生きていた仲間(戦闘、恋愛、シリアス、初心者不可

ALL》
【シュゥゥゥゥ…】・・・ん？何だここ？
あれ？ライフストリーム。何か若返ってるし…俺って確かゲート封じて昇天したよな…何か前より街が発展してるしどうなってんだ？
(ライフストリームのエネルギーが光だして外に溢れ出すと一箇所に集まり段々と人の形になりゆっくりと姿を現し死んだはずの自分を蘇らせ目覚めると生前の記憶にある機械があり生前よりも街が発展していて今だに状況が把握出来てない様子で考え『とりあえず会社に行ってみるか…』とかつて勤めていたゼルネアス コーポレーションに向かい歩み始めて


(よろしくお願いします！

「良い子は寝てな、こっからは大人の時間だ」

「腹の足しにもなりゃしねぇ」

【名前】Eater（イーター）『喰らい尽くす者』
【性別」男
【年齢】不明
【所属】ノーバディ

【容姿】
209cmの長身を持つ男性の姿に見えるノーバディ、体躯は細め。
頭髪は背中の中ほどまである黒髪で項の当たりで一つにまとめている。
黒いキャップを目深に被っているため目元は影に隠れており窺い知ることは出来ない。
時たま帽子の影から見える瞳は金色の輝きを持っている。
未知の言語がプリントされた白いTシャツを着ており、指ぬきブローブを嵌めている。
黒いカーゴパンツを着用し、ハイカットのスニーカータイプの安全靴を着用。
ヘッドホンを着用し、首からはリングを通した鎖を下げている。
フード付きの黒いジャケットを腰に巻く、もしくは着用している。


【性格】
食欲に忠実で皮肉屋の事なかれ主義。非常に卓越した戦略眼を持つ指揮官型の人物。
考え事をする際や集中する際にキャップの鍔を抑える癖がある。
どうやら愛煙からしく煙草を加えていることが多い。

【武器】大型二丁拳銃
通常のものよりかなり大型の拳銃を煎丁装備している。
装弾数は一丁につき21＋1発、威力は暑さ10cmの鉄板を容易に貫通するほど。
大型であることから一般の拳銃より取り回しに賭けるという欠点がある。
重量も大きいため鈍器としても有用。

【能力】悪食
口を大きく開け、閉じることで発動する能力。
視野内であり、自身から半径3０ｍ以内にある物体を周囲の空間ごと消滅させ、消滅させた物質のもつエネルギーを吸収し、自らの力に変換することが出来る。
効果範囲は視野内全般、一回の発動で消滅させられるのは直系2m以下の球形の範囲。
口を開けた時点で消滅させる差表が固定されるため、口を閉じるまでに別の場所に移動すれば回避することが出来る。
エネルギーはある程度蓄積すると強力なビーム砲のようにして発射することが出来る。
発射した分のエネルギーは消費され、再び能力を発動させて蓄積させる必要がある。
また、エネルギーを蓄積し過ぎると「満腹」状態となり、一定時間能力が使用できなくなる他、それに伴う眠気により自身の使役する化け物の統率力が低下し、本体の身体能力は最大値であるものの戦闘能力も低下する。
これを解消するためにはビーム砲を発射するか激しいエネルギーの消費を伴う運動をする必要がある。
つまり永続的なエネルギーの蓄積は不可能であり、定期的にエネルギーを放出する必要がある。


【備考】
武装した兵士、または兵器のような形状をした化け物を使役するノーバディの1人。
兵士型の化け物の一体一体は大した脅威ではないが、集団戦となると優れた統率と連携ですさまじい戦力を発揮する。
罠を設置する化け物やスナイパータイプの化け物、化け物の治療や補給を行う化け物も確認されており全体的に集団で戦略的に行動することに長けているとみられる。
本体は二丁拳銃と徒手格闘を駆使した戦闘スタイルを取り、周囲にあるものを能力により吸収することで体力を回復し身体能力を向上させるなど戦闘継続能力が高い


