お屋敷の恋愛事情 ≪ 3l ≫

＞ローレルさん
なるほど…。サラダに入れるといい彩りになりそうですね！あー、でも、お茶も捨てがたいです…
(相手の言葉にうんうんと頷き、花を見つめながら真剣に考え始めて。果物というフレーズに瞳を輝かせて顔を上げると「植物って、すごいですね！これ、ギルバートさんにお願いして今日のサラダにいれてもらいます！」と嬉しそうに続けて)

＞アリシア
アリシア、ちょっとお手伝いしてほしいことがあるのですが…
(手伝ってくれそうな人をさがして屋敷の中を歩き回っていたところ中庭を歩く相手を見つけ、中庭に続くドアからひょこっと顔を覗かせて手招きしながら相手の名前を呼ぶと少し申し訳なさそうな表情を浮かべて上記を述べて)

＞リリアさん
リリアさーん、見てください、これ！
(鼻歌をうたいながら廊下を歩いていたところ相手の姿を見つけ、名前を呼ぶと相手の目の前に小さなバスケットに入ったアイスボックスクッキーを差し出して、「見た目はちょっとあれなんですけど、上手に焼けたんです！」と嬉しそうに続けて)

>アリア

サラダに入れるならもっと取ってきた方がいいな（そう言うと花を摘んできて相手に渡し「あまり沢山取ってしまうと花が無くなってしまうが、これくらいなら大丈夫だろう」と言い）

（支援上げ！）

>> ALL



........


(夕食の支度がひと段落したのか、キッチンの柱に持たれて外の景色を眺めながら、ベルガモットティーを飲んでいて)


(改めてよろしくお願いします!)

>ギルバートさん

そろそろ夕食の時間ですかね？（今日の仕事を一通り終え、屋敷に中に入り廊下を歩いているとキッチンの中に居る相手に気付いて声を掛け）

>ローレルさん

あぁ...
支度は済んでる

(耳馴染みのある声が耳に入り、廊下側に目をやるとそう答えると、火にかけてあったポットの蓋を軽く開け中身を確認し、カップを取り出し、飲むか？と尋ねて)

>ギルバートさん

ちなみに今日の夕食は何ですか？（キッチンに入りながら言うと相手にベルガモットティーを飲むかと聞かれ「ありがとうございます。是非頂きたいです」と答え）

>ローレルさん

トマトとキュウリのガスパチョ...ズッキーニと玉ねぎのラタトゥイユ..オマール海老のテルミドール

(紅茶を注ぎながら貴方の質問に答えると、今朝鮮度の良いオマール海老が入ったから他のメニューを考える気は無いと愛想なく答えて、スッとカップを差し出し)


(絡んで頂き、ありがとうございます！可愛げがなくてすみません。ぺこり)

>ギルバートさん

美味しそうなメニューですね。ギルバートさんが作る料理は何でも美味しいですが（早く夕食の時間にならないかと思い。相手にカップを渡されると礼を言いベルガモットティーを飲み「美味しいですね」と笑みを浮かべ）

（いえいえ。大丈夫ですよ）

>ローレルさん

味の分かる奴は嫌いじゃない....

(料理の腕を褒められれば満更でもなさそうな笑みを浮かべ、誤魔化すようにハンチングを深くかぶれば、オーブンから先ほど焼いたサブレを取り出し、これも食ってけと皿に並べて)

>ギルバートさん

照れてるんですか？（相手の笑みが見えニヤニヤしながら言うと相手にサブレを差し出され嬉しそうな顔をすると「いただきます」と言って1つ摘み）

>ローレルさん


......黙れ、坊主

(痛いところを疲れたのか、罰が悪そうな表情でそう答えれば、サブレを瓶に入れ替え棚にしまい、お前には1枚で十分だと伝えて)

>ギルバートさん

え、ちょっと……（もう1枚食べようとしていた所棚に仕舞われてしまい残念そうな顔をし）

>ローレルさん

..........

(物欲しそうな表情でサブレを見つめる貴方に、小さくため息をつくと、棚からサブレの入った瓶をもう一度取り出し、貴方の前に差し出して)

>ギルバートさん

ありがとうございます！（再び自分の目の前にサブレが現れると喜んで「やっぱり美味しいですねー」と感想を漏らし）

>ローレルさん

当然だ....

(貴方の表情を眺め満足そうにそう呟けば、夕食の支度を再開しながらチラッと振り向き、また作ってやると伝えて)

>ギルバートさん

ありがとうございます（笑顔で言うと「じゃあ、シャワーを浴びてくるのでまた夕食の時に会いましょう」と言ってキッチンを出て行き）

（支援上げ）

(/参加希望なのですが、家庭教師♀はまだ空いていますか？空いていれば家庭教師♀keep、空いていなければメイドでの参加をしたいです。)

>71さん

（主様ではないですが、多分家庭教師は空いていると思いますよ）