トぴ主 2015-06-21 00:29:24 |
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(幽霊での参加許可有り難うございました…!
prと共に一応絡み文を置いておきます!prに不備がありましたら遠慮なく御指摘ください。
絡みにきていただけると嬉しいです!)
【名前】東雲 要 シノノメ カナメ
【年齢/性別/学年】17/男/三年(無くなった当時の姿のまま)
【立ち位置】住み着いている幽霊
【オカルトタイプ】心霊/霊界
【容姿】短く金に近い明るい茶髪。この学校の旧制服のズボンに長袖のシャツを着ている。幽霊なので服装は変わらない。
【概要】能天気でフレンドリーだがとても怠惰が酷く気怠げ。常に浮遊していて、物に触れたり、まれに人に触れる事が出来る。オカ研の初代部長。
UMAねぇ…幽霊はどこに部類されんだ…?((誰もいない部室で寝転がった状態でぷかぷかと上下に揺れつつ 浮遊しながら適当に置かれてあったUMAについての本を手に取って目を通せば一人呟いて
着信音が鳴り、すぐさま電話に出た。相手は昔ながらの知り合いからだ。もっぱら、その知り合いというのは心霊現象が起きるといわれている所にちょくちょく行く奴だが。「はいはい、今度は何?……あぁ、あの事件の?…や、あたしあんまピンとこないから止めとく。じゃ」短く終わらせ、切った。
>東雲さん
そうですね…分類といいますか、幽霊が一つのカテゴリーに……あれ?
(部室に入ろうとすれば相手の声が聞こえ、現在の部長と勘違いをして声をかけつつ入り、中を確認すれば誰もいなくて首をかしげ)
(/すいません。東雲さんは誰にでも見えるんですか?)
>藤本先生
こんにちは。…スマホ、ですか………。
(ずっとスマホを操作している相手を一瞥すれば自分は再びノートを手にし)
>宇佐見くん
なるほど幽霊がカテ…って、え?ボクの声聞こえんの?
((自身の独り言に返答が来ればうんうんと頷くもハッとして部室へ入って来た相手を振り返れば もしかして見えてもいるのか?と近付いて目の前で手をぶんぶんと振ってみて
(/あぁ設定不足で大変申し訳ないです…!!では今まで見えてなかったのに急に皆見えるようになってしまったという設定でお願いできますでしょうか?)
(/わかりました)
>東雲さん
えっ!?ふ、不審………初代、部長……?
(突然現れた相手に驚き、見慣れない姿だったがために不審者と言いそうになるも、ハッと気づけば部室に飾られていた歴代オカ研部長の写真に似たような姿があったのを思いだして呟き)
>黒谷
どーしたのよ。くろた…え、誰
(後ろの方で声がしたので、そちらを向いてみると1人の少年がいる。しかも浮いている。その事に気付き一瞬ぽかんとした)
>宇在見
どーしたのよ。うさ…え、誰
(後ろから声が聞こえたため振り向くと、1人の少年がいる。しかも浮いている。その事に気付き一瞬ぽかんとした)
申し訳ありません。間違えたので訂正しました
>藤本先生
あぁーー、目が疲れてきたー……
(映像を見ていると急に席を立ち上がり上記を述べる、後ろを見ると先生が居るのに今頃気が付き[うおぉ!?先生いつ入ってきたんすか!]と少々驚き)
>宇佐見くん
お、丁度いい所に!
都市伝説じゃなくて、心霊現象系の情報って無い?
(と、毎度お馴染みのように聞いてみて)
>東雲さん
いやぁ、やっぱり幽霊は心霊現象系統でしょ〜
(と声がした方を見ずに言って)
>黒谷
ん?今さっきだけど?
(いきなり大声が上がったが、そんな事は気にせず、あっけらかんと答えた。「そーいやさっき知り合いから電話きたんだけど2、3ヶ月前に事件あったの知ってる?ほら、踏切に男が飛び込んやつ」とも言った)
>藤本先生
はい、微かですけど覚えてます…
確か自殺願望も無いのに死んだとか……?