((効果範囲の低下と戦闘能力の限界値の設定を行いました、検討お願いします

「…あのさ、子供扱いしないでよね」

「痛いのが嫌なら許してあげるよ。はいカウントいーち、にーい…」

名前　kate-ｹｲﾄ-【闇を司る者】
性別　♀
年齢　???　
所属　ノーバディ
容姿　身長は148cmと小柄で小学生程の子供に見られがち、しかしその事は以外と気にしている様で子供扱いされるとキレる。腰辺りまで伸びている艶のある黒い髪を赤いリボンでツインテールにしている。黒パーカーを着ており前は半分ざけ閉めていて、下には白のカッターシャツを着ている。スカートは短く、色は黒。黒いニーハイに白黒のスニーカー、と全身黒い。いつも黒いイヤホンをつけておりフードを被っている。瞳は猫の様に金色で鋭い。目が悪くいつも何処か遠くを見ている。
性格　極度な面毒くさがり、しかし楽しい事は好きで無表情のまま可笑しな発言をすることがしばしば。見た目だけではなく中身も真っ黒、毎回腹黒い事を考えている。
武器　影の拳銃
能力　拳銃を最大50まで出現させ操る事が出来る。小さい体からか身体能力は高く接近戦にも向いている。しかし視力が低く狙いが上手く定まらないためいつもは数だけに頼り適当に撃っているだけ。能力をつかうときのみ完璧に視力がおちる。
備考　元は闇にひそんでいた黒猫の影。そのため明るい場所にはあまり出たがらず暗い場所にいる。


(/keepをお願いしていたものです、詰め込み過ぎてしまったので不備ありましたらなんなりと！

イーター様、ケイト様》
お二方のPF受理させて頂きます！それではご参加お願いします！戦闘の際は皆様平等で勝敗は譲り合いで！
今後ともよろしくお願いします‼︎

>主様
(/ありがとうございます、絡み文を置いた方がよろしいでしょうか？それとも出してある絡み文に絡めば宜しいのでしょうか？

ケイト様》
絡み文を置いて頂けたら全員が絡みやすいので置いて頂いてもよろしいでしょうか？

また、絡み文に絡んで頂いてもこちらとしては幸いです！

>リア
…おっと、ごめんね
(日差しの強い時間帯にも関わらず頼まれ事を片付けておりフラフラと歩いていればふと相手にぶつかって上記を述べ、人型であるために町を歩いても怪しく思われない自分の体を便利だと思いつつもその場からすぐに離れ様として)

(/了解しました、でしたら皆様の絡み文に絡む様にしようと思います！あまりロルは上手くありませんが宜しくお願いしますね

ケイト》
いいって事よ……待て、何でノーバディがいるんだ？
どうやって入ってきた。
(謝る相手に手を振り大丈夫と答え相手が離れようとすると以前戦っていた敵と同じ様な気配を感じて相手を呼び止めて上記を尋ねると手を前にかざすと光と共にキーブレードが現れて肩に担ぐと『色々わけわからんが…やる事は変わってねぇんだな』と述べると

>>all
……あれ？
(生まれてきたときからこの世界にいたわけではないので当然街の構造などは分かっていないわけで。あたりをきょろきょろしながら目的地を探すが見当たらず、首をかしげる。『スターダスト』に向かおうとしていたのだが近道をしようといつもと違う道に入ってしまったのが原因のようで。まわりには人がおらず自分一人という状況で不安が募っていくばかり。だが立ち止まるわけにもいかないので「とりあえず歩いていればいいか」と複雑な路地の奥にさらに入り。気がつけば行き止まりまで来てしまったようで深いため息をつき)　

(/全体への絡み文を投下しておきます。
よければ絡んでください。)

>>リア
今日もあそこに行くか。
(憧れの『スターダスト』に入った彼女は英雄が吸い込まれたという『ライフストリーム』を見に行くのが日課になっており。今日もいつもどおり目的地に向かって歩みを進めるが、ちょうど『ライフストリーム』がある場所からから歩いてくる人物を見つけ。あまりあそこに近寄る人はいないので珍しいと思いじっと見ていると何故か知っている人物で。まさかと思い振り向くと、通りすぎた相手の背中に「リア、さん……？」戸惑いながらも疑問形で呼び掛け)

(/勝手ながら絡ませてもらいます！
これからよろしくお願いします。)

シノア》
ん⁇誰か呼んだ？…ん？
(どこからか自分の名を呼ぶ声が聞こえて辺りをキョロキョロと見回しと女性をが立っているのを確認すると急に二本のキーブレードを出して一気に走り始めて相手の後ろにいた怪物を攻撃して消し去ると『この体結構動き易いな…あ、怪我ない？』の何事もなかったかのように尋ねて

>リア
…こんにちは、どうしてって聞かれるとまぁ当たり前だから？…これって気付かれたら駄目だっけ、まぁいいや
((ボーッと相手の話を聞けば全く警戒心等を見せずに棒読みで上記を述べて無表情で相手を見、変わっていないと言われれば一つ欠伸を溢し「…変わってないんじゃない？間違えても僕はここに来たのは初めてだ。」簡単に侵入出来たよ、と呟けば日陰へと足をすすめ))


