主 2015-06-20 19:25:24 |
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>リア
…おっと、ごめんね
(日差しの強い時間帯にも関わらず頼まれ事を片付けておりフラフラと歩いていればふと相手にぶつかって上記を述べ、人型であるために町を歩いても怪しく思われない自分の体を便利だと思いつつもその場からすぐに離れ様として)
(/了解しました、でしたら皆様の絡み文に絡む様にしようと思います!あまりロルは上手くありませんが宜しくお願いしますね
ケイト》
いいって事よ……待て、何でノーバディがいるんだ?
どうやって入ってきた。
(謝る相手に手を振り大丈夫と答え相手が離れようとすると以前戦っていた敵と同じ様な気配を感じて相手を呼び止めて上記を尋ねると手を前にかざすと光と共にキーブレードが現れて肩に担ぐと『色々わけわからんが…やる事は変わってねぇんだな』と述べると
>>all
……あれ?
(生まれてきたときからこの世界にいたわけではないので当然街の構造などは分かっていないわけで。あたりをきょろきょろしながら目的地を探すが見当たらず、首をかしげる。『スターダスト』に向かおうとしていたのだが近道をしようといつもと違う道に入ってしまったのが原因のようで。まわりには人がおらず自分一人という状況で不安が募っていくばかり。だが立ち止まるわけにもいかないので「とりあえず歩いていればいいか」と複雑な路地の奥にさらに入り。気がつけば行き止まりまで来てしまったようで深いため息をつき)
(/全体への絡み文を投下しておきます。
よければ絡んでください。)
>>リア
今日もあそこに行くか。
(憧れの『スターダスト』に入った彼女は英雄が吸い込まれたという『ライフストリーム』を見に行くのが日課になっており。今日もいつもどおり目的地に向かって歩みを進めるが、ちょうど『ライフストリーム』がある場所からから歩いてくる人物を見つけ。あまりあそこに近寄る人はいないので珍しいと思いじっと見ていると何故か知っている人物で。まさかと思い振り向くと、通りすぎた相手の背中に「リア、さん……?」戸惑いながらも疑問形で呼び掛け)
(/勝手ながら絡ませてもらいます!
これからよろしくお願いします。)
シノア》
ん⁇誰か呼んだ?…ん?
(どこからか自分の名を呼ぶ声が聞こえて辺りをキョロキョロと見回しと女性をが立っているのを確認すると急に二本のキーブレードを出して一気に走り始めて相手の後ろにいた怪物を攻撃して消し去ると『この体結構動き易いな…あ、怪我ない?』の何事もなかったかのように尋ねて
>リア
…こんにちは、どうしてって聞かれるとまぁ当たり前だから?…これって気付かれたら駄目だっけ、まぁいいや
((ボーッと相手の話を聞けば全く警戒心等を見せずに棒読みで上記を述べて無表情で相手を見、変わっていないと言われれば一つ欠伸を溢し「…変わってないんじゃない?間違えても僕はここに来たのは初めてだ。」簡単に侵入出来たよ、と呟けば日陰へと足をすすめ))
>シノア
本当ビックリした、まさか此処に人が来るなんて。しかも何だっけ、スターなんとか?の人だよね
((暗い場所が好きな為複雑な路地の行き止まり辺りに潜んでいたいたのだが此処まで辿り着いたのは相手がはじめてで淡々とそう呟き。行き止まりにしている大きな壁の上に座り足を組んでおり、其処は相手からは見つけにくい場所で))
(/絡ませて頂きました、宜しくお願いします!)
