× 2015-06-06 11:09:06 |
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>本城さん
んっ………
(自分から仕掛けたことなのに気づけばまた相手のペースに持っていかれていて。相手の胸元のシャツを片手で適当にもっていたのが段々相手にすがるような体制になって。ようやく終わったころには力が抜けていて。相手によりかかり少し息をととのえていたが、いつもの笑みとは違う妖艶な笑みを浮かべて。「知ってる?首筋へのキスは執着っていう意味なんだよ」なんていえば相手の首筋にキスをし、赤いアトを残して。俺のものだってシルシ、なんて軽く言い笑って。)
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