主 2015-06-03 23:06:11 |
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>>啓二
ん?ちゃんとゆっくり歩いてたぞー。
(相手の泣き真似に引っ掛からんよと弱めにデコピンお見舞いし、ゆっくりめに歩きながらスマホ弄っていて)
(/見逃しすみません!)
>北原さん
全然記憶がなくて・・この台本BLCD用なので内容がすごく強烈なんです。
(苦笑しながら頭を掻き台本をペラペラとめくり感想を言った相手を見て上記について言い)
>駿ちゃん
!!、イエッサー!
(元気良く敬礼して。「駿ちゃん隊長!お菓子は何個までオーケーですか!?」とこれまた元気に子供のようなこといい、ちゃっかり、相手に奢ってもらおうと思っており)
>憂さん
ふーん…憂さんって、どっちなの?
(台本をパラパラと捲り少し読めば、「攻め?受け?」と聞くも、多分攻めだろうなぁ…と予想して)
志乃っち
…自分、今俺ん事変態やと思ったやろ?
(と言うものの、パンイチに上着だけ羽織ってる自分の格好を思い出し「…服、おおきに…」と持ってきて貰った服を着て)
憂李
男同士のラブシーンね…
(熱く語られれば仕事熱心なのが伝わってきて、茶化さないでおこうと思うものの読み進めていけば段々と濃くなる濡れ場に「…エロすぎん、これ?」と若干頬を染め)
>霜月さん
よくファンの子(腐女子)に聞かれます・・
俺そっちじゃないですよ 女の子が好きなんで
攻めでもないし受けでもないですよ
(相手の質問によく聞かれると思いながら苦笑しながら答えて)
>黒崎さん
アダルトゲームの声優さんと俺おんなじように考えていただけると幸いです
(相手の頬が赤くなっているのに気付き、フォローをして)
>蓮さん
ん?いつもと変わらなくない?
(いつも変態じゃん?何を言っているんだ?とばかりに答え。「てか、俺が蓮さんの服着たらおっきすぎて動きづらい」と相手に持ってきた服を渡し)
>憂さん
あれ?そうなの?てっきり、そっちの方かと…
(キョトンとして。「じゃあ、役ではどっちが、多いの?」と聞いてみて)
北原さん
…むぅ……眠い。
(渋々と顔を上げ、起き上がってソファに座り直しスペースをあけ)
憂李
…なるほど。そう考えるとまぁ、普通?やね
(少し疑問に思うものの、アダルトゲームよりはマシなのかと納得し。「でもこないエロかったら…使えそうやな…」と呟き)
>霜月さん
ほんとうですか?!
(相手が自信満々に答えているのを聞き嬉しくなり)
霜月さんが演じるキャラはグイグイ攻める男で俺が演じる受けは
かわいいけいですね
(にこにこしながら説明して)
志乃っち
ちょお、待ち!それやといっつも変態みたいやんか!
(Tシャツからスポッと顔を出すと、すかさず相手にツッコミを入れて。「確かに。せやけど大きい服とか着て『ぶかぶか~♪』とかされるとたまらんなー」何を想像しているのか、ニヤニヤとし)
>憂さん
ん、りょーかい!
んじゃ、いっくよー!
(台本を少し読めば、少し余裕のある声を出して「お前…俺にどうされたいんだ?」と雰囲気も変わり、歌い手もやっているため超えもイケボ、なかなか様になっており)
憂李
……え!なんも言っとらんよ!!
(誤魔化すよう口元に弧を描きニッコリと。「…せやけどコレ、演じててムラムラせぇへんの?」と素朴な疑問を口にし)
>霜月さん
はーい
(相手の様になっている演技に驚くが自分も負けじと「どうって・・き、君が勝手にこんな姿にしたんでしょー!はやく離してよーっ」かわいい声を作りセリフを読み)
>蓮さん
え?違うの?
(相手の言葉に真顔で答えて。相手の想像に嫌な顔をするも少し考えて、「してあげてもいいですよ?」となんとなく言ってみて)
>憂さん
「そうやって、逃げようとするから…捕まえたくなるんだよ…」
(声だけでなく動きも役に入りきっているのか、相手の頬に手を添えじっと見つめ)
>霜月さん
「・・捕まえられても僕は君が思うようにはならないから」
(動きも役に入りきっている相手に見つめられてこれは役者に向いてるなと思い)
>憂さん
「へぇ、そうかい…じゃあ、こうするしかないな」
(相手をトンッと押し、後ろに倒せば、覆い被さるように。壁ドンっぽいポジションで)
>>憂李
ちゃんと布団で寝た方が良いぞ?
(相手の体が少し心配になりそう助言して、段々過激になっていく内容に反応に困って台本を閉じて)
…これを、演技して読むのか…
>>志乃
お菓子は棚に収まるまでだ!…ただし実費ならな。
(相手に合わせて無駄に格好つけて告げつつ後ろにせこい発言付け加え、そうこうする内にスーパーに辿り着き中に入って)
>>蓮
眠いなら、部屋に戻った方が良いんじゃないか?
(空いた隣にカップ持って腰掛け一口お茶を飲んで、不思議そうに告げれば眠たげな様子の相手の頭わしわしして)
志乃っち
ちゃうわ!俺かてたまには真面目んなったりするんやで!
(胸を張って自信満々に答え。「…ほんまに!?せやけど……お金取るんちゃうやろな?」疑いつつも自分のパーカーを差し出し)
憂李
えー、ほんまに?一回もないん?
(一回位あるのでは?と疑いの眼差しで見つめ)
>北原さん
ご心配かけてすみません。
寝ます。演技するのが声優です。
(相手が心配しているのがわかるとていねいにあやまり自室に向かい)
北原さん
今まで寝とったんよ…さすがに起きんと。
(んーと伸びをするも、頭を撫でられればその気持ち良さに再び眠そうにポスッと相手の太股に頭を埋め「…お兄さん、ええの持ってますやん」と額にあたる北原Jr.をおでこでグリグリと←/スミマセン!本当にスミマセン!!)
>駿ちゃん
ほ、本当!?…って、え!?
(相手の言葉に喜ぶもすぐにテンションは下がり。スーパーに着けばまたテンションが上がり、「お菓子見てくる!」と駆けてゆき)
>憂さん
ん…?うわ!?す、すまん!!
(「つい、役にのめり込み過ぎた…」と反省しては今度は此方が腰を折り、謝り)
>蓮さん
えー、見たことないんだけど…
(相手をジト目で見て。相手からパーカーを渡されれば「別にこんくらいなら取らないよ…」そこまでケチじゃないと内心思い。パーカーを着れば確かに大きく袖は余るし下の方もお尻までスッポリ隠れてしまうくらい、「…ぶ、ぶかぶかだ…」言ってと言われたから言ったのではなく、素で言ってしまい)
>霜月さん
霜月さん演技上手です。
声優より俳優のほうが向いてますよ
(相手が真剣に謝る姿を見てにこっと微笑み褒め「こんなに上手なら今度から俺の練習に付き合ってください」とさりげなく誘い)
憂李
なんと!俺やったら仕事ん度に前屈みやなー…
(尊敬の眼差しで見つめ、仏様でも拝むかのように手を合わせ。「あんまり無理せんように」台本を返して)
志乃っち
そ、それは、アレや…タイミングが悪いだけちゅー話や。
(吃りつつもウンウンと大きく頷き。「おぉ!ええね。ほな、もう少し可愛く言ってみよか?」と台詞のやり直しを求め)
>憂さん
えぇ!?ほんと!?
(嬉しそうな顔をして。「俺でいいなら、いくらでも付き合うよ!」と張り切って)
(おやすみなさいです!!)
>蓮さん
……
(絶対違うと思う…と、ジト目でアイテをみて。「…ぶ、ブカブカだぁ…?」此方もノリに乗ってみて、言ってみるもこんなこと滅多にしないので、少し恥ずかしそうに、言い終わればさらに恥ずかしくなりうわぁ!ととりあえず、相手に顔を埋めて赤くなっているのを隠し)
憂李
(/おやすみなさいませー☆)
志乃っち
うぉー!志乃っち可愛ええー!!
