ぬいぐるみ 2015-06-01 20:23:11 |
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>1>2
(参加ありがとうございます‼>4に主のプラモあるので、こんな風に簡単でいいですので。お願いしま。)
>3
(/いきなりタメ口ですか?失礼ですが、一般的なマナーが守れてないので参加許可はできません。)
>皆さんへ
(ロルを忘れていました。ロルは20字~で、お願いします)
了解いたしました!
役に立つかはわからないですが
名前
沖田 凪斗 愛称【凪】
年齢
16
性別
男
容姿
黒髪で少し長め(邪魔なので結んでいる)。学校のズボンに青のパーカー、ローファー。青いショルダーバック。
性格
人懐っこく普通に精神崩壊ホラーゲームを笑いながらプレイできるのにお化け屋敷は無理なビビり。
基本皆に流される性格。
装備
キーホルダーのライト 500mlの水筒 裁縫セット ハンカチ テッシュ 携帯 財布 カロリーメイト×3 果物ナイフ
こんな感じでいかがでしょうか?
訂正箇所がございましたらおっしゃってくださいね!
>沖田
(/プロフに不備はありません。絡み文を出すので絡みお願いします‼)
>皆さん
17:30
少し早く来すぎたな。
(好奇心からか、いつもよりも支度が早くなり、早めに待ち合わせ場所についた。子供の頃に戻ったかのような感じがして、気持ちが高ぶっていたのだ。ブランコに座り、みんなを待っていて)
名前 秋 掲歌(アキ ケイガ
年齢 17
性別 女
容姿 腰辺りまで伸びた黒髪のストレート。黒いパーカーで前は半分チャックを閉めている。パーカーの下にはグレーの大きめTシャツ。黒のミニスカートに桃、黄色、黄緑、水色、紫などのカラフルなダイヤ柄ニーハイ。身長は150cm、いつも黒いイヤホンをしている。
性格 冷静で大人しいが、結構な馬鹿。ホラーの類いは苦手だが自分のキャラクターを守る為に結構強がっている。本当はあまりノリ気ではなかった。
装備 麦茶500ml、音楽プレーヤー、携帯、財布、タオル、絆創膏
no6のものです、不備などありましたらお教え下さい
>主様
ありがとうございます!よろしくお願いします!
>皆さん
えーっと財布持った携帯持った、水筒ハンカチティッシュ…うん、大丈夫!
あ、コウ先輩!
(少し長くなるかもしれない探検の準備としていろいろなものをかばんに詰め込んだ。皆が乗り気だったため自分もつい参加したくなってOKしたのだが怖がりであることを思い出し、せめてみんなの足を引っ張らないようにしようと意気込みながら待ち合わせ場所の公園へと向かった。公園にはすでに見慣れた顔がおり、安心したように駆け寄っていき)
名前/立花 雫 (たちばな しずく)通称シズor雫
性別/女
年齢/17
容姿/肩より少し下までの黒髪、シャツの上に黒色のフード付きパーカー、スカートにスパッツ。身長約155cm
性格/明るく振る舞ってはいるが怖がり&泣き虫。やると決めた事はとことんだがやる気が起きるまでが長い面倒臭がり。
装備/懐中電灯 電池3個 スマホ 財布 水筒 ハンカチ 包丁 お菓子 タオル
>主さん
(キープありがとうございました!不備などありましたら言ってください。
ありがとうございます。pfを出しておきます。
名前:燈郷 華鈴(とうさき かりん) 通称〔リン〕
年齢:16
性別:女
容姿:茶髪(地毛)のツインテール。白シャツに紺のブレザー。赤いネクタイとミニスカート。紺のニーハイに茶色のローファー。茶色の斜め掛けのバック。色白で華奢。
性格:クールで冷静。お化けなどは意外と信じている。自分から進んで何かをしようなどとは言わないが、やってと言われた事はしっかりやる。
装備:懐中電灯×2・電池×6・ライター×1・オイル×2・500mlのペットボトル(紅茶)×1・ハンカチ、テッシュ×1・(消毒液×1・包帯×1・絆創膏×6・ピンセット×2・はさみ×1・綿棒×6・ガーゼ×6)・シャーペン×1・手帳×1・スマホ×1・(スマホ)充電器×1・財布×1・折り畳み式果物ナイフ×2・クッキー×20
(装備のかっこ内は小さな袋に入れている、クッキーは別の袋に)
こんな感じで大丈夫でしょうか。不備などがありましたら、言って下さい。
>13
(プロフ不備はありません。絡みお願いします)
>14
お、おい!早かったな。
(自分と同じく、早めに来た彼を迎えると残りの3人を待つ。彼もいろいろと準備してきたみたいであった。)
なぁ?幽霊っていると思う?