>シノア
本当ビックリした、まさか此処に人が来るなんて。しかも何だっけ、スターなんとか？の人だよね
((暗い場所が好きな為複雑な路地の行き止まり辺りに潜んでいたいたのだが此処まで辿り着いたのは相手がはじめてで淡々とそう呟き。行き止まりにしている大きな壁の上に座り足を組んでおり、其処は相手からは見つけにくい場所で))

(/絡ませて頂きました、宜しくお願いします！)

ケイト》
なるほどゲートがまた開いたって事か…
(空をみるとゲートが見えてあの苦労は何だったとため息をつくと相手を見てかつての敵にはいなかったなと思い容姿からして子供だの述べると『それにしてもよく見れば子供じゃねぇかよ…なんだかなぁ』子供相手に少しやり辛そうに肩をすくめると

>>リア
あ、あの…
(自分で引き止めたもののどう言っていいかわからず言葉をつまらせ。とりあえず本当に『リア』なのか確認しようと口を開くが、その瞬間相手が鍵の形をした武器をとりだし。意味がわからず戸惑っているとこちらに向かって走りだしたため「え、あの、何を…」さらに困惑しただただ眺めるばかりで。斬られると思ったが何故か自分を通りすぎ、いつの間にか後ろにいたらしい怪物を一瞬で消し去ってしまう。優しく声をかけられ「あ、ありがとう、ございます…」自分でも分からないが体が震えてしまいながらも礼を言い)

>>kate
どうするべきか…
(行き止まりになっている壁に背を預け座り込み、困ったように呟き。上にいる相手には気づいていないようでこの場所から抜け出す方法を考える。何度もため息をついては悩みを繰り返しているといきなり立ち上がり「目…」と端からでは理解できないことを言い。集中するためなのかその場に立ったまま目を閉じ)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

シノア》
いいってことよ。それよりもこの辺でチーズバーガー食える店知らない？土地勘あんまなくなったからさぁ腹減った
(相手に俺を言われると軽く手を振って笑顔を見せるとお腹が空いたのかチーズバーガーを食べたいとのべて生前と街並みが変わっていて記憶が頼りにならず相手に近くにいい店がないか尋ねると

>リア
…痛いのと謝るの、どっちが良い？
((ふと相手から子供という嫌いな単語が聞こえればピクリと眉を動かし、瞬時に相手に近付けば言うが早いか撃つが早いか相手に拳銃をつきつけてそう呟き。相変わらずの無表情でフードの隙間から相手を睨む様に見れば「僕は子供じゃない」と一言告げ))

>シノア
…
((視力が悪く距離的に相手の表情や行動を読み取る事が出来ずにただ面白半分で相手を見ていればいきなり静止したであろう相手の行動に興味を持ち。暫くすれば相手がいるだろう辺りに一発拳銃を撃ってみて))
(/ あまりロルが上手くないので、そちらの読みやすいロルに憧れております←　それにキャラの性格がドストライクすぎて…)

（/ノーバディ男のKeepよろしいですか？）

ケイト》
子供って言われるとすぐ向きになる。ぼくは子供じゃない…か。立派な反抗期だな。それともコンプレックスか？
(相手に銃を突きつけられるとおっとと述べて両手をあげながら先程まで無表情だった相手に睨まれると態度の変わりようを楽しむように上記を述べて『まぁまぁ…若いってのは悪くないよ？俺も若返って大分動きやすくなったし』と述べて

No.30様》
かしこまりました！
PF楽しみにしております！

>リア
…ムキになってないし反抗期でもない、望んでこんな姿になったんじゃないし
((相手の態度に少しばかり苛つきを覚えるも銃を相手から離せばポケットに両手を入れて「僕を子供扱いしないでよ、おじさん」と嫌味っぽく告げれば一つ欠伸をして))

ケイト》
へぇ…やっぱノーバディはヘルヘイムの作り出した思念体…最初からその姿ってわけね。おじさん勉強になったよ
(相手が望んだ姿ではないと言うとその事からノーバディの生態を推測して述べると笑顔を見せて『それとおじさんあまり怒らないけど仕事熱心だから変な事すると容赦しないからね』と忠告して


(生意気な態度でごめんなさいヽ(´o｀；

>>リア
チーズバーガー……？
(さほど気にしていない様子の相手からそんな言葉が出てきたことに驚き目をぱちくりさせ。繰り返すように呟くが次の瞬間には吹き出し。「ぷっ、チーズバーガーって……ははっ、子供ですか！」普段大笑いすることなどないので腹を抱え苦しそうにしながらも、目尻にたまった涙を拭う。笑いながらも丁度いい機会だと思い「案内してあげるかわりに少しお話しません？」と提案してみて。初対面ということもあって断られるかと不安になりながら)

