さみしいんだけど…【BL】

>篠山

篠山くーんっ…て…
（相手に抱きついてはテーブルの上の料理におどろき眼をパチクリさせては相手を見つめ「すごく美味しそう…‼︎」と微笑みを見せて

＞神田くん

俺頑張ったぞ
（相手に抱きつかれ見つめられ照れながら自慢げに上記について述べると「実はデザートも用意してるんだ」と言い）

…他の友達のためにつくったの…？
（デザートもと聞けばぱぁっと笑うも相手がケータイをいじっていた事を思い出し上記をのべ笑みを消し、真剣な顔をしながら相手を見つめ

＞神田くん

神田くんと俺の分しか用意してないが
（真剣な相手の表情に不思議そうに見つめ首をかしげながら「はやく食べないと冷えちまうぞ」と言い）

>篠山

へへっ…さっきケータイいじってたから誰かの誕生日かと思って
（けろっとしては照れ笑って、冷めてしまうと言われれば「あ~…僕、篠山くんで両手塞がっちゃてるからアーンしてほしいな？」と上目遣いでたのんで

＞神田くん

そういうことかなるほどな
（相手の発言に納得し相手を見つめ口にお肉を入れてあげ「おいしいか？」と利き）

（（誤字すみません　訊きでした。））

>篠山

‼︎…凄く美味しい…お量屋さんで食べてるみたい
（目を見開いて口をこぼし、微笑んでは「愛、感じちゃうな」とデレては頬をくっつけてはまたアーン、と口を開いて

＞神田くん

喜んでくれて俺嬉しい
（甘えている相手を見再び口にお肉を食べさせてあげにこっと微笑みながら見つめて）

>篠山

篠山くんが作ってくれたのに喜ばないわけないじゃん
（微笑んでくる相手の顔を見つめ、口を尖らして述べては頬にキスして「それに、篠山くんの一番の理解者だもん」と可愛らしく舌を出して

＞神田くん

ありがとうな
（相手にキスされ照れながら頭を掻くと「あ・・俺も飯くわねえと」と呟き動こうとするが抱きつかれたままで動けず今動こうとすると相手を悲しませてしまうかもしれないと思い相手のお皿の肉を食べ）

いーえ‼︎どういたしまして‼︎
（笑顔で答えては相手が自分のご飯を食べている様子にそこまで自分の事を好いてくれているのかと勘違いして頬を染め。「篠山くん、僕も一口…」とキスを交わせば舌を這い寄らせ

＞神田くん

っ・・
（キスを交わせられ驚きお肉を相手にあげると唇を離し優しく頭をなで「肉うまかった・・デザート持ってくるな」と言い冷蔵庫に向かおうとして）

へへっ…ごめんね…？なんか今日調子悪いみたいだから…
（今日はいいや、と苦笑いしては肩を竦め小さく手を振り部屋から出て行けば「あんまりしちゃうと嫌われちゃうよね…」と薄く微笑みながら自室へと戻ってケータイをいじって

＞神田くん

そうか・・
（自室に戻る相手を心配そうに見つめ相手の部屋に行きノックしながら「看病しに来た」と言い）

え…いいや、風邪移っちゃうし
（弱々しい声で言えばケータイを隠して、布団にくるまりドアに凭れて「篠山くんに移るの…一番嫌だし」と続けて

＞神田くん

俺は君の風邪うつってもいい
むしろうつしてくれ
（心配そうに相手を見つめながらベッドに入り）

ダメだよ！僕がダメなの‼︎
（と言いつつも相手からの愛を確かめる様に言葉を紡ぎ合わせて。「…僕、いつもよりもっと甘えちゃうよ…？」首を傾げて

＞神田くん

甘えたいときにたくさん甘えるといい
（相手を見つめながら頭を撫で優しく上記について述べると眠くなってきたの瞼を閉じ）

…本当はね？…ウソなんだよ？
（相手を見つめてはウソを付いたことに罪悪感を感じて。「篠山くん心配して欲しかったの。…馬鹿みたいだよね」と呟いては、ケータイで撮ったはじめて相手と出会った場所の写真をみて。

＞神田くん

知ってたよ
（目をあけ見つめ返すと優しく頭を撫で「君のこと把握してるんだから」と述べ）

望月 要 ﾓﾁﾂﾞｷ ｶﾅﾒ
19
174cm
色素の薄い茶髪で寝癖。若干たれ目。ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝにｼﾞｰﾝｽﾞ。
気分屋。簡単に言うとでかい子供。地味に家事とかできる


( 面白そうだったんでもし入っていいなら検討よろしくお願いします！

っ…もう、甘えさせ上手め
（相手を見つめて言えば気持ち良さそうに目を閉じ撫でられ「なら…好きって言って…？誰よりも好きって」相手から目をそらし消えかけた声で…愛してるって言って、とのべ

