……お前か。待っていたぞ。(背後振り向き口角上げて) ……まあ良い、いずれにせよ乾きを潤してもらうのは必然だからな(ニィっと口角上げ相手見つめ)そういうことだ。……嫌いではないと言うことは今血を吸われても構わぬと言うことだな?(話を聞いて目を細め首筋に触れて)それなら良かった。ああ、改めて宜しく頼むぞ。我もこのまま絡み続ける形で構わぬ。