× 2015-06-06 11:09:06 |
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>32 様
うるせえよ
( 先を先を歩く己に嬉しそうに顔綻ばせながら駆け寄ってくる彼を横目で見つめ返しては後頭部がし、と掻き上記のように悪態つきつつ付け加えるように『..あんなとこ見せつけられて、嫉妬しない方がおかしいだろ』とまるで独り言のように呟いて、ズボンのポケットから二人の住処であるマンションの鍵を取り出しては入り口を入ってオートロックを解除して )
>30 様
( お気に召して頂けたようで何よりです。
此方こそ宜しくお願い致します..! )
いきなり居なくなるわけねぇ
( 遠い将来はまだしも、今すぐには消える気等到底無い己にとって不要にしか感じないその不安を取り払うかのようにふ、と鼻で笑い首に腕巻き付けられれば彼が此方を向いた事で自然と腰に回る形となった腕にきゅ、と力込めて。吸血鬼に対して大胆にも首元露わにする彼にごくりと生唾飲み込んで『当たり前。..と言いたいとこだが天ぷら作る最中何だろ?さっさと作って来い』と腰に回していた手をするりと離して先に台所へと歩み進めて )
>本城さん
………え…
(相手の呟いた言葉がしっかりと聞こえ驚いて。そこからつくまで無言でうつむきぎみだったが相手がオートロックを解除し部屋のドアを開けるなり相手の背後から先程のよりも強くそして勢いよく抱きついて。「やっばい……嫉妬とかまじで可愛いー……本当に愛してる」なんて自分よりも相手の方が少し身長が高いため少し背伸びをして相手の耳元で囁けば猫のように相手にほおずりをして。)
>29 様
は..?
( 溢れんばかりの涙を流し彼にぎゅ、と抱きついていると唐突に嘘だと告げられ、状況が飲み込めないといった様子で上記間抜けな声発して首傾げ。更に彼の小さな呟きが良く聞き取れず、ごまかすように話題を変えられてはゆっくりと身体起こして彼の手首掴み『俺と一緒に居たく無い..みたいに見えます』と戸惑ったように眉下げて見つめ )
>35 様
っと..家に着いて早々抱きついて来る奴の方が可愛いに決まってる
( 玄関を開けるまでの間珍しく黙りこくってしまった彼を横目で見つめていては やはり嫉妬の感情は口にしない方が良かったか 等と内心後悔していたものの、扉を開け靴を脱ごうとしたところで強く抱きしめられ耳元で最も破壊力のある言葉囁かれては何かの糸が切れたように上記口にして腹部に回る手掴んでぐるりと反転。今入ってきた玄関の扉に彼を押し付けてはお返しとばかりに耳元に唇寄せて『俺の方が愛してる』と )
>本城さん
~~~~!!!
(相手の言葉にいつも通りに何か言葉をかえそう、と思ったが、急な相手の動きに何が起きたのか理解できずポカン、としていて。が、耳元で先程自分が言った言葉と同じ内容のものを言われかぁ、と顔が赤くなり。何かを訴えようとしたのだが驚きやらなんやらで声になっておらず。ようやく少しおさまり「このイケメンがぁ!ほんとにもうさぁ……!」なんて言えば相手の胸元のシャツを適当に掴み自分のほうへ引き寄せては軽く相手の唇にキスをして。)
>38 様
ふは、林檎みてぇに赤い顔
( 己の囁いた言葉に一気に顔を赤くさせた彼に吹き出すように笑えば驚きのあまり言葉が出てこない彼を余所に上記発しながらその頬擽るような柔らかい手付きで撫で、ようやく紡いだ言葉の後すぐに引き寄せられあっと言う間に唇同士重なってはきゅ、と目細めすかさず彼の腰に腕回し力強く抱き締めて角度を変えて何度も啄むような口付けをして )
右京さん〉
理屈を語るのは好きじゃないので、流してください(傾げる相手にコホンっと咳払いを1つし、思いのほか一人浮き足立ってしまっていたことに気づき恥ずかしさからか耳が赤くなり。小言を聞かれたくなく話を変えたことに不信がられ、掴まれた手首をどうすることもなく相手の瞳を見つめ「居たくないならとっくに振り払ってます」と優しく微笑み。
>本城さん
んっ………
(自分から仕掛けたことなのに気づけばまた相手のペースに持っていかれていて。相手の胸元のシャツを片手で適当にもっていたのが段々相手にすがるような体制になって。ようやく終わったころには力が抜けていて。相手によりかかり少し息をととのえていたが、いつもの笑みとは違う妖艶な笑みを浮かべて。「知ってる?首筋へのキスは執着っていう意味なんだよ」なんていえば相手の首筋にキスをし、赤いアトを残して。俺のものだってシルシ、なんて軽く言い笑って。)
>41 様
..酔ってんのかよ
( 全身の力がすっかりと抜け此方に寄り掛かって来る彼を見ればふ、と緩く口角上げて髪さらさらと撫でてやるも少し落ち着けば普段己にも滅多に見せない妖艶な笑み見せてきた上 執着 という言葉と共に首筋へキスされては目をほんの少し見開き照れ隠しするかのように微かに彼から目線外して上記述べ )
>40 様
分かりました..顔が赤いようですが、もしや風邪気味か何かですか?