>>kate
久しぶりに使うのって疲れる。
(目を開き視点を真上にしながらそんなことを呟く。その目はいつもより色が濃く、瞳孔が開いているため猫のようにも見えて。神経を集中しながら辺りを見下ろすと丁度自分の真上あたりに人が座っているのが見え、反射的にそちらを向くが時すでに遅く。こちらに向かって何やら発射されたようで何かは確認できないが咄嗟に鎌を異次元から呼び出し。「くそっ…」小さく舌打ちしながら鎌を盾のように使うが思っていた以上に衝撃が重く、そのまま後ろに吹き飛ばされてしまい地面に叩きつけられ)

(/ま、まじですか！？
お褒めの言葉ありがとうございます！
そんなこと言われたことないので……嬉しさのあまり涙が((
そちらのロルも十分読みやすいですよ！

シノアをドストライクといってくださるなんて…！
私性格とかかいてるときに「…生意気だなこいつ」って自分でも思って…w
不安だったので嬉しいです！)

>リア
…元は人間じゃなかったのにね、と。これ以上は言えないから、大丈夫怒らせる気はないよ。
((相手の笑顔を見れば目をそらして上記を呟き。ふと思い付いたかの様に「そういえばおじさん、なんで生きてるの？」と聞けば近くにあった日陰に入りふ、と一つため息をついて))

(/いえいえ、生意気なのは此方です…主様のキャラはあんまり、というか優しいから大丈夫ですよ！←

「何事も秘密というものは魅力的に感じますでしょ？」

「もっと…もっと楽しませなさい」

【名前】lust・envy（ラスト・エンヴィー）『堕落させし者』
【性別」男
【年齢】外見年齢20代前半。実際年齢不明
【所属】ノーバディ

【容姿】
ノーバディのなかで最も人間に近く遠き存在。姿は艶やかな黒髪を長めに切っており,美貌はその名にふさわしい色気を放ち人形のように美しい。しかしそれを裏切るかのように,普段は服に隠れて見えないが体中に髪の色と同じ蛇の鱗が所々に生えている。服装は人間の言う所謂着流しというもので黒紫色を基調としたものを着崩してきている。その腰には外見に似合わない身長よりも少し短い日本刀のような長刀を日本挿している。首に和風なデザインの琥珀が埋め込まれたチョーカーをしている。日よけなのか趣味なのか赤い和傘をいつもさしている

【性格】
面白いことや秘密がとても好きで,名前に色欲と強欲があるように人を外見で惑わしたり自分には無いものを相手が持っていると強く欲しくなる癖がある。しかし,実際のところ強欲は認めるが色欲は認めたくは無いようで必要なとき以外はその能力は実行しない。というか、自分の外見を気に入っていない。かなりの酒豪で酒好き。しかし、ほろ酔いくらいにしかなれないため残念がっている。

【武器】大型二丁拳銃
通常のものよりかなり大型の拳銃を煎丁装備している。
装弾数は一丁につき21＋1発、威力は暑さ10cmの鉄板を容易に貫通するほど。
大型であることから一般の拳銃より取り回しに賭けるという欠点がある。
重量も大きいため鈍器としても有用。

【能力】幻惑
ターゲットに対して幻惑を見せ攻撃をする能力。しかし,使用限度と上限があるためあまり使えないのが傷。
発動キーはいつも持っている和傘を１回振るか,口で発動と言い腕を相手に向けて振ることで相手が一番怖いと思っているものか,自分自身と戦わせることが出来る。終了は相手がその幻惑を倒したとき。
集団でもかけることができ効果範囲は自分を中心に半径50M。この場合幻惑の強さが弱くなってしまう。幻惑と戦っているときは自分の姿が見えなくなり攻撃できなくなる。
この能力を使うときは自分の部下にも影響するため基本的一人で行動しなければ行けなくなる。

【備考】
化け物を使役するノーバディの1人。その化け物の中でも精鋭兵と言われる個人個人の能力が高いものを使役しており,能力ゆえ自分の考えで動く脅威的なものを数体使役している、
自分自身は,二本のリーチがとても長い長刀を駆使した剣術で戦い,幻惑と見事な連携をさせているため長年の戦いの経験者でも勝つことが非常に難しい。

