お屋敷の恋愛事情 ≪ 3l ≫

>お嬢様

お嬢様、お疲れ様です（これから花の種を蒔こうと思って植物の種が入った袋を抱えて廊下を歩いていると相手と擦れ違い、きっと休憩時間なのだろうと思い足を止めて上記を述べ）

「ほらっ…早く仕事を始めますよ！」
「…好きなんですよ。貴女が」

名前:レイ・クロスフィールド
性別:男
職業:執事
年齢:18
性格:真面目でしっかりもの。物腰柔らかで丁寧に対応をするが屋敷の住人達に危害を加えようとするものは容赦しない。屋敷の住人達には気を許しているが他の人達は警戒をする。笑顔と敬語を心掛けているが言葉の端々に毒がある。文武両道で大抵の事はこなせるが世間知らずで鈍感な所有り。
容姿:肩まである白髪を後ろで一つに結んでいる。前髪と横髪は少し長いが出してある。目は赤く少しやる気がなさそうなじと目。身長は165cm。透き通るような白い肌。筋肉も無駄なお肉も付かず細身。全体的に色素が薄い。中性的な顔立ちで身長や見た目からか知らない人からは女にしか見られない。服装は常に執事服。休日も執事服で過ごすことが多く、料理研究や読者等で屋敷にほぼいる。日に弱いため外に出るときは帽子や日傘を忘れない。
備考:白髪赤目だった為忌み子として幼い頃捨てられた。その時偶々通りすがった旦那様達に拾われて屋敷で過ごすように。その後執事になり、今はお嬢様と御子息につかえている。

（10の名無しです。遅くなりましたがプロフ提出させて頂きます。不備があったら言って下さい。宜しくお願いします！）

「まずい......人間の食い物じゃないな....作り直せ」
「お前が居れば他には何もいらない」

名前 : ギルバート・エヴァンス
性別 : 男
職業 : 料理長
年齢 : 25歳

性格: 口ベタで職人肌。言葉より態度で示すことが多い。 料理のことになると妥協を許さず時に厳しい言葉を口にする。 ぶっきらぼうだが根は優しい←愛情表現は意外にストレートであり、恥ずかしいことをサラッということもある。

容姿 : 黒髪でウェーブがかったマッシュヘア 藍色の瞳 一重瞼で唇は薄く、少々目つきが悪い. 身長185cmで筋肉質な体つき 黒地に白のラインが入ったコックコートに黒のハンチング

備考 : エンフィールド家に雇われている料理長.フランス料理を専門としており、18歳からミュンヘンのホテルで修行し、21歳の頃にスーシェフを任される。エンフィールド
家には22歳の頃からお世話になっている。フランスへの留学資金を生前の旦那様に支援してもらった為、恩義を感じている。


pfも作成してしまいましたが、料理長で参加希望させて頂きます！

＞ALL
今日のご飯はハンバーグー
(先ほど料理長から聞いた今日の夕飯を鼻歌交じりに歌いながら、中庭に続くドアのガラスをふき。太陽光にキラキラと輝くのを見ると満足気にうなずき、次は廊下の掃除をしようと掃除用具室に向かって歩き出し)

＞ローレルさん
おはようございます、ローレルさん
(朝ごはんの支度へと向かう途中、庭で水やりをする相手を見つけると笑顔で挨拶をして。楽しそうな様子に思わず足をとめ、改めて庭に咲く花や木を見つめて「…綺麗ですね」とため息を付くように呟いて)

＞マリア様
マリア様、休憩のお時間ですか？
(水を入れ替えた花瓶を持って廊下を歩いていたところ屋敷の主人を見つけ、笑顔で声をかけると首を傾げて尋ねて。何かを思いついたように花瓶を床に置くと「あ、お茶の用意をしますね！おいしいクッキーがあるんです」と両手を合わせて提案し)


