トぴ主 2015-06-21 00:29:24 |
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>東雲さん
えっ…!?そんな、こんな近くにいただなんて…。
(ずっといたという相手に驚き、ふとノートを捲っていくと、「東雲さんって、よく独り言したりしてます?」と言い首を傾げ)
>藤本先生
まぁ、そういうことになりますよね…。部長が騒ぐだろうなぁ…。
(自身に言い聞かせるようにも言い、心霊現象好きな部長を思い浮かべてぼんやりと呟き)
>宇佐見
あー…確かにそうだね。なんたってあいつだし
(ふわりと浮かんでいる少年の幽霊を見つめながら、どんな風になるかと想像した。さも、大変驚くか喜ぶか、或いはその両方だろう)
>宇佐見くん
独り言…?それならよくしてるけど?
((急に問われた内容に目をパチクリさせそれが何か?と言いたげに首を傾げる相手を見詰めては自分もノートを見ようと彼の横へ行き肩越しに覗き込んで
>藤本センセー
わぁ、何だか先生みたいだね
((相手の言葉に驚いた様な表情をした後 ふ、と微笑みながらからかう様上記述べれば「よろしくセンセー」と手をひらひらと振って
>東雲
実際、教師だしね。…うん、こちらこそよろしく
(こちらも僅かに微笑み、手をヒラリと振った。ふと、思うと東雲に幽霊になりいくつ経ったのか良ければ教えてほしい、そう、尋ねた。着ている制服が今と違うからだ)
>藤本先生
自分!!それ行きたいっす!!(目を輝かせまではいかないが、話を聞いた途端にそう述べて)
>東雲さん
勿論見たこ、と………(目の前に現れた霊体を見るとフリーズして)
>宇佐見
えぇ、何その小学校みたいな噂〜
それパスね〜
(と、流石にないと思ったものは切り捨て)
>黒谷
行きたいんなら行ってきな。止めないし、でも程々にね
(いきなり、威勢良く、大きな声で言われたため驚いたが、すぐに平常に戻り少々気だるげにそう言った)
>東雲さん
僕、最近七不思議にはまってて、それで……これ、東雲さんですかね?
(そういうとノートを覗いてきたわかるようノートの一部を指差し、そこには[四番目:青年の独り言:概要:昼夜問わずにときおりきこえる声。声音的に青年だと推測されている。実際に聞いたという声はすくないが、オカ研部室の近くで聞こえるという発信源がわからない噂もあり。言っていることは様々らしいが、すべて意味が通じるとのこと。]とかいてあり)
>藤本先生
ですよね…。
(先生も同じように思っていると知れば苦笑しつつ言い)
>部長
そうですか…。いるのに……。
(相手の言葉に少し残念そうにいうとまたパラパラとノートを捲っていくが、あまりいいのが見つからずにうーん、と唸り)
>宇佐見くん
ほうほう、これは…
((指を差された先に目をやり一通り読んでみれば数回頷いた後「こりゃ完全にボクだ」と告げては まさか七不思議になるとは、と一人で腹を抱えて爆笑しだし
>藤本センセー
いくつ、か…えー、もう40年は経ってるんじゃない?
((尋ねられれば顎に手を添え んー、と唸って胡座をかき目を瞑りその状態のままくるくると回りながら暫く考えた後に急停止しては何となくの感覚で答えて
>黒谷くん
ふふー、じゃーん!モノホンでーす!
((固まる相手に嬉しそうにニンマリ笑い腕をパッと広げては楽し気に告げ 相手がどう反応するかを期待して待ってみて
>宇佐見
……どうすっかな…。うん?
(これからどうしようかと悩んでいると、またもや着信音だ。だが、今度はメールの様である。文に目を通すと、溜め息をついて急用出来たから帰るね。後は好きにしな、と、言い残し部室から急いで出て行った)
>藤本先生
えぇ、一緒に行ってくれないんすか!?
うぅん、どうしようか……
(いつ頃現場に行こうか悩んで[今晩辺りにでも]と呟き)
>宇佐見くん
じゃあさ、宇佐見くん一緒に行くかい?
人身事故現場の心霊現象!!
(と、誘ってみて)
>東雲
40年かー…。本当に生きてたらオッサンじゃーん
(何をくるくる回ってるかと思ったが、年齢を聞くと、この容姿からそんな風に思ってしまい口に出した。「ずーっとここに、この部室にだけいたとか、ないよね?」)
>藤本先生
あ、はい。わかりました。
(そういうと部屋から出ていく相手に会釈をし)
>部長
人身事故ですか…。まあいいですよ。
(少し考えるようにしたあとそういい、「たまには外で情報を集めるのも大事ですよね。」と呟き)
>黒谷
え~…だって、興味ないんだしさ…
(一緒に、と、言われその発言に顔を歪ませた。自分が興味のないものは織子はとにかく拒否をしてきた。今回もそうだ。生徒の、ましてや、自分の部員の霊に関するお願いにも関わらず嫌そうな顔だ)
>東雲さん
やっぱり…。七不思議のなかだと、一番体験した人が多いらしいです。
(相手の言葉を聞くと上記をいってまたノートを捲りつつ、「そんなに面白いですか…?」と首を傾げ)
(/すいません、見落としてました)
>宇佐見くん
ふは、だって今まで奇怪現象を追う側だったのに今となってはその張本人なんだよ?可笑しいじゃないか
((笑いすぎでヒーヒー言いながらも首を傾げる様子を見れば真似て首を傾け目元に薄ら浮かんだ涙を拭いながら上記述べて
(/大丈夫ですよー!)
>藤本センセー
オッサンとかいっちゃダーメ
((オッサンという単語に反応しては相手の唇の前で指でばってんを作りメッと言い、次に問われた事に首を横に振れば「ほとんど此処にいたけど、別の場所にも言ってたよ?」と言い
>黒谷くん
え、なになに。どした?
((此方を見詰めたまま何かを探る相手に何事かと焦りながら何を取り出すのかとドキドキして
>東雲
だって、事実じゃん?
(イタズラっぽく笑いながらそう言うと、東雲が、他にも行ったと聞いたのでそうなんだと、思い、同時に大抵はここにいるんだね。と、周りを見回して言った)
>藤本センセー
そーだけどもー!
((ぷくーっと頬膨らませ怒っているというアピールをしてみせるも直ぐ様笑顔に戻れば「そういえばね、この学校にいる幽霊って俺だけじゃないんだよ」と言って相手の背後をチラリと見て
>東雲
アハハ、そう怒んなって。……え、まだあんた以外にいんの?
(頬が膨れたのを見て、カラカラと笑った。けれど、自分だけではない、そう言われるとその人物が自分の後ろに目を向けたので同じくそちらの方に目をやってみた)
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