野球好きのおっちゃん 2015-05-24 09:53:14 |
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名前 黒木場 秋良 くろきば あきら
年齢 18
性別 男
ポジション セカンド
容姿 短めの黒髪、スポーツ用のサングラス、体型は平均的な体型をしており身長は178cm、背番号は4
性格 無口で無愛想の為、「必殺仕事人」や「殺人鬼」など怖い噂が広がるが、根は優しく大人しい為、悪気はない。
必殺技1「死の宣告」フォアボールになるまでファールし続け相手のスタミナを奪う、いわゆるピッチャー殺し。
必殺技2 「スナイパーライナー」狙いを定めた相手選手の身体に向かって放たれる高速ライナー。直線にしか飛ばないので避けられてもフェンスに当たりホームランには絶対ならない。
備考 基本的に平凡な身体能力の持ち主だが、凄まじい動体視力による選球眼のおかげで全打席フォアボールや全打席ピッチャーライナーなどをしてピッチャー殺しに定評がある選手になってしまった。
主です、仕事してたら遅れました。
名前/花園 咲実(はなぞの さくみ)
年齢/17歳
性別/男
ポジション/センター
容姿/ストレートのブロンドの髪を鎖骨辺りまで伸ばしている。瞳の色は青色。身長166cmで標準的な体型。背番号は87。
性格/明るく、元気な性格。基本的に敬語で話す。植物が好きで趣味はガーデニング。
必殺技/プラント・ウォール (守、林属性):足下から巨大な植物を発生させ、それに乗り上昇していき、高めの球をキャッチする。
備考/林属性。野球は中学生の時に始めた。バッティングはまだまだだが守備力は高い。
(プロフィールが遅くなってすみません。不備があったら言って下さい)
名前/ 稲村 姫 イネムラ ヒメ
年齢/16歳
性別/ 女
ポジション/ ショート
容姿/ 腰までの黒髪にワカメみたいな癖毛、目は糸目で眠ってるのか起きてるのか分からない。華奢で細身、胸は少し膨らみがある程度だが着痩せしてるらしい。身長164
性格/ のんびり屋のマイペース、絵本が好きで図書館によくいるけど良く眠ってる
必殺技/眠れる森の美女 林属性、守技、その場で眠ってしまい寝相の悪さによるスーパーキャッチ!?
備考/ 特技はどこでも寝れること!!林属性
参加希望です
>花園 >稲村
参加オッケーです。
>ALL
・・・・・・。
(ジャージ姿でバッティングセンターにやって来ると全ての投球をバットに当てるものの全てファールになっていて)
>黒木場さん
黒木場さん、こんにちは!(苦手であるバッティングの練習をしようとバッティングセンターにやって来ると相手が既に居て挨拶をすると「死の宣告の練習ですか?」と尋ね)
(/参加許可ありがとうございます。宜しくお願いします)
>ALL
……(いつも練習に使っているグラウンドの側でしゃがみ込み、鼻歌を歌いながら種を埋めていて)
>稲村さん
この子いつも寝てるよなー(種を植え終えると手に付いた土を払い、立ち上がりベンチの所まで来ると眠っている相手を見付け上記を述べ。試合中ですら寝てしまう相手は凄いとしか言いようが無く)
>花園
・・・・・・こくり
(相手に話しかけられて黙ったまま頷けば、次はプロ野球選手が投げる映像付きのバッティングマシンで打ち始めれば全ての打球はプロ野球選手の映像の脚や腹部など取りにくそうな場所へ打ち返して)
>稲村さん
うわっ!(びっくりすると反射的に抱き枕をしゃがんで避け)
>黒木場さん
次はスナイパーライナーの練習ですか?(相手のバッティングを見ながらそう言うと自分も隣でバッティングの練習を始め)
>花ちゃん
・・・・痛い?
