主 2015-06-19 14:58:21 |
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名前:四条 遥(しじょう はるか)
性別:元男性
年齢:18歳
能力:風を操る能力
容姿: 黒髪を胸程まで伸ばしたロングヘアで、前髪は目にかかる程度に長い。身長154cm(男性の時は167cm)。服装は女になったことでサイズが合わなくなった大きめの半袖パーカーにロングTシャツ、妹から借り受けた短パンを着用。見た目は中学生ぐらいだが、そこそこ豊満な体格をしていて凹凸はしっかりしている。
性格: 一言で言えば良くも悪くも真面目で、唐突に女性になった現状に戸惑いと困惑している。理屈屋でやや自己中心的なところもあるが、困っている人を見たら放っておけない優柔不断なところもあり人の頼みごとも断れない。感情の起伏は激しいが、心から本気でキレたりすることは比較的少ない。
備考:元々は普通の高校生。これと言った夢もなくただのんびり進学するかなんて考えていたら、魔王のせいで女性になってしまった。元から名前が女性らしいこともあって知人でない限り元男性と気づかれることは少なく、男の時から童顔なのもあって知人でさえ「女になっても対して変わらない」と言われるのがコンプレックス。元男性のため口調はやや荒い。自分が能力者であることには気づいておらず、自称"問題ごとに巻き込まれた一般市民"。
(/>8で能力者を希望したものです! 不備等ございましたらご指摘お願いします!)
「そろそろこの世界も終わりか?」
名前:三日月 八尋 ミカヅキ ヤヒロ
性別:元男
年齢:23歳
能力:一時的に身体能力(跳躍力、視力、反射神経など)が上がる。
容姿:黒髪だったが高校卒業と同時に金に染める。定期的に染めているためまだ金髪のまま。腰あたりまで伸びているストレートロング。男のときは首筋あたりまでしかなかった。前髪はセンターでわかれており、後ろ髪と同じぐらいの長さ。瞳は黒(カラコンを入れる勇気はなかったらしい)。二重だがぱっちりではなく切れ長。いつも伏し目でどこか妖艶な雰囲気。顔立ちは大人っぽく、男のときと変わっているのは髪の長さと体つきぐらいらしい。
身長174cm。前と変わっていないため年齢からして意外と背は低いほうだった。服のサイズは入らないことはないが、肩の部分がどうしてもあまってしまう。基本的には前と変わらずTシャツ(長袖)の上に長い上着(長袖)、下はジーパン。靴は動きすいもの。長い服が好みなので女性の体を隠すには丁度いいらしい。美容師の仕事をしているせいもあってか着こなしは上手い。
年齢のわりには女性になっても胸は大きくならず、頑張っても中学生と同じぐらい。妖艶な雰囲気に合わないせいで周りからはがっかりされている。しかし足は長いのでモデル体型に近いらしいが胸が((
性格:20歳を越えているせいもあってか面倒見が良く、周りの状況を把握するのがはやい。仕事柄人付き合いもよく人脈が広いせいもあって、この事件が起きてから頼られることが多くなった。終始面倒くさそうな態度だが自分なりにいろいろと考えているようす。周りに不安を与えないようできるだけ前と話し方や態度は変えないようにしている(動揺を隠している)。
備考:元は美容師。仕事の勉強でオシャレなどには詳しい。
事件が起こってからは情報屋を開始した。まだ日は浅いがその情報網は広がっている。
口調は前と変わらず。仕草も女性らしさらは微塵もない。
能力が発動するのは自分の目の届く範囲内で暴力沙汰が起こったとき(災害などでは発動しない)。今まで何度か発動したが記憶はぼんやりとしか残っていないらしい。発動時は体力をだいぶ消耗するが、使い終わった後に疲労がくる。怒ったり精神が不安定だったりすると無意識に発動することも。
(/能力者で参加希望です。
不備があればいってください。)
>11
大変返信遅れて申し訳ございません。元々女性の様な容姿のキャラ好きです。不備などもありませんので、宜しければ絡み文御願い致します。
>12
参加希望有難うございます。妖艶な感じでも頼れるキャラクター良いですね。不備は大丈夫です。此方も宜しければ絡み文御願い致します。
>>主様
(/参加許可ありがとうございます。
でら絡み文を投下させてもらいます。)
>>all
女ってのは面倒だな…。
(街を歩きながら周りを見回し、自分と同じように女性の体になってしまったであろう人を見ては上記を呟き。あの事件が起こってからだいぶ落ち着いたがまだ余韻は残っているようで。被害にあった自分の体を見ては不便だな、と思いつつも歩みを止めることはなく。今日は情報を集めるために通っている店に行く予定なので急いでいるのか早足になり。途中、メンズの服を売っている店をみつけては「……少しぐらいよってもいいか。」そう独り言を言うと吸い込まれるように店に入り)
(/こんな感じです((
絡みづらいかも知れませんがよろしくお願いします!)