>望月

（返事遅くなりました！はい、何人でも参加okなのでよろしくお願いします！！

＞神田くん

俺は君のことしか視線に入ってない・・
（相手にセリフを頼まれるがキザセリフをにこっと笑いながら述べながら頭を撫で続け）

> 神田さん


　じゃぁ、よろしく。
( 小さく欠伸してから上記述べ、しばらく相手ｼﾞｯと見て。


( ありがとうございます！

＞篠山くん

んー…それでもかっこいいからいっか
（直球でいって欲しかったなぁ、と思うが納得した様に微笑んで「僕も」とあとから述べて抱きついて

＞望月
うん、よろしくね望月さん
（相手に見つめられつつも挨拶をして。しかし、ずっと見つめられるものだから「えぇっと…」と頬を染めて

>神田さん

...縮め。
( 相手の反応見て内心面白いと思いつつ身長負けてたのが気に入らなかったため頭押さえつけて。

＞神田くん


あったかいなぁ
（抱きつかれて幸せそうな表情をし「ベッドで抱き合ってるがこのまま寝ちゃう？」と述べ）

>望月
うわわっ…や、やめて~っ…？
（急に頭を押さえつけられあわあわしつつも相手の手に触れて首を傾げて見つめ。

＞篠山

えっと…篠山くんがいいなら…
（若干頬を染めて相手を見つめて言えば直ぐに目をそらし「特別だよ…？」と呟いて

>神田さん

年下より背低いって、
( ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いつつ手退かし、いきなり押さえつけたのはごめん。とだけ言い

>望月

で、でも2センチだよ…？変わんないと思うな…
（相手の呟きに苦笑いしながら頬をぽりっと掻いて。「あ、気にしないで！」気遣って言えば直ぐ微笑み

>神田さん

2センチでも結構違うもんだし、
( 大人気なく若干拗ね気味だが相手の顔見ればつられて頬緩め、お腹すいた。と言い出して

＞神田くん

ああ・・
（相手が頬を染めているのに疑問を抱くが気にせず目を閉じ本気で寝ようとして）

＞篠山

はぁ…鈍感…
（くるっと寝返りをうって相手とは反対を向いては呟いて。相手が寝たら抜け出して風呂にでも入ろうとして


＞望月
でも、目線はそんなに変わらないよね…？
（若干拗ね始めてきた相手を見つめ本当に年上か？と疑うがとりあえずお腹が空いたと言う相手に「残念ですが…僕が食べ始めたもので最後なんです…」と申し訳なさそうにして

神田＞

んー・・
（眠り相手に抱きつき「離れちゃ俺泣くから」と甘えた声で寝言を言い）

＞篠山

だーめ…クサイクサイだと余計に一緒に居られないよ？
（と言いつつも相手からは離れられず苦笑いしていて

＞神田くん

・・・ん　俺寝てたのか
（相手の声に反応し目が覚め目を擦りながら相手を見つめて）

>篠山

ふふ、寝てる篠山くん可愛かったなぁ…
（目覚めた相手を少しからかう様に「離れちゃ俺、泣いちゃうから…ってね」と可愛らし舌を出せばベッドから退いてクローゼットを開けて

＞神田くん

え？！お、俺そんなこと言ってたのか？！
（からかうよな発言に驚き照れて掛け布団で顔を隠しながら上記を述べ）

それからね、僕の事ギュッて掴んで…
（と言い始めてはありもしない恥ずかしい事まで述べて「篠山くんってへんたいさんだったんだね〜」とからかって

＞神田くん

ご、ごめんな
（申し訳なさそうな表情をし謝り）

ふふ、あははっ…じ、冗談だよ？ククッ…
（相手があまりにも自分を疑わず謝るので可笑しくなり笑ってしまって。本当の事を言えば悪戯っ子のような笑みを浮かべ

＞神田くん

冗談か・・よかった
（ほっとし胸をなでおろすと相手を優しく撫で）

でも…離れないでって言ってくれて嬉しかったよ
（と言えば突然撫でられたので「わわっ…ふふっ、ねぇ…一緒にお風呂はいる？」と冗談を述べて

＞神田くん

そうか・・ってお、お風呂？！
（相手の発言に再び驚くが少し考え冗談ってことがわかり「冗談じゃなくても入ってあげるが？」とﾆﾔﾆﾔしながら述べ）

>篠山

へっ…⁉︎…えっと…本気に、しちゃうよ？
（予想外の反応に戸惑い、顔をそらせば赤らめ時折相手を見つめながら上記を。

＞神田
いいよ入ろうか
（にこりと微笑み相手を見つめて上記を述べ）

＞篠山


う、うんっ…
（相手の微笑みから目を背け、頷いては相手に抱きつき「篠山くん優しいね」と述べ胸板に顔を埋めて

＞神田くん


優しくはないよ
（抱きつかれて少し照れながら上記を述べ「さてと最近暑いし俺汗っかきだから風呂入らなきゃな」と呟き）

>篠山

そんなことない、優しいよ
（へにゃっと笑って着替えをもてば「僕もっ」と手を握ってはお風呂場目指してあるいていき