(あまりの寝相の悪さにベンチから落ちて目が覚めると、目の前にいる相手を見て「花ちゃん、おはよぉ〜・・・ぐぅ」と言って抱きつけばまた眠ってしまって)
>黒ちゃん
すぅ・・・すぅ・・・
(相手がバッティングしている後ろで寝袋に入って眠っていて)
>稲村
・・・・・・風邪引くよ?
(いつの間にか後ろにいる相手を見て少し戸惑うものの寝袋ごと相手を背負いグランドへ運んで)
>花園
・・・必殺技を使いすぎた
(死の宣告もスナイパーライナーも相手のスタミナを減らす恐ろしい技だがその分、集中力もかなり使うようで汗だくになりながら出てきて)
>稲村さん
や、やめて下さいよ……(相手に抱き着かれ困惑し)
>黒木場さん
大丈夫ですか?(自分はバッティングの技は持っていないので普通のバッティングの練習しかしておらず体力はまだあり)
名前 東屋 知陽
読み アズマヤ チカゲ
年齢 24
性別 女
属性 火
ポジション 監督兼代打要員
容姿 真っ赤に燃えるような長い赤髪を後ろで一つに束ねている。私服は赤色の縦縞セーターやジャージなどゆったりした服を好む。身長170cm、胸は大きい、背番号0
性格 普段は気まぐれで楽天家だが勝負事になるととことん強気な采配でチームを勝利に導く名監督。
必殺技 「代打!!私!!」代打として監督自ら出る大胆な作戦!!
必殺技 「一刀流居合い火走り」火属性の打技、居合切りの構えから放たれる返し技、返された球は火に包まれる。
備考 元女子野球日本代表の四番。
>花園
君もバッティングを特訓したら必殺技を覚えるんじゃないかな?
(ベンチに座りながらスポーツドリンクを口にして相手と話をして)
>東屋
(参加オッケーです)
>ALL
(そういえば、この草野球チームのチーム名決まってないので募集します)
名前 エリザベート・フォーミュラ
愛称 エリー
年齢 18
性別 女
属性 火
ポジション ライトまたはセンター
容姿 白人でアメリカンにしては小さい。長い金髪をポニーテールにしている。スレンダーでつるぺたーん。背番号は53
性格 子どもっぽく楽天家。走るのが好きでスピードに絶体の自信を持つ。足に関してはとんでもなく負けず嫌い。それ意外はガバガバ
必殺技 「ネズミハナビ」打、火
ネズミハナビのように弾けるように内野を駆け回るボールをバントする。やり過ぎるとファールゾーンに転がる
必殺技 「ドリフトスライド」走、火
車のドリフトのようにタッチをかわすように滑り込むスライディング。
備考 アメリカ人だが小学校低学年から日本にいるので日本語はしゃべれる。走る速度と技術は凄いが守備は下手だしパワーはない。背番号は日本にいたスピードスターの背番号をつけている。
(/参加希望です。こんな感じでよろしいでしょうか?)
>監督
ぐぅーすぴーぐぅーすぴー
(ポジションにつくものの、立ちながら眠っていて)
>黒ちゃん
へくちゅん!!
(相手に運ばれてる最中で眠りながらくしゃみを一つすれば相手の背中に顔を埋めて)
>花ちゃん
・・・んん?花ちゃんおはよぉ〜
(困惑する相手に追い打ちをかけるようにまた寝ぼけて相手の頬におはようのキスをしてまた眠ってしまって)
>黒木場さん
じゃあ、俺もバッティングの特訓してみます!(元気良く言うとバットを振り)
(自分も走の技は無いのかと疑問に思ってましたw チーム名考えてみます)
>東屋監督
はい!(相手の声が聞こえて来るとセンターのポジションに立ち)
>稲村さん
……(相手のキスに顔が赤くなり、思考が止まってしまい)
>>主さん
(/ごめんなさい。158cmです。)
>>アズマヤ監督
イエス。ランナーなら任せろデース。ヘイヘイタッチアップしますヨー(守備練と言ってるのに堂々と塁に着くとそう言い/よろしくお願いしまーす)
>>all
シット。こんなんじゃダメダメね。エリーの目指す高みには至れないデース(ベースランニングをして本塁に戻ってくるとタイムを見て舌打ちをしながらさう言い/よろしくお願いしまーす)
>稲村
おいおい?稲村寝るんじゃない!!
