要 2015-06-17 16:39:00 |
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>蒼空
そのままじゃん!!まぁ調べたし蒼空だね蒼空覚えた
(自分のに対し名前そのままなためにぷぷっと拭いては名前を連呼
「なんか仲良しっって感じになったね」相手の手を握り握手して)
> 要君
でも味的にはスプライトのがサッパリだよ!!でも・・あんな拭くと思わなかったよ
(確かな意見に頷いては「拭いてあげる・・お詫びにね」相手からタオルを取り頭を拭いて)
>瑞希君
う~ん!!あいうえお!!・・うん喋れる
(相手が心配していては取りあえず喋れるかを確認しては「瑞希君のおでこ真っ赤だねーツンツン
痛い?」ひりひりしてそうな個所をつついて)
>要君
あははー鏡見るスーパー要くん登場あははーよし乾いたよー
(拭き終わればタオルの中に下敷きを仕込んでいたのでばぁっと話し鏡を見せては
とさかができていたため爆笑して)
>要っち
どーせ俺は不細工ですよーっだ
( そんな顔 と言われればベーっと舌を出しながら相手に言って)
>猫っち
猫っち、痛いよ..
( 相手のツンツンする手を握り締め離せば「俺も話せるから大丈夫」と柔らかく微笑み)
〉瑞希
猫っち?じゃあ瑞希君だから瑞くん
(面と呼ばれ、照れ隠しに相手にもあだ名をつけては、もう片方で触ろうとニヤリと「触ればなおるんだよーホレ!!」塗り薬の着いた指でつつき)
«小根
ありがt…どーなってこーなった!(驚く。すぐさま髪型を整え、予備に持ってきたTシャツを着る)
>瑞希
誰も不細工とか言ってないもん。(自分で[もん]と付けたにも関わらず、恥ずかしくなり赤面)
〉要くん
あはは!!笑ったら眠たくなった!!
(近くにあるソファーにうつ伏せで
ダイビングしては「一緒にねよ」ポンポンとしては何かイタズラするきまんまんで)
>要君
やだなー襲わないよー眠くないの?俺は着たばかりだけど歩き疲れた
(すねた顔を見れば真顔で首を振りイタズラですねてるとほんの少し笑いをこらえて)
>要君
素直でよろしい・・お手
(頭を撫でてあげれば犬のように思い右手を差し出し「そしてホイ!!できたら飴上げる」
ウインクして左手にある飴を見せ)
>要君
何で頭のけた?お利口だと思ったのに喰らえハッカ飴ー
(ハッカ飴を口に放り込み頭にのけた手を此方もムスッとしては
「要くんって面白いね」一言付けたし)
>要君
痛い痛い・・イタズラしすぎたよ!!(叩く手を顔前でガードするが時たま当たるため
)アタタ・・要様もうハッカは上げないからぁでもさぁ発火ダメとか可愛いね(再びおふざけモードに入り頬をプニプニして)
>要君
でも可愛い言われて少し嬉しそうだよ?よしもう一度言おう可愛い!!・・うれしい?
(面白いより反応違うため耳元で再度褒めて「それともかっこいいよ・・のがうれしい?」にこっと
尋ねて)
み、耳元で話すなよ。可愛くない、春樹になんども言われたけど可愛くない。(耳が弱く、赤面するも可愛いを全否定する)
そりゃ格好いい方が男としては嬉しいよ。((顔をそらす
>要君
どうしてー?耳痛いんだねわかった!!(首傾げれば自分的に考えてはパッと離れて
「要君ってスポーツとか好きなの?俺は、サッカーだな」顔をそらす相手にお構いなしに顔を見て問いかけ)
>要君
耳痛がるなんてやっぱり面白いねー(ヘラヘラと笑い
「お~バスケかぁかっこいいね要君・・」言ってみたかった目すぐさま
褒めて)
>要君
もう耳は触らないから・・・(指切りげんまんすれば
ニンマリして「少しだけ・・えい!!痛い?」ためしに相手の耳にタッチしては
反応を見ては「そう?わかる!!俺キーパーが一番好き守ってるって感じで。」サッカーの話に
飛びついては)
>要君
確かに痛そうだ!!ごめんねお腹すいたから俺
おにぎりしていい?ていうかそれ以外作れません
(相手の反応観てはやはり痛いのか大人しくなるため耳はイタズラしないと
いいお腹が鳴りキッチンどこかキョロキョロしては何故か風呂場に来てしまい)
だよねー俺さぁゴールさせないでじっと守ってるの見るのが最高(ノド頷いては声高めで話して
本当は痛いわけじゃないんだけどね…
(ボソッと言い、風呂場に行った相手に「此方だよ。」と、手をひきキッチンに連れていく)
ゲームじたいは好き?キーパーだけなの?てか声どうした?
