× 2015-06-06 11:09:06 |
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>18 様
( pfできあがりましたので記載させて頂きますね..! )
容姿 / ストレートの暗い赤髪をワックスを使って持ち上げていかにもホストらしい髪型。前髪は右から左寄りに流していて目には掛からない程度。グレーのカラコンを入れている目は奥二重で左右それぞれ二つずつピアスを付けている。黒くも白くもない肌で身長は178cm
性格 / 独占欲が強いのは此方も同じ。ただ誰にもバレてはいけない恋だけにそれを表に出す事はなくその欲を爆発させるのは彼と二人の時だけ。仕事のときは客に柔らかな笑みを浮かべホストと客という壁を作らない話術で人気が高まりつつある
ロル /
__ふ、はいはいまた待っといてやるから早くタクシー乗れ。変な男に食われんなよ?
( 今丁度来た彼の客とすれ違うように己の客が帰る時間となれば席を立ち出入口まで送り、中々タクシーに乗りたがらない客にふ、と笑み零しながら冗談混じりに上記述べ。ようやくその客を帰せば先ほどまで浮かべていた笑みは消え去り客と甘い一時を過ごす彼を一度見つめてから休む暇も無く他の席で待つ己より20歳程年上の昔からの客の元へ向かって )
>本城さん
(あの後も客は休む暇なく来て。ようやく終わったころにはかなり疲弊していて。思わずため息をついてしまい。そろそろあがっても大丈夫だ、と言われると明るく返事をして。相手の様子を見て外で待ってようかな、と思いつつ店を出て。待っていることに決めたのかその場に立ち止まり。「あーぁ……早く来ないかなー、もう少しで終わるよなー」なんてかったるそうに独り言を言いそこらのガードレールに座りなんとなく空を見上げて。)
(/かなりめんどくさいやつになっちゃいましたけどよろしくおねがいします!)
>19 様
( お待たせしてしまってすいません
pf出来上がりましたので記載させて頂きます )
容姿 / 173cm。黒髪のストレートの髪を後ろへオールバックに流し、フレームの無い横に長い眼鏡を掛けている。
仕事柄常に外ではスーツを着こなしていて何着も持っている様子。私服はほとんど拘りが無いようで黒や灰色といった目立たない色の部屋着を着る。
性格 / オールバックにスーツ、そして眼鏡という外見できつく厳しい性格に思われがちだが一度話せばその印象は崩れる。
実際は歳に似合わぬほどに妖艶で強欲。
そして信頼した人にのみ泣き虫な一面も見せ人を自分に引き付ける事を得意とする少しあざとい面も
ロル /
__さっきの着信、奥様ですか?
( 彼の携帯の着信音で起きていたらしい。頬に愛しい彼の手が触れればきゅ、と優しく握り、目をゆっくりと開ければ寂しさを色濃く表す妖艶な瞳で真っ直ぐ見つめ『..今日は日曜日ですよ?俺も葵さんも休みじゃないですか。だから..ね?』と握っていた彼の手をぐい、と此方に抱き寄せて再度ベッドに横になるよう促して )
>22 様
( 此方こそ宜しくお願い致します )
..おい
( あれから数時間、ようやく今日の仕事も終わり仕事仲間らに お疲れ と声を掛けながら店の重い扉開けて出てくれば外の新鮮な空気を身体に沢山取り込んでから息を深く吐き出し、先に帰ったであろう彼が居る家へと一歩踏み出したもののすぐ前方でその帰ったはずの彼がガードレールに座っているのを見れば上記低音で声掛けながら彼の元まで駆け寄って『..何してんだ、同じ家に住んでんのに一緒に帰ってたらおかしいだろ』と微かに眉顰めて )
一 吸血鬼 × 人間
三島 宗吾 様宛の返信 → > 11
二 元犯罪者 × 刑事
国井 竜太 様宛の返信 → >12
三 弁護士 × 妻持ちのサラリーマン
麻生 葵 様宛の返信 → >23
四 ホスト × ホスト
一宮 桜也 様宛の返信 → >24
>本城さん
あ、ようやく終わったんだー、お疲れちゃん、早く帰ろう?
