加州清光 2015-06-20 02:13:24 |
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清光ー?遅くなっちゃった、ごめんね
えっと…怒ってる?
((参加許可ありがとうございました!9757でございます!
今更ですがここで合ってますよね…?
んー、別に怒ってないよ。いらっしゃい。
俺こそ遅くなってごめんね?
(書き込み有難うございます!
はい、ここで合ってますよ…!
さて、一応ロルの長さの目安と、設定の希望をお聞きしてもよろしいでしょうか?)
よかった…嫌われたらどうしようかと思った
ううん、清光のことはいつまでも待てるからいいんだ
((よかったです…!
ロルは短から中までならどの長さでもいけると思います。主様に合わせられればと…
設定は両片思い希望ですが、安定は普段のスキンシップで気持ちを発散しちゃうから余計に気付かれてない…的な設定をご理解いただきたく…!
やだな、俺そんなことでお前のこと嫌わないよ?
…よくそんな恥ずかしいこと言えるよね、お前。
(了解です!じゃあ一応中ロルで進行してよろしいでしょうか?
おお、なんと素敵な設定…!!是非それでいきましょう!)
あはは…ちょーっとだけ怖かった。なんか安心しちゃったよ
だって本当のことだもん
((はい、大丈夫です
ありがとうございます!ではこの設定で進めたいと思います!
(じゃあ絡み文失礼しますね!)
あー、疲れた…(今日の内番は、よりにもよって大嫌いな畑当番で。相手と共同で使っている部屋に入れば、真っ先に爪を塗りなおそうと棚に入った小物入れからいつも使っている赤いマニキュアを取り出し。)
きーよーみーつー、内番お疲れ様
(遠征から無事に帰還し、一通りの手入も受けたところで足早に部屋へと足を運べば先に戻っていた相手が視界に入って。いかにも自分は非番でしたといった雰囲気を醸し出しながら相手がマニキュアを塗り始める前にと背後からぎゅぅ、と抱き付いて)
((ロル…ちょっと長くなってしまいました、すみません
安定の普段のスキンシップはこんな感じです。ナチュラルに抱き付くとか…密着度高めです。でも清光以外には絶対にしないっていう…
うわ、安定か…びっくりさせないでよ。
(安定した場所に座り直し、さて塗りなおすかとマニキュアの蓋に手をかけたところで後ろから物音が聞こえ。此方が振り向く前に背中から温もりが伝わったことによって大体相手に検討がついたものの、一応背後を確認すればやはり自分が想定していた相手で。)
(いえいえ、大丈夫ですよー!
なんて可愛らしい安定くん…!うちの清光は基本そっけないですが、照れ隠しでもあるのでどんどん絡んであげてください…!!)
えへ、鶴丸さんが驚かせるといいって言ってたから。でもごめんね、驚かせるつもりじゃなかったんだ
(ぎゅっと抱き着いたままふにゃりと笑っては満足するまではと抱き着いたままで。暫くして満足したのか、あっさり離れては手当てされたばかりの傷が少し痛み、手籠を外して開きかかった傷を眺めていて)
((ロルがなかなか安定しなくて…ご迷惑をおかけするかもしれません
可愛い…清光可愛い!好きって結構オープンに言っちゃう子です。周りからからかわれるタイプですがどうかよろしくおねがいします!
まあ、いいけどさ。
(幸せそうな相手をなんとなく眺めながら離れるまでそっとしておくことにし。体温が離れてしまえば少し名残惜しさを感じてしまう自分に呆れ、たまには自分から触れてみるのも悪くないかな、なんて考えながら相手を見れば、その身体に見慣れない傷がくっきりと刻まれていて。「お前…何その傷」と不安から声が低くなるのを感じ。)
(私も気を抜くと長く書いてしまうので、お気になさらず好きに書いちゃってください…!
清光は愛情表現が苦手ですが、いつかちゃんと好きって言わせたいです!こちらこそ宜しくお願いします!
では、本体はそろそろドロンします…!)
ふふ、やっぱり優しいよね、清光って。
(満足するまで相手に抱き付いていたはずなのに、離れてしまえば抱きしめ足りない気がして。しかし相手の邪魔をしてはいけないともう一度抱き付くことはせず、ちょこんと大人しく正座して。相手の低い声にびくりと肩を震わせ「あぁ、これ?さっき手入受けたのに開いちゃって」眉を下げつつ笑ってはひらひらと手を振って)
((そう言っていただけると安心です!