(相手に向けて大声を出して起こしても起きない為困った顔をして「怪我しても知らないからな!!」とノックをして)
>花園
花園行くぞ!!
(先ずはセンターに向かって物凄い高さのフライを飛ばして)
>エリーさん
それでも十分速いと思いますが……(相手の走りを見て、おそらく自分より早いだろうと思い)
>東屋監督
プラント・ウォール!!(球を見上げると両手で2つの円を描くように腕を横に回しながら技の名前を叫び、球が届く位置まで植物を成長させるとグローブでボールをキャッチし)
>花園
誰が必殺技を使って良いと言った!!必殺技はここぞという場面で使うんだ!!
(相手がボールを取ったのをみてすかさず、今度はホームランになる勢いの打球を放って)
>東屋監督
だ、駄目なんですか?(使っちゃ駄目だとも言われていないのだが、その事に対して追求をする事はせず、地上に降りて来るとこの技が無いと高い球は取れないんだけどなと思っていると高い球が飛んで来て。身長もジャンプ力も足りなくてボールは取れず)
>花園
使うなと言ってるわけじゃない必殺技とはいえ無限には使えないんだ、使う瞬間を見極めるんだ
(例えば先程のホームランの時のような場面に使えないと困るだろうと説明してから今度は普通のヒットを打って)
>監督
すかぴ~・・・・バシッ!!バシッ!!
(相手の打球を難なく眠ったままキャッチして)
>花ちゃん
むにゃむにゃ・・・ん?どうかしたのぉ~?
(ようやく目が覚めて顔を赤くする相手を見て首を傾げて)
>エリちゃん
エリちゃん早い~凄い~
(相手の走りを見ながらぐて~んとベンチで横に寝そべっていて)
ピッチャーとキャッチャーが入り次第
金剛アシュラズVS神成ボルテッカーズ(仮)の練習試合を始めます!!
金剛アシュラズ
キャプテンの金剛率いる坊主頭の筋肉野球集団。
圧倒的な攻撃力による試合運びで圧勝する。
主な必殺技
「喝っ!!」山属性の打技。凄まじい気迫で投球の勢いをかき消す。
「仁王ノ衝撃」山属性の打技、仁王像の幻が見えるくらいの気迫で放つ長距離砲弾。
>東屋監督
・・・お願いします
(相手に守備練習の為のノックをしてもらうものの、目立った結果にはならないでいて)
>花園
・・・頑張れ
(相手のバッティング練習をみて時おりアドバイスをしてあげたりして)
>稲村
背中があったかいなぁ
(相手が顔を埋めているので背中に温もりが伝わりそう呟いていて)
>>アズマヤ監督
アウチ。当たったらどーするんデスか。監督の打球速くて怖いんデスよ(飛んできたボールを紙一重で避け非難の眼差しを向け)
>>サクミさん
ノーノー。たしかに速いデスがまだムダが多いです。ベースを踏むとき減速してますしもっと小回りで回れる筈デース(相手の言葉に手を横に振るとベースを指差し)
>>ヒメさん
ヒメ?見てたのデスか?てっきり寝てるのかと思いマシタ。(相手の声に気づくと驚いたようにベンチまで歩いてきて)
>稲村さん
何でも無いです……(顔が赤いまま相手から離れようとし)
>黒木場さん
前より早い球が打てるようになった気がします(相手のアドバイス通りにバットを振ると球が打てるようになり)
>エリーさん
なるほど。僕も練習してもっと速く走れるようにならないといけないですね(相手の話を聞いて頷くともう一度ベースランニングをしようと思いホームベースの所に立ち)
>花園
よしっ!!及第点だ!!ラスト行くぞ!!