(大絶賛とばかりに、盛大に拍手をし。相手がくっついてきたのをいい事にぎゅっと抱き締め匂い嗅ぎ←)
>蓮さん
ちょっと、可愛いって言わないでくれる?
(相手の言葉を聞けばさらに恥ずかしくなり顔を赤くするも、その言葉は聞き捨てならない!とばかりに、その顔でキッと睨み。「あと、ドサクサに紛れて匂い嗅がないで。臭かったらどうするん」と、相手の頬をムニーっとつまみ)
>>憂李
(/此方こそありがとうございました!お休みなさいー)
>>蓮
そりゃ、起きた方が良いな…ってコラ。
(寝すぎなのではと若干苦笑して答えて、突然太股に顔埋め何かと思えば大概なセクハラに驚きつつもふざけ始めてにっと笑い)
何だ蓮、惚れたか?
(/見事なセクハラが…(笑)大丈夫ですよ!)
>>志乃
あっ…おい、気を付けろって!…野口一枚までなら出してやるけど。
(駆け出す相手に先程の転けた姿思い出し慌てて追いかけ、支えられる程度の距離まで追い付けばぽつりと呟き)
>駿ちゃん
え!?本当!?福沢さん1枚出してくれるって!?
(目をキラキラさせて喜ぶも、人の名前がちゃっかり変わっており。「あれ?駿ちゃんもお菓子食べたかったと?」と、今更ながら相手が自分についてきていた事に首を傾げて)
志乃っち
いやいや、これは誰が見ても可愛いって言うやろー
(無理やと首を横に振り、落ち着かせるようにポンポンと背中を叩き。「…バレとったか。でも志乃っち臭ないで?」とヘラヘラと笑い)
北原さん
…なっ!惚れてへん、惚れてへわー!!
(バッと顔を上げると大声で否定し「からかったろー思ったんに…」とブツブツ言いながらソファに体育座りし)
>>ALL
(/そろそろ落ちます!絡みありがとう御座いました。皆様お休みなさい)
>>志乃
そんなに持てるか!…いや、まあちょっとな。
(若干的はずれなコメント返しては頭部に軽めのチョップ入れ、相手が心配で来たとは言いづらく適当に濁しては早足で先を歩いて)
>>蓮
あんま必死だと逆にガチっぽいぞ?
(すっかり悪ノリなスイッチ入ったのかニヤニヤしながら告げれば相手の肩抱き込みゆさゆさ揺らして、呟きにはふっと勝ち誇った顔で)
俺をからかうなんて、お前には十年早い。
>all
──…ああ、今日はありがとう。おやすみ。俺も好きだよ。
(仕事を終えた帰宅後屋上にて少し大きめなカーディガンを羽織り、店へと足を運んでくれた常連客にお礼の通話中で。甘い台詞を最後に切られた会話と共に、此方も裏の顔である電源が落ちフェンスに背を預けては心地の良い夜風に当たりながら細く息を吐き切り瞼を伏せ)
( 主様参加許可ありがとうございます!とんでもなく嫌な奴ですが、これからお世話になりますっ。気に食わなかったら張っ倒して下さいませ!基本亀レスでご迷惑をお掛けしますが、皆様よろしくお願いします!/お辞儀。 )
>ALL
…眠い。…、ねむい…。
(自室から出てくるとリビングのソファーに腰掛けボソッと呟き。暫くボーッとしながら動きを止めると、俯き改めてボソリと呟いて)
(/昨日は顔を出せずにすみませんでした!;)
>>御堂
よくそんな台詞、平気で言えるよな。
(暫く自室で菓子の資料を読み漁っていたけれど、流石に疲れが溜まってきたため気分転換で屋上へと足を運んでみると何やら通話している様子の人物を見つけ。若干苦笑いを浮かべながら相手に近付いて行っては「俺は絶対無理だ」と先程の会話に対して、己では出来ない事だとある意味関心して)
(/絡ませていただきました!宜しくお願いしますッ)
>>望月
そんなに眠いなら寝たらどうよ。
(リビングでテレビでも見ようかと思い立ちソファへ向かうと、如何にも眠そうな声で呟く相手を視界に捉え。己も隣に腰掛けては相手の頭をポンポンと軽く撫でて上記述べ)
>>all
(/昨晩はすっかり眠りに落ちてしまいました…レスもだいぶ流れてしまったようなので一旦レス蹴りをさせていただきます。すみませんッ。新たな絡み文を投下致します…)
うわぁ…目の下のクマやばいな。
(菓子作りの修行をしている店の店長から読むようにと渡された冊子を眺めていると目がシパシパして読みづらくなってきたので洗面所で顔を洗い、鏡で己の顔を見ると眉を顰め。最近は殆ど毎日夜更かしをしているせいか、なんだか顔色が悪いようにも見え)
>新保
そうなんだけどさぁ…。なんかもう寝るのもめんどくさい的な?でもやりたいこともないしーってな感じで怠い…。
(隣に腰掛けてきた相手に欠伸混じりで述べると肩にグリグリと頭を押し付けて)
北原さん
ぴぎゃ!?…ガチって、俺モーホーちゃうし!!
(驚きの余り色気もなんもない変な声が出てしまい。相手の腕を振りほどいて立ち上がり、悔しそうに床をダンダンと踏み「そ、んなん言うてアレや!自分、俺に惚れたんやろ?」ドヤ顔で威張ってみせ)
千夏
聞いたで、聞いたでー!なんや、彼女さん?
(洗濯物を取り込んでいると、人の気配を感じ。干してあるシーツから顔を覗かせニヤリとし)
(/絡ませて頂きました!亀レスでも問題ないです。只今レスの流れが早く感じますので、見失ったら遠慮なくレス蹴りしちゃって下さい。書き込みがある方が主としては嬉しいので^^これからも宜しくお願いします)
駆
おはよーさん…って眠そうやな。ちゃんと寝てるん?
(風呂上がり、濡れた髪を拭きながらリビングに顔を出すとソファでぼーっとしてる相手を見て)
太一
なんや太一。酷い顔しとるな…
(濡れた髪を乾かそうと洗面所に寄ると、先客がいる事に気付き。後ろで髪を拭きながら、鏡越しに声をかけ)
>御堂
お。お疲れー。
(コンビニ帰りのところで見知った相手を見つけると取り合えず当たり障りなく挨拶して)
(/初めまして!絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>黒崎サン
はよーございます…。寝てますけどー、パソコンとにらめっこしすぎて疲れました。
(溜め息混じりに述べて首を緩く振り、お風呂上がりの様子を見ると「俺も軽く入って来ようかな…。」と腕をあげて伸びをして)
(/参加して下さってる皆様。とても有り難い事に続々と参加者様が増え、賑わいのあるトピになってきたな…と思います。レスの流れも若干早いので見落としやレス蹴りが増えると思いますが、そこはお互い様という事で一つ宜しくお願いします。ちなみにレス間隔の規定など今の所設けるつもりはありません。下手に規定を設けて、過疎化してしまうのも心配なので。このコメントには返信不要です。何かありましたらお気軽に声をかけて下さいね。それでは、素敵なBLライフを!笑)
>>望月
あぁ…確かにそれはあるあるだな。
(相手の言葉を聞きながら数回頷いては己も似たような経験をしたことがある、と納得し。肩に押し付けられる頭を片手で押さえ「痛いー」と棒読みで言い、お返しだとそのまま手をグーにしてグリグリと頭に押し付けて)
>>黒崎サン
やっぱりこの顔は酷いですよね…最近ほんとに夜更かしばっかりしてて。
(鏡越しに見える人物の姿を視界に捉えると、改めて己の顔を見遣り溜息をついて。相手の方へと顔を向けて「黒崎サンはお風呂上がりですか」と濡れている髪に目線を移し)
>新保
だろ?っていぃ、痛い痛い!
(同意して貰えるとへらりと笑い、頭をグリグリされれば急いで頭を起こして離れ、「んもー。俺って超繊細なんだからやめてもらえますー?」などとほざいたことを言いながら自分の頭をさすって)
駆
パソコン…なんや、エロサイトの見すぎ?
