ガールズファンタジー（GL,擬人化、途中参加有）

＞ルナちゃん
喫茶店行きましょ？つかれてのでしょ・・・？
（買い物荷物を重そうに持つ相手に荷物を魔法でなくし「家にでまた出せばいいわ、あなた何が好き？
甘いものいっぱいあるから頼んで」ニコッとしてはゆっくりとした時間を過ごし）

（/今日は、寝落ちします。では明日お会いしましょう！！）

＞スプリング様
・・・それでは、これをください
(せっかく自分を買って頂いた相手に何も出来ず相手に申し訳ない気持ちになり、これ以上迷惑をかけられないと思いコーヒー用の角砂糖を一つ掴めばそれを口に入れて)

>ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ
……はぁ？
(不意に現れた虎になされるがままになり、不満の声をあげようとしたが激しい動きに振り落とされないようにするのが精一杯で、問いかけられた言葉に短く上記を返して)

＞ルナちゃん
砂糖好きなの・・？そこのはお金入らないから自由に！！
（角砂糖の瓶を相手の前に置き「好きなだけどうぞ！！でもコーヒーに入れると甘くなるよ
・・ほれ飲んでご覧暑いから気を付けて」何だか可愛いと少し見ていては優しく話して
「ルナちゃんは、私の事こわい？」顔を覗きこんで）

＞ﾚﾌﾞﾙ･ﾊｰﾐｯﾄちゃん
あれ？楽しくない？じゃあ空中遊びしよう
（此方は載せて走り回るのが楽しいのに対し不満な声に木の上でピタリと動きを止めて
「カラスになれ」自分をカラスに乗せては意外とカラスの体格が小さいためか飛べずに
羽をバタつかせるだけで「ねぇーどうして胸大きいの？」重さを上のあれだと思い）

＞スプリング様
あ、ありがとうございます
(相手から何やら黒い飲み物を渡されれば、毒でも入ってるんじゃないかと恐る恐る一口、口にすれば苦味が口の中に広がりこれ以上は飲めないと言わんばかりに顔を下に向け
た後、相手の質問に「・・・・し、正直、怖いです」と怯えながら答えて)

＞ルナちゃん
うさぎに変身、これならどう？あ・・コーヒー駄目ねじゃあホットミルクこれなら甘いよ
（怖がられないようにと考えては、小食動物だなとうさぎに変わり相手の膝の上に乗り
「怖い？・・私もっと仲良くなりたいの！！ミルク飲んだら帰ろうね。」うさぎの姿のまま）

＞スプリング様
ウサギ怖い、ウサギ怖い
(ホットミルクは飲めたものの、ウサギに何か怖い思い出があるのか余計に警戒心を煽ってしまって)

〉ルナちゃん
あわわ！！じゃあじゃあ小豚変身
（膝の上から降り更に魔法を使い
黒のミニブタ麦わら帽子付きに変わり
どうとうるうるして見つめて）

＞スプリング様
・・・ひぃ！？イノシシ怖い
(ミニブタをイノシシだと思いさらに怖がらせて、結局人間のままで居てもらう方が良いと相手に泣きながら伝えて)

＞ルナちゃん
猪って！！アハハ面白い勘違いやはり人でいようかな
（元の姿に戻れば麦わら帽子の角度を調整してはハンカチで
相手の涙を拭いてギュッと抱きしめて「ずっと怖い思いしたんだね！！
大丈夫私、ルナちゃんが嫌がることはしないからさ信じて！！じゃあ帰ろう」
相手の手を繋ぎ相手のスピードに合わせてあることと思い「歩こう！！」
帰り道の方向を指さし）

＞スプリング様
・・・・・・この人の事、少し信じても良いのかな？
（泣き止み相手の背後を歩きながら少しだけ信頼してみようという気になり小声で呟いて）

＞ルナちゃん
オオーみて家にもう一つ部屋ができているよそれも―みっち選べます藁、木、レンガ
（家の外からはいつものとんがり屋根の小さな家だが中に入れば
三つの部屋ができておりキッチンやふろ場、洗濯場などリホームされていて
自分は木の部屋に決めて「さてールナちゃんは着替えるなら部屋へどうぞ
私も少し休んでからリビングに行く」伝えては木のベットに腰かけスコシ眠り）

＞スプリング様
・・・着替えると言われてもどうしよう
(相手が買ってくれた服は丈は問題ないのだが胸の大きさがあわず苦しくなってしまうのでメイド服のまま部屋の隅で座っていれば「スプリング様が私を買った理由がわからない」と考えていると奴隷と仲良くなりたいとは、つまり夜枷を命じようとしているのではないかと答えが行き着き買ってくれた下着の中で妙に露出度が高い黒の下着に着替えて)

〉ルナちゃん
・・・はっねてしまった。
（ベッドから起き上がりお腹がすき
ヒキガエルの干物があると戸棚をみては
「ルナちゃん？お腹すかない？」リビングから呼んでは作ってもらうつもりで
ヒキガエルを口に放り込み）

＞スプリング様
は、はい、いますぐ食事のご用意をさせていただきます
(相手がお腹を空かせているということなのでとりあえず調理を始めることにして)

〉ルナちゃん
そんな慌てなくても!!わぁそれ、可愛い
（バタバタと現れては、メイド服が珍しいため相手の前に来て「それで「お帰りなさいませ」言ってください。」と
声真似しては相手にお願いしてみて）

＞スプリング様
お、お帰りなさいませ、スプリング様
(相手の突然の命令に戸惑うものの相手の命令通りにして)

＞ルナちゃん
・・それ聞いてみたかった！！良くドラマで合ったんだ！！ワタシも料理手伝うわ
（お肉と人参やら取り出し「シチューって作れる？ルーもあるの」魔法でエプロンをつけ
手を洗い「それにしても着替え随分長いんだね！！あ・・別にゆっくりでいいのよ！！絹祇大変そうだものメイド服」彼女の事だからまた変に思われると思い表情は笑顔で）

＞スプリング様
シチューでございますか？かしこまりました
(相手にシチューを食べたいと言われれば相手が手伝う間もなく一瞬のうちに作ってしまった後で「そ、その、夜枷の為の服を選ぶのに戸惑ってしまって、お気にならないようでしたら今すぐ脱ぎますが？」と相手の前に跪いて)

＞ルナちゃん
えー！！早っ・・って夜伽ってなんの事？いやはや～ほへ？
（自分が出番がなく大人しくシチューを口にすれば「美味しい・・まぁ私別にルナちゃん
食べないわよ！！ルナちゃんも食べよーあ～ん」相手の口に覚ましたシチューを口に入れ
「確かに貴方を助けたくて買ったけど、それに可愛いし、面白いし、誰かと住めたらと思ったし
でも私のために、着替えてくれてありがとう。」相手を抱きしめ頭を撫でてはお礼を述べ）