>要君
おーさっそくおにぎりえっとーまずはカニない?
(回線にしようと考えてはキッチンに案内されては
手を洗い冷蔵庫見れば「チョコなんか入れると甘いと思うな
あー板チョコ見っけ」チョコおにぎりを提案し)
ゲームならパワプロ君のが好きあー野球ゲームね!!ううん好きな話になるとこえたかなるの
え。カニじゃなくてカニカマならある。
(不思議に思いつつ、カニカマをさしだし、チョコを入れると聞き「え、ちょっと待って?!何、そのチョイス」と、ちょっと否定)
スポーツ好きだね。 あぁ…そーゆうあれなのね。
(あやふやな事を言ったが理解)
>要君
おおー便利なものあるねー海鮮おにぎりにするんだー
(目は真剣でカニカマよりチョコの提案に否定をされては「甘いもの入れると美味しいかなぁって!!
じゃあ色にてるからこの味付け昆布は?」チョコはしまい近くに会った昆布を見せて「フグなんか入れたら豪華だよなぁ・・ないね・・ツナ缶。」色々具を入れたいためつめれそうなものをまた出して)
おう!!見るのがでも実はテニス部だったこともあるよ・・何ならゲームする?マケタラ
肩もみね(少し遊び気分になり今すぐできそうなDSを取り出し)
もう勝手にどうぞ~
(完成形が心配で仕方ないが、もう勝手にさせることにし)
へーそうなんだ。………肩もみ?!地味ぃ~←
(良いよ。やろう)
>要君
まずはー具の味見しないと~ツナ缶うん!!おいしいよし
(ご飯をラップの上に乗せてカニカマと昆布を一緒に入れて
形は綺麗な三角にできては相手に「ホレ食べてミィー味見して・・5つは出来る予想だから」
次はタクワンをいれて三角へと作り完成すれば横端から「昆布、タクワン、チーズ、ツナ、カニカマ
何もなし」と説明すれば一つをおいしそうに食べ)
じゃあ帰る負けたらお姉系コトバな、いくわよーってなかんじ
(相手に意見に罰ゲームを替えてオンにすればパワプロ君が付いて
ゲームを初めて)
えぇ………
(嫌がりつつ食べ、「意外といけるやつか…」ボソッと言う)
お、おぉ…。
(おねぇ系言葉?!と、思いつつ了解する)
う~ん……(頑張ってる)
>要君
どうどう?俺おにぎりの握り方だけ教えてもらったんだぁ
(自慢げに味付けなどは自分オリジナルでいては
自分的には美味しくできていては「たくあんそのものだな此れ」たくわんにぎりを見てつぶやき)
へへ~ん決まり!!(了解を得ては
今此方はバッターでいてカキンと打てば二塁まで走り
目は真剣でいて)
要君
俺ご飯無しでも食べれるぞ!!この甘さについ
(たくあんはいけると思いうんうんとおにぎり食べれば「御馳走さん」
手を合わせて)
やりーじゃあ今から、お姉系つまり女っぽく話すの喉乾いたなぁお茶くれる?
(罰ゲーム決定と言いニコニコで「パワプロ君は俺得意なんだよねー」自慢げに話し)
>要君
三枚は余裕で食べれる、コリコリがたまらない
(いつの間にかたくあんを食べていて)
あ・・・猫耳よし!!あははーありがとう
(お茶をもらえば部屋で見つけた猫耳カチューシャを相手に付けては
拭いてしまい「それで、要君って楽しいなぁ遊びがいある。」頷きながら)
>小根
三枚かよ!←
猫耳?え。ねこみみ…猫耳?!何つけてくれてんの!
