要 2015-06-17 16:39:00 |
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>遥
え~だって遥なんか可愛いんだもん…w
(相手の反応を見て「そんなに嫌なの~?」っとつけたし)
>瑞希
嘘じゃないよ
(言葉と矛盾した行動をとり、素直に撫でを受ける)
>要くん
…じゃあ、こうすれば、カッコよくなるんスかね?
(相手の言葉に「そりゃ、俺も男ですよ?可愛いって言われても嬉しくないッスよ」と、呆れ顔で。上記を述べればキリッとした顔でフワリと微笑み相手の顎に手を当て)
>遥
ですよねぇ~…
(自分も可愛いと言われていい気はしないなと思ったやさき、相手に思ってもいなかった事をされ、「え、や…」と言葉にならないほど驚き、頬をそめ目線をそらす)
>要くん
ふっ、可愛い、要くん
(微笑み頬にチュッとキスすれば、「こんな感じッスか!?」と、さっきの雰囲気はどこへやら、いつものニコニコに戻り、キラキラした目で問い)
>遥
ふーん、そう…知らない(相手の喚きなどどこ吹く風、にべもなく一蹴しては、真顔で「大丈夫、圧力でどうにかなる」なんて言って、押し続けて)
>瑞希
…知ってる(体を起こしつつそう言っては「…おはよう起きた?」なんて言って相手の目の前で手を振って)
>要
はーい決定(軽く呆然としている相手に構わずそう言っては、顔を逸らしたのを見ると「なんで逸らすの?」と楽しそうに言って)
>遥っち
んーん、なんもねーよ
( 相手から離れ上記を言えば)
>要っち
矛盾しすぎ
( 吹き出し相手を撫でる手を止めれば)
>千世っち
眠い
( 相手をじとーと見れば)
>遥
あ…(掴まれた手首を見、声を上げれば恐る恐る相手の表情を伺い、これはヤバいなと顔を引きつらせ「えぇっと…取り敢えず、離してくれると嬉しいかな?」と)
>瑞希
…寝たんじゃないの?(まだ寝足りないのかと不思議そうに問い掛けて)
>遥
いや、その、少しでも身長が縮めばいいと思ったのと……また徹夜するんだろうな思ったからです、御免なさい(目を泳がせ、若干逃げ腰になりつつも、何とかそう言っては一歩後退って。主に身長の件が止めない事に拍車をかけた訳だが、徹夜の件もあってあんな物理的行動に出た様で)
>千世ちゃん
…はぁ…まぁ、いいッスけど…
(じーっと相手を見ては、はぁ…とため息をつき。「別に怒ってないッスよ?そんな離れなくても…」と、苦笑い気味に)
>遥
……!
(赤面してあたふたして、聞かれている事も聞こえていない状態になり)
>千世
あ、いやぁ…
(頭を横に降り「べ、別に」と目線をもどす)
>瑞希
ムゥ……
(薄々気がついていたことを指摘され上記のべ)
>遥
…今のは迫力が凄かった。だからつい……(ホッとしたように軽く息をついては、相手に正面から見据え、相手と自分との距離を確認しそう言って)
>要くん
ん?要くん?大丈夫ッスか?
(何も答えなくなった相手を不思議に思い首を傾げれば、顔を覗きこみ)
>千世ちゃん
お!カッコよかった!?なぁなぁ、カッコよかった!?
(迫力が凄かったと言われれば、カッコよかったのかな?、と、勘違いして目をキラキラさせて相手に詰め寄り)
>遥
だ、いじょうぶっ
(相手の顔の前に手をだし、自分の顔をみえないようにし)
>千世
な、なに
(おぼつかない口調でしらをきる)
>遥
え、それこそ知らない…(相手の勢いに若干押されつつ、別の意味で再度顔を引きつらせてはそう答え「…もしそうでも、今のでカッコよさ半減、だね」なんてぽつり呟いて)
>要くん
でも、顔すごい真っ赤ッスよ?
(本当に大丈夫なのか?と相手の手をどけオデコをくっつけ、「熱はないみたいッスけど…」と、困り顔で)
>千世ちゃん
え!じゃあ、今のナシで!
(カッコよさ半減と言われれば、今言ったことを無しにしようと慌てて手をバッテンにして)
>千世
ち、千世?!
(顔を真っ赤にして上記のべ)
>遥
あ、赤くなんか…な、い!
(額をくっつけられ、いろいろ恥ずかしく顔をかくし「大丈夫だから…」と言い)
>遥
…1度言った事は取り消せないんだよ?(流石にそれは…と苦笑すれば「別にカッコよくなくてもよくない?」と何故拘るのかと聞いて)
>要
ん?なーに?(にっこり相手に笑み向け、ゆるく首を傾げて)
>要くん
それは、よかったッス…で、どうだったッスか!?
(大丈夫だと言われればホッとして。「カッコよかった!?」と、ワクワクしながら相手の返事を待ち)
>千世ちゃん
ダメなんスよ!男は誰でも、カッコよくありたいものなんス!
(胸を張れば、キリッとした顔で言って見せ。「カッコよかったら、彼女の一人くらい出来るッスよ!」と、キラキラした目で語り)
>要
…勢い、ねぇ(じぃ…っと相手を見つめてはぽつり)
>遥
……どーでもいい…(どこか冷めた目でそう言い放っては「彼女なんていらないし、カッコよくてもなくても変わらないと思う」と続けて)
>千世ちゃん
おおー!千世ちゃん、カッコイイッス!!俺、惚れちまうッスよ!!
(相手の言葉を聞けばキョトンとするも、次第に目をキラキラさせて)
>遥
べ、別に…?
(かっこよかったとは言えずに素っ気なく答える)
>千世
ほんとだから…!
(相手から目を反らせずオロオロする)
>要くん
えー…マジッスか…結構自信あったんスけど…
(見るからにしょぼんとして。「じゃあ、ちょっと、他の人にも聞いてくるッス!」と、相手にしたような行為を試してみよう!と、走りだそうとして)
>遥
ん、もぅ…!だから格好よかったってば……
(半分やけくそで上記のべ、うずくまった状態で相手を見たのでしぜんに上目使いになる)
>要くん
え!?本当ッスか!?
(うれしいなぁ…!と、さっきの様子はどこへやら、いつものような雰囲気に戻っており、ニヤケ顔で。「要くんも可愛いッスよ!」と、ニコニコ顔で)
>遥
は?え、何でそうなった…?(わからないと言いたげに困惑した表情を浮かべ相手を見て)
>要
…まぁ、そういう事にしておくよ(相手から離れそう言っては「次はないよ?」と)
>遥
うるさ…い!
(可愛いと言われ、またかと思いながらも呆れながら上記のべ)
>千世
………
(少しホッとするが次はないと言われダメ?と目で訴える)
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