……なるほど……そこまで我の驚く顔が見たいのか…?(相手の言葉に少し眉をひそめて)……気に入った奴だからな。……我も嬉しいぞ(相手の頬を撫でつつ顔を見て)……別に声を抑えることはないだろう、我しか聞いてはおらぬ。(そっと相手の頭を撫でつつクク、と喉を鳴らし相手の耳元でそう言って)