主 2015-05-29 12:34:55 ID:f65a80ffd |
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>呉羽
こら!おきなさい!!
私はもう家に帰るわよ…
(そう言って膝枕をやめさせるように起き上がらせると自分は立ち上がって家路につこうとして)
>>All
…俺を喰おうとは千年早いわ若造!(自身のしている手袋をはめなおす仕草をしながら自分の目の前で積み上げられている吸血鬼の若者たちにそう一喝するとため息をつくようにして)今日で何回目だ?んー?(とニコニコと脅すような口調で若者たちに聞いてみていて)
>黒宮さん
え、な、なにこれ....
(そう言って積み上げられてる人間(??)を見てはお巡りさん....と通報しようとして携帯を取り出すと)
(/初めましてー! 絡ませてもらいますね♪)
>all
(眼を擦りながらんーと起き、血のにおいで瞳の色が変わり血の匂いがすると言いながら周りの状況をちょっとずつ理解し、目の前にいる男の人に向かって、人間?じゃない、俺らとも違う混じってるなどと言うと神咲を守ろうとし)
おまえ、誰?
お姉さんコイツ危ない、お姉さんは俺のだからな…
>all
え?ちょっと、どゆこと?
(気のせいかはわからないが心無しか少年の目の色が変わり雰囲気も変わって何かピリピリとした雰囲気になるが、自分的には訳のわからない状況で人間じゃない?混じってる?ということに疑問を持ちはてなマークがたくさん出てきて)
>神咲
大丈夫!
お姉さんはビビらなくてもいい。
俺がお姉さんを絶対に守るからね!
(上記を述べると先ほど通りにニコッと陽気な笑顔を見せながらも、先ほどとは違い瞳の色はほんのりと紅く、また口元にも研紙が目立つように出ており)
>>神咲
…?なんか…別の人間の匂いがする…?(なんてニコニコと脅してる最中ふとした匂いを嗅ぎ取り辺りを見回すと丁度そこには今にも携帯をだして通報しようとしている女子がいて、警察呼んでも無駄だよなぁなんて思いながら)そこの子ー とりあえずこいつら人間じゃないから呼ばなくても大丈夫だよー。(なんてわざとらしく明るい声を出すと転がっている吸血鬼の身体を足で踏むようにして)
>>呉羽・神咲
お前さんこそ誰だ?匂いからして同族と食糧…。これらの仲間か?(見てわかるほど警戒してくる相手と混乱している相手をちらりと横目で見ながら小さくため息をつくと呆れた声でそんなことを言いだして,首に手をあて軽く首の骨を鳴らすと小さく笑い)
>黒宮
俺は吸血鬼…
でも今は人を食わない…
(相手に明らかな殺意ともいえるオーラを感じとり間合いを詰めるものの猫のように敵意がないことを相手に出すかのように瞳の色を黒に変え犬歯を隠すと、(その足下に居る吸血鬼達をどうする気だ?)と聞き)
>>呉羽
へぇ…お前さんよく我慢できるな。(感心したような声を出しながらそう言うと警戒を解いた相手のほうを視線だけ動かして)どうにもこうにもこいつら俺のことを喰おうとしたんだ。喰われる覚悟があるんだろ?なー?(肩をすくめながら前半を言うと倒れている奴らに視線を落とし背筋が凍るような笑いを浮かべながら遠まわしに喰おうかと言って)
>黒宮
え、、、人間じゃない…??
(目の前に倒れている彼らは人間じゃないと相手の男の子にニコニコの笑顔で言われては、この人やばい そんな恐怖感に襲われると目に涙を浮かべては、も、もうこんだけ痛めつければいいでしょ?!そういって倒れている彼らを庇い)
>呉羽 黒宮
え?…ちょっと…どうゆうことなの?説明してよ!
私のことはいいから!