(/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします！

「だから、無理しないでって言ったのに…
私の言う事聞かないからイケないのよ？」
「私が好きなの？私も君が好きよ。お姉さんに何言わせてるの…」

名前 : ノアール・サリバン
性別 : 女
職業 : 医師
年齢 : 26歳

性格: 思いやる気持ちはあるが飴と鞭を使い分け厳しいお姉さん。根は優しいが言う事聞かないと直ぐに怒る癖 あり自信家でもあるが結構気が弱い一面も…恋愛面は、この歳で経験はなくバカにされるのは嫌で嘘を本当の様に語ってるオオカミ少女？

容姿 : 黒い髪に胸辺りまである長さでウェーブを掛けてつり目で切れのある奥二重に瞳は生まれつき変わってて黄金色。化粧は薄くし、ストライプのブラウスに黒のタイトスカートを履き純白の白衣で身に纏ってる。身長は160㎝。色白の細身体系。

備考 : エンフィールド家に雇われている専属医師。有名な医大の卒業生で才能と知能が高く飛び級で合格ラインに行けて22歳の若さで大手病院からスカウトもあったが今亡き旦那様がこの御屋敷に専属医師として引き取りお世話になってる。

医師で参加希望です。

>アリア

おはよう（水やりをする手を止めると笑顔で挨拶する相手に笑顔で言葉を返し、相手に自慢の花や木を褒められると満面の笑みで「ありがとな」と言うと「アリアは朝食の支度に向かう所か？」と尋ね）

>アリシア様

( / クールちゃんきた！素敵なPF有難う御座います。たくさんデレデレしたいと思います←
早速絡み文をお願いいたします)


>ローレル

あら、ローレル。ご苦労様。

(幼馴染である相手に声を掛けられるとにっこりと労いの言葉をかけて。相手の持つ袋に目を向けると彼の仕事柄、植物関係だろうと推測すれば、「んー、その種は…ひまわり？」花の種だと踏んだのであろう、少し考える仕草をすれば完璧に当てずっぽうだが悪戯っぽい笑顔で問いかけて)

( / 絡ませて頂きました！よろしくお願いしますね)


>レイ様

( / 素敵なPF有難う御座います！素敵な執事さんでキュンキュンです←
これからよろしくお願いします。早速絡み文をお願いいたします)


>ギルバート様

( / 参加希望、素敵なPF有難う御座います。美味しいご飯が食べられそうで一安心です((
早速絡み文をお願いいたします！)


>アリア

えぇ、お仕事ご苦労様。お願いしようかしら。
(笑顔で近づいてくる相手に微笑みを浮かべ労いの言葉をかけて。お茶の提案をされればそう言えば朝から何も口にしていないと思い出し有難く受け入れて。相手と共にお茶の場所へと移ろうとするも相手の持つ花瓶に目をやれば「アリア、私が持とう」可愛い女の子に重いものをもたせまいと有無を言わせぬうちに花瓶を奪い取って)

( / 絡ませて頂きました！よろしくお願いしますね)


>ノアール様

( / 参加希望、素敵なPF有難う御座います！綺麗なお姉さんにトキメキが止まりません！早速絡み文をお願いいたします！)

>お嬢様

正解です（相手が種の種類をいい当てると微笑み「お屋敷の庭にひまわり畑を作ろうと思ってまして」と答え。花が咲いた時、相手は喜んでくれるだろうかと考えながら話していて）

>All

今日も暑いわ–
（医務室の窓辺で頬杖を付き外を眺め。日差しが目に滲みつつ扇子を取り出してはパタパタと仰ぎ出しては前記を述べ、「若いっていいわね」年寄り臭いセリフをポツリと吐き）

（/主様許可ありがとうございます。宜しくお願いします。）

>ノアールさん

あなたも十分若いじゃないですか（外で花壇の手入れをしていると相手の声が聞こえ、立ち上がって相手に歩み寄り上記を述べると首に掛けていたタオルで顔の汗を拭き）

（宜しくお願いします）

（許可ありがとうございます！早速絡み文投下させて頂きます。これから宜しくお願いします）

>all

さて、さっさと自分の事終わらせますか。
（いつも通り朝早く起きてキッチンに行き紅茶の準備と自分用の軽めの朝食を作り始め「…他の方々起きましたかね」とまだ静かな屋敷の誰も居ないキッチンを見回して呟き）