(自らの曖昧な記憶力を頼りに思い出そうと頑張って[あのニュース、少し変だとは思いましたが気には止めませんでしたね〜]と続けるように言い)
>黒谷
なんかねぇ、知り合い曰わくそこにその死んだ奴が出るーって、言ってたから今度見に行くみたいでさ。あたしは興味ないけど
(黒谷が言った事に頷きながら答えた。ネットでも情報は分かるが、その知り合いという者が何かとオカルトの話を持ちかけてくるのだ。織子が興味のないものはばっさりと断られるが)
>宇佐見くん
わぁ、見えてる上にまさか顔まで覚えてくれてるとは…!
((しっかりとその目で此方の姿を認識してくれたのを確認すれば嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら「そうそう、ボクがオカ研初代部長だぜー?」と嬉々として
>藤本さん
ん、ありゃ…?センセーまで見える様になったのか?
((此方を見詰めたまま固まったのを見ればふよふよとただよいながら相手の傍に寄り ソファーの背もたれに腰を掛けては「はじめまして、東雲でーす」ここの幽霊やってまーすと自己紹介をして
>黒谷くん
やっぱそっちか〜、霊界とかめっちゃ気になる〜
((普通に話し掛けて来た相手に一度キョトンとした後 そういえば彼は心霊現象が好きだったかと考えればにやにやと笑みを浮かべながら「ね、現ぶちょーサン。本物の幽霊って見た事ある?」と顔を覗き込んで
>東雲
え?あぁ、よろしくー
(相手は幽霊。その事に間違いはないのに普通に挨拶をした。けれどやはり物珍しさからかじろじろと体を見てスゲー、と、呟き手を出すと、「あんたさ、物体に触れるのって出来る?」と、訊いた)
>藤本さん
まぁ物に触るくらいならお茶の子さいさいさ
((よろしく、と言われれば軽く笑んで返し 問いに対しては上記を述べながら机の上にある鉛筆を持ちペン回しをしてみせ。その後「でも…」と呟きながらそれを置いては相手の出された手に触れようとするもスルリとすり抜けてしまい 苦笑しながら「人に触れるのには特訓が必要だ」と言って
>東雲
へぇ、特訓なんてものが必要なんだ
(物に対して触れた事に出来る幽霊っているんだなと、思った。そして、自分の手をするりと通り抜けた事については案外何も感じないなと、なった。「そういえば、あんた名前は?」)
>藤本さん
特訓無しでも出来ちゃう子とかもいるみたいだけどねー
((凄い子は取り憑けるんだから、と自分の無力さに一人で拗ねて頬を膨らませながら相手の手を掴もうと何度も試し。名前をきかれれば首を傾げながら「うん?東雲要だけど?」と
>藤本先生
お、恐らく、初代部長かと…。
(少しぎこちなく動きながら壁の写真がかかっている方を指差して言い)
>部長
心霊…あぁ、そういえばこの学校には幽霊が住み着いているらしいですよ。
(ぺらぺらとノートを捲って情報をさがしつつふと思い出したように言い)
>東雲さん
ぼ、僕は宇佐見です…。
(少しビビりながらも言い、相手が満面の笑みを向けてくるとこちらも自然な状態にもどり)
>宇佐見くん
うん、知ってるとも。何せ君達は知らなかっただろうけど、ボクはずっと此処にいたんだからね!
((怯えのなくなった相手に満足気な表情すれば空中に寝そべってぷかぷかと漂いながら告げて
>東雲
…まぁ、別に今はまだいいんじゃないの?ゆっくりやんな
(東雲が何度も手を掴もうとしている時にぽつりと、そう言い、後から「あたしは藤本織子。一応だけど、よろしく」と、言った)
>宇佐見
なんで初代がいるのさ。あれか?幽霊のお出ましか?
(指を差された場所を見て、もう一度、目線を戻した)
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