(外せばいいのにはずすのを忘れ、説得力0%で「もう小根嫌い。」と、ムスッと言う)
>瑞希
瑞希!……眠そうだな?
(駆け寄り)
>要君
そう言って外さないのはーなぜ?要お姉さま~女口調は?
(ムクレル相手に猫耳をつついてはゆるい突っ込みを入れ
罰ゲームは続いていて)こんどは~車レースゲームしようぜ(このままでは拗ねたままなのでコアセットを替えて「罰ゲームは、擽りでどう?20秒くらい」罰ゲームもありで)
>瑞希君
瑞希君だーえい!!風邪ひくぞっと
(ふらつく相手に、ポンと後ろがソファーなので後ろに押しては最後に大声で
言い終われば相手の様子をみて)
>要君
あ~あ~外すのか―!!可愛いのにぃ―
(猫耳カチューシャを名残惜しそうに見れば
相手の返事とともに不意打ちで始めては「これパワプロ君のつぎに
得意だよー擽りはどこ弱いノー?」通信がつながりコースなんかも選んで)
返す。
(返さなくていいのに猫耳を返してしまって)
ちょ、あ、え!また負けるぅ…ゲーム苦手なのにぃ…そんなの教えないし。(舌をだし、ため息をつきつつ、ゲームに付き合う)
>要っち
んっ..
( ばふっとソファーに座れば「要っち..一緒居る」と単語単語で述べつつ相手の腕を握り)
>猫っち
んあっ..
( そのままソファーにダイブすれば一時停止し)
風見千世(かざみ ちせ)
身長/170cm 体重/58kg
性格/基本温厚おっとり 茶目っ気あり
攻めor受け/リバ
(/リバ表記はありですかね?本当に簡単にしか書いておりませんが不備等ありますでしょうか?)
>スレ主様
(/遅レスはお互い様です)
>ALL
…きょーも1日変わりなーし、と(何処かの公園にてブランコに腰をかけ軽く漕いでいて)
さいきん寂しいんだよぉ!ぅう…春樹も蒼空も聖も小根も瑞希もたまに来るけど…一気に人減ったから俺(私)寂しいんだよ~…! 要と主の叫び←
寂しがり屋の要くんと背後さん、お久しぶりぃ(むぎゅ、)
無事テスト期間が終わったから帰ってきたよー
だいぶレス流れちゃってるからレス蹴りしちゃっても大丈夫?かな?(首傾げ)
«春樹
お帰り…で、お疲れ様。(ギュゥゥ)←
いーよ全然。((ニコーッ← 一人仲間増えたし。【上機嫌】
>瑞希
瑞希もおかえり。しゅんとしないでよ。俺もテスト終わったよ。(ギュッ)
>要くん
うんうん、要くんもお疲れ様だね
(よしよしと頭を撫でては上記。そのまま相手の話に耳を傾けると「また賑やかになるといいねぇ」と言いつつにこりと微笑んで
>瑞希くん
ふふ、ぎゅーしてほしいの?
(小さく笑みを零しつつ尋ねれば首を傾げ。相手に向き合い腕を広げれば「おいで」と
>要くん
んー、なんでって言われてもなぁ…それとも、要くんは意地悪な僕をお望み?
(相手の問に困ったように眉を下げるも、すぐに口角を上げればこてりと首を傾けて
>要
あー…えっと………(ゆるり声のする方へ視線向け名を呼ぼうとするも誰だっけ状態で)
(/…他の人とも絡みたいけど出遅れましたorz)
>春樹
え。や、違う今は望んでないっ
(意味深発言し、フイッと目をそらす)
>千世
俺だよ?要。…わかる?
(近づき、相手の顔の前で手を振る)
>要
あー…御免ちょっとぼーっとしてて(苦笑し申し訳なさそうに眉尻下げては)
ふ、普段はちゃんと起きてるよ?(と、慌てて言い募って)
>要くん
ふぅん、今は、ねぇ。へぇー
(目を逸らした相手を見上げつつ言質をとったと言わんばかりに意地悪く笑みを浮かべ
>千世くん
こーんばんはっ(ひょこ、)
話しかけていいのか迷ったんだけど、声かけちゃった
もし気に入らないようだったらレス蹴りしちゃって構わないからねぇ(手ひら)
>瑞希くん
その高さじゃあ精々打撲か骨折止まりだと思うよぉ
(不穏な言葉に上を見上げればそこには見慣れた相手の姿。半ば呆れたように声をかければ「危ないから下りた方がいーんじゃない?」と続けて
>千世
そっかwそうだね。
>春樹
え¨……
(相手の発言にやってしまったと思い+顔を見て思わず声が出てしまい)
>瑞希
なんかあったの?相談乗るけど。おいで?