>レイさん

おはようございます、レイさん（朝、早く起きて庭の植物に水やりをしに行こうと思って廊下を歩いているとキッチン前を通り掛かり、ふとキッチンを覗くと相手を見付けて声を掛け）

（宜しくお願いします）

>ローレル

あら–？二十歳になったばかりの青年がお姉さんにお世辞言うなんていい度胸してるわね。
（悪気の無く首をこてんと傾げ庭を手入れしてる青年を見ては意地悪っぽく述べ「こんなに暑いのにご苦労様ね。君は何を植えてるの？」さり気無く医務室の冷蔵庫から為買いしといた檸檬味の炭酸水のペットボトルを出しては差し出し何を植えてるか少し気になり問いかけてみて）

>レイ

お腹空いたわ。レイに何か簡単にパンでも分けて貰おうかしら。
（昨日から何も食べていなくお腹の空腹に限界が来てキッチンの方へと何か分けて貰おう向かっては扉を開けて「レイいる？」と顔を出して述べ）

>ノアールさん

言うほど年は変わらないじゃないですか。それにもう22歳ですよ（笑いながら言い、相手に何を植えているのか聞かれると「ひまわりですよ。夏に綺麗な花を咲かせてくれるといいのですが」と話し。再び汗をタオルで拭くと相手に軽く頭を下げてからペットボトルを受け取り「いただきます」と言うと蓋を開けて飲み「美味しい」と味の感想を漏らし）

>ローレル

当たり？私、ひまわり大好きなの！

(当てずっぽうな答えが当たれば驚いた様な表情で。すぐに笑顔になれば両手を合わせて嬉しそうに声をあげて。ひまわりで溢れる庭を想像すれば今からわくわくしてきたらしく、「ローレル、私も手伝うわ！」嬉々とした表情で相手に言い放てば庭へと相手の前をずんずん歩き出し。)


>ノアール先生

先生！ご一緒に散歩でもいかがかしら？

(息抜きで広い庭を散歩していればふと窓辺に相手の姿を見つけ。医師という職業がらあまり外に出ないであろう彼女を外へ連れ出そうと窓の下まで駆け寄れば上を見上げて大きく手を振りながら声をあげて。)

( / 絡ませて頂きました！よろしくお願いしますね)


>レイ

おはよう。レイは相変わらず早起きね。

(どうやらいつもより早く目が覚めてしまったらしく水を飲もうと自らキッチンへ出向くと先客が。相手を確認すれば頬を緩め挨拶をすればキッチンへと入っていき。まだ眠い目を擦りながら水を飲もうとコップを探していて)

( / 絡ませて頂きました！よろしくお願いしますね)

＞ローレルさん
はい、そうなんです
(相手の問いかけに元気よく頷くもののあまり気が進まないのか苦笑して。そのまましゃがみ込むと、思いついたようにところで、と話を切り出して「食べられるお花ってあるんですか？」と首を傾げて)

＞マリア様
え、あ、え、そんな、マリア様に運んでもらうなんて恐れ多いです！
(なんのお茶をいれようかと考えを巡らせていたところ、花瓶の重さがなくなったことに驚き相手に目をやるとわたわたと慌てた様子で上記を述べて。無理に奪おうとするのも危ないと考えて手を出すこともできず背中を追いかけて)

＞ノアール先生
の、ノアール先生いらっしゃいますか？
(ひょこっと医務室に顔を覗かせておずおずと上記を尋ねると相手の姿を確認し、安心したようにほっと一息ついて。周りをキョロキョロと見回して誰もいないことを確認するとささっと医務室に入り込み、「あの、ケガしちゃったみたいで…」と毛布に包み込まれた子猫を相手の前に出して)

＞レイ
レイ、おはようございます
(あくびをしながら向かったキッチンで相手を見つけると笑顔で挨拶をして。時計をちらりと見て時間を確認すると、相手の向かいに腰かけて「…おいしそうですね」と相手の朝食を見つめて呟いて)