( 彼からの言葉に これ以上深入りはいけないか と渋々頷くも直後耳を赤く染める姿見ては一層きょとん、とした表情浮かべて彼の額にそっと手添えながら上記問い掛けて。優しく微笑まれれば安心したように此方も頬緩めて「..良かった」と安堵の声洩らし掴んでいた手首にきゅ、と力込め )
主にまだ返信を書く余裕がある..!と、いう事で
二 元犯罪者 × 刑事or警察官
cpのお相手様をもうお一方募集させて頂きます
>1 >2 必読
>4 元犯罪者 pf
>5 pf書き方
それでは、良縁願って..
>本城さん
かもねー
(相手の言葉にクスクス、と可笑しそうに笑い言って。確かに相手との雰囲気に酔っているところもありいつもよりも思考がうまくまとめられずにいて。だからこそあんなことができたのだろう、とぼんやりと考えて。が、相手の照れてる様子に自分がしたことを思いだし急に照れくさくなり「あ、あー……その……俺シャワー浴びてくる、香水くさいし…」なんて目をそらし適当に理由つけては相手から離れようとして)
右京さん〉
だっ、大丈夫ですので、その…えっと…(ぐいぐいっと己から少し遠ざけ「すみません、30過ぎの男が触れられて急に照れるだなんてバ カげてますよね」まさか額に手を添えられることで熱くなってしまうとは思わず、視線を斜め下に向け饒舌に述べ。良かったと安心されるも掴む手に力が入っているのがよく分からず、戸惑う気持ちを内にんふふっと目を細め笑っておき。
>48 様
っと..可愛い
( 遠ざけられては驚いたように目丸くするも風邪気味なのでは無く照れていると分かれば俯く彼の耳元で囁くように上記述べて両頬にそっと手を添えて此方向かせ。可愛らしい微笑み零す彼を見つめては愛おしさ込み上げてきて、それを表すかのように強く彼の手ぎゅ、としては『葵さん..葵さん葵さん』と緩み切った表情彼に向けては何度も名を呼び )
右京さん〉
ぅ、あっ(囁かれ肩がビクッと反応し、相手の手により視線を合わせてはむっとした表情をしたまま「遊んじゃいけません」と口を動かし。名を呼ばれ自身が求められているのだと、握られた手の温もりから実感し「愛してます、誰よりも」真剣な表情で告げ。やんわりとした口調でそろそろリビングに移動しませんかと小首傾げて誘い。
>45 様
..その香水の匂いって、今朝俺が付けてやった奴?..それとも、今日お前が頬にキスした女の香水?
( 彼の言葉が照れ隠しのための適当な言い訳だと気付いていないのか、寧ろ不機嫌な様子で眉間に微かな皺刻んでは上記問いただすと共に彼の腰に腕回し再度抱き寄せては逃がさないとでも言うように後ろから強く抱きしめ『..お前、あんな女が好みなの?』と耳元で囁けば耳朶や首筋、頬に何度も細かいキスを降らせて )
>本城さん
え………?
(いきなりのことにふりかえるまもなく相手に抱きしめられて。相手の様子に少し不安げな表情になるが続く相手の言葉に「んなわけないだろっ…!あれはただの仕事だ……!それにお前だって今日はいつもより多かっただろ……」と反論して。最後は拗ねたような言い方になり。その間も続く相手のキスがくすぐったいような、もどかしいような感覚におそわれゾクゾクとしたものが背筋を駆け抜けて頬を赤くそめては相手の腕から逃げ出そうとして。)
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