とぴ主 2015-06-17 05:16:11 |
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名前 / 永瀬 龍一
年齢 / 32歳
性格 / 争いを好まず、出来るだけ面倒事を避けたい自称平和主義者。あまり素直になれない節があり、何かにつけて何処か不器用。要するに面倒臭い奴。好きな物はもふもふとした小動物。好きな事は寝る事と人間観察。苦手な物は無垢な素直さ。
容姿 / 若干垂れ目気味で、瞳の色は黒。髪型は黒髪のウルフレイド。何処かぼんやりと、やる気のなさそうな表情を浮かべ、やる気のなさそうな雰囲気を醸し出している。身長は183cm、堅いは良い方。
纏めるのが下手で大雑把になってしましましたが、ざっとこんな感じでしょうか。少しでも参考になれば幸いです。
其れともう一つ約束事を追加させて頂きます。
其の7. 寝落ち、闇落ちは御互い様。余裕があれば報告して下さい。
其れでは長らく御待たせ致しました、此れよりレス解禁とさせて頂きます。
(/ 申し訳御座いません。特には此れといった場所の設定は決めてはおらず … 。 此処がいい、と言う場所の希望を挙げて頂ければ其れに合わせさせて頂く形になりますかね。)
名前 / 日吉 誠(ひよし まこと)
年齢 / 24歳
性格 / 生真面目で、些か神経質そうなお堅い印象を与える男。コミュニケーション能力には欠ける。無愛想。クールそうに見せかけて些か短気な側面を持ち合わせる。頭はいいが家事は苦手な不器用。喘息持ち。
容姿 / 身長175センチで細身。目つきはあまりよくはなく、瞳は黒。黒縁メガネをかけている。髪も黒で、特に拘りもなく切られたショートカット。外見に無頓着であり、寝癖がついていることも多々。
(質問させていただいた者です。参加させていただきたいと思い、プロフ提出させていただきました!何か不備があればご指摘お願いします)
(/ わお、やった。素敵なpf有難う御座います、もう何も言う事は御座いません !
え − 、其れでは申し訳無いのですが、其方から絡み文御願い出来ますでしょうか ? )
(参加許可ありがとうございます! ええと、絡み文を出す前にまた質問で申し訳ないのですが、二人の関係性はどんなところからスタートでしょうか?顔も知りや初対面など…)
(/ 関係性ですか … 、そう、ですね。 初対面でも、顔見知りでも腐れ縁的な仲でも結構で御座います。至ら無い部分が多く申し訳有りません。)
(こういう自由度の高いスレにあまり慣れていないので、質問ばかりで申し訳ないです。
では、絡み文出させていただくので、絡みやすい関係性できていただけるといいかな、と思います…!)
っごほ、(街中で不意に軽い喘息の発作を起こしては人混みから外れるように適当な路地に入り込んで、気怠い体を壁に寄り掛けながら押し殺すように咳き込んで
(/ いえいえ、とんでもない。
っと、有難う御座います、其れでは知人という程で絡まさせて頂きますね。)
…、(人混みから成るべく遠ざかる様に街中を歩く一人の男。青い空を見上げ、服の襟をぱたぱたとさせれば、体に微かな風を送り込む。コンビニでも寄り、何か飲み物でも買って落ち着いた場所へ移動しよう。と辺りへ視線を遣れば、偶然にも狭い路地へと姿を消す男の姿が。何処か見覚えも有った為、何と無く男の後を追って行けば、苦しそうに咳き込む男が視界に入り。然し慌てる様子も見せず、唯深く溜息を吐き出せば、「大丈夫かい?」とズボンのポケットへ手を突っ込み、何かを弄りつつ相手へと距離を縮めて行き。)
(絡みありがとうございます!返させていただきます)
(軽い発作である為に大人しくしていれば対した時間もかからず落ち着くだろうと経験上判断はでき、然しコントロール出来る訳ではなく狭い路地には咳の音が嫌に響いて。苦し紛れに胸元に手を宛てがいつつ呼吸を整えようとしていれば近付く気配に気づき、薄く脂汗の浮いた顔を上げた先の声の主は見知った顔で。何故ここにと疑問を当然抱くものの今それを問いかける余裕はなく「ん……だいじょぶ、っす」咳き込む合間、ひゅー、と喘息特有の呼吸に伴う音を小さく漏らしつつも大したことはないと伝えて)
…と、言われてもねぇ。(驚きこそはしなくなったものの、何時見ても慣れない気の毒な光景に眉間に皺を寄せ大きく溜息を吐き出す。するとズボンのポケットから小さなビニ − ル袋を引っ張り出し「 気休めにしかならねぇだろうが。」と己の問い掛けへ苦し気な声色で応じた相手に差し出して。)
…どー、も(差し出された小さなビニール袋、一瞥すると一度躊躇うように指先が動くものの知人である相手はある程度心を開いていて、素直にそれを受けとり。妙な音を立てる不規則な呼吸を繰り返しながら、渡された袋を口と鼻とに宛がうように意識してゆっくりと息を吸い吐き出し。暫く繰り返していると次第に呼吸が整い出し落ち着いたようで)
…ん。…本当は紙袋の方が良いんだろうが…生憎持ち合わせてねぇもんでな。(手渡した袋を受け取り礼を言う相手へ、視線を逸らし素っ気ない返事を返せば。己も壁に凭れ掛り、相手の様子が収まる迄隣で暫く背中を優しい手付きで摩って遣り。そして段々と落ち着きを取り戻して行く姿に、背中を摩る手をゆっくりと引っ込めては、ホッと微かに口許を緩め小さく安堵の溜息を吐き出して。)
――なんで、こんなとこいるんですか(背中を摩る手がするりと離れていくのを無意識に目が追ってはその先で一つ息を吐く相手が視界に入り。経験上それが安堵からくるものだとは読み取れるが無駄な面倒を掛けたことに変わりはなく、何となく目を合わすことができずふいと視線を逸らして。自分もまた深く息を吐き出してから、最初に抱いた疑問を改めて口にしてみて。)
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