主 2015-05-29 12:34:55 ID:f65a80ffd |
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>神條さん
え、あ、こんな高いのいただけませんよ....
(なんかちょっと怖い人だななんて思いながら一人じゃ寂しくて....といいかけるとやっぱりダメかなんて言い直してはすいません。と言って離れようとして)
>呉羽さん
え?だ、抱きつくの?
(そう言って聞き返しては顔を赤らめて、だめです。なんて冷たく言い返して)
>神咲
えっ?
だめなのー
(明らかに肩を落とすと、次は輝いた目を見せ、んじゃ抱き付くのが駄目なら膝枕は?などとあどけない顔で聞いてみせ)
(/主です。すいません、募集あげしてもらいまして他にも来ると良いですよね!)
>呉羽さん
ひ、膝枕なんてもっとダメ!!!だめだめだめ!
(そう言ってあっち行ってよと顔を赤らめながら満更でもないような表情をしてダメと否定しては、す、すこしだけなら、、、と言うと)
やったぁーー
お姉さん大好きーー!
(満面の笑みを浮かべ神咲の膝にもたれかけ瞳を閉じながら、(でも、オレ以外のヒトには簡単に触らせちゃ駄目だよ?)神咲に聞こえるか聞こえないかの微妙な声で言い神咲が気が付くともう既に寝ており)
えっ、ちょっと、なんて言ったの?
もしもし?もしもーし!!!
(彼が何を言ったのか聞こえなくて起こすも、すでに寝息をスースーとたてており、もう、恥ずかしい。と顔を触っては熱い…と言っては 純粋そうな彼の顔を見て綺麗な顔だなって呟いて)
むにゃむにゃむにゃ
(少し時間がたった後にすくっと起きあっれー?今何時?などとぼけてまた寝る体制に入ろうとし)
>呉羽
ちょ、ちょっと、そろそろ起きてー!
(そう言って少年の方を揺すっては起こそうとして起きて起きてとほっぺたを、ペチペチ叩いて)
んー。
もーちょっと、あと5分…
(痛い、いたぁぁーーいと奇声をあげ飛び起き、さっきまであまり主張していなかった犬歯が露になる)
名前:黒宮 ナハト
性別:男
人間か吸血鬼かそれとも…:人間と吸血鬼のハーフ
容姿:艶のある日に当てるとキラキラと輝くような銀髪を肩の下あたりまで伸ばしており右耳側の髪を細い三つ編みをしている。琥珀色の瞳を持っており宝石のトパーズによくたとえられる。顔立ちは整っており人間で言う美青年で柔和な表情でいつも微笑んでいる。普段は気づかれないが犬歯が鋭く皮膚を裂くことが容易である。服装は、執事が着るような燕尾服や黒いビジネススーツを着ていることが多い。手には革の黒い手袋をはめている。
身長:170cm
体重:55kg
年齢:外見年齢/25 実年齢/1000
備考:ハーフは出生率が他の吸血鬼と比べとても低く,貴重な存在であるため人間・吸血鬼から狙われる存在である。食糧にも食べる側にもなれる存在で,心が狂ってしまうことが非常に多い。また寿命も長くそれも心を狂わす原因となっている。
>呉羽
こら!おきなさい!!
私はもう家に帰るわよ…
(そう言って膝枕をやめさせるように起き上がらせると自分は立ち上がって家路につこうとして)
>>All
…俺を喰おうとは千年早いわ若造!(自身のしている手袋をはめなおす仕草をしながら自分の目の前で積み上げられている吸血鬼の若者たちにそう一喝するとため息をつくようにして)今日で何回目だ?んー?(とニコニコと脅すような口調で若者たちに聞いてみていて)
>黒宮さん
え、な、なにこれ....
(そう言って積み上げられてる人間(??)を見てはお巡りさん....と通報しようとして携帯を取り出すと)
(/初めましてー! 絡ませてもらいますね♪)
>all
(眼を擦りながらんーと起き、血のにおいで瞳の色が変わり血の匂いがすると言いながら周りの状況をちょっとずつ理解し、目の前にいる男の人に向かって、人間?じゃない、俺らとも違う混じってるなどと言うと神咲を守ろうとし)
おまえ、誰?
お姉さんコイツ危ない、お姉さんは俺のだからな…
>all
え?ちょっと、どゆこと?
(気のせいかはわからないが心無しか少年の目の色が変わり雰囲気も変わって何かピリピリとした雰囲気になるが、自分的には訳のわからない状況で人間じゃない?混じってる?ということに疑問を持ちはてなマークがたくさん出てきて)
>神咲
大丈夫!
お姉さんはビビらなくてもいい。
俺がお姉さんを絶対に守るからね!
(上記を述べると先ほど通りにニコッと陽気な笑顔を見せながらも、先ほどとは違い瞳の色はほんのりと紅く、また口元にも研紙が目立つように出ており)
>>神咲
…?なんか…別の人間の匂いがする…?(なんてニコニコと脅してる最中ふとした匂いを嗅ぎ取り辺りを見回すと丁度そこには今にも携帯をだして通報しようとしている女子がいて、警察呼んでも無駄だよなぁなんて思いながら)そこの子ー とりあえずこいつら人間じゃないから呼ばなくても大丈夫だよー。(なんてわざとらしく明るい声を出すと転がっている吸血鬼の身体を足で踏むようにして)
>>呉羽・神咲
お前さんこそ誰だ?匂いからして同族と食糧…。これらの仲間か?(見てわかるほど警戒してくる相手と混乱している相手をちらりと横目で見ながら小さくため息をつくと呆れた声でそんなことを言いだして,首に手をあて軽く首の骨を鳴らすと小さく笑い)
>黒宮
俺は吸血鬼…
でも今は人を食わない…
(相手に明らかな殺意ともいえるオーラを感じとり間合いを詰めるものの猫のように敵意がないことを相手に出すかのように瞳の色を黒に変え犬歯を隠すと、(その足下に居る吸血鬼達をどうする気だ?)と聞き)
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