(ニヤリとからかうように笑うと、冷蔵庫に向かい中から水を取り出し。一口飲むとペットボトルを持ったまま空いてるソファに腰掛け)
太一
…せやな。大分疲れた顔してんで?
(自分の目の下に指をあて、クマを表し顔色も悪いで?と付け足して。「そ。めっちゃスッキリや」ブルブルと頭を振って、水気を飛ばし)
>黒崎サン
ちょ、違いますよ!?大学のレポートっすよ…溜めちゃってたんす。
(目を丸くして発言に驚くと慌てて否定して。しかしよくよく考えると面白くなってきたのか、「つかパソコン見てた=エロサイトってどんな生活送ってんすか黒崎サン」と肩を揺らしながら笑って)
>新保
よう、糖分頭のパティシエ。ヒトの会話盗み聞くとはアンタ相当な悪趣味なんじゃねえの。
(突然開かれた扉音と共に目を開けては、己と同年の住人が視界に映り。会話内容を一部聴かれてしまったようで、腕を組み片眉をひょいっと上げては先程とは打って変わり意地悪気な表情を浮かべ嫌味を口にし。己には無理だなんて言葉が飛んでくればスッと視線外し「出来ねえ事でもないだろ。安っぽい愛何て金で買えちまうからな。」等と素っ気なく言葉を返し)
( 絡んで下さりありがとうございます!何かと文句つける口の悪い奴ですが、よろしくお願い致します! )
>黒崎サン
嫌だなぁ、俺は誰のものにもなりませんよ。アンタこそ、早く相手見つけたらどうです?フリーターの黒崎サン。
(声を掛けられ初めて圧倒的な彼の存在に気付いては、相手の口から発された“彼女”という言葉に嫌悪を感じ、にっこりと裏のある笑顔を浮かべて。何やら相手は楽しそうにしているように見えるが此方にとっては良い迷惑で、何時に無く颯爽と嫌味を返して)
( 主様、ありがたやぁ…!了解しました!置きレス傾向な為リアルタイムはやや苦手ですが出来るだけ早く返せるよう頑張ります!こちらこそ、参加出来光栄ですoO 宜しくお願い致します。 )
>望月
ん、ああ…。
(緊張感の張り詰めた空間から解放されると身体の力も心も緩まり、同時に襲う睡魔と闘っていた所で己に向けた言葉が届き。突然だった為に、ぴくりと微かに肩を揺らしては曖昧な返事をし無意識に触れてしまったマグネット式のピアスはいとも簡単に外れ地面へと落ち)
( わざわざ絡んで下さりありがとうございます!此方こそ、性格の悪い息子ですが宜しくお願い致します。 )
>>望月
繊細ねぇ…。
(やめてと言われてやめられないのが己の性格であるために、反応を見てニヤリと口角上げれば相手の両頬を摘んだり伸ばしたりと楽しそうにして)
>>黒崎サン
ん…今度からちゃんと早く寝ます。
(夜更かしし過ぎているなとは薄々自覚していたがここまで酷い顔では流石にまずいと思いニヘ、と困ったような笑み浮かべて。飛んできた水飛沫に目を瞑って「うわッ、ちょっと飛ばさないでくださいよ」とタオルを奪ってワシャワシャと相手の頭を乱雑に拭いて)
>>御堂
糖分頭って言うな。てか盗み聞きじゃなくて偶然聞こえてきただけだってのー。
(歯の浮くような台詞を言ったのと同一人物だとは思えない程に嫌味ったらしく己の事を言う相手を睨むように見て。あくまで屋上に入ってきた時に耳に入ってきただけだと『偶然』という言葉を強調して。己には信じられないような事を言われると「お前って爽やかな顔して結構毒吐くよな…」なんてフェンスに肘を置き頬杖をつきながら苦笑気味に述べ)
ALL
・・・・(リビングでチョコレートを食べながら先輩声優が出ているアニメを真剣なまなざしで見つめ)
((レス蹴りすみませんでした。よろしくお願いいたします。))
駆
そうそう、溜めすぎは良くないで?たまには抜かんと…
("溜めすぎちゃって"の言葉にのみ反応し勝手に勘違いしたまま話を進め「どんな生活って……え?エロサイト見る以外に何に使うん?挟んだりするん?」他に使い道があるのかと笑う相手に質問し)
千夏
…んなっ!?フリーターは関係ないやろ!しかも、なんで俺に相手いない設定なん?俺かて相手の一人や二人…
(盗み聞きのような形になってしまったのは悪いと思うも、なんで嫌味言われなアカンのや、と抗議し。現在相手がいないものの、見栄を張り相手がいる素振りを見せ)
>御堂
あ、…落ちたぞ。
(声を掛けながら近付いていたのでマグピが落ちるところが見えしゃがんで拾い、改めて顔を見ると「眠そうだな?」と拾ったマグピを差し出しながら苦笑して)
(/いえいえ!こちらもそのときの気分で生きてるようなアホな子ですがよろしくお願い致します。)
>新保
ひほ、…。
(疑うような眼差しに 酷くね、と言おうとしたが両頬を遊ばれているため上手く喋れず、恥ずかしいので口をつぐむと恨めしそうに見つめて)
>月之サン
月之さーん。そんなに真剣に見なくてもいいじゃないっすか?
(リビングに入ると真剣な表情でアニメを見ている相手に、邪魔を覚悟で明るい声で話しかけに行き)
太一
寝れんなら、添い寝してやってもええよ?
(ニヤリと笑いつつも、大人しく頭を拭かれ。乱雑に拭かれては「…痛い痛い!優しく拭いてやー、ハゲてまうやろ!?」とブツブツ文句をたれ)
憂李
ただいまー……ん?何見とるん?
(外出先から戻りリビングを開けると、何かを真剣に見ている相手に声をかけ)
>黒崎サン
…。相変わらずっすね…。
(何のことだか分かった故に表情をひきつらせながらなんとか言葉を紡ぎだして。他の使い道と言われたところで社会人でも学生でもない相手に使い道が思い浮かばず、「挟むってなんすか。あー…、黒崎サンはあれですね、えっとー…、はい!」と最後にニコッと笑って流して)
>望月さん
うわっ?!これほんと泣けるんだよっ・・
(相手に声をかけられ肩を震わせ驚くが振り向かず真剣にアニメを見て先輩の演技が上手すぎて涙を流して)
>黒崎さん
おかえりなさーい「君の記憶は消えない」これほんとうに泣けるんですよ
よく鬱アニメって言われてて批判されるんですが俺は思うんです
人に不安感や恐怖感をあたえられる演技を出来る人がすばらしいって
(外出先から帰ってきた相手に声をかけられて振り向かずアニメについて語り)
>月之サン
うお…。へぇ、俺これ観たことないっすね…。
(顔を覗くと泣いていることに驚きつつもテレビへと目をやり観たことないと述べ、「これ最後どうなる話ですか?」と最後だけを気にして)
駆
…その間はなんやねん。どうせ変な奴やと思ってるんやろ?
(ひきつった顔を指摘し、ジト目で見つめ。「冗談や、冗談。さすがに挟んだりはせんわ!」と笑顔で流せれてしまった事に若干不安になり大声てツッコミをいれ訂正し)
憂李
…ほんま憂李は仕事熱心やね。
(感心しながらも買ってきた飲み物やアイスを冷蔵庫にしまい「あ、なんかいる?」と声をかけ)
>黒崎サン
え。なんでバレたんすか?
(隠す気もなくキョトンと首を傾げ。「ふっ…黒崎サン面白い、」少し大きくなった声に耐えきれず吹き出して笑って述べ)
>黒崎さん
俺仕事が好きなんです
(アニメを見終わると相手のほうへ向き「アイスください」と目を擦りながらいい)
>望月さん
・・・・(アニメを見終わったのか相手の視線に気づき首をかしげながら見つめて)
>月之サン
あ。いや…なんか真剣になれるものがあるっていいなって思って!