>18
はい!足を引っ張るわけにはいきませんから!
(いつものままな先輩を見てそこまで警戒しなくてもよかったのかもしれないと油断したのもつかの間、先輩に問いかけられた内容にわかりやすく顔色を悪くすれば滑舌の悪くなった口調で言葉を濁し)
さ、さぁ、どうでしょうね?ゆ、幽霊なんて非科学的なものですからわかりませんよ
>21
だよなぁー?まっ‼それを確かめに行くって感じだからな
(自分も今まで幽霊なんて見た時はないのであり、心の中で微かに見たいという気持ちが芽生えていた。しかし、一番は探検にいくことであり、高校生活の中で思い出になりそいだった。携帯をみて、連絡をないか確かめて)
>all
お-、皆早いね。(だらだらと支度をしているといつのまにか時間が経っており、慌てて待ち合わせ場所の公園へ向かい、公園に着いてからスマホを見ると時間ギリギリで。ふぅと溜め息をつき公園を見回すと先についていた人達を発見し声をかけて
>23
探検なんていつ振りかな?…ほ、本当に幽霊出ちゃったら…
(幼少時は毎日のようにしていたそれを久々にするというワクワクから落ち着きのない行動を取っていたが、ふと幽霊が本当にいたらと考えてしまい出発前からビビりモードに入って震えていて)
>26
あれ、凪って怖がりだったっけ?(緩く手を挙げるとすでに半泣きな事に気が付きぷくくと可笑しそうに笑ったあと「そんなに怖がらなくったって大丈夫だって」と励まし
>26
う…ゲームとかなら平気なんですけど…
(実体験系は無理なんですと答えながら笑われたことに落ち込みつつも怖さのほうがかっていて、慰めてもらえば少しずつ落ち着き)
>25
出たら、逃げるしかないよな。
(たしかに、幽霊に会ったことはないので会ってしまった時の対処方は逃げるしかない。既に震えている彼をみて)
おい、大丈夫か?
>24
おっ‼遅かったな!
(だんだんと人数も揃ってきた。時間もそろそろと近づいてきて、もう一度荷物を確認して)
>all
すみません。遅れました。(探検に必要そうな物をバックに詰め込んでいると、いつの間にか集合時間ギリギリで、軽く走って公園に着くと大体の人は揃っている事に多少驚きながらも、謝罪をし、出発するのを待っている。)
>25
に、逃げ…
(対処法がわからないと察するとさらに涙目になるも、今からこんなんじゃダメだと首を振って)
な、なんとか…頑張ります
>28
そうなんだ、私はゲームでも怖いのは苦手かなぁ…(うんうんと頷きながら話を聞き、ゲームでいけるなら大丈夫だよきっと!と何故か自信ありげな顔で言い
>29
支度に時間かかっちゃってさ-(申し訳なさそうに顔の前手を合わせ謝り、荷物の大きさを見ると「準備万端だね」と笑い
>30
リンこんばんは-!(遠くから公園へ向かって走ってくる人を発見すると目を細め、その人が待っていた人の一人だと分かるとぶんぶんと手を振って
>30
おう!待っていたよ
(大半は集まり、そろそろ出発の時間が迫った。確認した荷物を背中に背負い。ブランコから降りて)
>>31
まぁ、いないと思ってさ
(ビビる相手を少しでも安心させようと上記の言葉を言い。ブランコから降りれば時間を確認して)
>32
気合い入っちゃってさ
(たしかに、彼女がいうようにかなりの荷物を持ってきてしまった。けど、少ないよりはマシかなと想い)
>皆さん
(/全員ではありませんが、館に行ってもいいですかね?)
>34
うん!私も頑張るからさ、一緒にがんばろ-!(にっと明るい笑みを浮かべるとぽんと頭を軽く叩くにしてように撫で
>36
念には念を、とか言うしね!(重そうだなんて思いながら相手の荷物にちらりと視線を移し、あった方が便利だろうしと。
(/いいですよ!
>36
は、はい…
(深呼吸をしてからニコッと微笑んでもう大丈夫だと告げれば時計を確認し、もうすぐだなと考えていて)
>37
…はい
(頭をなでられれば嬉しそうに顔を綻ばせて微笑み、頑張ろうと意気込んでいて)
(いいと思います)
>37
よっしゃー‼みんな揃ったし行こうぜー!