（/Keepさせてもらっていた>>30のものです。不備がございましたらお申し付けくださいまし!！）

シノア》
チーズバーガーを馬鹿にしたら駄目だよぉ。
かつての英雄リアって言う人はチーズバーガー大好きだったらしいから
(好物をバカにさせると少しムゥとして否定し始めて生前の自分をまるで他人事のように言うと笑う相手に軽くデコピンをして案内する代わりに話をしないかと聞かれると『別にいいよ？と言っても数年時差＊＊してるから答えられるか曖昧だけどね』と述べて

>シノア
…あ、ごめんね。当てるつもりは無かったんだ
((ふと何かで弾を弾いた様な音がすれば気になった様でその場が地面とは差がありすぎる高さという事にも動じず飛び降りれば、見事に地面に着地して上記を述べ。相手に近付けば「なーんだ、やっぱりスターの人じゃん」と呟き))
(/ わわ、ありがとうございます！
いえいえシノアちゃん可愛いですよ、頑張ればツンデレちゃんにもなれそうd((　生意気と言えば此方もです、もう無愛想で申し訳ない…)

No.30様》
素敵なPFありがとうございます！
質問なのですが武器は拳銃とありますが備考に長刀ともあります。どちらかに絞って頂けますでしょうか？

>>40
（/すみません!書き損じです…。訂正させていただきます…）

【名前】lust・envy（ラスト・エンヴィー）『堕落させし者』
【性別」男
【年齢】外見年齢20代前半。実際年齢不明
【所属】ノーバディ

【容姿】
ノーバディのなかで最も人間に近く遠き存在。姿は艶やかな黒髪を長めに切っており,美貌はその名にふさわしい色気を放ち人形のように美しい。しかしそれを裏切るかのように,普段は服に隠れて見えないが体中に髪の色と同じ蛇の鱗が所々に生えている。服装は人間の言う所謂着流しというもので黒紫色を基調としたものを着崩してきている。その腰には外見に似合わない身長よりも少し短い日本刀のような長刀を日本挿している。首に和風なデザインの琥珀が埋め込まれたチョーカーをしている。日よけなのか趣味なのか赤い和傘をいつもさしている

【性格】
面白いことや秘密がとても好きで,名前に色欲と強欲があるように人を外見で惑わしたり自分には無いものを相手が持っていると強く欲しくなる癖がある。しかし,実際のところ強欲は認めるが色欲は認めたくは無いようで必要なとき以外はその能力は実行しない。というか、自分の外見を気に入っていない。かなりの酒豪で酒好き。しかし、ほろ酔いくらいにしかなれないため残念がっている。

【武器】長刀「艶美（えんび）」　長刀「氷菓」
人間の使う日本刀よりも更に刀身が長く,ノーバディのみが使用可能なほどの重量がある刀。切れ味は最高では軽く振っただけで一般人数名を両断できるほどだが,そんな使い方をすると武器の消耗が激しいためあまりしない。　

【能力】幻惑
ターゲットに対して幻惑を見せ攻撃をする能力。しかし,使用限度と上限があるためあまり使えないのが傷。
発動キーはいつも持っている和傘を１回振るか,口で発動と言い腕を相手に向けて振ることで相手が一番怖いと思っているものか,自分自身と戦わせることが出来る。終了は相手がその幻惑を倒したとき。
集団でもかけることができ効果範囲は自分を中心に半径50M。この場合幻惑の強さが弱くなってしまう。幻惑と戦っているときは自分の姿が見えなくなり攻撃できなくなる。
この能力を使うときは自分の部下にも影響するため基本的一人で行動しなければ行けなくなる。

【備考】
化け物を使役するノーバディの1人。その化け物の中でも精鋭兵と言われる個人個人の能力が高いものを使役しており,能力ゆえ自分の考えで動く脅威的なものを数体使役している、
自分自身は,二本のリーチがとても長い長刀を駆使した剣術で戦い,幻惑と見事な連携をさせているため長年の戦いの経験者でも勝つことが非常に難しい。

ラスト様》
訂正ありがとうございます！参加許可させて頂きます！
絡み文の提出お願いします

>>リア
おぉ！そうなんですか！
(額を押さえながらも英雄の名前が出た途端目を輝かせ身を乗り出し。しかし相手の喋り方に違和感を覚え、目の前にいる人物が『リア』ではないのかと疑問に思う。持っていた武器からそう考えたがどうやら人違いのようで。半分期待していたが半分は曖昧だったため、本人じゃなくても仕方ないと思い。提案を受け入れてもらい更に詳しいことが聞けると思ったが相手の言葉に一瞬固まり。数年の時差ということはやはりこの人で間違いないのでは、と脳内会議が開かれ。直接聞いたほうが早いか、と自己解決しとりあえず案内しようと「じゃ、行きましょうか」と言うと歩きはじめ)