(不躾に見続けていたことを失礼に思い慌てて訂正のような言い訳のようなことを述べて)
>月之サン
夢、…ないですね。
(夢という単語に少し眉を寄せるも苦笑しながら述べて。「月之サンはいつ頃今の職業に就いたいって思いました?」と尋ね)
>>ALL
(/今日も置きレス気味です…そしてレス蹴りすみません!あまり流れるようなら自粛します)
ふぁ…、寝てたのか。
(リビングのテーブルに突っ伏して寝ていたらしく読みかけの本落とせば顔を上げ欠伸を漏らして、無理な体勢で痛めた首捻って音鳴らしながらぼんやりと呟き)
>all
(うわわ!たくさん、流れてっ!?…レス蹴りすいません!!)
うーん…頭痛い…
(風邪ひいたかなぁ…と、マスクして、ノソノソとリビングに来て。痛む頭にしかめっ面すれば、ゴホゴホと咳をして。)
>北原サン
あ、起きた。なんか飲みます?
(喉が乾きキッチンへ行ったところで起きたことに気づき、ついでにと声を掛けて)
>霜月サン
え。大丈夫っすか…?
(椅子に座ってスマホをいじってるところへ台詞と咳が聞こえるとそちらを見て)
>駆
んー…全然、大丈夫
(相手の声にピクリと反応しては、グッと親指を立て。フラフラとした足取りで冷蔵庫から水を取り出し)
>>志乃
…どうしたそれ、風邪か?
(冷蔵庫漁っていた所で足音に振り向けば室内でマスクの相手に一瞬驚き、しかし咳聞いて心配げに声をかけ)
>>駆
んー…牛乳飲む。
(相手認識して立ち上がるも襲い来る寝起きの眠気にまた机に突っ伏し、聞かれれば注文返して)
>駿ちゃん
…別に…風邪じゃないし…
(心配そうな相手を安心させようかと強がって。とりあえず、椅子に座ろうとフラフラとソファに向かい)
>霜月サン
うわ、全っ然大丈夫そうに見えねぇ…。
(ボソッと呟くとふらついている後ろ姿を見ながら「熱測ったんすか?」と質問を投げ掛けて)
>北原サン
了解っす。
(冷蔵庫から牛乳を出してコップに注いで前に起き、落としていた本を拾って「部屋で寝ないんすか?」と苦笑をもらして)
>駆
……36度3分…
(熱を測ったのか?という相手に目を逸らしながら、平熱を答え。水を一口飲めば、うつしてしまうかもしれないと相手から少し離れた椅子に座り)
>望月さん
中学の頃かな
(相手の質問に答えてにこりと微笑むと見つめて)
>北原さん
おはようございます
(相手が起きたことに気づくと自分も起き上がりにこりと笑い声をかけて)
>霜月さん
風邪ですか?
(相手の苦しそうな咳が聞こえ近づくと心配そうに見つめて)
>憂さん
…違う…ちょっと…そう、ちょっと頭がグワングワンするだけ…
(相手をじーっと見て言えば、フラッと相手に倒れ込み)
>霜月サン
…嘘っすね。顔いつもより赤いし。
(じっと顔を見つめるとハァと溜め息をつきながら首を横に振って立ち上がり、「なんで寝てないんすか…。」と言いながら冷えピタを探して)
>月之サン
おぉ、スゲェ。…、中学かぁ。
(感心したように呟き、目が合うと表情を緩めるも視線を逸らして再度呟いて)
>霜月さん
えっ?!
(目の前で倒れた相手に驚き額に手をあて「熱い」と呟けば相手をおんぶして自室のベッドに寝かせて)
>望月さん
仕事って大変だなって日々思うよ
(頭を掻きながら相手を見つめて)
>月之サン
大変だけど楽しいとも思ってるんすよね?…それが、すごいなぁって。
(再び視線を向けると、ふ、と頬を緩めて述べ、「1歳しか変わんないのになぁ…」と尊敬して)
>>志乃
…なら良いけど。
(明らかに具合悪そうな様子見ながらもそれ以上は詮索せず、急にがさごそと野菜室から林檎やらオレンジやら取り出して振り向き)
果物剥くから、お前も食べてけよ。
>>駆
サンキュ。…十分寝落ちたから、もう寝ない。
(コップ受けとれば顔を上げ一息に飲み干して手の甲で口許を拭い、若干がっくりしたように答えれば相手が拾った本に目をやり)
その本、良かったらやるよ。
>>憂李
はよ…いや、お前も寝てたの?
(声の主探して顔向ければ挨拶し返して、しかし目が覚めてくればここリビングだ…と気付き尋ねてみて)
>駆
…赤くない、元気
(ムッとしたように答え。なんで、寝てないのか?という質問に「お腹すいた…」とボソリと呟き)
>憂さん
んー…憂さんの手…冷たくて気持ちいい…
(額に手を当てられ少し首を振り。ベットに寝かせられれば、相手の手を掴み頬に寄せ、気持ちよさそうに目を細めて)
>北原さん
はい、寝てました
(相手の質問に答えると「喉乾いてませんか?」とにこりと微笑みながら聞き)
>霜月さん
っ・・?!
(相手に手を掴まれ頬に寄せられ少し驚くが「食欲ありますか?」と心配そうに相手を見つめて)
>霜月さん
っ・・?!
(相手に手を掴まれ頬に寄せられ少し驚くが「食欲ありますか?」と心配そうに相手を見つめながら聞き)
((誤字すみません))
>北原サン
せめてソファででも横になって寝ればよかったのに…。
(寝たという割には疲れてそうな姿に苦笑しながら言い、やると言われ、「え?…何系の本ですか?」突然のことに少し面食らうも手元の本を見て首を傾げて)
>霜月サン
ちょっと、拗ねないでくださいよ…。
(ムッとした表情に苦笑しつつ食欲があるってことはそこまで高熱じゃないのかなと思い、「どういう系が食いたいっすか?」と尋ね)
>月之サン
俺はすごいと思うし、自分の好きなことが仕事として出来るって素敵なことだと思う。…です。
(真顔で言い、しかし何言ってんだ…と我に返ると恥ずかしくなり、視線を逸らして)
>望月さん
そうなんだね あはは、嬉しいよ
(相手の言葉に感動して頭を掻き相手が目線を逸らすのに気付きににこりと微笑みながら見つめて)
>憂さん
…ある…けど…?
(食欲あるか?と聞かれればキョトンとするもコクリと頷き)
>駆
…ん、アクエリ…
(何が食べたいか?と聞かれればお腹は減っているが食べ物はちょっと戻すかも…と考えを改め、ジュースを答え)
>月之サン
あー…、忘れてください…。
(こんなの柄じゃない、と何とも言えない表情をしながら、見つめてくる相手の目を手で隠して)
>霜月サン
アクエリって…。あ。
(食べ物じゃねぇし、と思いながら冷蔵庫を開けると誰のか知らないがプリンとゼリーが入っており、これなら食えんじゃね、と「霜月さん、(誰のか分からない)プリンとゼリーあるんですけど食べます?」と()の部分は言わずに声を掛けて)
>駆
ほんと…?食べる…!
(目をキラキラさせるも声にはあまり覇気はなく、グッと力を入れてその場を立とうとするも上手くいかずペタンと床にしゃがみこんでしまい。「…へるぷみぃ…」と、相手を見れば起き上がらせて欲しいのか手を広げて)
>望月さん
え?見えないっ
(手で目を隠されて驚きながら相手の手をはがそうとして)
>霜月さん
おかゆつくりますね
(相手の答えを聞きほっとしたのかにこりと笑いながら自室からでてキッチンに向かい)
>憂さん
え?あ、ゆ、憂さ…
(熱が上がったせいか情緒不安定でさみしさがこみ上げてきたのか相手を引き留めようと手を伸ばすも届かず、相手は部屋から出ていってしまい。布団を頭から被り体を丸め)
>霜月サン
どっち食いま…って大丈夫すか!?
(両方+スプーンを持ってきながら尋ねようとしたところ助けを求める声に驚きテーブルにプリンとゼリーを置くと近寄って「失礼します」と前から両脇の下に手を入れて持ち上げ、なんとかソファーに座らせて)
>月之サン
見えなくしてるんすよ。
(意地になってはがさせないようにしていると、この状況におかしくなっていきクスクスと笑い始めて)
>駆
…ん、ごめん…ありがと
(抱っこされながらも座らせてもらえれば申し訳なさそうな顔をして。「どっちも食べたい…でも、食べれなさそうだから…ゼリーだけで…」と、俯き)
>霜月さん
・・・・ただいま戻りました。大丈夫・・ですか?