(上をみあげて)
>春樹っち
んー、だよね〜
( けらけらと笑えば上記を言って。「春樹っち、受け止めて〜」なんて言いながら飛び降りてみて)
>要っち
要っち〜
( 木をスルスルと降りればだきついてみて)
>春樹
こんばんはー
いえいえ、寧ろ嬉しいですよー(手を振り返してはへらりと笑みを浮かべ/何故に敬語…)
>要
…という訳でさぁ、君も黄昏てみようじゃないかー(ぐいぐいと相手をブランコ側に押しやって)
>瑞希
即死出来たらいいと思うけど…痛みにのたうち回るのがオチですねー(聞こえた声にじっと相手を見つめては真顔で述べて)
名前 秋山 雨月(あきやま うげつ)
身長:170cm 体重:60kg
性格: 誰にでも優しく常に微笑んでいるが、実は人見知りが激しいらしく相手と目を合わせるのが恐ろしいらしい。日本の昔ながらの和な文化が大好きでいつも和服を着るほど。和食や和菓子や和楽器が大好きで和楽器を奏でる腕が凄い(常日頃から篠笛と扇子を帯に差していて黒色の長髪)
攻or受:受け
えっと...入ってもいいかな?(微笑みながら)
(/参加希望です!不備があったら言ってくださいね)
>要
んー…君じゃぁ無理かなー?(あはは と、もがく相手を楽しそうに眺め)
>雨月
おぉ、和服なんて風流だねぇ…(相手の姿を見てはしみじみと)
>雨月
(/すみません、気付きませんでした…)
へぇ…環境、ですかね?(興味深げにくるくると相手の周りを回って)
>要
んー…どーしよっかなぁー(掴まれた裾はそのままにわざと棒読みで言って)
>要
あーぁ…ちょっとやり過ぎちゃった?(機嫌を悪くした相手の様子に苦笑しては、手を合わせて「…つい、ね?御免何か1つ言う事聞くから許して?」と)
>要
あ、ほんと?よかったぁ…(まず許してくれる事に小さく息を吐き安堵し、その後「ま、ないならないでいいよ。許してくれたし」と頷きつつ言って)
名前/卯月 遥(ウヅキ ハルカ)
身長/178cm/体重/80kg
性格/テンションの高いワンコ。女子力高めで手先が器用。
容姿/制服は着崩すタイプ。赤毛のクセ毛、八重歯があり猫目。
受or攻/攻めよりリバ
(参加希望です!!)
>all
(よろしくお願いします!)
ふぁ…昨日少し徹夜しすぎたからッスかね…眠いッス…
(ふぁ…と何回目かわからない欠伸をすればボソリと呟き。欠伸のせいで目尻に溜まった涙をゴシゴシと拭き)
>遥
…眠いの?一体何してたの徹夜とか(相手の背中にぐでっと寄りかかっては釣られたようにあくびを一つ)
(/宜しくお願いします。)
>千世ちゃん(千世)
んんー…ゲームのイベントがあったんスよ…激レアが手に入るチャンスだったんで、つい張り切っちゃいまして…
(あはは…と苦笑いしながら頬を掻き。「千世ちゃん、重いッスよぉー…」と寄りかかってこられれば、相手の頭を撫でながら)
>みずちん(瑞希)
お疲れ様ッスー!!
(疲れたという相手に近寄りニコニコと元気に挨拶して。「何してたんスか?」と、しゃがみ、首を傾げて)
>要くん(要)
えー、ナマケモノって…全然、カッコよくないッス!