名前:久我 サカリ(kuga sakari)
性別:元から女性
年齢:17
容姿:少し茶色が混ざったような黒髪で長さはショートカットボブ、前髪は目の上できっちりと切り揃えられている。一重なのか女子にしては細い目をしていて若干タレ目なので眠そうな印象をしているが可愛い女子を見るとかっ開く。スッと通った鼻筋に薄い唇、冴えない顔。顔だけ見れば男性のように見えなくもない。体は特別モデル体型というわけではなく日本人女性の平均より細いだけ。胸は年相応の大きさをしており服を着ていてもまあ突っ張る程度。勉強している時にはノンフレームの眼鏡を着用。平日は制服、休日はパーカーにスウェット姿で街を堂々と歩く。身長160cm。
性格: 可愛い女の子も顔にコンプレックスを感じている女の子も皆好き好き変態野郎。さあ私に君たちの百合を見せておくれハァハァ!百合大好き人間。軽率に結婚しよ、なんて言うこともしばしば。百合に関しては自由奔放な性格でスカートめくりもストーカーもお手の物。知人には容赦なく抱きついたり匂いを嗅いだりするので要注意。しかし実際は恋愛を楽しみたいわけではなく、人の恋愛を見ている方が好き。厚意は犯罪にまでは及ばないにしてもやや危ない領域にいるが、勉強中は普段のジョークは欠かさないがいたって真面目。
備考:元々普通の女子だったが友達の影響で百合に目覚め、それから変態になるまでこじらせた。百合の雑誌、漫画はほとんど制覇している。今回の事件に関してはもう昇天する勢いで喜んでいて、受験生ということを忘れてこの夢のような現実を楽しみたいと思っている。あまりに萌えてしまうと鼻血が出る持病を持つ。学校では当然変人扱いをされ、「盛り女」という不名誉なあだ名までついた。一人称は「私」、「久我」。二人称は「君」、「ーーちゃん」、「ーーさん」
(/素敵トピに参加希望です…!ロルはあまり上手くないのですが40は超えるよう頑張りますのでどうかッ…。 ふざけたキャラで失礼しますが不備あればご指摘ください!)
>all
なんで俺が、こんな目に……。
(街の喧騒を少し離れた公園のベンチに腰掛け、突如姿かたちを変えてしまった自分の体を見て思わず上記を呟き。突如大きくなった胸、小さくなった身長、そして全体的に軽くなった体。伸びた髪を触れながら、変わり果てた自分の体を見て余計にため息を吐きたくなり。「……友達も皆男になってるみたいだし……いったい、何が起きてんだよ……」と呟いて)
(/主様、参加許可ありがとうございます! 男の時の癖が抜けてないやつですが、どうぞよろしくお願いします!)
