志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
通報 |
>プロンプト
む?新しい奴だな…余の名はオジマンディアス、王の中の王である!フハハ、貴様の話を聞かせるがいいぞ!とく許す!!(相手の姿を見つけると、楽しそうに笑みながら自身の名をあげ。相手に指を突きつけると声高らかに自身へと話すことを宣言すると、さっそく聞く体制にはいり)
>光
余の言葉には太陽の輝きが伴っておろう?…礼などいらぬぞ、当たり前のことを言ったまでだ(無邪気に笑う相手に悪い気はせず、小さく口角を上げ目を細めて様子を眺め。ポンポンと軽く頭を撫でると、人間らしいという言葉が聞こえ、「なんだ?神たるファラオを人と同じ立場にするか?」と相手の顔を覗き込み。その目はまるで相手を試すかのように見つめており)
ふむ…光は随分と欲張りであるな。仕方あるまい、手足を伸ばすことが再び必要な時は今度こそ余の力を貸してやる(ふぅ、と小さく息を吐くと手を離してやり。必要であらば声を掛けろと鼻を鳴らすと、飽きたのかあたりをキョロキョロと見渡して。しかし、分からないことが多く再び視線は相手へと戻り、「余は興味が欲しい」と話して)
トピック検索 |