(相手の言葉にムスッとしては、「ライオンとかタイガーとかがイイッス!」と頬を膨らませ。「ちょ、やめてくださいッス!」ちょっかいを出されれば慌ててストップをかけて)
>要
要君のそーゆー所好きだよー(嫌だという相手に気を落とすもその後折れてくれて、一転してやった、とガッツポーズしては嬉しそうに笑い抱きついて)
>瑞希
…じゃ、自分もー(楽しそうにそう言っては寝っ転がる相手の上に倒れこんで)
>遥
…ゲームもいいけど程々に、ね?(体調崩してはいけないと心配しつつそう言っては、撫で受けつつ「…君の身長が高いのがいけないんだよ」なんてよくわからない理不尽な事を宣い)
>千世ちゃん
あはは…ぜ、善処するッス…
(苦笑いしては目を逸らして、ボソリと呟くも言葉はだんだん声が小さくなっていき。「え、えぇ!?千世ちゃん、それ、理不尽ッスよぉ…」うー…と顔を顰めては撫で続け)
>要っち
重いよ、要っち
( さほど重くないくせに上記を言ってみれば)
>遥っち
んー..? 特に..何にも
( 虚ろになりつつ上記を言えば「もちょっとこっち...」と言いながら相手の袖を引っ張り。)
>千世っち
んんん〜..
( 上に寝転がってきた相手を抱き締めればそのまま寝て)
>みずちん
なんもしてなかったのに、疲れたんスか…
(えー…と苦笑いすれば、相手に呼ばれキョトンとして首を傾げるも素直に相手に近寄り「どうしたんスか?」と相手ほ顔を覗きこみ)
>みずちん
ふぇ!?ちょ、み、みずちんっ!?
(抱きつかれれば肩をビクリと跳ねさせ、上ずった声で驚き。「えぇ!?このまま寝るんスか!?」と声をかけ、動かないものの内心かなりパニクってて)
>みずちん
あわわ!ちょ、みずちん、近いッス!!
(頬をすり寄せられれば顔をカァッと真っ赤にさせて目をギュッと瞑りながら必死に)
>みずちん
え、ちょ、ええー…はぁ…仕方ないッスね…
(そのまま寝てしまえば起こしてしまうのも申し訳ないので、仕方なく放置することにして。暫くすれば何もすることもないしぼーっとしていると眠気が襲ってきて、自分もそのまま寝てしまい)
>遥っち
んあ〜..
( 目を擦り起きれば抱き締めてしまっている相手。 やっちゃった とため息を付きながら落胆すれば「遥っち..?大丈夫?」と軽く相手を揺さぶり)
>遥
え~じゃあ犬w
(相手が言うかっこいい動物じゃなく可愛い動物を言い、ちょっかいを出すのをやめる)
>千世
やっぱり嫌…w
(笑いながら嫌と言い、抱きつかれ少々驚き)
>瑞希
ごめんごめん…w
(空いてるスペースに座り直し)
>みずちん
んぁ?んん…
(寝ぼけているのか相手に揺さぶられれば顔を顰めてうっすら目を開け。暫く相手をじっと見れば無言で相手を抱き締め、また寝息を立て始め)
>要くん
それは、カッコイイじゃなくて、可愛いッスよね!?
(相手の出した答えに不満なのか頬を膨らませ、ハッとすれば、「あ!確かにハスキー犬とかカッコイイっすもんね!分かってるじゃないッスか!」と、さっきとは打って変わってニコニコ顔になり)
>遥
あ…する気ないんだね…(目を逸らした相手に追い討ちをかける様に蔑む様な視線を向けそう言い放ち、「少しくらい縮めばいいと思うんだー」なんて言って相手の頭に手をかけぐいぐい下に向かって押して)
>瑞希
は、え…(どんな反応するのかなーなんて思い乗っかってみたものの、思った様な反応はなく寧ろ自分が身動き取れなくなり「…こんなはずじゃなかった」なんてぽつり呟けば相手の胸板にぐりぐりと頭を押し付けて)
>要
笑いながらは嫌じゃないと判断しますー(抱きつきつつ相手の言葉を無視しては、驚いた相手に悪戯が成功した子供みたいに「驚いた?」なんて言って笑って)
>千世ちゃん
うっ、ぜ、善処するって…いっ!ちょ、痛い痛い!押さないでっ!痛いっスよ!?