(キッチンでおかゆをつくり階段を上り自室に入りベッドの隣の机におかゆとゼリーを置き、かけぶとんをかぶり体を丸める相手を見て心配そうに声をかけて)
>望月さん
ええーっ?!
(相手の発言に驚くがこの状況がほんとうにおかしく思ったのかクスクスと笑いながら相手の手をはがそうとして)
>憂さん
んー…憂さん…
(ひょこっと布団から顔を出せば相手をじっとみて。ムクリと起きあがれば相手の服の袖をキュッと握り)
>霜月サン
こんなときまで食い意地はらないでくださいよ。元気になったらプリン驕ってあげます。
(どちらも食べたい気持ちはあるらしい相手にクスリと笑ってゼリーの蓋を開けて、スプーンで一口すくうと「はい、口開けてください。」と口の前にスプーンを持っていき)
>月之サン
ふふっ…、よーし…
(笑い続けながら相手が見えてないことを良いことに意気込み、目から手を離すと脇腹とくすぐり始めて)
>>志乃
礼なんて良いから、黙って待ってろよ。
(若干弱々しくも感じる相手の笑顔に暗に安静にしてろと告げ、台所に向かえば林檎とオレンジやや不器用に剥き始め)
>>憂李
ああ、乾いてる…お茶でも淹れるか?
(聞かれて喉に手を当て乾きを訴え、寝起きに温かいものでもどうかと提案してみて)
>>駆
ソファは先客がいた…。
(答えればつい空のコップ煽ってしまい溜め息を吐いて、相手の問いに内容思い出しだるそうに答えて)
探偵物なんだが、オカルト入っててつまらん。しかもやたら怖い。
>駿ちゃん
はぁーい…
(相手に待ってろと言われれば大人しく待ってようとは思うも、することはなく頭は痛いしで、相手のいるキッチンをひょこっと覗いてみて)
>霜月サン
この間の仕返しっすから気にしないでください。ほら、大人しく口開けて。
(ふふん、と得意気に笑い、じれったくなったのか急かし始めて)
>北原サン
ありゃ、それはドンマイです。…おかわりいります?
(苦笑しつつ空のコップを煽る相手に尋ねて)
へぇ、面白そう…あれ?北原サンって怖いのダメなんすか?
(単純な探偵ものじゃなさそうなことに惹かれつつ、意外そうに見つめて)
( 用事がある為、今日はもう顔を出せないので先程絡みのあった方のみの返信とさせていただきます;まだお話した事がない方は次回是非絡ませて下さい! )
>新保/>202
つまらねえな…、偶然を装った必然とか面白いこと出来ねえの?
(彼の発した言葉は事実だろう。己にとって何の面白味も無かった為に何とも上から目線で物を言うも当然の反応をとる相手に睨まれては一変愉快そうに口角を吊り上げ、挑発染みた表情は逆効果に己を煽り。己が毒を吐くなんて当たり前の事を言う彼に、今更等と呆れては「相手のペースが崩れていくの見んのが好きなんだよ。」なんて何気無く毒を重ね。少し冷えてきたのか指先にハーッと息をかけ温めてていると、ふと彼の袖口に解れがある事に気付き「…袖、解れてる。」と指摘するも性格上直したい衝動に駆られそこにばかり気になってしまい)
>黒崎サン/>204
へえ、そりゃ御苦労なこった。まあ、アンタの場合相手より先に仕事見つけなきゃならねえもんな。
(彼の相手がいる宣言は半信半疑な為自分から話を振った癖、適当に言葉を返し、それも清々しい程笑顔をキープした儘嫌味を続け。しかし相手の人柄は悪くない訳で、その気になれば幾らでも出来るんじゃないかと頭の片隅でふと思うも無職の彼が誰かを養うイメージをするのは中々難しいもので「アンタは、養って貰う方が似合ってますよ。」なんて先程までの笑顔を崩し「真っ白なシーツって汚したくなるんですよね。」とまだ取り込まれていないシーツを目に意地悪く口角を上げて)
>望月/>205
…つか、拾わなくて良いから。御節介程迷惑なモンはねえよ…。
(ピアスが地面に落ちたのも寝惚けていた自分の所為なのだが、親切として拾われたピアスに視線を向けてはぴくりと眉が僅かに動き。眠そうだと表情を伺う彼から視線を逸らしては、他人に触れる事が苦手な為に中々ピアスを受け取ることが出来ずもどかしさから冷酷な言葉を浴びさせ)
( 初っ端から望月くんに対しあたりが強くて申し訳ないです;; もう殴ってくれて構いません!;; )
>霜月さん
霜月さん
(むくりと起き上がった相手に服の裾を引っ張られてすこし驚くが寂しかったのかなと思い「俺はいますよここに」と優しく声をかけては「おかゆ食べましょう?」と相手に聞き)
>望月さん
っ?!ちょやめってあはははは
(目隠しをされいきなりくすぐられて何がおこっているのかよくわからないが腹を抱えて笑い)
>北原さん
はい 俺淹れます
(にこりと笑いキッチンに向かいやかんに水をいれて火をかけて「今日はローズヒップでも」と呟き)
>御堂
目の前で落ちたらいくらなんでも拾うつぅの。…。
(これもお節介になるのかと思いつつも特に気にしないことにして。差し出してるのにも関わらず受け取る気配がない相手に眉をひそめると無理矢理相手のポケットに入れてしまい)
(/いやいや殴りませんよ!?笑
またお会いできたとき絡んでやってください!)
>月之サン
あははっ、…ハァ…
(くすぐりながら笑いにつられて笑っていると、すぐ笑い疲れてしまい大きく息を吐いては笑いすぎて出た涙を拭いて)
>駆
うっ…じゃ、じゃぁ…
(仕方なく食べさせてもらうことにしてもらい、「あ、ぁーん…」と呟きながらパクリとスプーンを銜え)
>憂さん
ん、食べる…
(相手の声にホッとしては、お粥を作ってきてくれたのかと思い「ありがと…」とお礼を言うもまだ服の袖を握ったままで)
>>志乃
…ん、志乃か?ちょっと待て…
(視線を感じて振り向けば相手の姿に少し驚くもまたすぐに剥き作業に戻り、若干危なっかしくも剥き終えれば皿に盛りフォーク二本指して皿ごと相手に差し出し)
ほら、これ食って元気だせ。
>>駆
いや、自分で淹れてくる。
(二度頼むのも悪いと断ればありがとな、と控えめな笑み浮かべ、相手の問いに明らかぎこちない動きで視線を逸らし若干早口で答えて)
別にそういう訳じゃねーよ?ただ推理の余地がないから、気に入らないだけだって…
>>憂李
悪いな。…紅茶か?
(立ち上がる相手に礼を言いつつ自分も続き、カップでも準備しようと戸棚を開ければ聞こえてきた呟きに何とはなしに尋ねてみて)
>霜月さん
あーん
(相手が自分の服をひっぱいていることにきづいているが相手の口におかゆをいれ)
>北原さん
はい、紅茶です
(にこりと微笑めばローズヒップを棚から取り出して匂いを嗅ぎ「いいにおいだな」と呟き)
>駿ちゃん
ほぁ…ありがとぉ…
(お礼を言い、果物をシャクリと食べれば、おいし…!と、ふにゃりと笑って)
>憂さん
ん、ぁ?
(キョトンとするもとりあえず口を開けて食べるも少し熱くあふあふ…と、ゆっくり食べて。「おいし…憂さん、料理上手…!」と、キラキラした目で相手を見て)
>霜月さん
よかったです
(相手にキラキラとした目で見つめられて照れホッとしたのか「たくさん食べてくださいね」と優しく言い)
>月之サン
ははっ…あ、喉大丈夫っすか?