>お嬢様

お嬢様が気に入って下さると思って植えようと思っていたので良かったです（本当に嬉しそうな相手を見て此方も嬉しくなり。相手が手伝うと言い出すと「お嬢様、そんな事をしたら服が汚れてしまいますよ！」と前を歩く相手を止めようとするのだがきっと自分の言う事は聞いてくれないんだろうと思い半ば諦め）


>アリア

うん、あるよ（相手の問いに頷くと近くに植えてあったマリーゴールドを1本抜いて来ると相手に差し出し「この花は綺麗だし、食用にもなるんだ」と説明し）

>ローレルさん

おはようございます。ローレルさん
（声を掛けられたので振り返り笑顔で挨拶を返し「朝早くから水やりですか？いつもあんな快晴の中お疲れ様です」と自分だったら出来ない仕事だな。と思いつつ相手を労い）

（/宜しくお願いします！）

>ノアール先生

……おはようございます。先生
（レイいる？と言いながら扉を開けた相手にまずは挨拶をするが「…居ますよ。居ますけどいつも此処に居るわけじゃ無いんですよ？」と自分がいる前提で此処に来た様な相手に少し呆れ気味に呟き「それで本日は何のご用……いえ、本日もご飯を食べに来たのですか？」といつもの行動パターンから考えてほぼ断定するかの様に言い）

（/宜しくお願いします！）

>お嬢様

おはようございます。今日はお早いですね？
（此方も笑顔で挨拶を返し相手が目を擦りながらコップを探していることに気付き「あー、目を擦ると赤くなっちゃいますよ。探し物はコップですね。お水が良いですか？お茶でもいれししましょうか？」とキッチンにあるテーブルの椅子を引き相手に座る様に言いながら質問し）

（/宜しくお願いします！）

>アリア

おはようございます。アリアはまだ眠そうですね。
（欠伸をしながら挨拶をする相手に笑顔で返し此方の朝食を見ながら美味しそうと食べたそうにしているのを見て「アリアも食べますか？すぐ出来ますよ。」と相手を見ていて思わず笑みがこぼれてしまいながらも聞き）

（/宜しくお願いします！）

>レイさん

僕は好きな事をやってるだけですから（笑顔で言えば「レイさんこそいつも料理を作るのは大変ではないですか？」と尋ね。自分には出来ない料理が出来る相手は凄いなと思い）

(/質問失礼します！参加希望出すに至って気になる事が。世界観や時代背景などお教えいただけないでしょうか？東洋人はありなのかや、銃器は存在するのかなどです)

>> 主様＆参加者様

(参加許可ありがとうございます‼︎ さっそくになってしまいのですが私用がありまして、金曜の夜ごろまでこちらにお伺いできません。本来であれば参加前に事前にお声がけするのが順序でありますが、ご理解頂ければ幸いです。申し訳ありません。)

＞ローレルさん
へー…。こんなに綺麗だと、食べちゃうのがもったいないですね
(感心したように頷きながら相手から花を受け取ると、手の中でくるくると回しながら苦笑して上記を述べて。太陽の光に花をかざしながら「でも、どうやって食べるんだろう？」と不思議そうに首を傾げて)

＞レイ
はい、朝は苦手です…。レイはいつも早起きですね
(眠気がのこっていない相手の様子をみて、そういえば早起きしている姿をよく見ることを思い出せばうらやましそうに続けて。ご飯をつくろうかと言ってくれたことに瞳を輝かせて「いいんですか？」と椅子から立ち上がらんばかりの勢いで身を乗り出して尋ねて)

「俺に逆らってんじゃねぇよ」

「お前さっき誰と喋ってた？これだけわ忘れるな、お前わ俺だけ見ればいい」

名前
ジュリオ・ボンドーネ
年齢
17
性格
名前が違うのわ6歳の時にリリア・シャーロットに拾われたから、
リリアだけに甘えん坊で他の人にわつめたい
前の親に瞳の色が違うから親からも学校からも虐待され人間不信で二重人格でキレたら手をつけれない
職業
御息子
性別
男
容姿
髪色わ暗い紫で瞳の色わ右が赤で左が青
ピアスを両耳3ことベロに一つと眉に一つ
肩にわ髑髏と蛇の刺青がある
備考
学校にわカラコンをいれて登校している

