民間請け負い企業『エグゼクス』(NL、戦闘、人数制限あり)

ランマオ>
ん？ああ。ま、そうなんだが。仕事の後の一杯は格別なんだよ(相手が来るとそう言いつつ首を鳴らしながら書類を見つめ)その書類を抱えてるって事は依頼か？どこからだ？(何か飲むか？と聞かれとりあえずは冷たい水をくれと答え書類に目を通し始め)

>>シャオリン
わかりました。…えぇ。6枚のうち4枚が裏で2枚が表です。一応承諾はしましたが…お眼鏡に合うものはありましたか？（水を頼まれコップに冷蔵庫で予め冷やしていた水を注ぎ相手のいる机まで持ってくると書類に目を通している相手に詳細を言って）

>all

よっしゃ、治った!
（ 珍しく机に向かい何か作業を黙々としていて。突然ガバッと立ち上がりいつもぶら下げている懐中時計を掲げ眺めれば、戻通りになったその姿をうっとりと眺めていて。）

>ランマオ君

わー、おつー。でどんな依頼だったの？
（ 依頼人が部屋を出たのを見計らって自分も部屋に入り、持ってけと言われたお茶を相手の目の前に置けば、相手の功績を称えるように言葉をかけて。特に興味も無いが取り敢えず話題として依頼内容を問いかけて ）

>シャオリン君

飲み過ぎたのに時間通りに来るシャオリン君素敵。
（ 自分の腕時計をじっと眺めながら視界の端で相手の姿を捉えていて。椅子に座った瞬間ストップウォッチを止めちゃんと時間通りに来た相手に棒読みに近い賞賛を言えば、お金の関係上好きなお酒を控えている自分は不機嫌そうに懐中時計を弄って ）

(/ 待っていました！
不束者者ですが、宜しくお願い致します。 ）

ランマオ>
取り引きの立ち会いと証明か……組同士の取り引きを横取りするバカも居るからコイツは受ける。後は……抗争の阻止と若頭の暗殺だな……表は全部請け負う。残りは引き受けたいヤツが自由に受けろ(冷たい水をグイッと飲み干し仕事の顔になるとテキパキと指示を出し組の若頭の暗殺依頼は俺がやると言い)

>社長

おっ、社長！おはようございまーす……って、なんかダルそうっすね。
（いつくかの書類仕事を終え、息抜きにと給湯室でお茶を飲んでいるとドアが閉まる音が聞こえ。誰かが来たのかとそこから顔を出せば、何やら疲れた様子の相手がおり。パタパタと相手へと駆け寄っていくと、「なんか飲みます？俺、用意しますよ！」と相手に提案して）

（/絡ませて頂きました！　なんだか馴れ馴れしいところがある奴ですが、どうぞよろしくお願いします！）

>ランマオ

……ん？依頼人との話、終わったんですか？
（事務所で依頼人と誰かが話をしているのが終わり、それと入れ替わるように事務所の中に入っていくと何やら疲れた様子の相手。どうしたのだろうと首を傾げ、相手に近づいていくと上記を呟いて相手の向かいに座り）

（/絡ませて頂きました！　何かとやかましい奴ですが、どうぞよろしくお願いします！）

>ラフィ

----ん？何が治ったんすかー？
（机に積まれた沢山の書類。前々からあまり書類仕事は得意ではなく、そこに積まれた山を見つめてはうへーと面倒くささに声をあげ。机を体に突っ伏し、だるいと言わんばかりに唸っていては不意に近くの机から聞こえてきた声。何事かと顔を上げれば、上記を尋ねて相手の方を見て）

（/絡ませて頂きました！　子供っぽいやつですが、どうぞよろしくお願いします！）

>all

ふぃー……今日も頑張った頑張った……。
（今日の仕事は裏側の仕事。頼まれたのは自分が得意とする特攻系の仕事で、慣れがあるだけにそう苦労せずに仕事を終えることができた。大きく背を伸ばしながら、仕事の疲れを吐き出すように深呼吸をしながら上記を述べ。不意に自分の服を見れば、仕事の内容のせいかすっかり血糊でベッタリとなった姿を見て「うわー……また汚したって怒られる……」と呟き。早く帰って休みたいと、駆け足気味に事務所までかけていけば、ドアを開いて「ただいま戻りましたー」と帰ってきたと声をあげて）

