主 2015-06-20 00:57:38 |
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ルール:
セイチャットの基本的なルールやマナーは絶対に守って下さい。
過度のイチャイチャは他の方のご迷惑になりますのでご遠慮下さい。もししたいのであれば別の場所にてお願いします。
キスや押し倒しまでは良いですがそれ以上は禁止です。見掛けたら登録リセットなどの対処を行います
個人的な私怨や一人の方を貶めるような発言や荒らし行為は原則禁止とし見掛けた場合は通報対象とします
『エグゼクター(執行者)には白も黒もねぇんだよ。ただ、請け負う仕事はこなすだけだ』
【名前】シャオリン(暗号名:黒い風)
【役職】民間請け負い企業『エグゼクス』代表取締役社長
【性別】男性
【年齢】25歳
【性格】様々な経験に裏打ちされた冷静沈着な判断力と思考力を持ち、またかなりの現実主義者で戦いともなれば敵には一切の容赦をしない上に交渉事も一切妥協しない
【容姿】黒の髪にショートシャギーで瞳はブラウン(能力使用時にはくすんだ赤)に漆黒のコートにボロボロの深紅の口元を覆うマフラーと両腕(手首にボロボロの包帯)にオレンジのシャツの上に胸辺りまで深紅の鎧、茶色で長く裾がボロボロのベストコート、茶色の裾がボロボロのズボン、鎧と同じ靴
【武器(銃器及び刀剣)】
銃器:フェンリル(三つの銃口と三つの少し長めのバレルを持つリボルバー式拳銃(銃床にシルバーのチェーンのついたストラップ)を主に使用する。リロードの時はスピードローダー式を採用しリロード時間を短縮しており、弾倉も三つに分れている。装弾数は3(弾倉)×8(弾数)の24発だが、実際は三つにバレルからの同時撃ちなので8発)
刀剣:高周波ブレード(シャオリンが使用する高周波ブレード。 戦国太刀を改造して高周波ブレードにしたもの表面こそ赤い炭窒素チタンコーティングを施してあるものの、刀身自体は太刀そのままであり、柄に機構を仕込むことで高周波ブレード仕様に改造されている。インジケータランプを兼ねている目釘を抜くことで刀身を外すこともできる。 高周波ブレードは性能を高めこそするものの、その威力は元となった刀剣の性能に依存するため普通の高周波ブレードより強力。鞘は火薬の爆発力を用いてスパイクを打ち出し、スパイクに押し出される形で太刀が飛び出す高速の抜刀を可能にする機構を備えている。その為、鞘用のマガジンを複数携行している。鞘のデザインはM16アサルトライフルっぽくなっている)
【能力】
歪曲の眼
シャオリンの視界内の任意の場所に回転軸を作り、歪め、捻じり切る能力。要するにサイコキネシスの類いで彼の能力は超能力であるものの、人為的に手が加えられている。複雑なことはできないが、物の大きさや物理的な強度に左右されず曲げられるため単純な数値であれば最高の性能で入り口と出口を丸ごと視界に収めて二箇所同時に曲げるなど凄まじい力を発揮出来る。歪曲の眼は概念やシャオリン自身が『視界に入らない物』や『これは曲げられない』と認識したものは歪曲する事が絶対に出来ない。また『人間に対して』も歪曲する事は不可能。その代償に視力が極端に低下してしまう。能力を使用して視力が完全に回復するまでの時間は能力の使用に比例し最短でも三日〜六日、更に使用した場合は一ヶ月は掛かり、回復を無視して能力の使用すると完全回復するまでは歪曲の眼の能力は一切使用出来なくなってしまう。能力使用で低下した視力を補う形で眼鏡を掛けるがこの状態でも能力使用は出来ない
ご質問ありがとうございます。勿論、そういった設定は有りです。しかし、義手や義足などに仕込める武器に関しては最低でも一つか二つになります。後の設定は私のプロフなどを参考にして下さい
【名前】ラフィ(暗号名:緑の時)
【役職】民間請け負い企業『エグゼクス』専属社員
【性別】女
【年齢】24歳
【性格】自由気ままで何かに囚われるのを嫌う。大体が依頼とは突拍子も無い方法で解決(例えば、潜入捜査→敵全員を出動させてから調べる等)しようとする為社長には必ず怒られる。時間にだけは厳しく効率を重視するため感情論では無く理論で動く。
