吸血鬼達の晩餐会

名前：呉羽 琉 くれは りゅう
性別：男
属性：吸血鬼
容姿：黒色と茶色の間の短髪に灰色のパーカー、カーキ色のズボン着用
学校には通って無さそう
身長：175
体重：69
年齢：推定16才前後
備考：お姉さん、お兄さんが好き。
特に寝かせてくれる人が好き。
自由気ままな猫みたい性格。
だが、慣れると大型ワンコ系

名前： 神咲綾子
性別： 女
人間か吸血鬼かそれとも…： 人間
容姿： 黒髪ボブ。 薄いピンクのミニワンピを着ている
身長： 150
体重： 43
年齢： 20
備考： 猫系です。


参加希望！！

＞2ｻﾏ
（/素敵なpfありがとうございます！んじゃ主から絡み文投下しときます）

呉羽 琉 以下から絡み文

(とある夕暮れ時みんながわいわいガヤガヤしている中、公園のベンチにて昼寝をしている男が1人)

ふぁーねみぃ。
(人間はガヤガヤうるっせぇな。よくもこんな寝心地のいい場所で寝ないんだ？など危ない感じで独り言を発し)

（/よろしくおねがいします！）

あーあ。今日何も予定なくなっちゃったなー。

（なんて言いながらベンチに座ると ムギュッと不思議な感覚におそわれながらもあまり気に止めず座ってお弁当を食べようとして）

ぷぎゃっ
いってぇー。
ｵｲ。俺の上に座るなぁーーーー！！
(上に乗っている神咲を退かそうとしでも最近補食をしていなかったせいで力が出ず下でぎゃーすか騒ぎ｢てんめーーー、ｵﾚを確認してから座れー。俺の…｣など騒いで居たはずが急に静かになり)


(/よろしくお願いします！)

え？！あ、ええ？！！！
ごごごめんなさい！！！

（したに人がいるなんて気づかずに座りごめんなさいごめんなさいと言うと あれ、しずかになっちゃいましたが、大丈夫ですか？？と言っては顔をのぞき込むと）

(ぐーぎゅるぎゅる)
は、腹へったー
(仔猫の様に弱く力無さそうに声を発し目の前に急に現れた神咲の顔を見るや否やｸﾝｸﾝと匂いを嗅ぎもう一度お腹を減った事を告げる)

こ、これ食べる？

（お腹が減ったと訴える彼に対して、自分の食べようとしてたお弁当を彼に差し出すと、食べる？と聞いて。 ん？なんで私の匂いを嗅いだの？とふと疑問に思い）

名前：神條 ﾈﾙ(ｼﾝｼﾞｮｳ ﾈﾙ)
性別：女
人間か吸血鬼かそれとも…：吸血鬼
容姿：青が強い紺のﾛﾝｸﾞﾍｱｰ。前髪は全て右に流し、後ろ髪は白いﾘﾎﾞﾝで結ってﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにしている。肌は病的なほど白く、瞳は紫色で切れ長、下睫毛が長い。犬歯はとても鋭い。銀縁の眼鏡着用。服装は黒いﾜｲｼｬﾂに赤いﾈｸﾀｲ、白のﾃｰﾗｰﾄﾞｼﾞｬｹｯﾄにｽｰﾂｽｶｰﾄ。黒のｽﾄｯｷﾝｸﾞ着用、白いﾊｲﾋｰﾙを履いている。右太股にﾍﾞﾙﾄを閉め3本ﾅｲﾌを差している。胸はいくつとは言わないが大きい←
身長：171cm
体重：ひ、み、つ☆←
年齢：外見年齢21,実年齢834歳
備考：しっかりしていて頭が良く切れる典型的なｻﾄﾞ系お姉さんﾀｲﾌﾟ。
(参加希望です!)

うん。
食べる。
あーーんしてもらう。
(上記を述べると大きな口を近づかせ神咲の手からお弁当を食べると、やっぱり人間が食う飯はまずいと言いやっぱりお姉さんが食べたいと爆弾発言をし神咲を見る)

＞9ｻﾏ

素敵なpfありがとうございます！
これからよろしくお願いします！
絡み文をお願いします！

>all

ふぅ....、全く。最近の人間共は此れ程も品が皆無だとは思わなかった...。
(呉羽が居る所と同じ公園のﾍﾞﾝﾁに座りながら眼鏡をｸｲ、と上げながら呟き。組んでいた足を組み替えるとｼｬﾂとｼﾞｬｹｯﾄの隙間から本を取りだし読み始め)

(宜しくお願いします!)

....????

（何を言ってるのこの男の子。 そういった目で彼を見ては冗談なんかやめてよ、あなたも人間よ？と言って笑って）

>神條さん

あ、私、この本読みたかったやつだ！

（そう言って彼女に近寄るとこんにちわ、と挨拶をして隣いいですか？と微笑んで）

>神咲さん

.....む、貴様は誰だ?
(唐突に近寄ってきた相手に視線を向けるとそう言い放って。ｽｯとその場から立ち上がると『腰掛けに座りたいのならば座れば良い。ﾌﾝ、一人の方が落ち着くだろう?本は貴様に寄越す。....もう読まない物だ』と無愛想になりながら一瞬頬染めて言って)

＞神咲
さぁー、それはどうかなぁ…
だって、そこにいる眼鏡のｵﾊﾞｻﾝ…お姉さんに聞いてみ？
（そう述べると神咲にまた顔を近づかせやっぱり良い匂いと言うと近くに居た神條に話しかけ）



＞神條
なぁなぁ、ｵﾊﾞ…じゃなくてネル姉居たならご飯頂戴よ～
お陰でｵﾚ踏まれたんだぞぉぉ。
（そう述べるとネルに向かって抱きつこうとし（ひっさしぶりーふ）など意味不明な言葉を発し）

>呉羽

お婆....だと....?ﾌﾝｯ、そこら辺に居る人間共でも喰らっていれば良い。
(お婆、という言葉に憤怒しﾌﾟｲとそっぽを向き。『踏まれた...?貴様の言っている事の意味が理解できないのだが。勉学をもう一度やり直して来い』と辛辣な言葉をかけて)

＞神條

だってぇーー
（少し涙目になりつつもネルはｵﾚより大人っぽいし…ｵﾚの保護者的な感覚じゃなかったの？などと少し可愛く聞いて再びネルに抱きつこうとし）

>呉羽

そんな感覚など元々有りはせん!!ｯて....!離せ餓鬼!
(相手に抱きつかれそうになりつい乱暴になってしまい。『.....あ。すまん。』とｹﾛﾘとした表情で謝罪して)

＞神條

（ぐぴゃっ
あうーー
もーいーもん。
ネル姉じゃなくて、人間に抱き付く！
（上記を述べると神咲に振り向き満面の笑みをうかべ（ねっ、ねっ？ムギューってしてもいー？）などと神咲に聞き）