(相手の守備を見て頷くと居合切りの構えをして「一刀流居合火走り!!」と大地を焦がしながら火の付いたボールが襲いかかってきて)
>稲村
何で取れるんだよ?
(相手の守備を見て唖然としていて)
>エリー
うるさい!!今は守備練習だ!!
(打球を怖がっているようでは話にならないと思い連続で打ち続けて)
>黒木場
うーん、あいつは平均的だなぁ、黒木場、ノック変われ!!
(相手の守備を見てなんとも言えずただ頷いて、相手に自分の代わりにノックをするように言って)
>>ヒメさん
寝言デスか?はっ、もしかしてヒメの頭の中には最速で走る理想的なエリーが!!(相手の反応に落胆しながら待てよと少し考えると意味不明な事を口にし)
>>サクミさん
サクミ、走塁はスピードも大切デスが技術も大切デース。いきなり早くなるのは難しいので……少し歩数を意識してみてくださいサーイ(ホームに立つ相手に軽くアドバイスするとタイム取りますよと言い)
>>アズマヤ監督
ノーノー。内野のボール速いデース。ヘルプヘルプー(飛んできたボールを避け続け逃げるようにライトに向かい)
>エリちゃん
やぁん、エリちゃんったら、そんなところ触っちゃ駄目だよぉ〜
(どんな夢をみているのか変な寝言を言っていて)
>監督
ふわぁ〜?・・・きゃああ!!怖い!!
(目が覚めれば打球を怖がり叫び声をあげだして)
>花ちゃん
そう?花ちゃんも一緒に寝る?・・ぐぅ
(離れようとする相手に抱きついたまま寝落ちしてしまって)
>東屋監督
うわっ!(相手が必殺技を使用してきた事に驚くが身を構えてグローブでボールをしっかりキャッチし。グローブはボールのせいで少し焦げ臭くなり。そしてボールを相手に返し)
>エリーさん
アドバイスありがとうございます(相手に頭を下げると歩数を意識して走り出し、一塁、二塁、三塁と走って行き本塁を踏むと相手の持つストップウォッチを覗き込み)
>稲村さん
遠慮しておきます……(抱き着く相手から逃れようとするがそれがかなわず溜め息をつき)
>花園
やるじゃないか!!
(相手が必殺技を止めたことに驚きながらも褒めてあげて)
>稲村
・・・稲村は眠ってた方が上手いのな
(相手の様子をみて今度、安眠まくらでも買ってきてあげようと思っていて)
>エリー
ほら!!ライト行ったぞ!!
(相手にも必殺技を使って燃える打球が相手に襲いかかってきて)
>東屋監督
まぐれですよ。次同じ技が来たら多分負けますよ(少しでも気を抜いたら恐らく相手の技に負けていただろうと思いながら言い)
>>ヒメさん
な、どんな夢見てるのか気になりマース。というかヒメはエリーをどんな目で見てるんデスか(相手の夢の内用が気になりながら溜め息を吐き)
>>サクミさん
まぁこんな感じデース。少しは早くなっているデショー。回る時の減速が減るから(ストップウォッチを見せると無い胸を張りドヤ顔をし)
>>アズマヤ監督
そこならエリーなら追い付きマース。ッアウ。(横っ飛びで捕球するも打球の勢いが強くグラブが飛び)
>監督
・・・了解しました、監督
(相手に頼まれれば黒色の金属バットを手に取りバッターボックスに立って)
>選手全員
・・・お前達、遠慮はしないぞ?
(守備位置に立っている選手達をロックオンしたかのように狙いを定めて睨みつければ必殺技のスナイパーライナーが選手達目掛けて打球が飛んでいって)
>エリーさん
あ、確かにタイム上がってます!(喜ぶとアドバイスをくれた相手に礼を言い)
>黒木場さん
うわぁ!(相手の打球を取ろうと試みるがグローブに球が入った途端、吹っ飛ばされてしまい、フェンスに激突した後、グローブから球が零れ落ち)
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