クク…それは流石に少し怖いが死後も好かれるのは悪くないな(想像しては少し肩竦めつつ喉を鳴らして)ん…ふぅ、っ…(口内に入ってきた舌にゾクリとしつつ受け入れて) んんぅ…気の、せいだ…っ(指先を吸われる感覚に少し声を漏らしつつ顔逸らして)…ああ、我は少し甘めの方が好みだな(撫で受けつつそう答えて)