久々の主 2015-05-31 22:55:59 |
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クトル•レグルス
性別/女
年齢 22歳/身長 160cm
職業/灯火屋
武器/魔書
容姿/桔梗色のロングヘア、朱色の目。カーキのショートパンツと黒タイツにブーツ
紺色のシャツとトレンチコート
性格/物腰が柔らかく、気さくで芯がある
灯火屋/魔書を使って、ランタンや提灯、ロウソクなどの火をつける物に
少し魔法のかかった火を売る業。客が持ってる物につける事も可能
>クトル
(/OKです、いつでも絡んで下さい♪)
さぁて、腹も膨れたし少し歩くかぁ。(荷物を纏めると再び歩き始める、時間が経てば経つほど周りは暗くなっていく)
名前:リャン
性別/年齢:男/25
職業:商人
武器:素手
容姿:艶のある葡萄色(赤黒い色。読み方は えびいろ)の髪に紫紺色の瞳を持つ美青年。癖の無い髪を細く一本の三つ編みをして前に持ってきている。前髪は眉よりも上で切っており,色白。雰囲気は中華系のもの。赤や黒といった男性用の丈の長いチャイナ服を愛用している。
性格:似非関西弁を操る商人だが、時折祖国の言葉である中国語にも似た単語を話すことがアルぶっちゃけ初見で見るとかなり胡散臭い人。しかし、信頼の置ける存在になると頼もしい存在(主に金銭関係で)。売っているものは雑貨類が多いが注文があれば武器・防具も用意する何でも屋っぽいところがある。
備考:戦闘は極力避けるようにしているが,どうしてもというときがあれば格闘術を操りながら戦う。達人レベルだが,本人に戦う意思は無いため非戦闘要員。
名前:ハク・スターライト
性別/年齢:男/15
職業:元殺し屋 今は放浪中
容姿:肩まである白髪に赤目のじと目。軽い癖っ毛で前髪も長くあまり手入れされていない様子。全体的に色素が薄く色白細身。中性的な顔立ちと背が低い事から女の子に見られる。服装は黒のフード付きロングコートにズボンと黒ブーツ。コートの中は不明。
性格:世間知らず。前は何事にも興味が無かったが今は色んな事を知ろうと積極的に関心を持つように心がけている。が時折癖で無表情になってしまうこともある。
武器:銃とナイフ。コートやブーツの中に色々仕込んであるため種類と数は不明。但し明らかに見た目と内容量が合っていないほど大量。
備考:捨て子だったが闇ギルドに拾われ暗殺の技術を教わりながら育てられそれ以外は生きる術しか教えられなかった。その為か子供ながらも圧倒的に強く裏の世界では死神とまで呼ばれている。しかし、あることがきっかけで自らギルドを壊滅させ自分は放浪の旅に出ている。
(/pf提出遅くなってごめんなさい。参加許可ありがとうございます!不備などが有りましたら言ってください。これから宜しくお願いします)
>>レリウス
なんやなんや?こないなところに人なんか倒れて…行き倒れやろか?(いつもは街にある店にいるのだが今日は珍しく商品の入った鞄を持ちながら森の入り口に立っていて。そこに倒れている人物を発見し腕のすそに手を入れるような形で腕を組みながら不思議そうな顔で見下ろすように相手を見て)
さてと…そろそろ動かないといけないわね
(旅の休憩を終え荷物を手に持ち、1人の女、クトル・レグルスが立ち上がった。今歩いているのは平原だが、じきに森を通るところだ。本来、魔術がつまった書物、魔書を使えばすぐに街に行けるのだが、彼女は歩く事を好む。その方が様々なものを見れ、感じる事が出来るからだそうだ)
…ここを通って行けばいいのよね。今は夜だけど、まぁ、別になんとかすればいっか
(森の入り口付近でそう言うと、するりとそこに入っていった。周りはたくさんの植物が-中にはよく分からないものも-生えている)
あれ、そういえばこの森どのくらい広いのかしら…。とりあえず進まないとね
(ふと思ったこと呟き、少し考えたがそれはすぐに別の事に流された。草を踏みしめる音が響いている。片手に少し魔法をかけた火をつけたランプを持っている。赤い火が、ゆらりと揺れた)
>ハク
(/何時でも参加してくださいね〜)
>リャン
グカー…(疲労などによって体力が尽きていたのか、鼾をかいて眠っている)
>皆さん
同時進行でどうぞです、ここでドッペルは難しいかもですので
>>クトル
んぁー?なんでないんやー?(ごそごそと森の中を歩きながら鞄の中を探りなにやらお目当てのものが見つからず四苦八苦しているようでそんな疑問の声を上げて首をかしげていて。ふと前を見ると遠くになにか赤いものが見え先ほどとは違った声音で)なんや?あれ。(なんてつぶやいて)
<<レリウス
あんさんあんさん。はよ起きんと日が暮れてまうで?(いびきをかきながら豪快に寝ている相手の横にしゃがみこむとそんな言葉をかけながら、かなり痛いデコピンをいくつか相手の額に打ち込んでいて)
街に着いたらどうしようかな…。品物を揃えたいし、仕事もしなきゃね。次はどんなところかしら
(1人、黙々と歩きながらそんな事を心の中で思っている)
ステルベン
え?…あっ、貴方大丈夫!?食べ物分けてあげるからしっかり!ほら!
(急にこんな森で声をかけられ驚いたが、後ろの少年がいきなり倒れたことにもっと驚いた。少年が空腹であると分かり、荷物の中からパンとリンゴを差し出した)
クトルさん
うん、お姉さんありがとう。聞きたいんだけど、えっとその
(リンゴをかじり、ゆっくり飲み込んで聞きたいことを聞こうとしたが忘れてパニック状態になり)
どういたしまして。…ふふっ、どうしたの?聞きたい事って何?
(少年が空腹を満たし、お礼を言われたのでこちらも返すと、何やら少し慌てたようだ。その事にクトルはそんなに焦らなくても平気よ、と微笑みながら言った)
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