【容姿】緑かかった茶色の髪の毛に灰色の瞳。服装は白いカーディガンに淡い緑色の長いスカートを履いている。腕時計の他に首元には大きな懐中時計をぶら下げている。
【武器(銃器及び刀剣)】
使用武器:レイピア
柄の部分には時計が埋め込まれており、刃の部分には絢爛豪華な装飾が施されている。
【能力】
時空間操作
首から下げた懐中時計を媒体として自分から半径4mの範囲で時を遅めたり早めたり出来る能力。長時間の使用は時計に負担をかける為使えない、無理をして長時間使うと時計がその場で破壊、または狂って使い物にならなくなってしまう。時を止めるのは原則出来ないが、少なくとも3つ以上の時計を犠牲するのであれば一瞬だけ止めることが可能。時計好きの本人は絶対にやりたがらない。時計が無いと能力の使用は出来ないのがこの能力の難点。
(/参加希望です。
まだ世界観について掴めていないので、不備等ありましたらお願い致します。)
不備はありませんよ。世界観は裏社会からの依頼が8割を占め残り2割は表、つまり一般からの依頼となっております。依頼は主に暗殺など様々です。まだ、人数が足りていないので半分の5人ほど集まったら始めようかと思います
【名前】ディード(暗号名:青の弾丸)
【役職】民間請け負い企業『エグゼクス』専属社員
【性別】男
【年齢】20歳
【性格】年齢の割にやや幼く教養に難有りで知能レベルは中学生~高校生レベル。しかし戦闘に置いては冷酷な判断も平然と行い、その為に犠牲が出ることになっても仕事だからと割り切ることが出来る。一方で社長を始めとする同僚たちには犬のように懐いており、彼らのために多少の無茶なら平気で引き受ける。
【容姿】光の当たり具合で茶色にも見える黒髪をレイヤーショートにしており、瞳は青。服装は黒のピッタリとしたタイプの七分袖のインナーを着込み、その上に白い袖なしYシャツに丈の短いジャケットを着込み下はグレーのスキニー。両手には鉄が仕込まれた指のないグローブと腰には二丁の銃が入ったホルスターを装着する。
【武器(銃器及び刀剣)】
使用銃器:『ディバイン・セイクリッド』
外観は銃身が少し長めに作られたシルバータイプの自動式拳銃。右手に持つ銃がセイクリッド、左手に持つ銃がディバイン。ディードが能力を使用するために用意したもので、その強度は通常の弾丸を弾いても銃身に傷がつくことはない。弾丸もそれに合わせて強度の高いものを使用しており、通常の弾丸では撃ち抜けないものでもある程度撃ち抜き可能。能力で共振させても壊れないため、ドリルのように振動しながら物体を壊すことも可能。
使用武器:グローブ
元々使用していた武器というか装備。拳の部分に鉄が仕込まれており強度と重みが特徴。肉体での能力行使の際のリスクを軽減してくれるが、それでも完全に能力によるリスクは遮断出来ない。現在はいざという時のための装備として使用している。
【能力】
『共振破砕』
自分を発射地点にした物体に共振動を起こさせ、対象を振動破壊させる能力。"破壊すること"に特化しており、対象は人や物を問わず有機物であれば破壊可能。ただし使用する物体(主に銃弾と拳)や距離・対象の強度によって破壊出来るレベルは大きく変わり、人間のように柔らかい物体ならある程度距離が離れていても破壊可能だが強度ガラスなど相応の対策をしている物体にはある程度近づくか使用する物体の強度を高めないと完全破壊は難しい(ある程度の貫通や破壊は可能)。また空気を共振させて対象からのバリアにすることもできる。
本来は肉体を使った方がより一層力を高めて使えるが、肉体を動かした際の空気を共振させるため使用者へのリスクが高く現在は上記二つの銃を使用する。
一見便利能力だが一度使った際の体力消費や精神摩耗は尋常じゃなく、銃弾での使用は少なくとも一日数回、肉体での行使は五回前後が限界。翌日の負担を考慮しなければ更に使用可能だが、乱用は下手したら死に繋がる。
【備考】元々は別の宗教系組織所属。しかし組織が解体された後、その力を買われて会社に入る。組織にいた頃はまともに教養を受けていなかったため、今でも馬鹿な言動が多々見られる。
(/参加希望です! 不備や問題等御座いましたらご指摘お願いします……!)