御息子を予約してた者です(´∀`)

>アリア

サラダに入れたりして食べたり、お茶にしたり出来るよ（花が綺麗だと言われると嬉しくなり。自分が知っている限りの食べ方を教えると「この庭には他にも食べられる植物があるから興味があれば取ってくるよ。果物が多いけどね」と付け足し）

( / 本体少々忙しいのでレスは後ほどまとめて返します！)


>41様

( / ご質問有難う御座います！では簡単に答えさせていただきます。世界観、時代背景としましてはここの世界とは違う世界、パラレルワールドとでもしときます。文化や文明などは現代と変わらぬ様子。この世界で言えば西洋の国のとあるお屋敷です。ファンタジー的な要素はなしで。護身用などの為の銃器は許可されています。東洋人でも全然構いません！このお屋敷にきた経緯など記して頂ければ幸いです。

まったくなにも考えてなかったものでまとまらずすいません！理解できなければおっしゃってください！)


>ギルバート本体様

( / 了解しました！事前におっしゃってくださり有難う御座います。絡めるのを楽しみにお待ちしております)


>ジュリオ・ボンドーネ様

( / PF有難う御座います。いくつか気になった点があったので…
まずリリア・シャーロット様に拾われとありますがリリア様はメイド長です。主とお間違えでしょうか？リリア様に拾われた設定だと御子息にはなれないのではないかと思います。
あとここではできるだけ正しい日本語を使って頂ければ幸いです。「〜わ」ではなくて「〜は」です。主も日本語がおかしい時があるのであまり強くは言えませんが。顔文字も本体会話の中に止めて頂きたいです。先に規則に書かなかった主のミスです。申し訳ありません！)

まちがえました( ´･ω･`)
マリアさんに拾われました(´∀`)

(絡み文が遅くなりすみません。)

＞ALL
ふう。一通りやる事は終わりましたね。さて、これからどうしましょうか。
(掃除が終わり一通りの仕事を終えた後、軽く中庭をうろついて、見事な花々の中でただゆっくりと歩きながら。)

>アリシア

こんにちは（中庭で花壇の手入れをしていると相手が近くを歩いているのに気付き、顔を相手に向けて笑顔で挨拶をし）

>all


…こんなものかしらね
(1人客室の掃除をしており。手には箒、足元には水が入ったバケツ、バケツには雑巾が1枚きちんと水がきられた状態でかかっており。扉の方まで箒片手に歩いていくと掃除をしおえた室内見渡して上記ぽつりと溢し。ふっと頬を緩めると次の部屋の掃除へといくために掃除用具を持ち、その部屋を出て長い廊下を歩いていき)

(/絡み文を出すのが遅れてしまい申し訳ありません。皆様の素敵な絡み文に絡みたかったのですが、見落としがあった場合失礼だな、と思い出させてもらいました。此から宜しくお願いします)

>リリアさん

お疲れ様です（廊下を歩いていると掃除道具を持った相手と擦れ違い、恐らく掃除中なのだろうと思って前記を述べるとこの屋敷がいつも綺麗なのも相手達のおかげなのだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになり「いつもありがとうございます」と礼を言い）

＞ローレルさん
なるほど…。サラダに入れるといい彩りになりそうですね！あー、でも、お茶も捨てがたいです…
(相手の言葉にうんうんと頷き、花を見つめながら真剣に考え始めて。果物というフレーズに瞳を輝かせて顔を上げると「植物って、すごいですね！これ、ギルバートさんにお願いして今日のサラダにいれてもらいます！」と嬉しそうに続けて)

＞アリシア
アリシア、ちょっとお手伝いしてほしいことがあるのですが…
(手伝ってくれそうな人をさがして屋敷の中を歩き回っていたところ中庭を歩く相手を見つけ、中庭に続くドアからひょこっと顔を覗かせて手招きしながら相手の名前を呼ぶと少し申し訳なさそうな表情を浮かべて上記を述べて)

