久々の主 2015-05-31 22:55:59 |
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…ここを通って行けばいいのよね。今は夜だけど、まぁ、別になんとかすればいっか
(森の入り口付近でそう言うと、するりとそこに入っていった。周りはたくさんの植物が-中にはよく分からないものも-生えている)
あれ、そういえばこの森どのくらい広いのかしら…。とりあえず進まないとね
(ふと思ったこと呟き、少し考えたがそれはすぐに別の事に流された。草を踏みしめる音が響いている。片手に少し魔法をかけた火をつけたランプを持っている。赤い火が、ゆらりと揺れた)
>ハク
(/何時でも参加してくださいね〜)
>リャン
グカー…(疲労などによって体力が尽きていたのか、鼾をかいて眠っている)
>皆さん
同時進行でどうぞです、ここでドッペルは難しいかもですので
>>クトル
んぁー?なんでないんやー?(ごそごそと森の中を歩きながら鞄の中を探りなにやらお目当てのものが見つからず四苦八苦しているようでそんな疑問の声を上げて首をかしげていて。ふと前を見ると遠くになにか赤いものが見え先ほどとは違った声音で)なんや?あれ。(なんてつぶやいて)
<<レリウス
あんさんあんさん。はよ起きんと日が暮れてまうで?(いびきをかきながら豪快に寝ている相手の横にしゃがみこむとそんな言葉をかけながら、かなり痛いデコピンをいくつか相手の額に打ち込んでいて)
街に着いたらどうしようかな…。品物を揃えたいし、仕事もしなきゃね。次はどんなところかしら
(1人、黙々と歩きながらそんな事を心の中で思っている)
ステルベン
え?…あっ、貴方大丈夫!?食べ物分けてあげるからしっかり!ほら!
(急にこんな森で声をかけられ驚いたが、後ろの少年がいきなり倒れたことにもっと驚いた。少年が空腹であると分かり、荷物の中からパンとリンゴを差し出した)
クトルさん
うん、お姉さんありがとう。聞きたいんだけど、えっとその
(リンゴをかじり、ゆっくり飲み込んで聞きたいことを聞こうとしたが忘れてパニック状態になり)
どういたしまして。…ふふっ、どうしたの?聞きたい事って何?
(少年が空腹を満たし、お礼を言われたのでこちらも返すと、何やら少し慌てたようだ。その事にクトルはそんなに焦らなくても平気よ、と微笑みながら言った)
ステルベン
ううん、ぜーんぜん。私だって時々何言おうか忘れる時あるもの
(顔をうずめながら不安そうな表情を見ると、淡々とした口調でくすくすと笑いながらそう言った)
主様
では早速絡み文投下させて頂きますね
>all
……はぁ。ここどこ?
(周りに誰かいるわけでもないし別に声を出す必要がないが自然と一人言が漏れ道に迷い森をさ迷い歩きながらいると)
名前:キノ・ヴァージェス
性別:女
年齢:28
職業:居酒屋店主
容姿:腰まである艶のある黒髪。瞳のいろはグレーで切れ長の瞳。男顔でキリッとした顔立ちなのでよく男に間違えられる。全身黒で、黒いシャツにスラックスが定番の格好。 右に6つ左に7つ、口に1つのピアスをあけている。
性格:無気力•無表情がステータス。面白い事、変わった事が好きというおかしな考えを持った持ち主。女子供に優しくが己のモットー。自分が気に入った物や人物にはとことん尽くす
武器:空き瓶と棍棒。どちらもかち割り用
(参加希望です!)
主様へ
すみませんが、私ドッペルはあってもいいんですけれど多すぎるのは
ちょっとこちらとしても大変でして…。自分勝手なのですが、せめてドッペルをしてもいい数を制限させてもらえないでしょうか?本当に無理なら構いません。こんなわがままを言ってしまい、申し訳ございません
>クトルさん、皆さん
了解です、考えた結果やはりドッペル無しで
会話有余は3日、過ぎたら新しい会話始めてもいい感じで皆さんどうですかね?
クトルさん>
ありがとう・・・お姉さん、名前は?
(怒っていないことが分かり名前を聞き)
クトルさん返信遅れました
ステルベン
私の名前?クトル•レグルスよ。好きに呼んで頂戴。貴方はなんていうの?
