語り部 2015-06-01 15:26:11 |
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>主様
(/参加許可ありがとうございます! 改めて、参加者として何卒よろしくお願いいたします。また何か問題等あればすぐにご指摘頂ければと存じます!)
>all
……眩しい。
(朝早く、というには少し遅いのかもしれないこの時間。朝日がよく見える小高い丘にあるベンチに深く腰掛け、膝の上に肘を立て更にその上に顎を乗せて。その自分にはあまりにも眩しすぎる世界を眺めながら、上記をポツリと呟き。この世界に来て、もうどれだけの日が経っただろうか。元より日を数えることなんてしないけれど、この場所に来て長い時間が過ぎたのか、それともまだそれほどの時間は過ぎていないのか、それすらも分からない自分が正直恐ろしい。それを望んだのは元より自分で、恐ろしいからどうだという問題でもないので深く気にすることもなく。その場で腕を伸ばし、大きく背も伸ばせばふぅと盛大に息を吐いて)
(/水色をやらせて頂きます、本城の本体です。不慣れな部分もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします!)
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