>>kate
はっ、冗談だろう。
(何とか立ち上がろうとするが足を捻ったのか上手く力が入らず、結局は逃げることもできずに相手が飛び降りるのを見ているだけで。完全に当てる気で放たれた攻撃を見てそんな言葉を信じるやつはいないだろうと、顔を歪め苦笑しながら上記を言い。こちらに近づいてくる歩調にあわせて少し下がるが相手の言葉に無意識に反応してしまう。「貴様、どういう意味だ？」先程の攻撃を防いだからだろう。手が痺れていることに気づくがそんなことに構っている暇はなく。下からだが相手を見据えながら相手のがっかりしたような言葉の意味を説明するよう求め)

(/ツンデレですか……。
確かにこの性格ならなれないことも……挑戦してみますね！w
いえいえ！
私的にはシノアよりkateのほうが好きでして……w
どこか抜けている感じがドストライクですっ((ｸﾞｯ

((参加許可ありがとうございます、早速絡み文を出させていただきますね

＞All

（都市郊外、数多の兵士型、兵器型の化け物によって構築された【駐屯地】、先程からスターダストの攻撃を受けているようだが、優れた統率力と戦術によってその被害は微々たるもの。こちらの兵士はいくらでも生み出せるが相手は有限、結果は見えているようなものだ。幾度と無く手練が無数の兵士を切り開いて中央に突き進もうとしているが物量により前方へ進むこともかなわず、奥に入りすぎたことで退路を防がれ、全方位からの集中砲火を受けその人生に幕を下ろすことになった。その魂はは鹵獲されたライフストリームにより吸収され、即座に新たな兵士が創りだされる。


冗長冗長、そろそろ攻撃に移ろうかな


（軍用のジープの形状をした化け物の後部座席に座り、双眼鏡でその戦況を眺めているのはノーバディの１人、「Eater」と呼ばれる男。合図をするように指を鳴らすと待ってましたとばかりに控えていた装甲車型の化け物が前線へ走り出すのと同時に迫撃砲などの援護射撃が展開され、少しずつ、確実にスターダストの勢力を押し返していく。

>>All
えー？なにゆーとるんか全然わからんでっと！（幻惑にかかり何かしらを叫んでいるスターダスト勢力の兵達に対して無造作に切り倒していきながらおどけたようにそんなことを言い鼻歌を歌いながらかさをくるくる回して戦場を歩いていて。数10M先では精鋭兵と呼ばれる数体が屍の山をつくり乗り越えていっていて。それを視界の端に捉えながら面白そうにくすくすと笑ってそれを見た兵が美しさに立ち止まり餌食になるという悪循環が起きていて）

>シノア
どういうつもりでも？あ、でもわざとじゃないっていうのは本当。僕目が見えて無いんだよね
((だから君の顔さえこの距離じゃあまり見えない、と告げればポケットとから取り出した先程の拳銃を手にすれば遊んでいるのか投げたり取ったりして。相手を睨む様にフードの中から覗けば「スターなんとか、って僕達の…あ、企業秘密だった」と冗談混じりに告げれば無表情のまま自身の口元に人差し指を置いて秘密ね、と))

(/楽しみにしておりますっ←
いえいえいえいえ、もうkateは只の無愛想な奴ですよ。絡みにくいキャラ第一位ですよ←
でも何処か抜けてますかね？作っている時に自覚は無かったのですがそうであれば少し隙が作れますね←)

>>Eater
なんやなんやぁ？わっちになんか用かい？挑まんほうがええと思うけど…どうしてもっていうなら遊んであげるえ？
（くるくるくると傘を回しながら相手のいる今まさに激戦ともなっている拠点に近いところにいて。援軍という理由できたのだが,普段回さない気を回したせいか、足元にはスターダストの兵,前方は相手がコントロールしている兵達というわけのわからないような状況に陥っていて。さすがに兵達は攻撃しては来ないがその光景を疑わしくなった兵達に囲まれ,逃げるか倒すかなんて考えてそういってみて）

>Eater
いいないいな、なんで僕を誘ってくれなかったの？あれ、君誰だっけ。気配だけじゃ分かんない
((ふと大きな気体を見つけ飛び乗れば少し楽しそうな声色で告げて窓から覗きこめばこんにちはー、と呑気に告げてみて))
(/絡ませて頂きました、無愛想ではありますが宜しくお願いします！)


