この村では「生贄の花嫁」という伝説が語り継がれ続けて
いた。
生贄になるのは女性ではなく18〜20の男性。
生贄と言っても化物に食われるのではなく高貴な男性の家
に嫁ぐという簡単な事だった。
それだけで村に幸せが訪れるというが…
こんな馬鹿げた伝説を信じますか?
【ルール】
•ロルはせめて10文字はお願いします。NGは「微笑んだ」「泣いた」等短い相手が返しにくい単語など
•荒らし等は無視
•キス(Dキス)と押し倒しまで
【募集】
•生贄の花嫁
•生贄の花嫁が嫁ぐ家の男性
【プロフィール】←これを参考にプロフを提出してください
名前:江貴 隼(こうたか しゅん)
性別:男で生贄の花嫁←ここで花嫁か嫁ぐ家の男性かを記入
年齢:18歳
容姿:身長173、髪の毛は肩までの長さで赤く染めているのを横に結んでいる、目の色は髪の毛と同等の赤、服は村にいた時は両親が作ってくれた赤の浴衣を着ていた←ここで生贄の花嫁を選んだ方に注意です!!村にいた時の服装は自由ですが少し主の趣味なのか嫁いだ後の服装は嫁いだ家の男性に決めてもらうことにしてください!!細かくなりますがご了承下さい
性格:それといった特徴はないがとにかく人見知りが激しく知らない人を見ると逃げようとしてしまう、が慣れた人には犬のようになっつくらしい
備考:生贄の花嫁になった理由は自分より先に弟が花嫁になれと言われしかし弟には好きな人がいるのを知って無理矢理自分が花嫁になると言った。
多くの方の参加お待ちしています。