>三日月さん
サ、サイズ合わねぇ……。
(この姿になってからというもの、自分の服はほとんど妹に頼りっぱなし。自分で着ていた服でそのまま使えるものもあれば、サイズが合わず妹に借りて合わせているものも少なくない。体型に合わせてるため、前よりずっと女性らしい服装が増えてしまった今だが、自分は当然男でありファッションのこだわりはメンズ系の方が合う。そう思って、少しでも着れるものがあればとメンズの洋服店に入ってきたのだが、随分と小柄になってしまった体格ではほとんどのものがサイズが合わず。鏡の前で服を合わせながら、嘆くように上記を呟いては大袈裟に息を吐いて)
(/絡ませて頂きました……! 何かとうるさいやつですが、どうぞよろしくお願いします!)
名前:トゥルティナ
性別:女
年齢:見た目は10代後半 実年齢は1000前後(本人もちゃんと把握してないらしい)
武器:人間界の何処にも存在しない材質で作られた傘。非常に頑丈で開いて盾にしたり閉じたままでも鈍器として使える。
容姿:ピンクの髪に浅紫の瞳。髪の長さは自在に操る事が可能で腰か膝裏程までが基本デフォルト状態。頭の右上の辺りで一束分の小さなお団子を作っている。前髪は眉が隠れる位で大体同じ長さに切り揃えている。垂れ目でよーく見ると目の中に♡の形が浮かび上がって見える。八重歯。
一見すると何の変哲も無い甘ロリ系の白いコルセットワンピ…なのだが何故かブラウスの胸元部分が大きく三角に切り抜かれており、露出した胸には恥部を隠すよう申し訳程度にハートの形をしたニップレスを貼っている。ワンピースのドレス部分は真ん中が開いていて、中には薄桃色のパニエを何枚重ねにもして着用。右脚が白とピンク、左脚が白と水色の左右で色の違うボーダータイツ。爪先の部分に大きな王冠の飾りが載った白い厚底靴。頭にも王冠型のミニハットを斜めに被っている。
意外にも長寿な為実際の身体のサイズはかなり大きく、全長30m程。全体的にビッグスケール。地球に来るに当たって普段は人間のサイズに合わせて158cmだが気を抜くと元の姿に戻ってしまう事も。爆乳。しかし体型は自由自在に変更する事が可能。変身というよりは変形に近い
性格:常時ハイテンションで脳内お花畑。ウザったらしい程にやたらとあざとさが目立つ。その上酷い気まぐれで後先や他人の都合は考えず自分のペースのみで生きている。無類の可愛いもの好きだが、その「可愛い」の範囲は非常に広くゴキブリやミミズや骸骨でさえも彼女の中では可愛い分類に含まれるらしい。甘えん坊で子供っぽい部分が目立つが、その分貞操観念は緩く性的な知識についても豊富な模様。
備考:一人称「てぃな」二人称「あなたちゃん、〜ちゃん、その時考えた変なあだ名」あっぱらぱーな見た目と言動からは想像出来ない程長生きで魔王の配下の中では割と古株に入る。女性同士の恋愛に特別興味が有る訳では無いが、魔王様の考える事はいつも面白いなーと思って今の状況を楽しんでいる様子。
(/>>9で予約させて頂いた者です。不備無いか確認お願い致します)
名前:エフィーナ
性別:元から女
年齢:見た目は十歳程度、実年齢は500歳くらい
武器:身長ほどもある紅い槍
容姿:身長130cm。金色の髪に真紅の瞳。髪はくるくるで背中の下の方まで。絶壁。紅いリボンのミニのシルクハットを斜めに付けていて、服装は、白いシャツに赤いノースリーブでミニスカートのワンピースに、黒のケープ(肘くらい)を、襟が出るように羽織っている。スカートの下に短パンをはいている。黒の長めのニーソに赤い革製のブーツ。色白出だいぶ華奢。普段はしまっているが、黒いコウモリの翼のようなものが生えている。
性格:自由な性格だが、割としっかりしている方。クールで感情が表に出ずらい為、無愛想だと思われがち。朝は苦手で、朝はだいぶかわいい。危機管理能力が高く、戦闘ではいち早く攻撃出来る。シンプルなものが好き。大人しい方で、普段は読書などをしている。性的知識が無い為か、恥ずかしがっている事が多い。日光に当たるのは苦手な為、昼間は日傘をさしている。
