さすらいの船乗り 2015-06-07 23:15:01 |
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>キャプテンK
ありがとう、力になれるように頑張るよ
(船に乗せてくれるという相手にお礼を述べると「ところで君はどこの海へ行きたいんだ?」とテーブルの上に世界地図を広げれば首を傾げて)
>ALL
さて、航海に出るのだから準備をしないとな
(一旦、酒場を離れればこの街で私が教えている生徒達に別れを告げてから航海の準備をする為、街を歩いていて)
>No.16 by キャプテンK
……俺を連れて行けば、毎日美味い飯が食えるぞ
(片手に酒の瓶を抱えながら相手の方に歩み寄り、まるで「連れて行かないと後悔する」とでも
言わんばかりに遠まわしに上記述べ)
>ルーン
そうだな、まずは海軍の奴らに挨拶しとかねぇとな。
ラースに向かう。(と何も考えずに言って)
>ガイ
おう、腹が減ったら戦えねぇからな。
即採用だ!(相手の肩に腕を回して酒を飲み)
>キャプテンK
ば、馬鹿を言うんじゃない!?海軍に喧嘩を売る気か?
(この海からラースは近いからすぐに行くことが出来るが、今の乗組員の数は彼を含めて四人。これでは死にに行くものだと驚きを隠せずにいて)
>ルーン
おいおい、海軍に喧嘩売らないで何が海賊だぁ〜
それともお前、恐いのか?
(ニヤニヤと笑いながら答えて、本当に行くつもりらしい)
>キャプテンK
くっ!?・・・わ、分かった、目的地はラースの海軍基地だ。
(正直言えば怖いが、相手に舐められると思い目的地に頷けば「ただし、現在の戦力では確実に沈められる、出港は戦闘員を仲間にしてからだ」と条件を出して)
>No.24 by キャプテンK
ふん、御前は見る目が……って勝手に飲むなよっ!
(コレクションするつもりだったのか、豪快に酒を飲んでいく
相手に空いている手の方の指でびっと指し)
>キャプテンK
ここからアケディアへ向かう為にはラースとグラトニーを通らなければならない
(相手の提案はどの道、ラースを通らなければならないことを伝えて、鼻の下を伸ばす相手を見て少し身体を震わせてサラシで巻かれた胸を腕で隠して)
>No.30 by キャプテンK
空じゃねえか…‥、はぁ、もういい……
(呆れるように溜息吐けば、「勿論その酒は美味かったろうな?」と無意識に睨みつつ問い)
(/こんな生意気な奴ですけどよろしくお願いしますっ)
>ルーン
まぁ、そうだろうな。
どっちみち、海軍共に挨拶してやる事になるんだ。さてどんだけ派手な挨拶にしてやろうか
(と話を続け腕で胸元を隠す様な仕草が気になり[ん?どうかしたのか?]と聞いて)
>ガイ
あぁ、勿論美味かったぜ!
俺が美味いと思った五本指に入る程だった
(と笑顔で答えてやり)
>キャプテンK
な、なんでもない・・それより貴方の船はどんな船なんだ?見てみたい
(相手の質問をはぐらかすように話を変えて)
(/船の名前と海賊旗を考えてください)
>ルーン
おう、じゃあ案内してやる
付いて来いよ?(と酒場を出ていき港へ歩いて行き[あれが俺の船だ!]と大きめの船を指さし)
(/うはぁ、どうしよう)
>キャプテンK
確かに大きいですがスピードはなさそうですね
(相手が指差す船を見て感想を述べながら「なんて名前なんです?」と首を傾げて)
>ガイ
まだあるか?飲み足りねぇ(と酒瓶の中を覗きながら言って)
>ルーン
こいつが俺の船、[プロスピレイト号]だ!
(と自慢げに紹介するものの、隣の大型にも満たない中型の船を指さして)
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