＞リリアさん
リリアさーん、見てください、これ！
(鼻歌をうたいながら廊下を歩いていたところ相手の姿を見つけ、名前を呼ぶと相手の目の前に小さなバスケットに入ったアイスボックスクッキーを差し出して、「見た目はちょっとあれなんですけど、上手に焼けたんです！」と嬉しそうに続けて)

>アリア

サラダに入れるならもっと取ってきた方がいいな（そう言うと花を摘んできて相手に渡し「あまり沢山取ってしまうと花が無くなってしまうが、これくらいなら大丈夫だろう」と言い）

（支援上げ！）

>> ALL



........


(夕食の支度がひと段落したのか、キッチンの柱に持たれて外の景色を眺めながら、ベルガモットティーを飲んでいて)


(改めてよろしくお願いします!)

>ギルバートさん

そろそろ夕食の時間ですかね？（今日の仕事を一通り終え、屋敷に中に入り廊下を歩いているとキッチンの中に居る相手に気付いて声を掛け）

>ローレルさん

あぁ...
支度は済んでる

(耳馴染みのある声が耳に入り、廊下側に目をやるとそう答えると、火にかけてあったポットの蓋を軽く開け中身を確認し、カップを取り出し、飲むか？と尋ねて)

>ギルバートさん

ちなみに今日の夕食は何ですか？（キッチンに入りながら言うと相手にベルガモットティーを飲むかと聞かれ「ありがとうございます。是非頂きたいです」と答え）

>ローレルさん

トマトとキュウリのガスパチョ...ズッキーニと玉ねぎのラタトゥイユ..オマール海老のテルミドール

(紅茶を注ぎながら貴方の質問に答えると、今朝鮮度の良いオマール海老が入ったから他のメニューを考える気は無いと愛想なく答えて、スッとカップを差し出し)


(絡んで頂き、ありがとうございます！可愛げがなくてすみません。ぺこり)

>ギルバートさん

美味しそうなメニューですね。ギルバートさんが作る料理は何でも美味しいですが（早く夕食の時間にならないかと思い。相手にカップを渡されると礼を言いベルガモットティーを飲み「美味しいですね」と笑みを浮かべ）

（いえいえ。大丈夫ですよ）

>ローレルさん

味の分かる奴は嫌いじゃない....

(料理の腕を褒められれば満更でもなさそうな笑みを浮かべ、誤魔化すようにハンチングを深くかぶれば、オーブンから先ほど焼いたサブレを取り出し、これも食ってけと皿に並べて)

>ギルバートさん

照れてるんですか？（相手の笑みが見えニヤニヤしながら言うと相手にサブレを差し出され嬉しそうな顔をすると「いただきます」と言って1つ摘み）

>ローレルさん


......黙れ、坊主

(痛いところを疲れたのか、罰が悪そうな表情でそう答えれば、サブレを瓶に入れ替え棚にしまい、お前には1枚で十分だと伝えて)

>ギルバートさん

え、ちょっと……（もう1枚食べようとしていた所棚に仕舞われてしまい残念そうな顔をし）

>ローレルさん

..........

(物欲しそうな表情でサブレを見つめる貴方に、小さくため息をつくと、棚からサブレの入った瓶をもう一度取り出し、貴方の前に差し出して)

>ギルバートさん

ありがとうございます！（再び自分の目の前にサブレが現れると喜んで「やっぱり美味しいですねー」と感想を漏らし）

>ローレルさん

当然だ....

(貴方の表情を眺め満足そうにそう呟けば、夕食の支度を再開しながらチラッと振り向き、また作ってやると伝えて)

>ギルバートさん

ありがとうございます（笑顔で言うと「じゃあ、シャワーを浴びてくるのでまた夕食の時に会いましょう」と言ってキッチンを出て行き）

（支援上げ）

(/参加希望なのですが、家庭教師♀はまだ空いていますか？空いていれば家庭教師♀keep、空いていなければメイドでの参加をしたいです。)

>71さん

（主様ではないですが、多分家庭教師は空いていると思いますよ）