愛し、愛されて。／ｎｌ

概要）暇主の俺得トピ。こんなのでも相手方してくれる女性の方、募集です！

／長期来れそう・失踪しない方優遇！(切実)
／ロルは１００字程度が理想的
→嫌われロル✕、行動はわかり易くする事

／不器用な彼女の設定( あくまで参考に )

・現役大学生
・一人暮らしで彼とは部屋を行き来する仲


萌え：猫系な彼女、想いは率直、渾名呼び
萎え：会話受け身、ミーハー、キツい性格


／世話焼きな彼氏さんプロフ

名前：辻本 奏真( ﾂｼﾞﾓﾄ ｿｳﾏ )
年齢：21歳

性格：兄という立場柄もあってか世話焼きで心配性な性格。特に大切だと思う人や小さな子供には発揮され易く、プラス彼女には甘やかしがち。お願いされたら渋々ながらも断りきれない模様。頼られたいしいざというときは頼りになってくれる。自分は二の次で大抵のことは寛容な心で対応するが、怒る時は怒るし注意もする。芯は通すタイプ。周りを一歩下がって見、作業を同時して行うのも不得意ではない。逆に言えばひとつの事柄に没頭できない飽き性。しかし彼女には絶賛没頭中です。

容姿：細身の１７２ｃｍ。落ち着いた色合いのダークブラウンの髪。首元はすっきりしていて多少量があり、たまにワックスで毛先をはねさせてくることも。黒い二重瞼の目。全体的に優しげなお兄さんの印象。服装の好みはないらしくバラバラ。オシャレも押さえつつ着やすさ重視。

備考：父、母、それに妹が二人いる。現在は安いアパートに一人暮らしでよく彼女の家に遊びに来ては得意の世話を焼いている。料理がそれなりにでき、家事もこなせるオカン。大学で勉強しながら週４で夜に飲食店のバイトをしている。


／募集開始！
こんな主でも相手してやるぜ☆な方は【名前／年齢／性格／容姿／備考】を埋めて、＋奏真くんを部屋で待ってる設定でロルを回してくれると有難いです！それでは宜しくお願い致します！

名前○桜木 天音( サクラギ アマネ )
年齢○19歳

性格○可愛い物と彼氏が大好きで、外出時に気に入った物を見つけるとお揃いの物を買いたがる。ゆったりマイペースに自分の好きなように動くが、その際離れないようにきゅっと彼氏の袖や服を握る。彼氏の事を“奏君”と呼び、感情は表情に出やすい。家事はやろうと思えばできるが、簡単な朝ご飯くらいしか作れない。というか、それ以上のクオリティを作ろうとすると失敗してしまう。

容姿○色白で少し細身の154㎝。黒髪のストレートで、普段は下の方で三つ編みのサイドテールをしている。こめかみ近辺の髪が少し出ている。目は黒く、二重瞼。ゆるふわ系という印象。あまり派手な格好は好まず、緩い格好をする事が多い。

備考○父、母、年の離れた兄がいる。彼氏のアパート近辺の住宅街の一軒家に住んでいる。ちなみにローンは親が払ってくれている。あまり家事が得意ではないので家は少し散らかっている。大学に通いつつ週3で本屋のバイトをしている。

(/こんな感じでどうでしょうか..?ロル回せて頂きます!)

奏君遅いなぁ...今日バイトだったっけ..?
(大好きな彼氏の部屋へ合鍵で入ったものの、当の本人はまだ帰って来ておらず。淋しそうに眉下げては部屋の中で待つ事にして、持ってきた荷物はリビングのソファの上へ置き自分はテレビを見ようとリモコンの電源をいれて。偶然やっていた心霊番組で丁度怖いシーンを見てしまい凄く驚いては涙目になりすぐに別の番組へ変え、彼氏が早く帰宅する事を願い)

（/素敵なトピ！参加希望させて頂きます！
pf作りますのでお待ち下さい。）

／>3 着ぐるみパンダ
駄ｐｆですが…候補に入れて頂きたいです。

名前：倉科 美羽（ｸﾗｼﾅ ﾐｳ）
年齢：21歳

性格：明るく素直で喜怒哀楽が分かりやすく、自分の好きな事をし。常にマイペースに行動をし、時より彼から離れたりし心配をさせる事を何度かするが必ず戻ってくる自由きままな性格。何をするにも不器用で彼の為に何かしょうと張り切りすぎると失敗が多く迷惑ばかり掛けてしまう。覚えるペースが遅いが努力家で何事にも一生懸命取り掛かってる。彼と居る時間は一番幸せで優しい彼に甘えがちな部分が多いと思い感謝の気持ちを日頃から考えて見たりしてる。

