江貴隼 2015-05-26 17:49:33 |
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>翠川さん
……んッ、、あれ俺さっきまで外に居たんだけど…ぇ、てか何で俺屋敷の中に居るわけ…ぇ、待て落ち着け俺…さっきまで外にいたんだぞ?まさか…夢?(目が覚めては自分が外にいない事を驚き落ち着こうとするもどうしても落ち着けず。とにかくここを出ようと自分が寝ていたベッドを整えはじめて
>江貴さん
・・・あ、起きたかな。ほら、地図だよ。木の上で眠ってしまったから移動させたんだ。驚いたかい?
(ドアをノックし中に入ると相手が起きていたので地図を差し出し相手がここに居る理由を話す。「他に聞きたいことはあるかい?」と首をかしげ
>花月さん
謝らなくていいよ。それに、僕もあまり慣れてはいないからね。
(苦笑した相手にそう言うと「これでも緊張している方なんだよ?」そうは見えないかな?、と笑って問いかけ。「うん。あ、それとこの家での約束がひとつあって・・・一人で我慢しないこと。分かったかい?」と優しく微笑んで自分より年上であるだろう相手の頭をポンポンとし
>翠川藜
あ、そうなんですか。それを聞いてほっとしました。
(相手の慣れていないという言葉にほっと一安心したかのような表情を浮かべて「ええ。そうは見えません。」と問いかけられた質問にさらりと肯定して「…はい。肝に銘じておきます。」と無理をする傾向にあるため気をつけるためにそう頷いて見せながら撫でうけていて)
名前 / 黒瀬 伊月 Kurose Ituki
性別 / 男で生贄の花嫁が嫁ぐ家の男
年齢 / 23
容姿 / 身長182cm。黒髪を腰まで伸ばしざっくりと段を入れている所謂ウルフヘア。切れ長の瞳は茶色く眉間に常に皺が寄っているので機嫌が悪そうに見えるが本人はそんなつもりはないらしい、無意識。八重歯。ガタイが良く喧嘩が強い。大体着流しをだらし無く着ており、草履。
性格 / 不器用で素直になれないが、顔に似合わず優しい心を持つ男。外見のこともあってか自分からは他人に交渉しにいかない、人と一線を置く癖がある。男にも女にも興味がなかった為に恋愛ごとは未経験。
備考 / 親に村の為に貢献しろと言われついカッとなって嫁を貰うと発言。流れるままに嫁を貰う事になってしまい自分自身戸惑いを隠せないでいる。
( /参加希望をさせて頂きます。解釈としましては嫁候補の方を招き、気に入った方を娶るという形で宜しいのでしょうか? 婿様側とはどのように絡めばよいのでしょう?)
>花月さん
安心してくれたなら良かった。・・・うーん、一応緊張してはいるんだけどなぁ・・・。
(さらっと肯定した相手に困り顔で上記を述べ。頷く相手に不安を覚えながら「うん。父は君を気に入っているようだったし。僕の花嫁だからね。・・・じゃあ行こうか。」と少し照れ笑いながら相手の手を取り案内をしに行こうとし
>翠川藜
そうなんですか?じゃあお互い様、ですね。
(緊張をしているという相手にクスリと小さく笑いを零しつつ「まさか、俺を気に入るなんて思いもよりませんでした。ですがそれで村に幸福が訪れるのなら本望です。」と己の手をとり屋敷を案内しようとしてくれる相手にそう述べて)
>花月さん
だね。あれは気に入ってるって時の顔だったから驚いたよ
(珍しいことだから覚えてるんだと歩きながらそういい。「君は、村の幸せを望んでいるんだね。自分の幸せは望んだりしないのかい?」と優しく問いかけ
>翠川藜
俺も驚きましたよ。まさか俺を嫁にもらいたいなんていわれるなんて思いもよりませんでしたから。
(相手の歩調に合わせながら歩いていて「それが俺の幸せでもありますかから、他の人が幸せならそれでいいんです、」優しく問いかけられた言葉に肯定するように頷いてみせて)
>花月さん
僕もね、突然呼び出されて、嫁を迎えるから。って言われたときは驚いたよ。
(わが父ながら自由だなって思ったよ。と苦笑しながら言って「・・・君はいい子だね。こんな花嫁をもらえて僕は幸せ者かもしれないな。父上が気に入る理由がわかったよ。」と父上に感謝しないとと思いながら相手の頭を撫でて
>翠川藜
俺もそんな感じです。ある日突然俺が生贄の花嫁として選ばれて翠川さんの家に嫁ぐことになったんです。
(己もなぜ生贄の花嫁なったのか事情を話し「両親からはもっと自分の幸せを願ってもいいといわれているんですが、どうもうまくいかなくて。ですが今は翠川さんの家に嫁ぐことができてよかったと思っています。」といい子だといわれて苦笑気味の表情を浮かべながら撫でうけていて)
>花月さん
あ、ごめん。馴れ馴れしかったかい?
(交渉とかしに行く癖で誰とでも仲良くがモットーなためつい出てしまったことを謝り「僕も君みたいな子が来てくれて嬉しいな。よろしくね、花さん!」と無邪気に笑って
>翠川藜
あ、いえ。気にしていませんから大丈夫ですよ。
(突然謝られて気にしていないといった様子でふるふると首を横に振りながら否定をし「はい、今後ともよろしくお願いします。藜さん」無邪気に笑う相手に釣られるように微笑を浮かべて)
>花さん
そう?ならいいんだけど・・・。
(気にしてないと言われほっと胸をなでおろし。「あ、動物は好き?ここはね動物が迷い込んでくるんだ。犬とか猫とかうさぎとかいろいろ。庭に迷い込んでくることがあるから、アレルギーとかあったら言ってね。食べ物も。」あったら気をつけなきゃなと思いながら問いかけ
>藜さん
動物も好きです、アレルギーはありませんから大丈夫ですよ。
それに食べ物に関しては好き嫌いはないです。
(動物が迷い込んでくるときいて動物は好きなため少し表情を和らげながらアレルギーはないと答えつつ食べ物に関して今後のことも考えて好き嫌いはないと付け加えて)
>通りすがりさん
(募集していないわけでは無いのですがやはりどちらかに偏ってしまう為パートナーが決まらない方が出てきてしまうのは事実です。当方の考えミスで混乱させてしまいすみませんでした。ですが募集していないわけではないので良ければ参加お待ちしています。嫁ぐ家の男性が見つからない間は他の方と街であってお喋り等で絡んでいただけると嬉しいです。)
>翠川さん
……ぁ、、ありがとうございます………す、すみません!!お、、俺の様な物がわざわざこのような事を……(地図を貰うと自分より身分が高い事を思い出しベッドから勢い良く出ると膝を地面につけ礼をし
>黒瀬さん
(参加希望ありがとうございます。婿様とは何かの集まりで知り合って友人になった等少しばかり面倒なのですがそのように絡んでいただけると嬉しいです。当方の考えミスで混乱させてしまいすみませんでした。)
>江貴さん
いや、僕が勝手にしたことだから謝らないで?ほら、顔を上げて。
(と少し驚きまいったなという顔をしながら上記を述べると手を相手の前に差し出して
(主様、あすから一週間来れないのです。不在になることをお許し下さい)
>黒瀬さん
(はい、不備等はございませんので宜しければからみ文等お願いしてもらってもいいでしょうか?)
>翠川さん
……ぁ、、えっと………ありがとうございます……(目の前に差し出された手をぎこちない動きで手を添えて。
(承知しました。またお待ちしていますね!)
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