キルア=ゾルディック 2015-05-20 21:52:47 |
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当たり前じゃん!キルアの匂い辿ってきたからすぐ分かったよ(得意げににぃ、/犬)
んー…、普通に原作沿いでもいいし、あと思い付くのは学パロとか新婚、とか、半獣化とか?(首こてん、)
キルアは何かある?
に、匂いってなんだよ!お前は動物かなんかかぁ?(じろ、)
んーっ…言いにくいけど原作半分しか見てないんだよな。そんなんでも大丈夫か…?(汗、)
…半獣化は気になるな(ふむ、) あ、俺はなんでもいけるぜ!(にっ、)
失礼だなー、ちょっと鼻が効くだけの人間だよーだ!(べー、)
全然大丈夫!俺もそこまで詳しくないし。(へら、)
なら原作沿いはやめよっか、半獣化にする?(首傾げ、)
…ちょっとじゃないよな、うん(こく、)
あ、そうなのか(安心、)じゃあそうしようぜ、半獣化ってゴンにうさ耳が生えるとかか?(きょと、)
でも人間だもん!(ふんす、/←)
そうそう、そんな感じ…って、俺じゃなくてもいいんだよ?
キルア猫っぽいし猫耳とか尻尾とか似合いそうじゃん(にひ、と悪戯に笑み、)
キルアはどんなのがいい?
何だよその言い方ー?(頬軽く抓り、)
俺?(自身指差しきょとり、)
ん、いいよ?(/意外とあっさり、)動物どうしようかなー?やっぱ犬?(首傾げ、)
あ、あとさ、ある日突然半獣化にするか、元々そういう体質で耳とか生えてるのが当然ってことにするか、どっちがいい?
キルアが悪いんじゃん(再びべー、)
ん、おっけー!似合うかな?(頭さわさわ、)
了解!じゃ、初回どうする?俺から回そうか?(首傾げ、)
ん、じゃあ投下するねー?
駄文だけど許してって、背後が(背後指差し、)
…….ん……ふわぁ……っ!?
(いつもの通り二人でホテル暮らしを続けているある日の早朝、カーテンから漏れる光に照らされてぼんやりと起床し。むく、と上半身起き上がらせては大きく欠伸をし、半ば無意識に頭を掻こうとした瞬間、いつもはそこに無い筈の柔らかい感触に気付き一瞬固まり)
おー、いや駄文じゃねぇから大丈夫だ。
…ん……どうしたんだよ……。(気持ち良くぐっすり寝ている中、いつも一緒にいる相手の驚いた声に目を覚まして。寝起きなためまだ眠気があるのか少し苛ついた声で。起き上がりながら相手の方をちらりと振り向いて)
よかったー、へへっ、これからよろしくね!(にっ、)
へっ!?う、ううん、何でもない何でもない!
(ベットの上で上半身起こしたままフリーズして暫し固まっているも、隣から苛ついているらしい相手の声が耳に届けば漸く我に帰り。びく、と肩を跳ねさせては勢いよく振り向き頭の両耳を咄嗟に両手で隠しながらどうにか平静を装おうとするものの、嘘の付けない性格故かあきらかにおどおどと慌てた様子で)
おう!此方こそ…な(に、)
……ゴン、お前何してんだ?(相手の明らかに怪しいところを目撃しては訝しげな目で相手を見て。まだ眠たい気持ちがあったが相手によって少しずつ頭が冴えては相手の両手の部分を見据え)
な、何にもしてなっ…わっ!
(バレる、と直感的に感じては少しずつ後退りながらぶんぶんと勢いよく首を横に振るも、後ろへの注意が疎かになり見事にベットから落下、背中を床にぶつけて。「いてて…」と咄嗟にぶつけた背を摩れば、必然的に耳からは手を離してしまう形となり)
…ゴン!?おい、大丈夫か!?(相手の姿がベッドの上から消えてしまっては急いで相手の方へと近付き。相手に手を差し伸べようとしたが相手の耳に生えたものを見ては「…!?み、耳…?」と驚き口を開いたまま呆然としており)
…あーっ!いや、あの…その…
(相手の言葉が耳に届いたその時、漸く耳から手を離してしまっていたことに気付き大きく声を上げては今更ながら再び耳の辺りを両手で覆ってあたふたと言葉を探し。とはいえ実際、何か悪いことをした訳でもなく思い当たる節もないのだからそもそも隠す必要もないのだが、何故だかバツが悪そうに、しゅん、として「やっぱり生えてるよね…耳…」とまだ鏡で確認もしていなかった事実を目の前の相手に問い掛けて)
……何があったかしらねぇけど…とりあえずベッドに上がれよ。(相手の耳に気付いてしまってはどうしてこうなったかなど隣で寝ていた自分には分からず。きっと何か変なものでも食べたんだ、きっとそうだと胸の中で暗示し「…耳ってか犬耳だな。」とまるで他人事のような口調だが心底相手のことは心配しており、身を乗り出すと相手を引っ張り上げて)
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