容姿：ふっくらと程よいお肉の付いた少し細身な体型で159ｃｍ。胸辺りまでのストレートな猫っ毛な柔らかい髪に少し明るめな茶色。前髪は、目に隠れる位でピンで左に1：9になる様に緩く分けてる。たまに、二つ結びにしてる時もある。茶色い瞳にパッチリとした二重まぶたに可愛らしいお人形さんの様な雰囲気。服装は、主にスカートやワンピースが多く、あまりヒラヒラした感じではなく以外に服装だけは大人っぽい感じにしてシンプルで落ち着いた感じにしてる。
化粧は余りしなくっても大丈夫な感じで少しほんのりと頬にオレンジのチークと唇にはベタつかない桜色のリップを塗ってる。

備考：父、母、猫と言う一人っ子。
甘やかされて育ったのは、このせいかも知れなく。彼に出会って優しく私のやる事を何でも許しやらせてくれ、今まで怒られた事なく初めて自分を叱ってくれた彼を今までは優しいからで付き合っていたが…其れがキッカケで彼の違う一面を見た事に更に好きになり、其れからは彼しか見えなくなり他の男の子は野菜しか思えなくなってしまった。

ロルテ：
（いつもの様に彼のアパートに行きドアの前に立ちノックをするが返答なく不意にカバンからスマホを出して見ると＂ごめん。家に着くの少し遅れるから先に入ってて＂とLineが入っていて合鍵を出しては開け部屋に入れば彼のベッドに横たわり「奏ちゃんの匂い。早く会いたいなぁ−」なんていつも会ってるのに彼が大好きすぎてポツリと呟いてはムクッと起きては台所に行き冷蔵庫を開けては卵とウインナーを取り出し目玉焼きを作ろうとするが強火過ぎたのか焦げてしまいお皿に盛り付け待っていれば玄関が開く音がしこれは見せられないと思い「奏ちゃん、おかえりなさい」咄嗟に焦げた料理を背後に隠しては普段通りの表情で上記を告げ）

(/こんな俺得トピなのに参加希望して下さったお二方、ありがとうございます！個性が出るプロフを楽しく拝見させてもらいました。複数いらっしゃったので選定式となりますが、今回は＞2の桜木様にお相手をお願いしたいと思います。倉科様も本当にありがとうございました！また別に機会がありましたら宜しくお願いしますね。それでは桜木天音様、愚息ではありますがこれから宜しくお願い致します。)


ん、ただいまー…。来てたのか天音(時刻は12時を刺しそうな遅い時間帯。ドアが解錠されていたのを見れば彼女の来訪を知り、自分の帰宅を知らせる言葉を口にしながら真っ直ぐリビングに向かって。彼女の姿が見えると口元に自然と笑みが浮かび紺色のトートバッグを相手の荷物の横に置きつつ声を掛け、鞄の中から水を取り出しては口に含み。)

(/有難うございます!此方こそお願い致します。)

奏君おかえり..!
(ぱあっと表情明るくしては見ていたテレビには目もくれずすぐに振り向いて安心したように抱き着き、「さっきね、怖い番組見ちゃったの..」と涙目になりつつ声を震わせながら言い相手の服をきゅっと握れば、今は違う番組になっているテレビを指差して)

そっか、そりゃ怖かったなあ。せめて俺が居てあげられればよかったんだけど。(抱き着いてきた彼女を幼い子供をあやすようにゆっくり撫で、ボトルを持ったもう片手は相手の肩から後ろに回し自分が居れば怖さも半減しただろうと苦笑して。バイト終わりだと汗もかいて居るはず、その臭いを懸念して相手を離せば断りを入れつつ箪笥から着替えを取っては相手の頭に手を置いて瞳覗き込んで許しをこうように告げて。)ごめん、パーッと風呂に入ってくる。こんな時間だし眠かったら寝てていいから、な？

(/連絡等ございましたらいつでもお申し付け下さい´｀ それでは背後はドロンです！)

(/了解しました!)

わ、わかった...
(風呂に入ってくるという相手の言葉を聞いては少し寂しそうに眉下げ上記述べては寝室に行き、自分なりに頑張って布団を整えてはボフッと飛び込み幸せそうに微笑)

ああ。冷蔵庫にアイスもあったはずだし、勝手に食べていいからなー(寂しげに目を伏せる彼女を元気づかせるが如く頭に置いた手をそのままの流れでくしゃり、と髪をつかむようにしベッドに行くのを見届けながら冷凍庫にアイスが保管してあることを伝えてお風呂場に向かい。着替えとバスタオルを置いてから狭い浴室に入れば早々とシャワーを浴びて。暫くすると上がり、濡れた髪を首に掛けたタオルで拭きながら暑い所為か上は着ずに下は柄のステテコで現れれば整えられた寝床に嬉しそうに微笑みつつベッドに腰掛けて。)ーーお。きれいになってんじゃん


(/伝え忘れでしたすみません…！奏真の部屋は安めのアパートなのでリビングとキッチンぐらいしかないイメージ。なのでリビングにベッドもあるつもりでした。言葉足らずで申し訳ないです；では。)

(/上げます。)