(と相手の言葉や表情を完璧に無視し、嬉しそうに笑いながら上記を言って。どこか不満げな表情をしている相手に勢いよく抱きついては少し顔をしかめて。「きつい香水の匂いがするー、鏡夜のいい匂いじゃないー……」なんて先程の嬉しそうな声とは一変。不満げな声を出し相手に訴えて。客とのふれあいが多かったのか、なんて考えればもっと機嫌が悪くなり先程よりも強く相手のことをだきしめて)
主様〉(/keep許可が降りてない中、keepしていた者ですと言いにくかったので参加希望と書き直したのですが余計ややこしかったですね。すみません。これからなにとぞよろしくおねがいします。)
右京さん〉
(この甘く重い空気に包まれていようと思えば思うほど、相手に罪が重なっていくようで、躊躇う気持ちがあるもゆっくりと抱きしめ返せば相手の首元に顔を埋め「…もし、僕が妻にまだ気持ちがあると言ったら右京さん…どうします?」と本音ではない建前で、反応を見てみたいと首元に埋めた口元を微笑ませ。多分彼は優しい瞳で抱いた手を解き、さようならと簡単な言葉で放して1人泣きそうだな、なんて。
放されたらまた帰ってくればいいかと我ながら楽観的になり。
>27 様
..俺には..葵さんと奥様の仲を邪魔する資格がありません。..なので、もし本当にまだお気持ちがあるのならさようなら、ですね
( 抱き締められ首元にある彼の表情が伺えず、彼からの言葉が嘘だと気付かずに察しられてる通りの言葉を悲痛な面持ちで途切れ途切れに口にし。それでも彼を離したく無いという気持ちからか無意識の内に涙が溢れてきて、こめかみを伝うそれを拭う事もしないまま彼の首に腕回し至近距離で暫く見つめた後目を閉じて熱く柔らかい唇同士重ね )
右京さん〉
さっきの、嘘ですから(キスを交わし終えた後きっぱりと目を見ていい。貴方の涙するその顔が見たかっただけだと言えるはずもなく、可愛いらしい感情を有難うございますと述べれば軽いキスを自らし。「早く断ち切って右京さんの傍にずっといたい」変哲もないふとした小さな呟きを聞き取らないでほしく朝食を取りませんかと話を変え。
>11 主様
(/ひょいと覗いてみれば素敵な御相手様が出来上がっており感激致しました!!ありがとうございます!亀レス下手レスですが精一杯やらさせていただきますのでどうかよろしくお願いします。)
>ライさん
…あなたがいなくなってしまったかと思って、取り乱してしまいました、…とても怖かった…
(相手を探すためあちこちをバタバタと移動していれば、突然腹部に腕を巻き付けられ、ひ、と反射的に息を漏らし驚くも、上半身だけをひねり振り返ってみればそれが相手のものだと気づいて、安堵したように顔をほころばせ相手の首に抱きつき顔を埋め上記呟いて。はたと思い出したように相手の顔を覗きこめば「ごはんの前にこちらのごはんも召し上がりますか?」と首もとを少しくつろげさせて、ふっと笑みを浮かべれば)
>26 様
..俺の話も聞け
( 見事なまでに自分に不都合な話を切り落とす彼の以前から変わらぬ態度に呆れたように溜息付いてから人目もはばからず抱きつかれれば眉間に深い皺を刻んであからさまに不機嫌な彼に『お前も今日は随分と女のきっつい香水の臭い漂わせてんじゃねぇか。..ほら、詳しい事は帰ってから聞くから誰かに見つかる前に行くぞ』と不機嫌なのは此方も同じなようで、彼の身体を己から引き剥がせば置いて行くようにすたすたと自宅へ向かって歩み進め )
>本城さん
あー……
(相手から無理矢理引き剥がされ、残念そうな声を出し。相手の言葉に少し不思議そうに首を少しかしげていたが、すぐに嬉しそうな顔になり。先に相手が歩いていってしまっていたため少し距離が空いてしまったが、すぐに駆け寄り「ねーねー、それって嫉妬?嫉妬だよな?わー、すっげぇうれしーんだけど、つか可愛い」なんて先程の不機嫌そうな顔はどこへやら。あからさまに嬉しそうな顔になりニヤニヤ、としながら相手の事をじっ、と見つめて。)
