どいつもこいつも臆病だから俺、私が戦争終わらせる

本当ですか！ありがとうございます！

主様》
参加許可ありがとうございます！
絡み文出しても大丈夫でしょうか？

(/質問です！政府側の階級にはどのようなのがありますか？)

＞華村様
絡み文出してもいいですよ！

＞匿名15様
特にありません

>>主様
(/参加許可、ありがとうございます。
早速ですが絡み文を出しておきます。)

>>all
この世界も随分と荒れたものだ。
(人が多く通る交差点のど真ん中、銀髪の少女が一人。辺りの景色を見ながらぽつりと呟く。特に変わったようすもなく、普通の街なのだが、彼女は何かを感じとっているのか顔を歪ませ。これからどうしたものかと考えるが用があるわけでもないのでただそこに立ち、いまだに周りを観察している。その目は青く輝き、どうやら能力発動中のようで)

(/意味の分からないロルですいません((
絡んでくださいw
態度がでかくてむかつくやつですがこれからよろしくお願いします。)

一番少ないとこで入って良いですか？

名前/来栖 良太(クルス リョウタ)
性別/男
年齢/17歳
容姿/癖っ毛の茶色い短髪。頭に黒いバンダナを巻いている。琥珀色の瞳。身長は歳のわりに高く180㎝。人懐っこそうな顔立ち。白Tシャツにカーキ色のミリタリーベストを羽織り、下は黒のカーゴパンツで裾はボロボロ。素足。
性格/大雑把で細かい事は気にしない我が道を行くタイプ。考えるより感覚で動く派。人当たりは良く仲間想い。
武器/ナイフ二本
能力/獣化。鋭く頑丈な牙と爪で戦う。跳躍力や俊敏性が増し、性格も好戦的になる。しかし肉体的に負担が大きい為、長時間獣化すると一時的に足が動かなくなったりと身体に影響が出る。
所属/猿舞
備考/弱者を泣かせる政府に疑問を抱き反政府側に。

(/参加希望です！)

名前 剣崎 東伍 ケンザキ トウゴ
性別 男
年齢 20
容姿
スキンヘッドで、頭部にトライバル模様のタトゥーをしている。黒のサングラスをいつも掛けており、その下の瞳は灰色。フォーマルな黒スーツを着用しており、同じ物をいくつも所有している。

性格
お気楽で気分屋。誰にも心を掴ませず、同じ所属の人間ですら芯まで理解していない等無意識で仮面をつける癖があり、言っている事と本心が一致しているかは定かではない。また、間延びした口調で喋る

武器 長さ50cmの刺殺用仕込み針・日本刀
能力 氷塊装甲 （自身の身体や武器に氷を纏わせる、空気中の水分へ干渉し氷塊を作る等。能力故暑さに弱く、猛暑の中では強度が落ちる等の弱点も）
所属 政府
備考
能力のせいか自身も暑さにかなり弱く、夏場ではダラけている姿がよく見られる。能力が使えない場合も考慮しトレーニングを欠かさず、能力抜きでもある程度まで戦える身体を手に入れた


（/参加希望です、不備など有りましたらご指摘お願いします！）

ALL》
・・・興味ないね。
俺はあんたらが嫌いであんたらの敵に回ってるんだ。気に食わないなら殺しにくればいいだろ
(何処かのビルの屋上でスーツを来た政府の人間に呼ばれて何か取り引きの様な話をしているが聞く耳持たずの様な態度で上記を述べるとそのビルから飛び降りて路地を抜けて人気のない所で座り込み


神亜》
…能力者か。
他の隊の人間か…政府の犬か…
(歩いていると不思議に立っている女性を見て目を見ると普通の人間ではなく能力者だと知ると政府の人間の可能性だと警戒して軽く臨戦態勢をとりながら通り過ぎようとして

>>カムイ
…お前、龍牙のやつか。
(いろんな人間が歩いているなかで、能力者であろう人物に目星をつける。それは襲うわけではなく政府の人間かどうか判断するためで。ふと灰色の髪を持つ男性が目に入る。珍しいためじっと自分の横を通りすぎるのを見ていたが、一瞬漂ってきた香りを匂っては相手の背中に上記を告げる。敵対しているわけではないがとりあえずは身構え)

神亜》
…あんたは？
その目、能力者みたいだけど
(声をかけられて振り向くと所属を言い当てた相手に相手自身の身の上を尋ねて目の事を指摘してまだ警戒は解かず一定の距離を保ちながら話すと当たりに政府の人間がうろついていて『周りにいる政府の連中はあんたの知り合いか？』と尋ね

んー…どうしようかな。もうこのままうその辺うろついていようかしら
（そんな風にポツリと呟いた。相変わらず黒いマスクをつけている女性、汐禾は今のところ何かをやる訳でもなく街の裏路地や大通りにいる。ウエストポーチを身に着け、また歩き始めた）

…よし、次はこっちにしよう
（しばらく歩き、ふと周りを見ると建物の間にあるちょっとした裏通りへの道を見つけ、そこにするりと通って行った。少しばかり薄暗い）

《参加したいです!!》

»23匿名様
いいですよ。

＞汐禾さん
シキヤさーん！見っけたぜぃ！さっき政府のクソヤロー共足止めしといたから早く逃げようぜ
（散弾銃を肩にかけビルの上から飛び降り返り血を浴びた手袋を捨て汐禾さんに手を差し出し）

雑ですが絡ませていただきました

ALL》
・・・興味ないね。
俺はあんたらが嫌いであんたらの敵に回ってるんだ。
(何処かのビルの屋上でスーツを来た政府の人間に呼ばれて何か取り引きの様な話をしているが聞く耳持たずの様な態度で上記を述べるとそのビルから飛び降りて路地を抜けて人気のない所で何か封筒を開いて中身を見て

>>カムイ
私は黒狗のものだ。
(相手もこちらを警戒しているのが伝わってくるなか、淡々と答えを返す。目を指摘されれば「どこでも見えるなんて便利だろう？」などと相手が自分の能力を知らないのをいいことに曖昧なことを言いながら、能力を解除したのか目の色が戻り。「政府」と聞いて体を反応させるがそれよりも何故奴等がいることに気づいたのか、自分の勘があてにならないことに舌打ちをする。唐突に歩き出せば相手の近くで止まり、だいぶ上にある顔を見上げながら「お前、政府は嫌いか？」と、今更のことを尋ね。それは彼女なりの敵か味方か判断するための確認のようなものらしく)

シロウ
あ、シロウ。なんでビルから…あらそうなの。分かったわ。さっさと逃げましょう
(いきなりチームの仲間がビルから落ちてきた事に疑問を持ったが、理由を聞き、状況を把握したようだ。目の前の人物が手を差し出し、何を意味するのか分からないと思ったが同じく手をそっと差し出した)

神亜》
…政府の奴らが欲しがりそうな能力だな。
(相手の能力について便利で少し羨むも性格上素直にその事が言えず皮肉そうな物言いで上記を述べると『嫌い？…そんな可愛い話しじゃない。取り敢えず移動するぞ』相手に政府の事をどう思うか尋ねられると胸元のネックレスを強く握り締めて上記を述べるとゆっくり相手の手を引いて肩に手を当て少し早歩きで進み政府の人間の目を抜けて

上げ