(名前を尋ねられ、質問に答えると、今度は自分が尋ねた)
いえ、お気になさらず。誰だって遅れても仕方ないです
クトルさん>
くとる、クトル・・・分かった。クトルさんって言うんだね!僕の名前はステルベン・イーター。意味は、死の刀で喰らう者。
(名前を名乗り、クトルさんに握手を求め手を差し出し)
ステルベン
死の刀…。あら、なんだか素敵ね。じゃあ私は貴方の事ステルベンって呼ぶわ
(ステルベンの名前の意味を聞き、そして、握手を求められる事に気付いて自分も手を差し出し、握手をした後によろしくね、と言った)
ステルベン
そういえば、貴方も旅をしてるの?…だったら、一緒に森を抜けてみる?私なら大歓迎よ
(相手にそう言うと、ニコッと微笑みどうするのかを待った)
ステルベン
そうなの。じゃあ、一緒に行きましょう
(くるりと背を向いて、かといって顔はこちらに向けてもう一度しっかりと手に荷物とランプを持った)
ステルベン
それにしても本当、森の中だともっと暗いわねー。ランプ用意してて良かったわ。…?、ねぇ、何かあそこ見えない?
(しばらく2人で歩いていると、何やら森から抜けそうな所から微かにランプの火のおかげで人の様なものがちらりと見え、クトルはそこを指差した)
(/リャンさんが来なさそうなので自分リセットです)
>皆
グカー(森の出口にて疲れが溜まっていたのか倒れたまま爆睡している)
名前/アイカ
性別/女
年齢/20
職業/魔女
容姿/猫のような金色の瞳/腰まである長い黒髪をポニーテールにしており、ハネッ毛のためボリュームがすごい/黒を基調とした変わった民族衣装のような服を何時も着て、大きな赤い石のついたネックレスを付けている
性格/基本的には適当で何をするのにも面倒臭がるが、根が真面目なのか一度やり始めたことは文句を言いながらも最後までやる。ただし、とんでもなく不器用で魔法以外のことをやらせたら大抵何か問題が生じる。
武器/ネックレスと同じ赤い石のついた木製の杖。(どこからともなくそれを取り出して一振りすると、狙った場所に魔法陣を浮かび上がらせ、そこにあるものを何か別のものに[変化]させる魔法を得意としてる。)
備考/よく「実験」と称し、魔法を使って遊びなのか何なのかよく分からないことをしている。
(/参加希望です!プロフこんな感じでよいでしょうか…?)
>主様
(/参加許可ありがとうございます^^では絡み文投下しておきます。)
>ALL
んー、んんー♪
(とても上手とは言い難いような鼻歌を歌いながら地面に変わった模様をかいており。)
>アイカ
あぁっと、また道に迷っちまったな…
さて、どうするかねぇ。
(近くの道をレリウスが通るものの、ここがどこだかわからず地図を見ていて)
>レリウス
……よし、でーきた。発動っ。
(魔法陣をかき終え杖を一振りすると「ドフゥッ!!!」という爆発音にも似た音が辺りに響き渡り。)
>レリウス
げほ…っ、ん?あー、そうっすよー。…あ、もしかして爆風の被害でもありましたかー?
(声をかけられると振り返り、同意して。怪我でもされてたら面倒だと一応心配の言葉をかけ「だとしたらさーせんー!」と謝り。)
>レリウス
んえ?……あー、そうだ忘れてた。出来はどうかなー。
(爆発の理由を訊かれれば自分のしてた事を思い出し、魔法陣の中心部…未だに煙が上がっているところにスキップするくらいの勢いで進んでいって。)
>レリウス
…え?別にあんくらい平気っしょ。
(自身の適当ベクトルからして見れば平気と判断したらしく、けろりとした顔でそう言って。)
>アイカ
平気って言われてもだなぁ……
(と一度煙を見て[よし、少し待て]と言うと背負っていたリュックから水筒を取り出し)
これで消えるだろう
(と水筒の中身を煙に向けてかけようとし)
え、ちょ…。…あー……
(水をかけられると煙は確かに消えたが、それと同時にどことなく残念そうな声を出し。「…まあ、あれなら多分水かけられても大丈夫かな…。うん、大丈夫って事にしとこう。大丈夫であってくれ。」なんてブツブツ小さく呟きながら改めて魔法陣の中心へと行き。)
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