加州清光 2015-06-12 19:09:41 |
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小町 和 ( こまち なごみ )
性格:
おっとりと穏やかで世話好き。周囲とはいつもワンテンポ遅いが、それを気にする事もないマイペース加減。靄がかかったようなぼんやりとした思考と、突拍子の無い言動から"不思議ちゃん"のポジションに居る事が多い。意外にも考えるより行動派で、何事にも積極的である。肝が据わっているのか、鈍いだけなのか慌てたり動揺したりする事は少ない。
容姿:
クリームベージュ色に染めた髪は柔らかいウェーブがかかっており、長さは胸元辺りまで。前髪は眉が隠れるくらいの長さで切り揃えてあるが、失敗し眉上の位置になっている事もしばしば。薄い平行眉に、ぱっちりとした垂れ目がちの二重瞼の瞳。色はごく普通の焦茶色で、ほんの少し内斜視気味。右側の目尻には泣き黒子が1つ。鼻筋の通った小鼻と、高めの頬骨、丸めの顔などから年齢よりも若く見られがち。背丈は158cmと平均的、女性的な凹凸は控え目な細めの普通体型。最初は本丸でも洋服を着ていたが、刀剣男士を見ていると和服に目覚め、最近では袴や着物を着用するようになった。
備考:
元々は栄養学系の分野を学ぶ大学3回生。弟と妹が1人ずつ居り、共働きの両親に代わって2人の面倒を見ていた事もあり、世話好きで家事も得意。中でも料理はぴかいちで、特に和食は栄養士の母に引けを取らぬ腕前だとか。勉強面では完全に理系脳で、学力は中程をうろうろ。運動神経は飛び抜けて悪い方ではないが、球技や反射神経を求められる競技は苦手。不思議と運は良い方。
審神者に選出されてからも、特別はりきったり責任を感じたりする事もなく"弟が増えた"くらいの認識でいる。それ故に彼らが傷つく事を嫌い、軽傷でも有無を言わさず手入れ部屋行き。ご飯は皆で揃って食べる、内番はあみだくじ、など幾つか独自のルールを設けている。
初期刀は加州清光。あれやこれやと世話を焼くのが楽しくて仕方がない。ようやく慣れてきた頃で、短刀や打刀、脇差は殆ど揃ったものの、太刀は鶴丸国永と江雪左文字の2振り、大太刀は太郎太刀のみ、薙刀の岩融という偏った揃い具合。
(このような感じでいかがでしょうか?
短刀の博多、虎徹2人、太刀の明石はまだよく分かっていない状態なので、
この本丸に実装されるのもまだまだ先になりそうです。
不備や、訂正すべきところがあればお願いします*)
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