（/改めまして、参加許可ありがとうございます！　絡み文を置かせて頂きます。どうぞよろしくお願いします！）

ラフィ>
どんなに酒を飲んでも仕事はしないとな。でないと何の為に請け負い始めたか分かんねぇだろ。ほれ、受ける依頼選べ…裏は4つ、表は2つ……表は全部請け負うからな(不機嫌そうに自分に言ってくる相手に対しても仕事への意気込みは忘れず依頼の書類を見せ)

ディード>
ああ。おはよう。要は飲み過ぎんなって事だ。仕事のし過ぎも同じだ。さぁて、依頼が来てるが……どれを受ける？(裏と表の仕事の依頼の書類を相手に見せながら珈琲でも淹れてくれと頼み)

>社長

えーと、つまり二日酔いってことっすね！了解っす！
（飲み過ぎるな、という相手の忠告を受ければ、笑顔を浮かべて敬礼をしながら上記を述べ。そんな相手から書類を手渡されれば、両方の書類を交互に見ながら「うーん……じゃあ、この裏の仕事。こっち俺、やるっす」と引き受ける方の紙を持ってもう片方は相手に渡して。珈琲を頼まれれば、はーいと述べると給湯室へとまた戻っていき。暫くして戻ってくれば珈琲が入ったカップを相手に手渡し）

>>ラフィ
いつもどおりの内容ですよ。あいも変わらず裏の仕事が多いです。あ　おいしい（訊かれた質問に対して自分自身ため息がつきたくなるような返答をすると,相手の持ってきたお茶を飲んでほっと一息つくかのように感想を言って）

>>シャオリン
かしこまりました。ではそのように手続きをしておきます。（相手から言われた言葉を一言一句たがわずに聞き取ると了承して。一応ほぼ全ての受けられていない依頼が締め切り順に並んでいるファイルを持ってくるとそれらをしまい,ホワイトボードに新規依頼として依頼名と詳細をすばやく書いて）

>>ディード
えぇ。先ほど終わりました。少々骨の折れる相手でしたが優良物件でしたよ（依頼人が戻ってきたと思いすかさずぼさぼさになった髪を直そうとするとそこには見知った社員がいて。安心しながらもサングラスを取り目を押しながらそう答えると後半のは寒気のするような笑顔を見せて）

ディード>
取り引きの方か？まあ、若頭暗殺依頼に比べると楽か。前の依頼終わったばっかだろ？こんなに汚しやがって(相手が依頼で汚して来るのは慣れており怒っても仕事だから仕方ないと自己納得しながら淹れてもらった珈琲を飲み)

ランマオ>
それと依頼完了後の報酬はきっちりとな。前の依頼完了後の報酬を踏み倒される寸前でやっと回収出来たんだから。依頼主が駄々こねやがったら遠慮すんなよ(報酬に対しても一切妥協しない。それが自分のポリシーでもあり会社の社訓でもある。まぁ、ランマオなら心配ないかと呟き)

>ランマオ

へー……なーんか、すっごい堅物ーって感じの奴ですよね？顔怖い感じの……でも、支払いが良かったって感じっすか？
（相手の言葉に感心したように頷くと、先ほど通りすがった依頼人のことを思い出しどこか悪態のように上記を述べ。相手の笑顔にもすっかりなれているのか、気にする様子もなくニコニコと笑顔を浮かべ見つめると「……んで、どんな内容なんすか？その依頼」とどこか楽しみを待つ子供のように好奇心ある声で相手に尋ねて）

>社長

うぐっ、それを言われると返す言葉ないっすけど……。
（服の汚れを指摘され、図星を突かれた顔を浮かべると返す言葉もなく項垂れて。「でも、仕事貰えるのは凄く嬉しいし、社長もいっぱい仕事やった方がいいと思うから……こんくらい、全然平気っす！」全ては自分を拾ってくれた恩義故。服の汚れも大変な仕事もへっちゃらだと、珈琲を飲む相手の目を真っ直ぐ見つめ、任せてくれと言わんばかりにニッコリ笑顔を浮かべて）

