_ 2015-07-01 17:17:14 |
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指名伽羅番号 → 参
「住む世界は俺も君も皆同じ。ただ環境が違うだけだと俺は思ったんだけど。」
「あの時俺は君の姿に見惚れた。愛して欲しい。その綺麗な手で。」
[ First ]
名前 : 中尾 廉
綴り : なかお れん
種族 : 人間
年齢 : 20歳
[ 容姿 ]
身長 178
髪型 自毛はダークブラウンだったが、1度明るめの茶髪に染め、そのまま染め直しはせずに放置気味だったので今は少し色落ちしして毛先数センチだけ明るめの茶髪になり、数センチ上からは自毛のダークブラウン。長さは長いのも短いのも嫌いな為、短くも長くもない。軽くワックスで遊ばせている。
顔付き パッと見優しそうな印象を与える様な顔付き。堀は深く無く目つきは少しアーモンド型で目の色は地毛の髪と同じ暗い茶色。鼻筋はスッとしており日本人にしては高め。唇も分厚くなく薄い。
体付き 着痩せしてしまうのでヒョロヒョロに見えがちだがそんな事はなく、ちゃんと筋肉も付いている。ガッチリタイプでは無く少し細いぐらいの細マッチョ。
服装 家でいるときはほとんどがジャージ姿。外出する時は流石にジャージではなくしっかりとした服装を着る。その時の服装はその日の気分で決まるが、黒ジャケット白ズボンなど黒白系統の物をよく着る。靴にはこだわりは無く普通に売っているようなスニーカーを履いたりする。
[ 性格 ]
あまり迷惑をかけないと自分の中で決めている為何かあっても他人には言わず自分で解決してしまおうとする事がある為、ふとした時に一気に相手に悩みをぶつける事も。あまりガツガツ行くようなタイプでは無く、自分の気持ちより相手の気持ちが優先しやすい。突き放されると自分から離れて行くくせに数日経つと自分から戻ってくる。
[ last ]
高1のころに両親を亡くし、祖母祖父に引き取られ暮らしていたが高校卒業後両親と同じく他界してしまい今は近くのマンションで一人暮らし。安定した仕事が欲しく探している為今はマンションから数時間の距離にある飲食店でのアルバイト。
[ xxx ]
シリアス多めのストーリでイチャツキは少し少なめでジワジワとお互いを好きになっていく様な感じで、でも暮らしてきた環境が違うので……。な雰囲気でやりたいです。スタートは夜バイトの帰り道に通った所に殺した直後の相手と血を見つけた所から。
[ ロルテ ]
お疲れ様でした。(夜のバイトが終わり疲れた様子を見せずにニコッとした笑みをしながら挨拶をし終えると、店内にある時計を見ると午後9時。もう外も暗くなっている時間帯でもあり早く着替えを済ませると夜道を一人で歩き。いつも通る道に何か持って立っている人影を見つけると少し近くへ行くと倒れている人が目に付くと近くの街灯のおかげか赤く染まるモノが分かり、暫くソレを見詰めた後その行為をした相手へと視線を移しては「貴方の傍にいさせてください。」とどうしてそう思ったのか理由を言う事はせず相手の顔を少し覗くように見ながら、無理だろうと思いながら伝え)
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