ほう、そう言うことか……それが勇の魅力の一つだと我は思うがな。(話を聞いてジッと顔を見てそう言って)……ん、そうなのか…?(髪への口付けを受けつつ顔を上げて)……何故だ、我はお前の顔がみたいのだが(目隠しされつつ少しムッとして) ……遅くなってすまぬ。(少し申し訳無さそうにして、)