>32 様
うるせえよ
( 先を先を歩く己に嬉しそうに顔綻ばせながら駆け寄ってくる彼を横目で見つめ返しては後頭部がし、と掻き上記のように悪態つきつつ付け加えるように『..あんなとこ見せつけられて、嫉妬しない方がおかしいだろ』とまるで独り言のように呟いて、ズボンのポケットから二人の住処であるマンションの鍵を取り出しては入り口を入ってオートロックを解除して )
>30 様
( お気に召して頂けたようで何よりです。
此方こそ宜しくお願い致します..! )
いきなり居なくなるわけねぇ
( 遠い将来はまだしも、今すぐには消える気等到底無い己にとって不要にしか感じないその不安を取り払うかのようにふ、と鼻で笑い首に腕巻き付けられれば彼が此方を向いた事で自然と腰に回る形となった腕にきゅ、と力込めて。吸血鬼に対して大胆にも首元露わにする彼にごくりと生唾飲み込んで『当たり前。..と言いたいとこだが天ぷら作る最中何だろ?さっさと作って来い』と腰に回していた手をするりと離して先に台所へと歩み進めて )
>本城さん
………え…
(相手の呟いた言葉がしっかりと聞こえ驚いて。そこからつくまで無言でうつむきぎみだったが相手がオートロックを解除し部屋のドアを開けるなり相手の背後から先程のよりも強くそして勢いよく抱きついて。「やっばい……嫉妬とかまじで可愛いー……本当に愛してる」なんて自分よりも相手の方が少し身長が高いため少し背伸びをして相手の耳元で囁けば猫のように相手にほおずりをして。)
>29 様
は..?
( 溢れんばかりの涙を流し彼にぎゅ、と抱きついていると唐突に嘘だと告げられ、状況が飲み込めないといった様子で上記間抜けな声発して首傾げ。更に彼の小さな呟きが良く聞き取れず、ごまかすように話題を変えられてはゆっくりと身体起こして彼の手首掴み『俺と一緒に居たく無い..みたいに見えます』と戸惑ったように眉下げて見つめ )
>35 様
っと..家に着いて早々抱きついて来る奴の方が可愛いに決まってる
( 玄関を開けるまでの間珍しく黙りこくってしまった彼を横目で見つめていては やはり嫉妬の感情は口にしない方が良かったか 等と内心後悔していたものの、扉を開け靴を脱ごうとしたところで強く抱きしめられ耳元で最も破壊力のある言葉囁かれては何かの糸が切れたように上記口にして腹部に回る手掴んでぐるりと反転。今入ってきた玄関の扉に彼を押し付けてはお返しとばかりに耳元に唇寄せて『俺の方が愛してる』と )
>本城さん
~~~~!!!
(相手の言葉にいつも通りに何か言葉をかえそう、と思ったが、急な相手の動きに何が起きたのか理解できずポカン、としていて。が、耳元で先程自分が言った言葉と同じ内容のものを言われかぁ、と顔が赤くなり。何かを訴えようとしたのだが驚きやらなんやらで声になっておらず。ようやく少しおさまり「このイケメンがぁ!ほんとにもうさぁ……!」なんて言えば相手の胸元のシャツを適当に掴み自分のほうへ引き寄せては軽く相手の唇にキスをして。)
>38 様
ふは、林檎みてぇに赤い顔
( 己の囁いた言葉に一気に顔を赤くさせた彼に吹き出すように笑えば驚きのあまり言葉が出てこない彼を余所に上記発しながらその頬擽るような柔らかい手付きで撫で、ようやく紡いだ言葉の後すぐに引き寄せられあっと言う間に唇同士重なってはきゅ、と目細めすかさず彼の腰に腕回し力強く抱き締めて角度を変えて何度も啄むような口付けをして )
右京さん〉
理屈を語るのは好きじゃないので、流してください(傾げる相手にコホンっと咳払いを1つし、思いのほか一人浮き足立ってしまっていたことに気づき恥ずかしさからか耳が赤くなり。小言を聞かれたくなく話を変えたことに不信がられ、掴まれた手首をどうすることもなく相手の瞳を見つめ「居たくないならとっくに振り払ってます」と優しく微笑み。
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