(図星だったのか肩をビクリと跳ねさせて、頭を押されれば痛いと、涙目で相手に懇願して。「押しても、もう縮まないッスから!」と、涙目のまま相手にされるがままで)
>遥っち
ちょっ..
( 見つめられれば此方も見つめ。見つめ合いの果てに抱きしめられ。 ピクと肩を震わせれば「なんでねんだよ..」と呆れたように呟き抱きしめてやり)
>要っち
素直だ
( ふはっ、と吹き出し抱き締めれば)
>千世っち
千世っち..痛い、
( 上記を言いながら手を話せば虚ろな目で相手を見つめ)
>みずちん
ん?みずちん?
(暫くして今度はちゃんと起きたのか、ムクリと起き上がれば目をゴシゴシと擦りあくびをひとつして、ようやく相手を認識したのかキョトンとした顔で少し掠れた声で呟き)
>千世
え……
(『嘘~』っとでも言うように『え』とだけいい、満足しているような相手にたいして「うるさい…」といい顔をそらす)
>遥
チワワとプードルどっちがいいw?
(ため息をついた理由は教えず、唐突に可愛い犬だけの2択の質問をし)
>瑞希
ん……うるさい…気分だし
(くちごたえをするも、相手に応じて抱きしめる)
>みずちん
ん、おはよ…
(相手の言葉にボーッとしながらも掠れた声で答え、相手にされるがままに撫で受けして。「?ん、気持ちかった」と、寝た時の感想をよくわからず答え)
>要くん
ちょ、なんで、その二択なんスか!?
(可愛い二種類を言われればまたもや拗ねて。「もっと、他にあるでしょう!」と、フイっとそっぽを向き)
>遥
え~だって遥なんか可愛いんだもん…w
(相手の反応を見て「そんなに嫌なの~?」っとつけたし)
>瑞希
嘘じゃないよ
(言葉と矛盾した行動をとり、素直に撫でを受ける)
>要くん
…じゃあ、こうすれば、カッコよくなるんスかね?
(相手の言葉に「そりゃ、俺も男ですよ?可愛いって言われても嬉しくないッスよ」と、呆れ顔で。上記を述べればキリッとした顔でフワリと微笑み相手の顎に手を当て)
>遥
ですよねぇ~…
(自分も可愛いと言われていい気はしないなと思ったやさき、相手に思ってもいなかった事をされ、「え、や…」と言葉にならないほど驚き、頬をそめ目線をそらす)
>要くん
ふっ、可愛い、要くん
(微笑み頬にチュッとキスすれば、「こんな感じッスか!?」と、さっきの雰囲気はどこへやら、いつものニコニコに戻り、キラキラした目で問い)
>遥
ふーん、そう…知らない(相手の喚きなどどこ吹く風、にべもなく一蹴しては、真顔で「大丈夫、圧力でどうにかなる」なんて言って、押し続けて)
>瑞希
…知ってる(体を起こしつつそう言っては「…おはよう起きた?」なんて言って相手の目の前で手を振って)
>要
はーい決定(軽く呆然としている相手に構わずそう言っては、顔を逸らしたのを見ると「なんで逸らすの?」と楽しそうに言って)
>遥っち
んーん、なんもねーよ
( 相手から離れ上記を言えば)
>要っち
矛盾しすぎ
( 吹き出し相手を撫でる手を止めれば)
>千世っち
眠い
( 相手をじとーと見れば)
>遥
あ…(掴まれた手首を見、声を上げれば恐る恐る相手の表情を伺い、これはヤバいなと顔を引きつらせ「えぇっと…取り敢えず、離してくれると嬉しいかな?」と)
>瑞希
…寝たんじゃないの?(まだ寝足りないのかと不思議そうに問い掛けて)
>遥
いや、その、少しでも身長が縮めばいいと思ったのと……また徹夜するんだろうな思ったからです、御免なさい(目を泳がせ、若干逃げ腰になりつつも、何とかそう言っては一歩後退って。主に身長の件が止めない事に拍車をかけた訳だが、徹夜の件もあってあんな物理的行動に出た様で)
>千世ちゃん
…はぁ…まぁ、いいッスけど…
(じーっと相手を見ては、はぁ…とため息をつき。「別に怒ってないッスよ?そんな離れなくても…」と、苦笑い気味に)
>遥
……!
