ガールズファンタジー（GL,擬人化、途中参加有）

名前： スプリング
年齢：300歳（人間にして25歳）
種族： 魔女
地方：春の国（南）
容姿： 顔は童顔で、薄黒く焼けた肌に紫色の髪魔女なら三角帽子だが麦わら帽子を好み大きな
ピンクのリボンを付けている、白一色のワンピースにトレードマークは星が先端についた魔法の杖
黒いマント、目は猫目で伊達メガネをしている
能力：（魔法で天気を操る、動物に替える、ほうきで空を飛ぶ
性格： 初めて見る者には落ち着いたように、御しとやかに相手と会話を交わす。本性は
遊び好きでお転婆な性格でいつも空を飛び遊びまわる、怒るときは魔法を使うが1時間で溶ける
備考：雌、とんがり屋根の小さな家に住んでいて、いつもヤギの世話をしている

（/さぁ私と一緒に夢の世界で暮らしましょう！！募集開始です。）

名前：ルナ
年齢：18歳
種族：人間
地方：冬の国
容姿：肩まで伸ばした癖のある黒髪、前髪が長く顔がよく見えないが、ほぼ赤面してる、瞳の色は黒色、奴隷なので黒い首輪と黒と白のメイド服を着ている。胸はかなり大きい。
能力：魔法などは使えないが家事、勉学、剣術の能力が人間にしては高め
性格：人見知りで赤面症、非常に怖がりな為、常にビクビクして生きている。
備考：生活が苦しく両親に奴隷として売られてしまった為、主人を檻の中で待っている。

ルナさん
（/参加可能です。良ければ絡み文お願いします。）

＞ALL
・・・・・・・。
（寒い冬の国のとある裏通りにある奴隷商店にてブルブルと寒さに震えながら肌着一枚の姿で檻の中で一人座っていれば、自分を買ってくれる主人を黙って待っていて）

・よその国にはパスポートさえあれば入国可能というのを追加します。

　　　　　主より

＞ルナさん
んっこんばんわ！！その中温かい？私の名はスプリング
（冬の国に放棄で訪れパスポートを見せれば寒空に薄着の少女に気付いて
声を掛けては「出してあげようか？それとこの子だいて子羊入れるね。」商人には
魔法で見えなくし彼女にだけ見えるようにして）

＞スプリング
・・・・・・買ってもらえないと両親が困るのでお断りします
（自分が売れなかったり、逃亡したりすれば両親が奴隷商人に酷い目にあわされる為、首を横に振って）

＞ルナ
名前なんて言うの？私あなた気に入った！！買えばいいの？
（あまり聞きなれない言葉に首を傾げるが、両親のために寒空でいる彼女を見てよしよしと撫でては
自分は敵じゃないと教えては「その代り、私掃除苦手なの掃除当番ね！！」ニッと笑い）

＞スプリング
・・・・ルナです、これからよろしくおねがいします、御主人様
（相手が自分を買うと言えば、奴隷商人は急いで自分にメイド服と必要最低限の持ち物が入ったカバンを手渡してから相手に改めて挨拶して）

＞ルナ
違う！！スプリングさんでいいよ
（挨拶されれば呼び名に指摘して「ルナって可愛い名前ね！！」商人には両親に危害加えれば
動物に替えるといい何もしないと約束が取れては「私、南の国なの後ろに乗って・・パスポートあるわね？」奴隷市場を去り放棄を出せばまたがり後ろに乗るように待っていて）

＞スプリング様
あ、あの、その・・・ありがとうございます、スプリング様
（名前を褒められたことと、奴隷用のマニュアルに書いてなかった呼び名の変更に動揺して顔を真っ赤にさせながら頷けば、相手の指示通りに箒の後ろに乗って）

＞ルナ
よし！！ルナ高いのは大丈夫ゆっくり浮くから怖かったら言って
（相手が乗ったのを確認すれば風を利用してゆっくり地面から浮き始めればまずは
家の屋根くらいに浮いて「服は、あるのかしら？私動物は出せるけど物は出せないの
南についたら買いましょ」ニコッと笑い）

（/今日は落ちます。明日お会いしましょう）

＞スプリング様
と、とんでもないです、１週間分の着替えはこのカバンに入っているので問題ないです！！
(空飛ぶ箒に乗るのは初めてのことで振り落とされない様に半泣きで相手の背中をぎゅっと抱きしめれば大きな胸の感触が相手の背中に伝わって)

＞ルナさん
大丈夫私に・・しがみ・・大きい！！そのままくっ付いててね落ちちゃうよ
（空を飛ぶこと地上は、森や自然が見えては「見て虹がよく見えるよ
滝があるみたい」下を指さし、胸のカンショクには思わずつぶやいて）

＞スプリング様
うぅ、ひっぐ、ひっぐ
(相手の後ろでガタガタと震えていれば高いところが怖いのかとうとう号泣してそれどころじゃなくて)

〉ルナ
う～ん!!雲よ道を作れ
（呪文を唱え雲を集めて歩けるくらい分厚く作れ彼女を抱き抱えて箒から降り相手の様子をうかがうように「どう？花もつける桜の花びらよ枚散れ」花びらを吹かし）

＞スプリング様
・・・・・これなら怖くないです
(相手の魔法を見て泣きやめば少し微笑んで)

＞ルナ
かわいいそれに・・この胸良いなぁー抱き着き―
（微笑む彼女に意外な一面に目をキラキラしてはムギューと抱きしめれば胸が当たる感触に
羨ましいと思いながらじゃれてみては「いけない早くいこ！！私寒いの苦手なのホラあの燕が群がるところは南なの」まだ遠いが幽かに飛び交う燕を指さしては手を繋ぎ歩いて）

＞スプリング様
ひゃぅ・・・す、スプリング様、ダメ、くすぐったいです
(胸は敏感らしく、相手に抱きつかれるとくすぐったそうに悶えたあと「はぁ・・・はぁ・・私、ツバメを初めて見ました」と息を整えながら呟いて)