備考:一人称「僕」、二人称「君」、「〜さん」、「呼び捨て」純血の吸血鬼で、程よく血液を飲まないといけない。だが、身体能力も回復能力も高い。日光に当たるのは苦手な為、昼間は日傘をさしている。身長がこれ以上伸びないのが、コンプレックス。一人称はあまり使わない。
(≫9の者です。PF遅くなってしまってすみません。不備などが有りましたら、教えてください。)
>>四条 遥
身長変わってなくて良かったわ。
(服を選びながらそんなことを呟き。男のときは周りより少し背が低く、からかわれることも多かったが女になっても何故か縮むことはなく。逆に知人たちが小さくなっているため今は立場が逆転している。やはり長いものが好きなのでそれを中心的に見ていると、たまたま横にいた小柄な女性の独り言が聞こえ。メンズの店にいるのだから男だとすぐに気づいたかどうやら体が小さくなり服のサイズが合わないようで。美容師ということもあってそういうことに詳しかったので、同じ境遇同士助け舟を出してやるかと声をかける。「そっちじゃなくてこっちのほうが良いと思うけど」相手が持っている服をとり、自分が選んだ少し大きめの服を合わせ「身長に合わせずこういうの選んでアレンジしてみたら?」いかにも営業スマイルといった笑顔を向け)
(/絡んでくださりありがとうございます!
こちらこそ何かと胡散臭いやつですがよろしくお願いします。)
>15
遅れて申し訳ございません。個性的で百合脳なキャラですね暴走しそうで面白そうです。宜しければ絡み文の方を御願い致します。
>17
キャラクター有難うございます。子供っぽく見えても大人の知識を持っているキャラ良いですね。絡み文の方宜しければ御願い致します。
>19
了解致しました、プロフィールお待ちしております
>20
キャラ有難うございます。クールでも可愛らしいキャラクターですね。絡み文の方御願い致します。
名前:一之瀬 みちる(いちのせ みちる)
性別:元から女性
年齢:17歳
能力:くしゃみをすると周囲の人間がパンチラする(※1.パンツスタイルは更に酷く、デニムが下へ下がろうとする為、パンチラだけでは済まず要注意。※2.自分以外の人間に限る)
容姿: 口角の上がった口元と、やや垂れ目の二重で常に微笑んでいるような顔。身長は155㎝、体重は平均的で女性としての丸みを帯びた体つきであり、発育は上々。染めたことのない黒髪は胸の辺りまでの長さで前髪は左右に分けている。平日は制服を、休日はシックなワンピーススタイルが多く清楚めな格好を好む。
性格: 状況適応力が高く、全てをありのままに受け入れてしまえるような懐の広さを持つ。スルースキル高め。右から左へ受け流すこともしばしば。波風ない穏やかな性格で、のんびり屋。ぼんやりしていると見られがちだがその通りで実際ぼんやりしていることの方が多く、中庭の大木を見上げて茶を飲む姿は17歳という年齢にして既に老人のような貫録を漂わせている。相手のノリに乗っかったり、乗っからなかったりと気分屋なところもあるが、冗談めいて話す樣は本心かどうか計り知れぬ部分もあり。
備考:女子高に通う学生で根っからの男嫌い。同い年くらいの男性は「何となく」不潔であるとの強烈な価値観を抱いており、嫌悪していたところ、世の中の男性が全て女性にかわったことを種の存続などは無視して非常に喜んでいる。男性について話す時は、普段の穏やかな姿とは一変して笑顔で毒を吐き続ける。
(/元人間の能力者でキープを頼んでおりました名無しPです!百合脳な人間なので、素敵百合トピに歓喜乱舞しています!不備があれば訂正させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。能力に関しては、考え過ぎた結果頭が馬鹿になり...こういうものでも許可して頂けるんでしょうか?どきどきしながら待機しています)
>23
(プロフィール有難うございます。能力の事に関してですが強制的になってしまう場合もあると思われますので使う場合はお相手様に一声かけてから許可が出た場合使用すると言う事で大丈夫でしょうか?それ以外は不備などは有りません。)
>三日月さん
-----へ?
