少しだけな…お前の背後霊は怖くなさそうだな?(相手の言葉に想像しそう言って) んぅ…は…(薄く目を開き応えるように舌を絡め同じように吸い付いてみて) んっ、…う…負け、ぬ…(余裕が無くなってきつつ耐えようとして)クク、糖分摂取し過ぎて虫歯にならないように気をつけるのだぞ(呟きに揶揄い混じりにそう告げて)