大和 2015-06-17 15:24:41 |
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(/簡易で申し訳有りませんが、PFが完成致しましたので投稿させてもらいました。不備やイメージと違うなど御座いましたら再投稿させていただきますので教えてください。)
名前:夏川 莉衣 Natukawa Rie
年齢:19歳
性別:女性
性格:両親が他界する以前は活発で明るく思いやりの溢れた女性だったが、他界後は大切な人を失う苦しみを二度と味わいたくなく、その時親身になって励ましてくれた幼馴染みである彼へ甘え、その甘えは重度になり依存や束縛へと変化し、彼の前でだけ笑顔になったりと精神的に情緒不安定となってしまった。
容姿:艶やかな漆黒の髪はクセや傷みもなく真っ直ぐに背中まで伸びており、頭部の高い位置から髪をシュシュ等で一つに束ねて結わえている。所謂ポニーテール。
綺麗に放物線を描いてくっきりとした二重瞼。睫が長く二重瞼も関係しているのか大きな目許。瞳の色は黒。すーっと通った鼻筋に上下ともやや厚ぼったくも綺麗な形をした唇。スポーツをやっていたがそれ程日焼けしていないので健康的な肌で、女性らしく肌理細やかな柔らかい肌。
中学、高校と学生時代は運動部に所属していたので適度に引き締められているが女性らしく丸みを帯びたしなやかな躯。身長165㎝と平均より高く体型は痩せすぎとまではいかないが引き締められたらボディなので手足が長く見え、腰も括れていてややふくよかな胸元と女性らしい美しいスタイルを保っている。
備考:大学在学中に両親が事故で他界。現在は祖父母の仕送りやアルバイトで何とか一人暮らしを続けている。両親が他界する以前から幼馴染みとは仲良かったが、現在ではその仲良いレベルの範疇を超えていて親身になって支えてくれた幼馴染みを愛していて両想いなのだが愛情表現が異常な程で、これ以上大切な人を失いたくないという反動から精神的に不安定になり相手を束縛して依存することにより安らぎや安心感を得て、その束縛が強い程精神が安定するも相手を傷つけてからその行為に後悔。現在では傷つけて後悔の負の連鎖が続き相手が常に己の傍にいないと不安感から更に傷つけてしまう程病んでいて重症。
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