>last envy
煩い、君。耳痛いからあんまり叫ばないで
((聞こえてきた悲鳴や何者かの笑い声が聞こえ音を頼りに進んで行けば聞き覚えのある相手の声が聞こえて。片耳をふさぎ顔をしかめれば相手の近くにあった城壁の上、座り上記を告げてみて))
(/絡ませて頂きました、無愛想な娘ですがよろしくお願いします！

>>kate
んぁ？なんやおったんかいな。（城壁の上に座っている相手に今気づいたのか笑うのを止め,すまんすまんと口にしながら相手のほうを振り返って。煩いといわれてしまえば少々困ったように眉を下げて）せやかて…わっちの能力ではサイレントにはできんのや。堪忍してーな。（なんて言いながらも大分続いた悲鳴や怒声が少なくなってきたのを感じ辺りを見回して）
（/絡み有難うございます！こちらこそなんかようわからん方言使う子ですがよろしくお願いいたします！）

>last envy
うん、今来たよ。というか、視力が悪い人の前で大声だしたら駄目だよ。目が悪い分耳が敏感だから
((ふぅ、と１つため息をつけばその場に立ち上がり軽々と地面に着地すれば相手を見上げながら上記を述べて。近くに来たため相手がはっきりと見えたらしく「うわ、結構戦ってたんだね。血が凄い」と呟き相手の武器を取り上げてみて))
(/いえいえ、此方こそ宜しくお願いします！方言好きですよ、なんか独特で面白いですよね！)

>>kate
あい　わかった。善処してみるわ…そか？わっちはあんまそんな気してへんけど…（考えるそぶりを見せるとそんな回答をしてみせて。血が凄いという発言に対して全然気づいていなかったのか自分の格好を見るとせっかくの着流しの所々が血で染まっていて。ため息をつくと相手に取り上げられた自分の武器を見てそれも相当血まみれになっていたので今度からはセーブしようなんて考えるとふと相手のほうを一瞥し）そないなもん持ってると人間の言う…ギャップ？があって可愛らしいのぅ（なんて言ってみて）
（/ですよね！あの独特さが好きで使うてるんですけど中々出来なくて…。ようわからんのがあったらお申し付けを！）

>last envy
気にしてよ、見てるだけで気持ち悪いよ。…というか、ギャップって何？
((相手の真剣に考える素振りを見れば直してくれるのだろうか、と一瞬期待するが全く望んでいない回答をきき肩をおとして。相手の服についた血液は相手自身のものでは無いと気付き自分の奪った武器を相手が見れば首をかしげて。ギャップという単語を聞けば聞き返す様に上記を述べて「…あと、僕は可愛くない」と呟き目をそらして))
(/いえいえ、お上手ですよ！此方も自身が結構方言を使っているのですが違和感ありませんので！そういえば、私の所には「あとぜき」って方言がありますよ！←)

>>kate
なんやったかいなぁ…あぁ。違和感ゆうやつや。（聞き返され昔聞いた言葉だったため意味はあまり覚えておらず恐らくこういうものだったなんて思い伝えると,目をそらして呟かれた言葉に面白そうに口を歪ませ持っていた傘をくるくると回し）そないなことは無いえ？わっちとはまた違った愛らしさがあると思うんやけど（なんて褒めながら近くで襲い掛かろうとしてきた兵達に対して自然な動作で幻惑をかけていって）
（/違和感がないなんて…そんなことを言ってもらえて感激です!あとぜき…ですか。人気ゆるきゃらく○もんのいる県のものですよね・・?確か）

>last envy
違和感？違和感があれば何処か良いところがあるの？
((相手の告げる言葉を聞けば全く聞き覚えのない物だったためどんなものかと期待すればつまらなそうに上記を呟いて。ふと相手の告げた言葉に「…愛らしい、ね…というか、君は愛らしい部類にはいるんだね」と苦笑混じりな声で呟けば相手の動作をみてため息を１つ))

(/いえいえ！
あら、知ってましたか！それはそれは申し訳ないです。あってますよ、でもあのキャラ私嫌いです←)

>>kate
色々意味があるそうなんやけど,わっちは生憎知らぬのや…ん？わっちは愛らしくはないのかのぅkateはん？（苦笑交じりに聴こえてきた声にすぐさま振り向きおっさんやんとか言うたら許さんえ？なんていう雰囲気を出しながら目を細めて乙女のようなことを言い始めて。しかし性別が男で,着流し姿なので似合うのは似合うのだが相当な違和感があって）
（/聞き覚えがあるなぁなんて思っていってみたのがまさかあっているとは（え　珍しいですねぇ…あのキャラ嫌いな人あんましいなさそうなのに）

