【ｵﾘｷｬﾗ】　　∉　架空世界の男子高校　∌ b/L

樹季

あ~、無理無理。もう折れた~
(ヒラヒラと力の抜けた右腕を相手に振ってアピールしてはケラケラと笑う相手に少しムッとして。「じゃあ唾を出すために…一口っ!!」袋を開けた相手に目を光らせては素早く出てきたアイスの先端に飛びついては一口かじろうとして

(/年下なので結構難しいですね(笑)もしよければ新しいほうお願いします！すみませんっ)

＞夏希

えぇー？なら保健室に行きなよ、さぼれるよ（とアイスを食べるのに邪魔な扇子を自分のポケットの中に入れながら相手を横目でちらっと見て。「やっ！あげないってば…あーぁ…」アイスに飛びついてきた相手から避けきれず、少し残念そうな声を出し。

（/なんとかなりますって！（（わかりました！！絡み文だすのほんと久々すぎて…ｗｗｗ）



夏場の屋上は…地獄でしょー…（屋上へと行く扉のドアノブに手をかけて一言言うと、ドアノブから手を離し「涼しい所に行こうっと。保健室かなー？図書室かなー？」とﾄﾝﾄﾝｯと音を鳴らしながら階段を下り「流石に保健室はないかー、先生に怒られそう」とつぶやきながら図書室へと足を動かし

ん………すぅ………(イヤホンを耳につけ、音楽をかけっぱなしにしながら机に突っ伏し寝ていて


(/こんなかんじですかね？寝てるからロルがあんまかけないw)

>>梶田 樹季
なぁ、俺のは？
(冷蔵庫を漁っている人物を見つければ驚かしてやろうと悪戯っぽい笑みを浮かべ。そっと後ろから近づいては相手の耳元まで口を持っていき、息を吹き掛けるように上記を喋りながらピコピコと嬉しそうに動いてる耳を触って)

(/絡ませてもらいます！
たぶん、訳のわからない子だと思いますがこれからよろしくお願いします。)

>>all
お前美人だなー。
(授業中にも関わらず、中庭で猫と戯れながら他の生徒が授業を受けているのに自分は参加していないという背徳的な状況を楽しむ。もちろん9割方は猫の可愛さのおかげだが。数匹いる中で一匹の黒い猫を抱き上げながらじっと見つめては真顔で上記を言い。猫はわかっていないので何気なく「ニャー」と鳴くがそれがたまらなかったのか芝生に寝転んだかと思うと「ほんっと、お前ら最高だわ」あまり見せない無邪気な笑顔を浮かべ)

(/ただ長いだけのロルですが絡んでくださるとありがたいです！
これからよろしくお願いします。)

＞南明

ふんふん～…んー？（図書室へと向かう途中鞄だけ一応撮りに行こうとおもい教室へと行き机に突っ伏してる南明を見つけ「こんなところで寝てると熱中症になるよー？」と言いながら相手の肩を軽く揺すり

（/寝てる時のロルって難しいですよねｗｗ）

＞優先輩

っえ！？（耳元で聞こえた声に驚き体をびくっと震わし後ろを勢いよく向けば首がｺﾞｷｯと音を出し、「いってぇ…」と声を出しながら首をさすり。「急に声をかけるとは何事ですか先輩っ…！」相手が先輩だからか一瞬ｷｯと睨めばすぐに顔を逸らし


（/訳のわからない子でもばっちこいですよ！←）

ん………？
(肩を揺すられたことにより目を覚まし、目を開く。しかし寝起きでボーっとしているのか、「なんでここにいるの？」と聞かんばかりにじーっと樹季を見つめ

(/はいwしゃべらないですし動かないですしww)

＞南明

図書室でサボろうかなーって思ってカバン取りに来たの（じーっと見つめてくる相手を見てへらっと笑い「ほらほら、机で寝るのもいいけどー…涼しい所にしなよ。ここ暑いでしょ？」と首をかしげながら相手に問いかけ


（/だが動かないのはロルが簡単で…やりやすいｗｗｗ）

ん……僕もいく…
(確かにそうかもしれないと思い眠そうに伸びをして席を立ち、続いてイヤホンを外し鞄に入れると、樹季のほうを見て、「一緒にいかないの？」と問いかけ

(/)確かにww

＞南明

うん、一緒に行こうねー（イヤホンをカバンにしまってる相手を横目に自分の机へと行きカバンを取り、「ん？一緒に行こうよ、一人じゃ寂しいじゃん？」そういいながら教室の入口の近くまで歩き相手の方に振り向き


（/でしょう？ｗｗ　あ、あと名前の一応苗字も入れたほうがいいかも。わかりにくくなったら困るからねｗ）

寂しいのは君だけでしょ。僕は別に一人でもいいし…
(そう口ではいいながらも素直に相手のほうへ近寄り


(/ＯＫです！これで大丈夫ですかね？)

＞南明


もー…そんなこと言っちゃって、南明も一人は寂しいでしょー？（ﾆﾔﾆﾔとした顔をしながら近寄ってくる相手を見て「そんじゃ行こっかー、図書室鍵があいてるといいねぇ」足を動かしながらそういうと、開いてなくても鍵借りればいいかと付け足し



（/大丈夫ですよー！）

…寂しくないし……(少し不貞腐れたように呟き、「僕も時々いってるから多分空いてるよ」と付け足し。
樹季の隣をすり抜けるようにして前を歩き始め。

＞南朋

ほんとにー…？（そう言いながら相手の頬を指でつつき「そっか、なら開いてるねぇ」と相手の言葉を聞くと頷き前を歩く相手を見てクスッと笑い


（/よくよく見たら名前を間違えていたっ！なんという失礼な事を((((;ﾟДﾟ))))）

…っ……早くいく……
(若干赤くなった頬を隠すように前を向いて、先ほどよりも少し早足で図書室までの道を歩き出し


(/え？あ、ほんとだw私も気づいてませんでしたw全然大丈夫ですよ！)

(今日はそろそろ寝ますね！明日も上がってれば来ます！)

＞南朋

そうだね、早く行こうかー（早歩きで歩く相手を嬉しそうに見てしっぽを左右に揺らし「待ってー」と言いながら自分も早歩きになり


（/ほんとにもう…ｗｗどこで見間違えたんだか…ｗｗお優しいっ！！）

（/お疲れ様です！！お相手感謝！　　ぜひお待ちしてます！）