トぴ主 2015-06-21 00:29:24 |
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>宇佐見くん
ふは、だって今まで奇怪現象を追う側だったのに今となってはその張本人なんだよ?可笑しいじゃないか
((笑いすぎでヒーヒー言いながらも首を傾げる様子を見れば真似て首を傾け目元に薄ら浮かんだ涙を拭いながら上記述べて
(/大丈夫ですよー!)
>藤本センセー
オッサンとかいっちゃダーメ
((オッサンという単語に反応しては相手の唇の前で指でばってんを作りメッと言い、次に問われた事に首を横に振れば「ほとんど此処にいたけど、別の場所にも言ってたよ?」と言い
>黒谷くん
え、なになに。どした?
((此方を見詰めたまま何かを探る相手に何事かと焦りながら何を取り出すのかとドキドキして
>東雲
だって、事実じゃん?
(イタズラっぽく笑いながらそう言うと、東雲が、他にも行ったと聞いたのでそうなんだと、思い、同時に大抵はここにいるんだね。と、周りを見回して言った)
>藤本センセー
そーだけどもー!
((ぷくーっと頬膨らませ怒っているというアピールをしてみせるも直ぐ様笑顔に戻れば「そういえばね、この学校にいる幽霊って俺だけじゃないんだよ」と言って相手の背後をチラリと見て
>東雲
アハハ、そう怒んなって。……え、まだあんた以外にいんの?
(頬が膨れたのを見て、カラカラと笑った。けれど、自分だけではない、そう言われるとその人物が自分の後ろに目を向けたので同じくそちらの方に目をやってみた)
>宇佐見くん
よし、じゃあ今晩校門前集合な
で、そこから現場へは徒歩だ♪
(楽しみなのかワクワクしながら言って)
>藤本先生
えぇー……
じゃあいいっすよ、宇佐見くん辺り誘うんで…
(少しガッカリした感じでPCの方に戻って行って)
>東雲さん
く、くらえ!
悪霊退散!!
(いつも入れているのか、クシャクシャの見るからに効果の無い御札を突き付けて)
>藤本センセー
もー…まぁ、幽霊がたった一人なわけないじゃーん?
((笑う相手に溜め息吐き自分の視線の先を追うように見た相手に「もしかして俺にしか見えないかな?」と言いながらそこにいる何かへにこやかに手を振っていて
>黒谷くん
……なにそれ、絶対効かないべ…
((気合の入ったセリフと共に突き付けられた紙に一瞬驚きで肩を揺らすもなんの変化も起こらず、クスクス笑えば「そもそもボク悪霊じゃないよ?」と相手が持っている札をヒョイっと抜き取ってまじまじと見詰め
>東雲さん
そうか、浮遊霊…いや地縛霊の類だったか……
(一瞬冷静に考えるも相手を見て、[って、出たーーーーーーー!!]とPCが置いてある机の下に隠れて)
(/もっとメンバーがほすぃ〜)
>黒谷くん
いやいや、その反応するの遅くね!?
((思わずツッコミを入れてしまえば苦笑しながら机の下にこもってしまった相手の傍に行き「怖くないよー、出ておいでー」と手招きして
(/新しいメンバー来るといいですね…!)
>東雲さん
やばい、あれ絶対向こうの世界に連れてかれる奴だ!!
(手招きする相手を尚更怪しんで出てこず)
(/部員が少なすぎるw)
>黒谷
はいよ。そんじゃ頑張ってねー
(相手が気を落としたにも関わらず、まるで他人事の様だ。ソファーから立ち上がると「あたしこれで帰るから、部活は一応終了。残っててもいいからね」と、机に鍵を置き、出て行った。教師にしては随分自由だ。大丈夫なのか)
>東雲
……ぜんっぜん、見えないけど
(一方の幽霊が何かに手を振っているが、織子にはさっぱりだ。ジッと目を凝らしても、そこには至って変わらない風景のみである)
>黒谷くん
連れて行ける様な能力があったらやってみたかったよねぇ!
((怪しむ相手が面白くなってきてしまい にこやかに若干爆弾発言をしつつ、このままじゃどうしようもないため無理矢理にでも引っ張りだそうと考え付き相手の腕に触れてみて
(/なにがいけないんでしょうかね?w
こんなに素敵なトピなのに!)
>藤本センセー
…あ、センセーも幽霊になれば見えるんじゃね?
((一向に見えないという相手に首を傾げるも暫くして思い付いたと言う様にぽんっと手を打てば上記述べれば「めっちゃ名案な気がする!!」とはしゃいで
>東雲
いやいや、あたしまだ死ぬ気ないし。幽霊はいてもいいけど、なりたくないから
(自身が霊体になるだなんて、織子は望んでもいない。オカルトが好きな癖に、だ。確かに、霊が全て見える様にするならそれも1つの手だろう。ここでふと、思った。何故東雲が急に見えたのか。「…何がきっかけで、あんたが見えるんだろうね」)
>藤本センセー
えー、残念。友達が増えるかと思ったんだけどなー
((拒否されれば項垂れて上記言った後「友達欲しかったなー」と呟き、何で自分が見える様になったか、と言う相手を眠た気な目で見詰めれば「世の中何が起こるか分からないからねぇ」へらりと笑って
>東雲
何気なく恐ろしい事を言うね…
(友達が増える。つまり幽霊になると解釈しては、ふぅ、と、息を吐いた。へらりと呑気に笑いながら、眠そうな感じの目で言われた事に「確かにそーだね」と、言った。それから、座っているソファーからスッと立ち上がった)
>藤本センセー
? センセーどこ行くの?
((なにやら壁をするりと抜けて行ったり来たりを繰り返していて相手が立ち上がったのに気付けば壁から顔だけを此方に覗かせて生首の状態で問い掛けて
>東雲
どこって…もうこんな時間だから帰るんだよ
(チラリと、時計を見ると既に時間が回っていた。外も暗くなっきた。因みに、壁から顔のみを出している東雲については心の中で何この状態と、思っていた)
>藤本センセー
え、帰っちゃうの!
((時計で時間を確認した後外を見れば確かに暗くなっていて残念がるも相手に近付き肩に手を置けばさながら取り憑くような形になりながら「ボクもセンセーの家に帰るー」と言って
>東雲
うん、もうあたしは帰る
(そう言って、部室の扉に手をかけようとしたが後ろに違和感があり、振り向いてみると東雲がいかにも憑りついてる様な風になっている。しかも自分の家に帰るだのなんだの言ってる訳で、しつこいと言わんばかりに顔をゆがめた)
>東雲さん
確かに…おかしな話ですね。
(相手の言葉に頷きつつそう言うとヒーヒー言って涙を拭う相手を見てくすりと笑い)
>部長
わかりました。…カメラとか忘れた、なんてことないようにしてくださいよ?
(さらさらと待ち合わせのことをノートに書き、相手に念を押すように言って)
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