ケイト》
なるほどゲートがまた開いたって事か…
(空をみるとゲートが見えてあの苦労は何だったとため息をつくと相手を見てかつての敵にはいなかったなと思い容姿からして子供だの述べると『それにしてもよく見れば子供じゃねぇかよ…なんだかなぁ』子供相手に少しやり辛そうに肩をすくめると
>>リア
あ、あの…
(自分で引き止めたもののどう言っていいかわからず言葉をつまらせ。とりあえず本当に『リア』なのか確認しようと口を開くが、その瞬間相手が鍵の形をした武器をとりだし。意味がわからず戸惑っているとこちらに向かって走りだしたため「え、あの、何を…」さらに困惑しただただ眺めるばかりで。斬られると思ったが何故か自分を通りすぎ、いつの間にか後ろにいたらしい怪物を一瞬で消し去ってしまう。優しく声をかけられ「あ、ありがとう、ございます…」自分でも分からないが体が震えてしまいながらも礼を言い)
>>kate
どうするべきか…
(行き止まりになっている壁に背を預け座り込み、困ったように呟き。上にいる相手には気づいていないようでこの場所から抜け出す方法を考える。何度もため息をついては悩みを繰り返しているといきなり立ち上がり「目…」と端からでは理解できないことを言い。集中するためなのかその場に立ったまま目を閉じ)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
シノア》
いいってことよ。それよりもこの辺でチーズバーガー食える店知らない?土地勘あんまなくなったからさぁ腹減った
(相手に俺を言われると軽く手を振って笑顔を見せるとお腹が空いたのかチーズバーガーを食べたいとのべて生前と街並みが変わっていて記憶が頼りにならず相手に近くにいい店がないか尋ねると
>リア
…痛いのと謝るの、どっちが良い?
((ふと相手から子供という嫌いな単語が聞こえればピクリと眉を動かし、瞬時に相手に近付けば言うが早いか撃つが早いか相手に拳銃をつきつけてそう呟き。相変わらずの無表情でフードの隙間から相手を睨む様に見れば「僕は子供じゃない」と一言告げ))
>シノア
…
((視力が悪く距離的に相手の表情や行動を読み取る事が出来ずにただ面白半分で相手を見ていればいきなり静止したであろう相手の行動に興味を持ち。暫くすれば相手がいるだろう辺りに一発拳銃を撃ってみて))
(/ あまりロルが上手くないので、そちらの読みやすいロルに憧れております← それにキャラの性格がドストライクすぎて…)
ケイト》
子供って言われるとすぐ向きになる。ぼくは子供じゃない…か。立派な反抗期だな。それともコンプレックスか?
(相手に銃を突きつけられるとおっとと述べて両手をあげながら先程まで無表情だった相手に睨まれると態度の変わりようを楽しむように上記を述べて『まぁまぁ…若いってのは悪くないよ?俺も若返って大分動きやすくなったし』と述べて
>リア
…ムキになってないし反抗期でもない、望んでこんな姿になったんじゃないし
((相手の態度に少しばかり苛つきを覚えるも銃を相手から離せばポケットに両手を入れて「僕を子供扱いしないでよ、おじさん」と嫌味っぽく告げれば一つ欠伸をして))
ケイト》
へぇ…やっぱノーバディはヘルヘイムの作り出した思念体…最初からその姿ってわけね。おじさん勉強になったよ
(相手が望んだ姿ではないと言うとその事からノーバディの生態を推測して述べると笑顔を見せて『それとおじさんあまり怒らないけど仕事熱心だから変な事すると容赦しないからね』と忠告して
(生意気な態度でごめんなさいヽ(´o`;
>>リア
チーズバーガー……?
(さほど気にしていない様子の相手からそんな言葉が出てきたことに驚き目をぱちくりさせ。繰り返すように呟くが次の瞬間には吹き出し。「ぷっ、チーズバーガーって……ははっ、子供ですか!」普段大笑いすることなどないので腹を抱え苦しそうにしながらも、目尻にたまった涙を拭う。笑いながらも丁度いい機会だと思い「案内してあげるかわりに少しお話しません?」と提案してみて。初対面ということもあって断られるかと不安になりながら)
>>kate
久しぶりに使うのって疲れる。
(目を開き視点を真上にしながらそんなことを呟く。その目はいつもより色が濃く、瞳孔が開いているため猫のようにも見えて。神経を集中しながら辺りを見下ろすと丁度自分の真上あたりに人が座っているのが見え、反射的にそちらを向くが時すでに遅く。こちらに向かって何やら発射されたようで何かは確認できないが咄嗟に鎌を異次元から呼び出し。「くそっ…」小さく舌打ちしながら鎌を盾のように使うが思っていた以上に衝撃が重く、そのまま後ろに吹き飛ばされてしまい地面に叩きつけられ)
(/ま、まじですか!?
お褒めの言葉ありがとうございます!
そんなこと言われたことないので……嬉しさのあまり涙が((
そちらのロルも十分読みやすいですよ!
シノアをドストライクといってくださるなんて…!
私性格とかかいてるときに「…生意気だなこいつ」って自分でも思って…w
不安だったので嬉しいです!)