(全員が揃い。夕暮れになっていた、そして館の方へ歩き出す)
>36
なんか、あったら直ぐに言えよ‼大丈夫だ‼一人にしたりしないからさ
(彼を一人にしたり、そういう悪ふざけはやめておこう。もしパニックになりはぐれてしまったらヤバいかもしれない)
>39
おっ!これで全員だな。
(とうとう、全員が揃いに出発の時だ。夕暮れになり、館へと歩き出して)
>39
ケイガ先輩、こんばんわ
(出発して歩きながら挨拶し、噂の館へと向かっていて)
>40
ありがとうございます、ごめんなさい
(相手の言葉にありがたく感じて微笑むも男なのに頼りないことに謝っていて)
>41
ほんとは、俺も怖いんだけどな
(ほんの少しの恐怖心もあった。なにせ、この館を見ると足が重く感じる。館についたとたんに辺りがかなり薄気味悪かった。窓ガラスも割れていて館は荒れ放題であった)
>42
…ここまで徹底的にあれだと逆にゲームみたいで怖くないですね…
(お化けが出たらアウトですけど…と吹っ切れたように苦笑するも根本的なビビりは変わらないため微かには震えていて)
>43
なんか、バイオ・◯ザードみたいだな。ゲーム感覚で行けば恐くなさそうだ
(その洋館の外装はゲームに出てくるようなものであり、自分がゲームの中へと来たかのような錯覚に陥る。)
入るか。
(大きな扉には鎖と施錠でとまっていたが、誰かに壊された痕があり、鍵はかかっていなかった。導かれているかのようだった)
>44
…これ、結構あたりしいのに…
(施錠されていた鎖と錠前の色からまだ新しいものであることは察することができて、誘導されているようだなと考えると少し気味悪く感じ)
俺達のほかにも誰か来てるのかもしれないですね
>45
他にも?この鎖なんかで切ったみたいだな
(扉をあけると[ギィィ]と古びた音がなり、埃が舞う。懐中電灯に灯りをつけると、中は荒れていて埃だらけであった。咳き込みながらも進んでいき)
だいぶ、雰囲気があるな。
>47
うわぁ!荒れ放題だなコリァ
(懐中電灯で辺りを照らして、あまりにもの荒れ具合であった。)
なぁ??なんかさ、寒いよな?
>48
…ゆ、幽霊が出る前兆だった、り…?
(そんなわけないですよね…と自分で言ったくせに半泣きになりながらも首を振って)
た、建物に入ったからですよ、きっと
>49
そうだな。入ってからは鳥肌たってたし
(彼のいうように、建物と外の気温が明らかに違っていた。少し肌寒い程度であった。)
なんか、日記があるぞ
(机の上に表紙がぼろぼろになった日記があった。そこには赤い字でかかれていた。文字は全てひらがなであり子供が書いたようであり)
[日記]
しがつよんにち
きようはぱぱとままとやまにいったよ
ぱぱとままはいつもけんかばかり
なかなおりしてほしいな
ぱぱがねちゃったよ
うんてんでつかれたのかな
ふくもしろいのからあかいのにきがえてたよ
あせかいたのかな
ままのてがけがしてたよ
ころんだのかなちがでてたよ
これからままとすなあそびするよ
(絵もかかれていて。スコップをもった母親らしき女性と日記を書いた男の子がいて、横には砂の山と地面に穴があいていて、穴には父親らしき人物が入っている絵だった。)
なんだ?これ?気味が悪いな
>50
…え?これ、恐ろしいこと書いてません…?
(見せてもらうと顔色がどんどん青ざめて行っていて、これ、本物…?と震える声で)
>51
やばいな。これ
(一瞬、背筋が凍った。悪ふざけにしてはかなり気味の悪いイタズラた。他に何かないか、調べて行き)
なんかさ、面白くなってきたな。
>52
これ、ホラゲーで言うフラグですかね…?
ほら、こういうのを見つけたら屋敷から出られなくなって…とか
(必死に笑みを貼り付けながらドアが開かないとかそっち系のと言ってみて)
>53
ないないない。俺ら入って来た場所は戻ればさ。アレっ?
(入口の方を戻ろうとするも入口が見つからない。風景は変わっていないが入口がなかったのだ。まさかなと思いつつ。場所を間違っただけと自分に言い聞かせて)
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