玉響> 天狗下駄、名前も素敵なのね。 貴女の名もとても美しい響きね。 (美しい動作に日本の女神の奥ゆかしさのようなものを感じ上記を述べて) ウカ> あら、いいの?じゃあ1つ戴くわね。 ...んむ。これ凄く美味しいのね、初めての味だわ。 (1つ手にとってかじってみると食べたことの無い味わいが口に広がり、驚きに目を見開いて)