(鏡の前でいくつもの衣服を自分の前に持ってきて、それを合わせるがどうしても合う丈のものは見つからず。代わりのものをと思っていてもこの店にある一番小さいサイズでさえ合わないため、いくら合わせても意味はないが女性ものの店に行く度胸なんて自分にはなく。ジレンマと焦燥に顔を俯かせていたが、不意に掛けられた声に顔を上げると自分より幾分も背が高い相手がそこにおり。目を何度も瞬かせ、慣れた相手の仕草を見つめながら漸く追いついた思考で鏡を見れば「あ、そっか。アレンジっていう手が……そっか、その手があったか!」と相槌を打ち。「教えてくれてありがとう。急に体が変わっちまって、でも女の服とか買いに行くの度胸なんかないから困ってたんだ。えっと……」背の高い相手を自然と見上げ、教えてくれたことを感謝しながらニコリと微笑みかけ。これで幾分か悩みは減ったと喜ぶ反面、そういえばと思い出したように言葉に詰まると相手は誰だろうと首を傾げて)
>主様
(/遅くなりました!承知致しました。こんなお馬鹿な能力で恐縮ですが、使用する際はお相手様の許可を得てから使わせて頂きます。勿論、お断りされたら潔く諦めます。どうぞ宜しくお願い致します)
>all
んもうっ、魔王さまったらてぃなを置いて何処ほっつき歩いてるよぉ!他の子達も全然見つかんないし…ぐすん、てぃな、寂しいよう…(どうやら地球に降りて来た際に魔王及び他の配下とはぐれてしまったらしくぷりぷりとわざとらしく頬を膨らませながら人ごみを搔き分けつつ足早に町中を歩いていき。色々な意味で目立ち易い恰好に道行く人々にジロジロと見られたりしているものの本人は特に気にした様子は無く。しかし次第に不安になってきたのかうっすらと目尻に涙を溜めて段々と歩みを遅め。最終的にその場で立ち止りしくしくと両手で目を覆いながら泣き出してしまい)
(/遅れましたが絡み文投下させて頂きますね!
大分ウザい奴ですが宜しくお願い致します)
>all
う~ん…どこに行ったのでしょうねぇ…魔王様…(テクテクと歩きながらポツリそんなことを呟いて。地球に来るときに魔王とはぐれてしまい、今現在は魔王を探し中であり。ただ何かかなりの視線を感じていて、立ち止まっていても歩いていても視線を周りから感じる、なぜだろうとは思うが本人は背中の両刃の斧がかなり目立っていることに気づかず。時折首をかしげて「私どこか変でしょうかぁ~」などとおっとりした声で言うが、やはり気づかず。魔界に居た時は斧を背中に背負っていても変ではなかったので人に言われるまでは気づく事はなさそうで。)
>トゥルティナさん
ん?あの方は…もしや…(歩いていると、魔界でほとんど毎日見かけていた人物らしき人がいたので、声を掛けようと歩いて近づいていき。ただ近づいていくとしくしくと泣き声も聞こえて、まさか泣いている?と思い、「あの大丈夫ですか?」と顔を覗き込んで。やっぱり先輩の方だと思えば失礼の無いように、ポケットからハンカチを取り出して相手に差し出そうとして。)
(主です絡み文が遅くなり申し訳ございません。それと誠に勝手ながらトゥルティナ様に絡ませていただきました、すいません。)
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