おお…それは楽しみですな!ではでは此方もここらでドロンいたしますね
…お前はさ、もうちょっと自分を大事にしてよ
(例えばこれが逆の立場だったら、相手は確実に自分を心配するし、下手したら怒りかねないだろう。それほどまでに大事に思っているのは、自分も同じなのだとどうして伝わらないのか、とそっと溜息を吐いて。自分の使っている棚の上から応急処置セットを繰り寄せれば、「ほら、手当し直してやるからこっちおいで。」と相手を手招き。)
ごめん…戦になると夢中になっちゃって
(相手が心配してくれているのは十分に伝わってきて、不謹慎かもしれないがそれがとても嬉しく感じては口元を緩めて。戦場に出てしまえばどうしても周りが見えなくなっていつも怪我が絶えず、正直自分にうんざりしていて。手当してやると言う相手にキョトンとした表情を浮かべて「え、あ…うん。ありがとう」と相手に近づいて)
あーもー…包帯緩んでるじゃん
(素直に目の前に移動してきた相手の傷口を見ては思っていたより雑な手当をされていることに驚き、薬研は出陣中だったのだろうか、なんて考えて。血が滲んでいる包帯を替えるために解くと傷口があらわになり、思わずうわぁ、なんて、声をもらして。「どうしてお前は無茶するかな…」と一人ごちてみたり。)
無茶したつもりはないんだけど…気が付いたら怪我してるんだよねー
(早く帰ってきたいが為に手入の担当を急かしてしまい、完全に治らないまま手入を終え、しかも部屋に戻るまでに走ってきたという最悪の条件が揃っていて。まさか血が滲むほど傷が開いているとは思っていなくて、困惑しつつも表情には出さず。「迷惑ばかりかけてごめんね?」相手の足ばかり引っ張っている気がして罪悪感から謝罪の言葉を)
別に、迷惑なんて思ってないけど…
(謝られてしまえば、何か誤解を招いてしまっただろうかと焦って否定の言葉を述べ。別に迷惑などではなく、ただ単に自分の事を疎かにしてしまいがちな相手の事がただ心配なだけなのだと、心の中で言い訳をしながら包帯を巻き直し。治療を一通り終えれば、相手の肩あたりに自分の頭を押し付け、「あんまり不安にさせないでよ、馬鹿…」なんて小さく呟いて。)
清光…?どうかした?
(肩にかかる相手の重み、小さく呟かれた言葉は耳に入らなくて。相手に触れられるだけでどくりと心臓が跳ね、どうすればいいか分からなくなるも心配させてしまったのは間違いなく、安心させるためにぎこちない手つきで相手の頭を撫でて。こうしている時間が何より愛おしく思い「好きだよ、清光」といつも通りの口調でいつも言っている言葉を零して)
うん…知ってる。
(自分の頭を撫でる手付きが嫌に優しくて、さっきまでの不安が解かれるような感覚になんだか泣いてしまいそうで。もし相手が自分の前からいなくなったらと考えるとどうしようもなく怖くなって、いつもの軽い「好き」をくれる相手に、きっとそれはまた自分を安心させるためだけの言葉なのだろう、なんて悪態をつく代わりにそっといつもの返答をすれば、相手の着物を軽く握って。)
ねえ清光、清光は僕のこと好き?
(軽い口振りでいつも言ってしまうが己の言う「好き」は本心、軽い気持ちで言っていることではない。思い切って聞いてみたもののきっとどんな答えであれ自分の気持ちは伝わらないだろうと覚悟して、どうしたら伝わるのかと頭を撫でていた手を相手の背中に回し、抱きしめてはもう一度「好き」と言ってみて)
…嫌いじゃ、ないよ。
(いつも一方的に好き、とだけ言ってくるだけなのが、今日は思いもよらぬ質問が飛んできて。もしここで自分が本心を言えたなら何か変わるのだろうか、なんて密かな期待を抱くも口から出たのは酷く曖昧な言葉。どうしたら相手のように軽々と言葉に出来るのかなんて疑問に思うが、それは自分と「好き」意味が大きく違うからなんだろうと結論づければなんとなく虚しくなって。)
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