(巻島との電話を終えてから再び荒北に早くしろとどやされ「分かっている!」と返してから足早に福富の所へと向かって。話は矢張りというか部活内容についてであり効率を考えた練習内容、それらを部員に伝える旨を話し合いってから部活動を開始し、その間にも巻島との来たるべき約束の日を思い浮かべては緩む口元に新開から「ヒュウ!なにか良い事あったか尽八」と指摘をされ慌てて何もないぞと言い訳をしながらも無事に部活を終えて)