(食料と言われたことに腹が立ち、私は食料じゃないわよ…と、かたを落とすと)
>>神崎
えー…っと… なんか俺がこいつら苛めてるみたいな構図になってるな…(目に涙を浮かべながら襲ってきた奴等を庇う少女を見ながら小さくため息をつきながら呆れはてた声でそんなことを言うと足をどけて。首を小さくかしげ目を細め獰猛な笑顔を浮かべながら)もしかして…君そいつらの仲間?(なんて警戒したように訊いて)
>>呉羽・神崎
…んん?え なに?あんたこの子に話してないの?(肩を落としながら否定をする少女を見て目を丸くさせながら驚いたように声を出すと,すぐにクスクスと笑いながらその隣にいる少年に声を掛けて)
>黒宮
話す必要ない。
言ったって、信じてもらえない…
(過去に何かあったのか最後の方はだんだん頭を下げ小声になり次にふっと顔をあげれば、俺はもう人間食わねぇと言うと目の前に居る黒宮に対しお前名前なんて言うんだ?などと聞き)
>神崎
んー?
お姉さんそんな下級ばっかに構わないでよね
(上記を述べるとまるで子供のように神崎に抱きつくとむぎゅーとし、また泣いている神崎の涙を指でぬぐうと頭をぽんぽんと叩き怖かった?ごめんなさいと言いしゅんと肩を落とす)
(/すいません。だいぶ時間たっちゃいましたなき)
名前: 黒雪 ミナト
性別: 女
人間か吸血鬼かそれとも…: 人間に近い吸血鬼のハーフ
容姿: 真っ黒なミディアムぐらいの髪に目に掛かるかぐらいの長さで、前髪は左に流している。黒ではあるが茶色の混じった二重の目。満月の夜になると、髪は真っ白な銀に変わり、茶色の目は赤に変わってしまう。灰色のパーカーを着てショートパンツ、ラフな格好を好んで着ている。
身長: 156cm
体重: 45kg
年齢: 18
備考: 満月の夜以外は普通の人間の姿。しかし、満月の日になると吸血鬼の血が濃くなって髪や目の色が変わり吸血鬼に近ずく。元は人間なので、満月の夜以外は普通の人間。血を欲することは無い。しかし、吸血鬼の血も混ざっている訳で多少は足りなくなる時がある。血を飲むのはあまり好まず我慢をすることが多い。そのため、気分わ悪くなるのは良くある。
>>呉羽
反動絶対来ると思うがねぇ…俺?俺はナハト。黒宮ナハトだ。禁煙ならぬ禁吸血をしてる君は?(目を細めながらそんなことを言うと名前を訊かれたので素直に答えて。冗談も交えながら相手にも名前を訊いて)
名前:海城 刹季
性別: 女
人間か吸血鬼かそれとも…: 人間
容姿:月白の尾骶骨まである髪を耳の下でゆるく縛っている。
前髪はセンター分け。薄い水色をした長袖のリボン付きシャツにサスペンダー付の白のスカート。
ショートブーツを履いている。
瞳は灰色。
身長:151
体重:43
年齢:18
備考:基本的に優しく、花が好き。
吸血鬼を目の敵にしていることも無く、仲良くしていけたらなと思っている。
(/参加希望です)
>>all
…満月……。血が足りたい…。
(満月の夜の中、1人ぶらぶらと歩いていて、右手にはコンビニで買ったものであろう袋を持っている。満月の日は吸血鬼の血が濃くなる。その為、己の髪や瞳は変化していて、目立たぬようフードを深く被っている。ふと急にきた血を欲する感覚、自分自身あまり血を吸うのは好まない。なので、我慢しているもやはり我慢の限界がいているのか、多少ふらつく。近くにあった電柱に手を掛けて倒れないよう体を支えては右手の方に持っていた袋を落としてしまいそして、乾いて熱くなった喉に手を添えて苦しんでいて。)
参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします。
>黒宮
俺は呉羽……琉
めんどくさいから琉でいい。
禁血してても今は大丈夫…
でも腹へった…
(最後に上記を述べ次第に視界がふらついていき地面にへたりこむ。すると黒宮に向かい、お腹減ったぁと大声で叫ぶ)
てか、俺よりあいつの方が危ないんじゃね?
あいつ飢えてる…
(神崎と黒宮をみた後暗い公園の隅にある電柱を見て俺より末期だなと言い、黒雪の方に近づいていく)
(/ありがとうございます!亀レスですが、よろしくお願いします!)
>all
…あれぇ…?
(ぶらぶらと歩いていたところ、慣れない道に出てきてしまい一人で苦笑まじりに
「迷子かなー私」と呟き)
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