(思い出し笑いしては相手も結構笑っていることに気づき、大切な喉に負担かけていないか心配になり)
>霜月サン
はい、いい子~。
(ニコッと笑って褒め、再びすくうと「1つ食えそうですか?」とスプーンを近づけながら首傾げ)
>北原サン
ふっ…北原サン嘘つくの下手すぎてっ…
(答え方の様子を見ていると思わず吹き出して笑ってしまい、「北原サンがいらないなら欲しいです、この本」と言い)
>霜月サン
ちゃんと治してくださいね。霜月サンのこと待ってる人いっぱいいるんすから。
(ちゃんと食べてる姿を見て、再びゼリーに視線を戻すと真面目なトーンで言い)
>>憂李
ふーん…憂李は、紅茶に凝るのか?
(確認取れればカップはこれかなと白いティーカップ二つ取り出し用意して、普段飲まないものに興味が湧いてまた尋ね)
>>志乃
はは…ほら、台所で食うのも難だろ。戻るぞ?
(気の抜けた相手の様子にくすっと笑い溢して、ぽんぽんと頭撫でれば果物の皿持ち歩き出して視線で相手にも移動促し)
>>駆
う、嘘じゃねーし。
(図星を指摘されれば今度は態とらしくツンとそっぽを向いて返事し、問いにば好きに持ってげと告げ手元から無くなって少し安堵しうっかり本音溢して)
そいつが無くなれば、俺も安眠できるし。
>霜月さん
あーん
(相手に見つめられて少し照れながらお口におかゆをいれて「おいしいですか?」と聞き)
>望月さん
大丈夫だよ
(相手に心配されてにこりと笑い相手を見つめて)
>北原さん
俺紅茶大好きなんですよ
(相手に尋ねられにこりと笑いながらいろんな種類の茶葉を見せ上記について言い)
>北原サン
駄目っすよ、俺人間観察得意なんすから。
(若干ドヤ顔を披露しながら笑い、「ありがとうございます」と大事そうに抱えつつ「どんだけ怖いんすか!」と肩を揺らしながら笑って)
>月之サン
良かった…。
(安堵しつつ見つめてくる相手に「月之サンって凄く人の目見て話してくれますよね」と笑い)
>all
──暑。
(今日は仕事も無く折角の休日なのでのんびり汗をかいてデトックスでもしようかと風呂場に向かったも、気合いが入りすぎた所為か逆上せてしまって。ふらりと歩んで行くがリビング迄辿り着く気力は無く廊下の壁に背を預けては、俯きがちに頭に乗せたタオルで顔を隠しぽたりと髪先から落ちた滴が頬を伝い)
( 置きレス気味ですが、一応絡み文投下しておきますね!こんな奴で良ければお相手してくださいませっ! )
ALL((レス蹴りすみませんでした。今日もお相手よろしくお願いいたします!))
>御堂さん
・・・何してるの?
(ため撮りしていたアニメをリビングのテレビで見ようと思いアイスを食べながら廊下を歩いていると壁に背を向けて俯いている相手に気づき声をかけて)
((よろしくお願いいたします。))
ALL
・・・・(リビングでアイス食べながらアニメを見て号泣し「俺も主役になりたいな」と呟きながらBLCDの台本にちらっと視線をやれば拳を握りながら「俺もっと頑張らなきゃ」と呟き)
((絡み文投下いたしましたのでよろしくお願いいたします。))
>>千夏
っ……こんな所で寝ると、風邪引くぞ?
(自室を出て階段から降りてきた所で相手を見つけ予想だにしない遭遇に一瞬ぎょっとし、事情解らずとも恐らく風呂上がりの相手に冷えては大変と目の前まで歩いていきそう告げて)
(/ご挨拶遅れましたが、初めて絡ませていただきました!不躾な野郎ですが宜しくお願いしますー)
>>憂李
何見てんだ憂李…って、どうしたお前。
(リビングに足を踏み入れればテレビの前に座る相手に近付いて声をかけ、しかし顔が見える所まで行けば涙の跡に何かあったのかと問い)
>>ALL
(/今日も今日とて斑多いですが、お暇な方は良ければ絡んでやってください)
……お、あたり。
(リビングでソファ占領してアイスを食べつつ片手間にノートPCぺちぺちと操作して、無くなったアイスの棒ふと見れば゙あたり!゙の文字に思わず呟き)
>北原さん
な、なんでもないです
(テレビを見ながら号泣していると相手に話しかけられて目を擦りながら上記について言うと目を逸らして)
千夏
ただいまー…って何しとん?
(コンビニから帰ってきて玄関を豪快に開けると、廊下で突っ立っている相手が視界に入り。傍に近寄るもタオルで顔が隠れているため現状が解らず。「飲む?」ととりあえず袋からミネラルウォーター取りだして、相手の首にあてがい)
憂李
今日も仕事中熱心やねー…ってどうしたん?
(自室を出てリビングに入ると、相変わらずアニメを見ている相手を見つけ。いつもの事なので気にせず声をかけるも、号泣している相手に驚き)
北原さん
んー、何が当たったん?
(ソファが占領されて使えない為床に座り、ソファに寄りかかりスマホをいじっていれば、頭上から聞こえてきた声に返事をし)
all
なんか食べるもん、食べるもん…
(冷蔵庫を開け、何か食べれるものはないかと物色し)
(/皆様こんばんわ。今日も絡ませて頂きます)
>月之サン
ああ…、童顔声優か。
(突然掛けられた一言だが、綺麗な声を持つ彼の場合は顔を確認せずとも特定が可能で。何をしているのかと尋ねられるのは今の自分の状況を見たら当然なのだろう。そんな在り来たりな言葉にクスリと微笑しては顔を上げ「仕事となれば、その声を武器に啼いてンですよね?御立派なこと。」と敢えて何をしているのか理由を言わずに意地悪く笑み)
( 絡んで頂きありがとうございます。意地悪な生意気な息子ですが、よろしくお願い致します! )
>北原サン
ばァか…、ンな所で寝る奴が何処に居るんだよ。
(朦朧とした意識の中彼の声が耳に届けば微かに肩揺らして反応を見せ、寝ている何て言われてしまえば可笑しそうに喉を鳴らして笑い挑発的に言葉を返し。人物を特定させる為、俯きがちであった顔を上げるも風呂場でコンタクトを外した所為で視界はぼやけ、もどかしさからズイッと距離を詰めては顔を近付け確認しようと)
( 絡んで頂きありがとうございます。うわわ、とんでもありませんよ!格好良い息子様で羨ましいです!生意気な息子がご迷惑をお掛けしますが、これからよろしくお願い致します。 )
>黒崎サン
何だよ、もう帰って来て…、──ッ!
(扉の開け方や関西弁で彼だと分かれば、もう帰ってきたのか何て嫌味を告げようと口を開くも突然首元に冷たい何かが当たれば、びくりと反応し言葉は遮られ。飲む?という言葉で当てられた物が飲料だと分かれば「其の儘返してやりますよ。」と黒い笑みを浮かべながらそれを奪い取り彼の頬へと押し当て←)
>御堂
え?!な、なんでわかったの?!
俺はこの職業が好きなの
(初対面の相手に職業をあてられ驚きながら相手を見つめ仕事が大好きということを伝え)
>御堂さん
え?!な、なんでわかったの?!
俺はこの職業が好きなの
(初対面の相手に職業をあてられ驚きながら相手を見つめ仕事が大好きということを伝え)
憂李
いやいや!そない泣いて…嫌な事でもあったんか?
(そこらにあったタオルを取り近寄ると、涙を拭いてあげ。何か嫌な事があったのかと心配になり)
千夏
ーびゃあっ!?……って何すんねん、返さんでええわ!
(どうしたのかと不思議に思って表情を見ようとするも、奪い取られ頬に当てられれば急な事に驚き、変な声が出てしまい。一度はあげようと思ったものを返されるのは悔しいので、上記述べつつそっぽ向き)
>月之サン
( 了解しました、お疲れ様です。おやすみなさいませ! )
>黒崎サン
っ…なんつー声出してんですか。
(想像以上の反応に思わず素で笑ってしまえば、更に体温が上昇するのを感じ「しんどっ。アンタの所為で余計暑くなったんですけど。」何て今度は文句を口にしながらシャツをぱたぱたと扇げばその場に腰をおろし。結局冷えたペットボトルを受け取り自身の額に当てがい、ふーっと息を吐いて)
憂李
(/了解です。またお願いします、おやすみなさい!)
