(/有難うございます!此方こそお願い致します。) 奏君おかえり..! (ぱあっと表情明るくしては見ていたテレビには目もくれずすぐに振り向いて安心したように抱き着き、「さっきね、怖い番組見ちゃったの..」と涙目になりつつ声を震わせながら言い相手の服をきゅっと握れば、今は違う番組になっているテレビを指差して)