>last envy
…愛らしいというか。び、美人…？
((相手の視線から男らしい、とは言えずに珍しく口籠り上記を述べれば周りの兵士たちに一発ずつ弾を撃ち込んでいき「まぁ、別にいいんじゃない？なんなら今から僕が男として生きていても可笑しくないかもよ」と告げれば相手に武器を返して))
(/おぉ、記憶力凄いですね←　でも結構いますよ、私みたいな二次元野郎の仲間は苦手らしいです←)

>>kate
美人なんて嬉しいことkateはんは言ってくれるんやねぇ…他の野郎に訊くとお前は男だろうなんて無粋な返答が帰ってくるからとっても嬉しいわぁ（相手の返答から口ごもったのは気にせずクスクスと笑いながら手を合わせ微笑んで。しかし次の相手の言葉に驚いたように間髪いれずに）そんなんわっちが許さんわ!……kateはんにはkateはんのいいところがあるんやから簡単に性別転換なんて言わんの。（と　大声を出したかと思うと先ほど言われた言葉を思い出し小さくその後の言葉を呟き武器を受け取って）
（/そうなんですか…わっちの所は結構好きな人…というか殆どが好きな人で嫌いやなんていう人いなかったのでなんか新鮮ですな!）

>last envy
あぁ、それは酷いね…でもその気持ちは分からなくはないけどね
((相手の言葉に表情をしかめ上記を述べるが、後半部分は呟く形となり。いきなり相手が大声をだすとビクリと肩を揺らして「ちょ、だから大きな声禁止…大丈夫、全部冗談だからさ。ありがとね、なんか」顔をしかめるが珍しく苦笑いを溢しては深くフードを被り))
(/え、ビックリですね…産み出した県があんま好きじゃないですよ、ここw←)

>>kate
なんやぁ…冗談やったんかいな。わっち本気にしたで？（苦笑いを浮かべながら冗談といった相手に対してほっとしたような表情でそんなことを言って。気づくと辺りはもう殆ど敵もおらず自分の持っている精鋭兵と自分,相手しかたっておらず）んー…これからどないしまひょか？kateはん（と今度は自分が苦笑いをしながら相手にこれからの行動を訊いてみて）
（/てっきり殆ど全員がく○もん全面押しするかと思ってましたが…イメージと大分違ってました（笑　でも羨ましいですよ…うちの県有名なのが砂漠オンリーなんですもの…）

>last envy
そ、全然本気にしないで良いよ
((相手同様見渡せばほとんど人という人がおらず相手の問にさぁね、と適当に返せばその場に座り込んで「どこかいく？でも僕、もう疲れたよ」と呟いて))
(/いえいえそんなこと全く←県民はほぼ嫌ってるんじゃないでしょうか？
あ、もしかしてすごく都会ですよね←羨ましいですよ、いっぱい良いところありますよ！

>>kate
うーん…わっちとしてももうお湯に入りたいんやけど…侵攻するっていうのが今回の目的やからねぇ…（相手のもう疲れたなんて言葉を聴いて自分も帰りたいという意思を示すが本来の目的が侵攻だったためどうしようかと悩んで）
（/申し訳ないです…寝落ちしました…えぇ見事に…。都会じゃないですよー猪でますし（え　）

ALL》
【全員前に進め！これ以上攻め入られるな！最後まで振り絞れ！】【部隊長！怪物の様子がおかしいです‼︎】
(スターダスト軍と大量の怪物が戦いを繰り広げていて互角に見せるがジワジワと劣勢に追い込まれて部隊長が隊に最後まで戦えと言った途端一時的に怪物達の動きが止まると同時に辺りがざわつき始めて『【っ⁈な、何故あなたがここに…】よっ。部隊長とかお前も出世したな。全員退避だ、歩ける者は怪我人を運べまだ戦える者は怪我人達の援護に回れ…俺は寝起きの運動するわ』死んだはずの人間を見て驚く部隊長に対して前戦線に立って軽く挨拶をすると全員に退避を呼びかけて自分は武器を出して怪物達を一掃し始めて


(遅れてすみません‼︎流れてしまったのでレス蹴り失礼します！

募集あげ

>>リア
んぁ…？随分懐かしい気配やな…って,なんかめっさ”あれ”に似てるのが現れたのぅ（ただ一人能力の関係で別行動していたため遠くはなれたところで突然現れた今部下に当たるものたちを一掃している人物をみつめケラケラと面白そうに笑い舌なめずりをしながら獲物を見つけたような視線と声音でそう言って）

参加希望です。残っているキャラはありますか？