千夏
ッ…しゃーないやろ!いきなりそんなんされたら驚くわ!
(ブツブツと文句を言いながらも、笑う相手を見て『普通に笑えるんだな』など、いつもの嫌味を言う相手とのギャップになぜかコチラも可笑しくなり少し笑い。「…なんや、具合悪いんか?」てっきりリビングか自室に行くものだと思っていたが、その場に座る相手に少し驚きつつ自分もしゃがみこみ)
>>憂李
(/お返事できず、すみません…了解しました!お休みなさいー)
>>蓮
アイス。…あ、俺邪魔か?
(下から聞こえてくる声に短く答えて見せるように棒差し出して、ふと何故相手が床に座っているのか気付いて起き上がり席を空けて)
>>千夏
その声は…ああ、千夏か…っ……俺だよ、俺。
(タオルで顔見えないため判別付かずにいたが聞こえた声反芻して相手に思い至り口に出して、突然寄ってきた顔に一瞬動揺するも相手の格好と事情察しては態々そう告げて)
(/いえいえ、ありがとうございます。宜しくお願いします!)
>黒崎サン
アンタって奴は、退屈凌ぎには持ってこいだな。
(彼の表情に笑みが見えれば双眸細め、全く飽きない反応を見せてくれる相手は退屈しないもので。「アンタまで此処に居る意味あるんです?情けを掛けられる程、弱くねえから。」己と同様に目線を合わせてくれる彼に眉を顰め視線逸らせば「…お人好しが。」と珍しく僅かに困ったような表情を浮かべながら呟き)
>北原サン
…ちょうど今、アンタが目の前に居るんで俺の部屋まで付き添わせてやりますよ。
(親切にしてくれる彼の顔を認識すれば、何事も無かったかのよう元の位置に戻り。濡れた髪をタオルで拭いながら、全く人に頼む態度では無く上から物を言い「どうせ時間空いてますよね?」と愉快そうに口角上げながら付け足し)
北原さん
お!ついとんな……せやけどこの歳んなると、交換しに行くん……なんや、恥ずかしない?
(アイスの棒を持ってコンビニに行き再びアイスと交換する所を考えて、無理無理と首を振って。邪魔ではなかったもののせっかく空けてくれたので、隣に座り「ええ大人がアイス位ケチらんと、買えや!って思われそうやん」と話を続け)
千夏
人をオモチャみたいに言うなや…ったく可愛げない奴やなー…
(「アンタに可愛いとか思われたくない」は禁止やからな?と相手に釘を刺してから、タオル奪い取るとワシャワシャと髪を拭き。「あれ…ピアス開けとらんかった?」とピアスホールがない事に気付き確認するように耳たぶを摘まんで)
>ALL
(/すみませんが落ちます…皆様絡み感謝です。お休みなさい!)
>>千夏
時間は平気だけど…つまりお前、逆上せて歩けないのか?
(自宅勤務なこともあり暇なのは事実なので気にも留めず答えて、相手の発言と状況に合点が行き確認のため尋ねながらも返事を聞く前に片手を差し出し)
付き添うよ。歩けるか?
>>蓮
まあ、確かに…いやでも、貰えるものを貰わないのも勿体無いだろ。
(言われて想像すれば確かにどこか気恥ずかしいものがあり揺らすのを止めて棒を脇に置き、しかしそう続ければ゙タダだぞ?゙と説得して)
>all
(昨日は来れなくてすいません!!)
んー…寝苦しい…暑いぃー…
(朝早くに目が覚めてしまい、何もすることもなく、とりあえずリビングに降りソファに寝っ転がるも夏のせいか暑く二度寝することは叶わず)
(/置きレスぽくなってしまうかも知れませんが上げさせていただきますね。)
>ALL
うぅぅ…寝すぎた…。
(部屋から出てくるとふらつきながらリビングに入って行き。ソファーにドサッと腰掛けると上記を呟いて)
>霜月サン
お早う御座います。早いっすね…。
(リビングに入るとソファーに寝転がっている姿を見つけて近づき、声を掛けて)
>駆
おー、はよぉ…
(ソファでゴロゴロしながら返事をして。「あちぃよぉー、動きたくない…でも、お腹すいた…」とゴロゴロしながら訴え)
>霜月サン
何でクーラーとかつけないすか…。
(呆れらように苦笑しながら、お腹すいたという相手に「立ってるついでに用意してあげますよ。何が食べたいっすか?」とキッチンに向かいながら尋ねて)
>駆
クーラーを付けることさえもめんどくさいんだよねぇ…
(遠い目をしながら言えばもちろん動く気はさらさらなくて。「え!?ほんとっ!?んー、じゃあ、チャーハンで!!」とキッチンに向かう相手に少し大きめの声で)
>霜月サン
その気持ち分かりますけども…。
(立ってるついでにクーラーのスイッチを入れ、要望を聞くと「はーい。でも期待しないで下さいね。」と答えながらチャーハンの準備に取り掛かり)
>駆
おー!どうしたん?今日はやけに優しい!
(自分がなんにもしなくても全部してくれる相手に驚くも「そんな駆も好きだぁー」とかえへへと笑いながらデレてみて。「チャーハン大盛りがいいな!」と、準備に取り掛かる相手をニコニコして)
>霜月サン
立ってるついでっすよ、ついで。1回座ったらもう絶対動かない。
(優しいと言われると苦笑しながらついでだと言い、デレられれば「マジっすか、あざーす。」とクスクスと楽しそうに笑って言い。背を向け、フライパンを温めながら「了解でーす」と返事をして)
ALL
おはようございま・・す
ゴホッゴホッ・・
(ものすごくきつそうに咳をし顔が真っ赤になりながらも階段を下りながら挨拶をして)
((昨日はレス蹴りすみませんでした。今日もよろしくお願いいたします。))
>駆
じゃあ、座んないでー、俺の世話してー
(座れば動かないという相手にそれはヤバイとゴロゴロしながら真顔で。「駆、まだー?」お腹が減ってたまらないのかうーあーと、唸りながら)
>憂さん
おはよー…って、どうしたの?
(キツそうな相手にギョッとすれば、相手に近寄り心配そうに顔を覗き込み)
((霜月様もうしわけございません!間違えてしまいました!))
大丈夫です・・ちょっと歌いすぎたかな
(相手に心配されてこれ以上心配をかけたくないので明るく振る舞い)
>憂さん
(大丈夫ですよ!!)
…ほんと?ただの歌い過ぎにしてはかなりキツそうだけど?
(相手をじーっと見つめては首を傾げながら)
>霜月様
((お許しありがとうございます。今後このような間違えをしないよう気をつけます。))
ほんとですよ
(心配をかけないように作り笑いをして相手を安心させようとし)
>憂さん
…憂さんがそういうなら…
(納得行かないといった表情をするも深入りはせず。「何か喉にいいものでも買ってこようか?」自分は料理は得意ではないので何かかってこようと思い)
>月之サン
うわ…大丈夫ですか?
(咳が聞こえると心配そうに見ながら首を傾げ、側に置いといた鞄から飴をごそっと出すと「これいります?」とはちみつリンゴと書かれたのど飴を渡し)
>霜月サン
絶対嫌っす。これ作ったら食って寝ます!
(お皿に盛りながら首を横に振って断り、「ちょっとぉ…子供でもお手伝いしますよ?」と唸っている相手に苦笑を浮かべつつも完成したので大盛りのチャーハンと中華スープをテーブルに運んで「食べるときは流石に起き上がってくださいね、」と言って)
>駆
俺の辞書に手伝うという単語は存在しない!
(もはや手伝う気さえなく。「ちょ、期待しないでとか言ってたくせに、すんごいおいしそうなんですけど?」出来上がったチャーハンを見ては唖然として。「さすがに、食べるときは起き上がるよ…そんなにナマケモノじゃないよ」と、全く説得力のない言葉を言い)
>霜月サン
年上ですけどこの野郎…!