>リア
…元は人間じゃなかったのにね、と。これ以上は言えないから、大丈夫怒らせる気はないよ。
((相手の笑顔を見れば目をそらして上記を呟き。ふと思い付いたかの様に「そういえばおじさん、なんで生きてるの?」と聞けば近くにあった日陰に入りふ、と一つため息をついて))
(/いえいえ、生意気なのは此方です…主様のキャラはあんまり、というか優しいから大丈夫ですよ!←
「何事も秘密というものは魅力的に感じますでしょ?」
「もっと…もっと楽しませなさい」
【名前】lust・envy(ラスト・エンヴィー)『堕落させし者』
【性別」男
【年齢】外見年齢20代前半。実際年齢不明
【所属】ノーバディ
【容姿】
ノーバディのなかで最も人間に近く遠き存在。姿は艶やかな黒髪を長めに切っており,美貌はその名にふさわしい色気を放ち人形のように美しい。しかしそれを裏切るかのように,普段は服に隠れて見えないが体中に髪の色と同じ蛇の鱗が所々に生えている。服装は人間の言う所謂着流しというもので黒紫色を基調としたものを着崩してきている。その腰には外見に似合わない身長よりも少し短い日本刀のような長刀を日本挿している。首に和風なデザインの琥珀が埋め込まれたチョーカーをしている。日よけなのか趣味なのか赤い和傘をいつもさしている
【性格】
面白いことや秘密がとても好きで,名前に色欲と強欲があるように人を外見で惑わしたり自分には無いものを相手が持っていると強く欲しくなる癖がある。しかし,実際のところ強欲は認めるが色欲は認めたくは無いようで必要なとき以外はその能力は実行しない。というか、自分の外見を気に入っていない。かなりの酒豪で酒好き。しかし、ほろ酔いくらいにしかなれないため残念がっている。
【武器】大型二丁拳銃
通常のものよりかなり大型の拳銃を煎丁装備している。
装弾数は一丁につき21+1発、威力は暑さ10cmの鉄板を容易に貫通するほど。
大型であることから一般の拳銃より取り回しに賭けるという欠点がある。
重量も大きいため鈍器としても有用。
【能力】幻惑
ターゲットに対して幻惑を見せ攻撃をする能力。しかし,使用限度と上限があるためあまり使えないのが傷。
発動キーはいつも持っている和傘を1回振るか,口で発動と言い腕を相手に向けて振ることで相手が一番怖いと思っているものか,自分自身と戦わせることが出来る。終了は相手がその幻惑を倒したとき。
集団でもかけることができ効果範囲は自分を中心に半径50M。この場合幻惑の強さが弱くなってしまう。幻惑と戦っているときは自分の姿が見えなくなり攻撃できなくなる。
この能力を使うときは自分の部下にも影響するため基本的一人で行動しなければ行けなくなる。
【備考】
化け物を使役するノーバディの1人。その化け物の中でも精鋭兵と言われる個人個人の能力が高いものを使役しており,能力ゆえ自分の考えで動く脅威的なものを数体使役している、
自分自身は,二本のリーチがとても長い長刀を駆使した剣術で戦い,幻惑と見事な連携をさせているため長年の戦いの経験者でも勝つことが非常に難しい。
(/Keepさせてもらっていた>>30のものです。不備がございましたらお申し付けくださいまし!!)
シノア》
チーズバーガーを馬鹿にしたら駄目だよぉ。
かつての英雄リアって言う人はチーズバーガー大好きだったらしいから
(好物をバカにさせると少しムゥとして否定し始めて生前の自分をまるで他人事のように言うと笑う相手に軽くデコピンをして案内する代わりに話をしないかと聞かれると『別にいいよ?と言っても数年時差**してるから答えられるか曖昧だけどね』と述べて
>シノア
…あ、ごめんね。当てるつもりは無かったんだ
((ふと何かで弾を弾いた様な音がすれば気になった様でその場が地面とは差がありすぎる高さという事にも動じず飛び降りれば、見事に地面に着地して上記を述べ。相手に近付けば「なーんだ、やっぱりスターの人じゃん」と呟き))
(/ わわ、ありがとうございます!
いえいえシノアちゃん可愛いですよ、頑張ればツンデレちゃんにもなれそうd(( 生意気と言えば此方もです、もう無愛想で申し訳ない…)
No.30様》
素敵なPFありがとうございます!
質問なのですが武器は拳銃とありますが備考に長刀ともあります。どちらかに絞って頂けますでしょうか?
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