主 2015-06-30 01:35:16 |
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速水先輩
くははっ、髪の毛絡むッスよー…って俺、犬!?(先程撫で受けたのは優しい物だったがいきなり勢いが変われば相手同様にケラケラと楽しんでいるかの様に笑えば自身の癖っ毛気にする様な言葉を溢し、相手の行為に楽しさを見つけてしまった故か言葉に気付いたのは暫く経ってからで。漸く気付けば目を僅か見開き驚きの声上げて、己の言葉に対し真面目に答えてくれる相手に「そッスよね…はぁー、俺ももうちょいちゃんとしねーとな…。」落ち込んだ様にその場にしゃがみ込み頭を下げては頭では理解出来ているのか、自嘲する様に呟いて。)
ヒロ先輩
へへっ、じゃあ俺が先輩の初めての男ッスね!あ、どうぞどうぞ。(相手は照れ屋なのだろうか視線を逸らされては一瞬キョトンと目を丸くしつつも内心では心根の優しく可愛らしい一面を垣間見せた先輩に胸を踊らせ、相手の言葉に対し相変わらずの緩い笑みを浮かべたままだが周りの人間が聞けば誤解しそうな爆弾発言をさらりと言ってのけ。律儀にもいただきますと述べる相手に両手を前に微かに突き出す仕草をしながら促して、己の申し出に嫌な顔一つせず受け入れ了承してくれた相手に目を輝かせては「やったーっ!!じゃあ先輩、今日!今日が良いべさ!!」嬉しさが膨れ勢いで相手に抱き付いてしまうも子供っぽい脳味噌は気にする余裕も無いのか、急なお願いをして。)
(/背後様もお優しい…今なら3リットル位涙が出そうです…←
わ、私にもですか…!?しかも鮭…一生家宝に致します!)
東雲君
な、内心だべ…悪い意味じゃ無いッスから…ね?えー、東雲君が言ったんッスよ?良いじゃないッスか、香坂ヘラヘラ病。味覚…音痴なんッスかね?んだ、やっぱり方言は温けぇべ…。(己が溢してしまった一言に後で気付いてしまうも既に携帯にて検索中の相手、慌てて手を相手の携帯画面に被せれば焦り含んだ苦笑い浮かべながら首傾けて自分自身をフォローして。己が述べた自分を例えた病気に対し否定する相手に何処か不満気に指摘しつつも我ながら良いネーミングセンスだとばかりに胸を張って、相手からの指摘に自分がおかしいのだと思い始めてくれば不安気に問い掛けて。標準語も良いが共感出来るのは方言だとばかりに腕組みした姿勢で小さく何度も頷いて、染々と呟き。)
皆様
(/大変遅くなってしまい申し訳ありません!!)
東雲君
(/畏まりました!では色々と付け足せる物を付け足してPFトピに投下させて頂きますね)
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