(この野郎とか言いながらも笑っていて、食べる前から褒める相手に「言っときますけど俺、味見もしなければ分量量るなんてこともしてませんよ?まぁ食えなかったことはないですけど。」と肩を竦めながら言い、「偉いですね~」とふふっと笑って)
>霜月さん
ありがとうございます。
(相手の思いやりに感謝して素直になろうと思い「俺・・実は風邪ひいちゃって」と言い)
>望月さん
ありがとう
(のどあめを受け取り明るく振る舞うと自室に向かおうとして)
>月之サン
あ、なんか欲しいものとかありますか?飲み物とか。
(明るく振る舞ってる姿に思わず苦笑しつつ、部屋に入る前に声を掛けて)
>望月さん
ポカリほしいな
(部屋に入る前に相手に声を掛けられて振り向けば一瞬だけ真顔になり飲み物を頼み)
ALL
((レス蹴りします。すみません。おやすみなさい。))
(/レス蹴りすみません;)
all
…あー、………ヒック……めっちゃ飲んだ…。
(外出先から帰るとソファに深く座り、仰け反るようにしてもたれかかり。機嫌がいいのか、鼻歌まじりに呟きながら瞼を閉じ)
>黒崎サン
……、!
(そぉっとリビングに入ってくると本当に静かに背後から近づき、驚かせるつもりでガシィっと両肩をつかんで)
(/寝落ちしちゃうかもしれませんが目が覚めてしまったので絡ませていただきました!)
駆
…ーぎゃぁああ!!……ッ!?
(物凄い絶叫と共に勢いよくソファから立ち上がって、振り返り。余程恐かったのか涙目で相手を見つめ、指を差しながら声も出さずに口をパクパクさせており)
(/おはようです← 寝落ちでも大丈夫ですよ!ありがとうございます)
>黒崎サン
うぉぉッ!?うるっせ…、ってか…っ
(あまりの叫び声に驚いて声をあげると半歩下がり、自分のせいだが思わず文句を言うも口をパクパクさせている姿に、お腹を抱えて静かに笑いながら「大丈夫っすかー?」と声を掛けて)
(/おはようございますです!w
此方こそありがとうございます)
駆
……ッ、なんやねんこんチクショー!笑うなや!!
(声をかけられ安心したのか、ヘナヘナと床に座り込み。相手に笑われると、段々と正気を取り戻すも恥ずかしさを振り払うように上記を述べ。立たせてくれと言わんばかりに手を相手に向けて伸ばし)
>黒崎サン
いやっ、ハハッ…すみません、
(すみませんと言いつつ手で口を押さえるも 声が笑っていて。伸ばされた手を掴んで引っ張ろうと近付くと「わ。めっちゃ酒臭いし。」と呟いて)
駆
……全然悪い思ってないやろ?
(笑いを含んだ声にジト目で見てながら、手を握り返し立ち上がり「…自分、責任取って一緒に寝てな?」握った手に力を込めニッコリと笑い)
>黒崎サン
や~、あんなリアクション取っ手くれるとは思わなくってつい。
(いっそ開き直ってへらりと笑い。握られた手を離そうとしながら「怖かったからって巻き込まないで下さいよ」とニコニコと笑みを浮かべながら言い)
駆
ア.ホ!自分のせいなんやから、巻き込むに決まっとるやろ!!…絶対トイレ行けへん……
(離してなるものかと必死に手を握り。「…ってかええやん!一緒に寝る位。減るもんでもないやろ?」と不安になったのか、相手に返事を求め)
>黒崎サン
いやいや、俺の前でボーッとしてた黒崎サンが悪いんすよ?
(責任転嫁もいいところな言葉を投げ掛けると離せない手は一旦諦め。「減りはしないっすけど…気分は良くないっすね…こんな大きな男と一緒に寝るとか…」と数センチ上にある頭を見上げながら)
駆
…くッ、…ほな先に声かけろや!
(離されなかった手にホッと一安心するも、俺のせいにするなと抗議し。「…だ、大丈夫やって!そない身長変わらへんし……ほな、犬やと思ってくれたらええやんか?」身長を縮めようと膝を曲げて、目線の位置を相手に合わせ)
>黒崎サン
普通に話しかけたって面白くも何ともないでしょ?
(何を言ってるんだ、と至極真面目に首を傾げ。何故か必死な相手に「そういう問題じゃないんすけど…。まぁ、もういいっす。」目線を合わされれば屈辱的な気分になるも、もういいと諦めて)
駆
いやいや、そこ面白さ求めてへんよ?
(真面目に言われれば、こちらも真面目な表情で首を振り。「ほな、寝よ。さっさと寝よ……あ、トイレはちゃんと着いてきてや?」相手の気が変わらないうちにと、急かして。グイグイと手を引っ張りリビングを後にし)
(/最後の確定ロルみたいなのはワザとですゴメンナサイ;そろそろ寝落ちしそうなので、このまま駆君と蓮と3人川の時で寝てきます。良かったら一緒にドウゾ← 遅く迄有り難うございました。オヤスミナサイ★)
>黒崎サン
ジェネレーションギャップっすかね?
(大して変わりもしないのにそんなことを言い、「ドアの前で待ってるんで離してください」と引っ張られながら言って)
(/おぉ、ではお邪魔して自分もご一緒させていただきます(笑←
此方こそありがとうございました!
おやすみなさいノシ)
>all
(毎度毎度寝落ちすいません…、次回からはちゃんと挨拶してから寝ますので!あと、レス蹴りすいません!!)
んー…徹夜キツイ…
(どうやら徹夜で編集を終わらせていたようで、眠そうに目を擦りながら)
(/参加希望者様。pfの提出をお願いします)
all
洗濯日和やね。もう乾いとる…
(屋上に行くと朝干したばかりの洗濯物が乾いている事を確認し黙々と取り込んで)
(/昨日は顔出せなくてスミマセンでした;)
(/ああああ、ずっと顔を出せず申し訳ありません!!そしてレスを蹴ってしまう事をお許しください…。再度絡み文投下します)
>>all
はぁあ…疲れた。
(仕事が久しぶりに深夜まで掛かってしまい、心底疲れ切った顔で玄関を開ければ小走りにリビングのソファへと飛び込んで)
>蓮さん
寒いのも苦手だけど、暑いのもヤダ…
(同じくベンチに腰かければベンチの上で体育座りしながらペットボトルの水を飲み。顔を顰めながら上記を述べ)
>太一
んぁ?たいち?おかえりぃ…
(ふと喉が乾き目を擦りながら、猫耳と尻尾のついたパジャマでリビングへ。ソファにいる相手を見つければあまり回らない舌で挨拶して)
>>霜月サン
ただいま…って、霜月サン。何なんですかその格好は…。
(ソファにダイブした体勢のまま眠りに落ちそうになったところで声が聞こえてゆっくり顔を上げると目の前にいる相手の格好に驚き苦笑浮かべて)
>太一
ん?何って…?パジャマだけど?
(とりあえずジュースを飲もうと冷蔵庫を開ければ、自分のジュースと水をとって。相手の言葉にキョトンとしては首を傾げて。「ん、太一、あげる」と、水を相手に投げて渡して)
ALL
((参加できず、すみませんでした。改めてよろしくお願いいたします。))
・・・(風呂上がり服を着るのがめんどくさいので上半身裸でリビングに行き冷蔵庫を開け水を取り一口水を飲むと冷蔵庫を閉めソファーに座りテレビを見始めて)
>憂さん
あー、お腹減ったぁ…って、憂さん!?そんな格好してたら、風邪引くでしょう!?
(ぐぅ…と空腹を訴える自分のお腹を触りながらリビングに行けば、どうやら風呂上がりな相手を見つけるも、上には何も着てないのに気づきアワアワと慌てながら)
>霜月さん
暑くて俺溶けそうです
(相手に話しかけられ振り向きうちわを扇ぎながらにこりと微笑み相手を見つめながら上記について言い)
>憂さん
はいはい、じゃあ、クーラー付けてあげるから
(相手の言葉に苦笑いしては、「目のやり場に困るから服着て」つけ加え、クーラーを付けながら)
((参加できずにすみませんでした。これからもよろしくお願いいたします。))
>霜月さん
ありがとうございます。
(微笑みながらお礼を伝えると洋服を着て「また台本の読み合わせ手伝ってください」と頼み)
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