No.9さん>
不備はございません。よろしくお願い申し上げます
No.10さん>
他役には専属社員の他に副社長や総務部長、人事部部長など会社の役職ならではでございます。だだ、専属社員を除く幹部クラスは一人までとさせて頂きます
【名前】ランマオ(暗号名:白の旋律)
【役職】民間請け負い企業『エグゼクス』副社長
【性別】男
【年齢】26歳
【性格】いつも穏やかに微笑んでいる青年。外見的にはまだ若いのになぜだか雰囲気が長老のように感じることも…。仕事に対して真面目に取り組んでおりその真面目さが原因で裏では死神,表では危ない人と位置づけられてしまっている。甘いものが大好きだが,男一人で食べに行くというのはなかなか年齢的にも辛いのかいつも誰かを誘っている。犠牲が出ることを嫌がり,面倒な作業などは極力自分が引き受けるような癖がある。同社員達の事を家族のように思っており,お母さんと化しているのは暗黙の了解。
【容姿】先天性白皮症というものをわずらっており,白髪紫目という特殊な外見を持つ美青年。シリョクが極端に弱く日光にも耐性がついてないせいか度入りのサングラスをいつもかけている。髪の長さは肩に少し掛かるくらいまで伸ばしており,右横髪の一束を三つ編みにしている。
服装はいつも薄手の灰色のコートにフードがついているタイプのものを羽織っており,外に出るときには必ずといっても良いほどフードを被る。夏でも日光に当たらないように長袖のため本人は結構辛いらしい…。屋内では,肌にぴったりと合うような黒のタートルネックの上にワイシャツ・ループタイ・スラックスを見につけておりブーツに見せかけたタクティカルブールを履いている。コートには仕掛けが施してありいつでも武器を取り出せるようになっている。
【武器(銃器及び刀剣)】
使用銃器:『ドイツのH&K(ヘッケラー&コッホ)社製MP7A1』
抗弾装具に対する貫徹力に優れた独自の小口径高速弾薬を使用する新世代小型SMGで,個人携行に優れた小型軽量な本体である。従来のSMGを上回る長射程かつ高威力な 制圧火力を有するという各国特殊部隊でも扱われいるSMGである。使用銃弾は英国ローヤル・オードナンス社独自開発のMP7専用4.6mmX30弾薬であり、P90専用の5.7mmX28弾薬と同様にライフル弾を小型化したボートテイル型の弾頭形状をしている。弾頭重量は軽量でありながら、発射時の初速は一般的な拳銃弾の2倍以上となる秒速750mを誇る。 これは一般的な軍用小口径ライフル弾の初速に近い。 このため、通常の拳銃弾では対処不可能な200mの射距離でも、一般的に販売されているNIJ規格レベル3A相当の ケブラー繊維製ソフトタイプボディーアーマーや軍用フラグメンテーションプロテクティブ(破片防御)ベスト、 バリスティックヘルメットなど、各種抗弾装具を無力化可能な高い貫徹力を誇る。
【能力】
『暗い常闇』
能力の正体はテレポート。自分の目で見たものを1cmだけ移送させることが出来る能力で,自分自身を移動させることは不可能というテレポートの意味を成さない能力である。しかし,殺しや破壊については絶大な効果を果たし腕や部品等を切り離したり,実際にビルなどを切断できる強力な能力である。
ただ,先天性白皮症で視力の低下が激しいためサングラスがなくなるととたんに使えなくなってしまう。
【備考】
元々病院で幼少期を過ごしており能力の目覚めと共にこちら側の世界に入ってきた人。家族を不可抗力で殺してしまっており,それが原因で能力を完全にコントロールすることができるようになった。
普段は,依頼の処理や手続きなどを中心に行っている。
【名前】レイヘル (暗号名:ほの暗い道化師)
【役職】民間請け負い企業『エグゼクス』人事部長
【性別】女
【年齢】26
【性格】いつもどんな時も不気味な程落ち着いており、そして笑っている。わざとふざけた態度をとることがあるが、仕事ではまさに冷酷無比。普段はへらへらとした様子が多いが判断力や統率力は確かで、仕事はわりと簡単にこなしている。
【容姿】さらさらで艶のある黒髪をポニーテールに。目は少し切れ長で、瞳は光りのない黒。いつもうっすらと笑みを浮かべている。服装は黒のパンツスーツに白のシャツ。黒いレザーのロングコート。黒のはパンプス。身長168cm
【武器(銃器及び刀剣)】
銃器:モーゼルC96。ドイツ帝国で開発された自動式拳銃。初速が高く、口径の割に高威力である反面、銃身が過熱しやすいという特徴がある。あまりこちらは使用しない。
刀剣:子烏丸という日本刀。刃が途中から両刃になっている。刺突に適した形状となっている。こちらを頻繁に使用。
【能力】
煙映虚幻
煙を発生させ、人や物を象り、それを操り動かす。もちろん実体はなく、攻撃されれば煙になり消える。囮にしたり、また無いものを見せたりもできる。自身に煙を纏わせ、敵に自らの姿を見えなくさせたりもできる。不意討ちや逃走に適する。
(/No.16の者です。不備があればご指摘ください。)
不備はありません。よろしくお願い申し上げます。では、予定通りの人数が揃ったので始めようかと思います
ALL>
あー、昨日は呑み過ぎたな…(独り言を呟きながら表通りから一歩路地裏に入り雑居ビルの裏階段を登るとそこが民間請け負い企業『エグゼクス』の本社兼事務所でドアを開け事務所の中に入り社長席の椅子に座ると机に脚を上げ)
(/待ちに待っておりました!皆様これからよろしくお願いいたします。)
>>All
わかりました。ではその条件で依頼を受けましょう。(事務所の執務室のような場所でいつもどおり依頼の受け取りなどの話し合いをし終えて。依頼人がドアの外へと消えていくのを見送るととたんに話していたときの冷酷な表情を消し,珍しい真っ白い髪をがしがしと掻きながら)あー…緊張したー(なんて呟いて)
>>シャオリン
こんにちは。社長…だから言ったじゃないですか。飲みすぎると後が辛いですよって…(乱雑に机に足を置いた相手に対して書類を片手に持ちながら苦笑し,そう挨拶をしながら話しかけて。書類を所定の位置まで持っていくと机にいる相手に)何かお飲みになりますか?(と訊いてみて)
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