(赤面してあたふたして、聞かれている事も聞こえていない状態になり)
>千世
あ、いやぁ…
(頭を横に降り「べ、別に」と目線をもどす)
>瑞希
ムゥ……
(薄々気がついていたことを指摘され上記のべ)
>遥
…今のは迫力が凄かった。だからつい……(ホッとしたように軽く息をついては、相手に正面から見据え、相手と自分との距離を確認しそう言って)
>要くん
ん?要くん?大丈夫ッスか?
(何も答えなくなった相手を不思議に思い首を傾げれば、顔を覗きこみ)
>千世ちゃん
お!カッコよかった!?なぁなぁ、カッコよかった!?
(迫力が凄かったと言われれば、カッコよかったのかな?、と、勘違いして目をキラキラさせて相手に詰め寄り)
>遥
だ、いじょうぶっ
(相手の顔の前に手をだし、自分の顔をみえないようにし)
>千世
な、なに
(おぼつかない口調でしらをきる)
>遥
え、それこそ知らない…(相手の勢いに若干押されつつ、別の意味で再度顔を引きつらせてはそう答え「…もしそうでも、今のでカッコよさ半減、だね」なんてぽつり呟いて)
>要くん
でも、顔すごい真っ赤ッスよ?
(本当に大丈夫なのか?と相手の手をどけオデコをくっつけ、「熱はないみたいッスけど…」と、困り顔で)
>千世ちゃん
え!じゃあ、今のナシで!
(カッコよさ半減と言われれば、今言ったことを無しにしようと慌てて手をバッテンにして)
>千世
ち、千世?!
(顔を真っ赤にして上記のべ)
>遥
あ、赤くなんか…な、い!
(額をくっつけられ、いろいろ恥ずかしく顔をかくし「大丈夫だから…」と言い)
>遥
…1度言った事は取り消せないんだよ?(流石にそれは…と苦笑すれば「別にカッコよくなくてもよくない?」と何故拘るのかと聞いて)
>要
ん?なーに?(にっこり相手に笑み向け、ゆるく首を傾げて)
>要くん
それは、よかったッス…で、どうだったッスか!?
(大丈夫だと言われればホッとして。「カッコよかった!?」と、ワクワクしながら相手の返事を待ち)
>千世ちゃん
ダメなんスよ!男は誰でも、カッコよくありたいものなんス!
(胸を張れば、キリッとした顔で言って見せ。「カッコよかったら、彼女の一人くらい出来るッスよ!」と、キラキラした目で語り)
>要
…勢い、ねぇ(じぃ…っと相手を見つめてはぽつり)
>遥
……どーでもいい…(どこか冷めた目でそう言い放っては「彼女なんていらないし、カッコよくてもなくても変わらないと思う」と続けて)
>千世ちゃん
おおー!千世ちゃん、カッコイイッス!!俺、惚れちまうッスよ!!
(相手の言葉を聞けばキョトンとするも、次第に目をキラキラさせて)
>遥
べ、別に…?
(かっこよかったとは言えずに素っ気なく答える)
>千世
ほんとだから…!
(相手から目を反らせずオロオロする)
>要くん
えー…マジッスか…結構自信あったんスけど…
(見るからにしょぼんとして。「じゃあ、ちょっと、他の人にも聞いてくるッス!」と、相手にしたような行為を試してみよう!と、走りだそうとして)
>遥
ん、もぅ…!だから格好よかったってば……
(半分やけくそで上記のべ、うずくまった状態で相手を見たのでしぜんに上目使いになる)
>要くん
え!?本当ッスか!?
(うれしいなぁ…!と、さっきの様子はどこへやら、いつものような雰囲気に戻っており、ニヤケ顔で。「要くんも可愛いッスよ!」と、ニコニコ顔で)
>遥
は?え、何でそうなった…?(わからないと言いたげに困惑した表情を浮かべ相手を見て)
>要
…まぁ、そういう事にしておくよ(相手から離れそう言っては「次はないよ?」と)
>遥
うるさ…い!
(可愛いと言われ、またかと思いながらも呆れながら上記のべ)
>千世
………
(少しホッとするが次はないと言われダメ?と目で訴える)
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