>>シャオリン
…それは遠慮なく潰すところまでやっても良いという許可でしょうか？大丈夫です。前回の依頼人はあの後…失礼。（相手から出された妥協をするなという言葉にホワイトボードを書く手が止まり,ゆっくりと後ろを振り向きながら目を細めて笑顔を浮かべて。この男戦闘好きの気があるが他の社員の濃さに薄められていてあまりだれも気にしていなくひょんなところでそれが出て。しかも話の途中で不穏なことを言いかけごまかして）

>>ディード
シャオリンから後で言われるかもしれませんが…裏のほうは組の若頭暗殺と取引の仲介・証明,抗争の阻止ですね。表は有名女優の護衛と…色物ですが,警察学校臨時教員だそうです。何か興味を引くものはありましたか？（好奇心旺盛な相手の態度を見ながら依頼書の束を見て順に依頼名を言っていって。言い終わると子供を見るかのような目で相手に尋ねてみて）

ディード>
ま、向こうも俺達が来るんだ。安心して取り引き出来るだろ。ただし、無茶はすんなよ(相手を路地裏で拾いこの会社に入れさせた。向こうにしてみれば恩義だが、多少無茶するとこもあるからなと思い一応の釘を刺しておき、その真っ直ぐな目には敵わないなと口元に笑みを浮かべ)

ランマオ>
……一瞬何か変な気配がしたが…まあ、良い。潰す寸前までは許す。それ以上はNGだ(相手の不穏な気配を察知しても気を取り直し依頼の受注と管理にはお前以外適任者がいないからなと付け足し)

>ランマオ

裏の方は出来そうっすけど……表は……護衛は何とか出来るかな。
（相手の説明にうーん、と唸っては、比較的裏の方は日頃からやっているものだからそう難しいものではないため興味深そうに聞いていたが、表の方を聞いた途端少し難しい顔をし始め。相手を見上げては「……なぁなぁ、ランマオさん。俺、先生できるかな？」と興味深そうにしながらも足りない頭故に出来るかどうかは判断していないような顔で相手を見つめて）

>社長

あーい！勿論、社長に迷惑かけないように頑張るっすよー！
（こうして頼られることが純粋に嬉しい。隠しもしないその思いを笑顔に乗せると張り切って上記を述べ。「だから、社長も安心して待っててくださいね」自分は怪我をしても堪えればいい。相手がそうして笑ってくれるなら。そんな思いで呟くと、依頼の内容を再確認しようとじっと渡された書類を見つめて）

>>シャオリン
…かしこまりました。そう言ってもらえてとても嬉しいですよ。（なんとなく不服そうな表情もするもそれは一瞬で。いつもどおり笑顔で了承の言葉を言うと唐突に言われた相手の褒め言葉に嬉しそうないつもとは違う笑顔でお礼を言ってホワイトボードに続きを書き込んで。）

>>ディード
出来ると思いますよ？貴方が先生になったらおそらく生徒に人気の先生になると自信を持っていえます。（難しそうな顔を唐突にしたためなんだろうと思いながら相手の言葉を聞いていると興味深そうにしながらも心配そうな顔で訊いてきたためそう答えると身を乗り出し相手の頭を優しくなでて）

ディード>
そう言われるとキツい事も言えねぇなぁ
(社員にはそれなりに対応をしているのだが相手は自分が拾って来て今は立派に依頼をこなしている。ここまで信頼されて言われるとキツい事もあんまり言えず依頼の書類を見つめている相手を見て護衛依頼なら楽だろと告げ)

ALL>
(言い忘れてましたが忙しい時や眠い時、はたまたバッテリーの充電が切れそう！などなどリアルの生活もあると思いますのでレスは置きでも構いませんよ。他にも用事等で来れない場合でも一言置きレスしてくれれば問題ありませんので)

ランマオ>
……それと、休める時には休んでおけよ。この会社では皆が家族と同じだからな(相手にそう言うとそそくさと仕事の準備をし、んじゃ、行って来る。終わったら連絡すると告げ事務所を出て仕事に向かい)

>>シャオリン
…俺は無理なんてしてませんよ？貴方こそ無理はしないでくださいね。いってらっしゃいまし（ホワイトボードに情報を書き終わると同時に相手が休めるときに休めといってそそくさと準備をし始めドアを開ける時そう言うと見送りの言葉を口にしながら相手が仕事に向かうのを見送り）