…悪いか?…うむ、我の時間は余るほどある。くれてやるぞ。一緒にいられるだけで…嬉しいからな(相手の言葉に少し嬉しげに目を細めつつそう告げて)それなら良かった。…ん…(唇が触れ合う感覚に目を閉じ、背中に手を回しながら何度も唇重ねて) 分かってお、る…っ(指先ピクリと少し震わせつつ頷いて)…ん…は…甘いな(撫で受けつつしばらく吸血し、口を離しつつそう呟いて)